文学フリマに出店します。

●文学フリマに出店する筈だったのに

 今年の12月1日に行われる文学フリマには、出場する予定だった。

ところが、その日、仕事が入っており、出場できない事に。

その代わり、8月あたりで、どこかのコミケに出ようとなったのだが、5月で夏日、梅雨が空梅雨と、異常気象を予感させるので、とりやめにする事にした。

そうなると、発表の機会がなくなってしまう。

●急遽、出店決定

 その結果、急遽、文学フリマに出店が決定した。

仕事を休んででも、出ざるを得なく成ってしまったのだ。

毎年、同じ日にやって欲しい。

せめて、前回は11月だったのだから、今回も11月にして欲しかった。

●今から準備

 まだ6月ですが、今から準備を開始しております。

やる事は多々ある。

まず作品制作。

次に宣伝。

更には、ブースをどうするか?

最近はダイソーに通い詰めている。

ダイソーはめっちゃ役に立つ。

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『童話の中のアスカ』を売り出し中!

●因縁の作品

10年前、講談社に『童話の中のアスカ』の原稿を渡したら、出版して貰えなかったどころか、以降、出入り禁止に。

まさに曰く付きの作品。

しかし、今回、Amazonから出す事に。

執筆吐推敲のみならず、編集も、佼成校閲も、装丁も、そして宣伝も自分でやらなければならないので、めっちゃ大変。

●物語の内容は?

物語の内容は、小学4年生の女の子「アスカ」が、様々な童話の中に入り込んで、隠された教訓を見つけていく物。

全てのステージをクリアしないと、元の世界に戻れなくなってしまう。

制限時間はあるので、急げ、アスカ!

童話の中のアスカ | 神樹宮上総進兵衛玉義 |本 | 通販 | Amazon

 

 

 

 

 

 

 

 

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令和6年度、タマティーの大予言

明けましておめでとうございます。

今年も宜しく!

それでは今年も、「タマティーの大予言」からスタート。

 

●甲辰は荒れる年

「甲」は十干では第一位。天の気が一巡して、最初からスタートする。字源は「亀の甲羅」。

「辰」は十二支で第五位。地の気は充実しているという事。字源は「蛤」。但し、元々は「龍」の一種を意味する物であった。

甲辰の年は、天の気は一巡して新たなスタートを切るが、地の地が充実しているので、それで「戦争」が非常に起こり易い。

 

●甲辰の年に起こった出来事

甲辰の年に起こった出来事を見ると、まさに戦争だらけ。

1964年には、「トンキン湾事件」が起こっている。この事件がベトナム戦争の引き金と成る。

1934年には、「満州帝国建国」。日本が満州帝国を作った事で、ソ連はコミンテルンを使って、謀略を開始する。それで支那爺編、大東亜戦争が起こる。

1874年には「佐賀の乱」が起こり、「台湾出兵」も行う。佐賀の乱は西南戦争に繋がり、台湾出兵は日清戦争へと発展していく。

1814年には、江戸幕府が蝦夷地防衛を縮小するという事をやっている。ロシア軍が蝦夷地を攻撃してきたので、防御を固めるために、函館と松前まで兵力を下げた。

1754年には、「加賀騒動」が起こっている。加賀藩ではこの騒動を終結させるために、なんと30年も費やしている。

1694年には、「イングランド銀行設立」。この銀行があればこそ、イギリスは世界中に植民地を作っていく事に成る。

 

●政治

政治は、ほぼ確実に政権交代。

岸田文雄首相は、本当に経済を知らない。

円安にしてしまえば、日本経済は巧く行かないのだ。

支持率は下がり続けている以上、次の総選挙で敗北する。

 

●経済

株価は急上昇する。

戦争が起これば、株価は一気に跳ね上がる。

軍事関連の株は買いだという事に成る。

 

●文化

文化では、ジャニーズの凋落によって、新たな勢力が続々と出て来て、芸能界は物凄く活性化する。

注目したいのは。フジテレビの『ぽかぽか』。

澤部祐の運気が物凄く良くなっているので、番組に梃入れすれば、この番組から、芸能界を変化する動きが起こってくる。

10年ぐらいやっている番組はもう辞めてしまった方がいい。

『ぽかぽか』に集中して、視聴率を地道に上げていくべし。

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グレートリセットの意味

●まさにグレートリセット

今年は「安倍晋三元首相の暗殺」「統一教会への解散命令」「池田大作の病死」など、大きな事件が多々あった。

まさにグレートリセット。

今まで、自民党の専制政治でやってきたが、もう終わり。

このままやっても、日本は益々ダメになっていくだけ。

自民党をぶっ壊さないと、日本は、再度繁栄していく事は出来ない。

明治憲法体制は、伊藤博文の暗殺からダメになっていった。

昭和憲法体制は、安倍晋三元首相の暗殺からダメになっていく事だろう。

 

●アメリカ合衆国の覇権の終わり

グレートリセットとは一体なんなのかといえば、それは、

「アメリカ合衆国の覇権の終わり」

という事なのである。

覇権は持って100年。

幾らアメリカ合衆国が抵抗しても、覇権は終焉を迎える。

新型コロナウィルスはアメリカ合衆国が研究開発していた物である。

それを中国のスパイに情報を掴ませ、中国で研究開発させていた。

その過程で起こったのがパンデミック。

余りにも酷すぎる陰謀と謀略である。

 

●悪あがき

アメリカ合衆国が素直に覇権を譲り渡すわけがない。

悪あがきを最後の最後までし続ける事だろう。

安倍晋三元首相の暗殺事件は、本当に山上徹也被告の単独犯行である。

しかしアメリカ合衆国政府は、この暗殺事件をきっかけに、統一教会潰しを命じている。

統一教会によって、アメリカ合衆国の政治は汚された。

その事をアメリカ合衆国の人たちはカンカンになって怒っている。

日本の信者たちから巻き上げたお金を、統一教会は政治工作に使った。

ロシア政府もアメリカ合衆国の政治に政治工作を行っているが、資金に関していえば、統一教会は断トツ。

 

●中国は覇権獲得を目指す

中国は次期覇権国家。

中国共産党は国家目標として、覇権獲得を掲げている。

意外と解っていないのだが、独裁国家では、国家目標は如何なる事があっても貫徹される。

アメリカ合衆国は、まだ中国を甘く見ている。

そこを中国は徹底的に突いていっているのだ。

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「フースーヤ」を占ってみました。

フースーヤの運命データ

 総格7画 吉

 

●M-1優勝の最有力優勝候補

フースーヤは結成7年目の漫才コンビ。

今年のM-1では優勝するのではないかと思っていたけど、敗者復活戦敗退。

敗者復活戦は「シシガシラ」が勝利したけど、決勝戦では全く振るわなかった。

俺の判定では、敗者復活戦は、

1位「ななまがり」

2位「シシガシラ」

3位「フースーヤ」

ななまがりは観客がドッカンドッカン受けていた。

あれを1位にさせなかったのは、おかしい。

敗者復活戦の審査員は漫才師たちなので、爺臭いななまがりより、ハゲのシシガシラを選んでしまったのであろう。

 

●フースーヤ

フースーヤは7画なので、攻撃的なネタを得意とする。

とにかく、自分たちが面白いと思うネタをやるべし。

掴みは物凄くいい。

物語の展開と、歌の部分が交差するので、余り歌の部分を長くすると、話が前に進まなく成ってしまう。

それとラストの追い上げに問題あり。そこを改善すると、大爆笑に持っていける。

 

●谷口理

フースーヤは「谷口理」と「田中ショータイム」からなる。

谷口理は地格が11画。

若くして頭角を現すタイプ。

頭の回転は物凄くいい。

但し、頭が良すぎて、観客にとって理解不能のネタを作ったりするので、そこは要注意。

 

●田中ショータイム

田中ショータイムの本名は「田中翔」

地格が12画なので、自分の思い通りに相手を動かそうとする癖がある。

そもそも谷口理を誘ったのは、田中翔の方。

芸名は地格が14画になるので、喋りが達者に成る。

欠点としては、人格的に軽くなってしまう。

芸名にした方が、谷口理の才能をより巧く引き出す事が出来る。

 

●ネタ作りの巧さと抜群の表現力

フースーヤのいい所は、ネタ作りが巧いという事。

他の漫才コンビたちと比較すると、断然いい。

ただ、ななまがりのネタがとんでもなく面白かったから、あれでは抜けんだろう。

それと抜群の表現力。

いいネタがあって、それを巧く表現するからこそ、爆笑に持っていける。

ただ、オチをどう持っていくか? ラストが盛り上がらないのは、着地点をきちんと決めていないから。

シシガシラはハゲネタ一点張りで行ったので、それでフースーヤは負けてしまったのだ。

 

●今年のM-1決勝戦は全く盛り上がらなかった

今年のM-1は、1回戦から敗者復活戦まで大いにり上がっていた。

それなのに、決勝戦だけが盛り上がらなかった。

第二期M-1では、最も詰まらなかった大会だったと言っていい。

原因は上沼恵美子が審査員を辞めてしまったからであろう。

世代交代である以上、致し方ないのだが、審査員長が明るい性格の持ち主でないと、審査員席はどんよりとしてしまう。

次回は松本人志が引退して、中川家の礼二君が審査員長になるべきであろう。

令和ロマンは先行逃げ切りで優勝。

トップバッターで優勝というのは本当に凄い。

この優勝にはなんの文句もない。

敗者復活組がシシガシラではなく、フースーヤだったら、今回の大会は神回といわれるくらいに面白くなった筈だ。

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2023年度、超マイナー流行語大賞

●「アレ」はひどすぎ

今年の新語流行語大賞は「アレ」。

俺は使っていません!

新語流行語大賞では、プロ野球に関する物は判断がおかしくなる傾向にある。

今年はやった言葉といえば。

「リアル二刀流」

「ペッパーミルパフォーマンス」

「闇バイト」

「性加害」

とかであろう。

番外編として、「スラムダンクの大ヒット」も忘れては成らない。

ギャルの流行語大賞は「なぁぜなぁぜ」。

これは真っ当な受賞。

 

超マイナー流行語大賞とは、タマティーの周辺ではやった、超マイナーな流行語の中から、大賞を決めた物である。

 

●第10位「チンチン振り振りダンス」

「新しい学校のリーダーズ」の「首振りダンス」がはやるずっと前から、「チンチン振り振りダンス」をやっております。

 

●第9位「ポーリンのチャーム」略して「ポリチャム」

結婚して色気が増した中条あやみ。結婚は大成功!

ちなみに、ポーリンは中条あやみの愛称。

中条あやみの色気パワー。それが「ポリチャム」。

中条あやみの「午後の紅茶」のCMが良かったので、久しぶりに買って飲んだ。

午前中に珈琲を500mlを飲んだ上で、午後に午後の紅茶を飲んだので、その日の夜、全然眠れなくなってしまった。

「ポーリン、責任取って」

 

●第8位「推し女」

俺の今年の推し女は、「稲田美紀」でした。

M-1準決勝戦進出ならず。

もっと頑張れよ。

 

●第7位「大人ハレンチ」

フースーヤの、

「子供チャレンジ、大人ハレンチ」

が頭にこびりついてしまった。

メッチャ、センスのいいフレーズ。

現時点で、M-1の優勝候補。

 

●第6位「アイドルショック」

YOASOBIの「アイドル」はまさに「アイドルショック!」

楽曲としては非常に優れている。

ところが、この楽曲、意外と低コストで作れるという。

 

●第5位「猛暑地獄」

俺は夏の暑さには弱いいで、猛暑は本当に困る。

猛暑が続くと、猛暑地獄。

あ~、夏よ、早くに終われ!

 

●第4位「スタミナ切れ」

ラグビーワールドカップでは、日本チームは本当に不甲斐なかった。

体重を軽くして、機動力を高めたんだけど、体重を増して、パワーゲームに持ち込むのが主流になった。

外国のチームで強い所は、選手たちは、

「身長183㎝以上」「体重120㎏以上」

だった。

こんな選手たちを相手にしたのだから、日本チームは後半の20分あたりでスタミナ切れ。

 

●第3位「ピグモン井上」

今年は「NON STYLE」の過去の漫才を大量に見捲った。

その上で、石田明」のYouTubeは全部見させて貰った。

石田明の考えには、悉く納得!

相方のピグモン井上は、キモいかもしれないけど、

大事な所で、重要な決断をする凄い奴ってのが解った。

 

●第2位「鈴香惚れ」

新しい学校のリーダーズのSUZUKAには、マジで惚れましたよ。

本人の本来の性格とは全く違う事を、

SUZUKA名義でやっている。

 

●第1位「ラブスマ」

ラブスマとは、「ラブリースマイリーベイビー」の事を言う。

今年のM-1の1回戦の優勝者は「ラブスマ」に決定!

漫才が面白すぎた。

今年の夏は猛暑続きだったけど、ラブスマのお陰で、いい風が吹いたね。

 

ほののちゃんとありちゃん、タマティーは君たちの事をずっと応援しているよ。

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梅澤愛優香を占ってみました。

梅澤愛優香の運命データ

 地格 39画 吉

 人格 29画 吉

 総格 65画 吉

 

●ラーメン屋を出店してからトラブル続き

梅澤愛優香は現在、行方不明だという。

元バイトAKBのメンバー。

20歳でアイドルを引退し、修行なしでラーメン店「麺匠八雲」を開業。

その後、「ちゃんぽん龍龍」「沙羅善」を出店。

手広く経営したはいいが、味は不評。

ラーメン評論家「はんつ遠藤」に批判され捲った。

それで出入り禁止を出したという。

修行せずにラーメン屋を開いた時点で、もうおかしい。

暴力団との繋がりがあるとの噂が存在する。

 

●字画

梅澤愛優香の字画は物凄くいい。

地格39画なので、アイドルとしてブレイクしていく事が出来る。

20歳でアイドルを引退してしまったのが、そもそもの間違い。

もうちょっと続けていれば、ブレイクしたであろう。

 

●字相

「愛」は、大事な物を取られて、振り返っている姿が語源。

名前に愛のある人は、とにかく他人に愛情を与えるのが好き。

梅澤愛優香がラーメン屋を開いたのは、そもそもは他人に愛情を与えるため。

「優」は、仮面を被った俳優が語源。

本心を明かさずに、人と付き合うので、本心とやっている事が乖離すると、問題が発生してしまう。

名前に「香」が入っていると、女らしさを十分に発揮し、色気も出て来る。

ラーメン屋の女店主にしては、色気がありすぎたな。

 

●音相

音相の「まゆか」は、

「愛のある家庭を築く」

という意味。

本来は家庭的。

ラーメン屋の女店主に成って、店を切り盛りするより、結婚して、夫に店を任し、自分は内助の功を発揮する方がいい。

まゆかという名で、ラーメン店をやっていくのは無理だろう。

 

●元彼が仕切っている?

梅澤愛優香の名前はいいのだが、ラーメン屋の女店主というのは、どうもいけない。

調べてみたら、なんと元彼が店を仕切っているという。

元彼の名前は「古川博一」。

名前の相性から言うと、梅澤愛優香と古川博一の相性は良く、これなら恋仲になってもおかしくない。

だったら、結婚すれば良かった。

なんで別れたんだという事に成る。

梅澤愛優香はラーメン屋の経営を、

「元々やりたくなかった」

と言っているらしい。

だったら、やるなよ。

 

●自殺する事もありえる

ラーメン屋を開いてから、ずっと揉めっぱなし。

最初っから、元彼にラーメン屋をやらせれば良かったのである。

彼氏と別れて、ビジネスで繋がっていれば、別れるに別れられないであろう。

と言うか、多分、肉体関係はある筈。

世間ではそういう女性を「セックスフレンド」と呼ぶ。

セックスフレンドがラーメン屋をやっていれば、トラブルが起きない方がおかしいだろう。

梅澤愛優香はラーメン屋のトラブルで運気を大量に使い切っているので、2年後か3年後に自殺する事もありえる。

結婚するなら結婚する。

別れるなら別れる。

男女関係のけじめをきちんとつけておかないと、ラーメン屋のトラブルは絶対に解決できないであろう。

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姫野和樹を占ってみました。

姫野和樹の運命データ

 地格 24画 吉

 人格 19画 吉

 総格 45画 吉

 

●ベスト8入り成らず

悔しい!

日本ラグビーチーム、ベスト8入りならず。

アルゼンチン強すぎ。

そのアルゼンチンをニュージーランドが倒したわけだから、どんだけ強いんだ。

ラグビーW杯で優勝するのは、まだまだ遠い。

 

●実にいい名前の姫野和樹

キャプテンの姫野和樹の名前は実にいい。

地格は24画なので、ラグビーの面白さを自分の言葉で伝える事が出来る。

人格は19画。一気に伸し上がっていく事が出来る。

総格は45画。組織戦を得意とする。

ラグビーをするために生まれて来たような男である。

姫野和樹は人相が物凄くいい。

ラグビーで、いい仕事をしているから、ああいう顔になるのだ。

 

●字相

字相は「和む木」で、日本人が和む木といえば、「桜」。

日本ラグビーチームは桜をシンボルにしているので、姫野和樹にとっては都合がいい。

姫野和樹の性格は温厚なので、とにかくチームメイトを和ませる事が大事である。

厳しくやると、自分の実力を発揮できなくなってしまう。

 

●音相

音相は「カズキ」で、「長男」を意味する。

実はハーフ。

父親は日本人だが、母親はフィリピン人。

姉と妹がいる。

つまり、第二子長男中間子。

責任感はあり、バランス感覚に優れている。

 

●今年は清算の年

姫野和樹は、今年は清算の年なので、キャプテンになるべきではなかった。

他の者をキャプテンにすべきだった。

もしもキャプテンになるなら、集大成を出して、W杯後、代表を引退するなら、勝てたかもしれない。

清算の年では、とにかく清算する事が大事で、今までやってきた事を捨てる。

そうすると、いい事が起こり捲るのである。

 

●日本チームの問題点

今回、体力不足はひどすぎ。

体力のあるチームと戦うのが解っていたのだから、もっと体重を増やすべきだった。

それと組織戦がなっていなかった。

1人の選手が突出したはいいが、後続がいないために、インターセプトを喰らってしまう。

ミスも多かった。

夜間にやった試合では、ミスが続出。

ミスは出来る限りしないようにしないと。

監督の交代は避けられんだろう。

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SUZUKAを占ってみました。

SUZUKAの運命データ

 総格12画 大凶

 

●新しい学校のリーダーズは凄いね

今年、タマティーは「新しい学校のリーダーズ」に嵌っております。

ユニット名は頂けないけど、SUZUKAがメッチャいい。

こういう人物はどんどん活躍してほしい。

本当は美人なのに、眼鏡をかけて、美貌を抑える。

パフォーマンスは奇抜。

若いから、あんなに動き捲れるのだろう。

 

●実は大凶

SUZUKAという芸名は、実は大凶。

12画の女性は、自分の思い通りに他人を動かそうとする。

ユニット内で、SUZUKAがやっているのはまさにそれ。

大凶なんだけど、パワーは強い。

12画の女性は大恋愛をすると、激変する。

なんでも宮本浩次が好きと言う。

まだまだ夢見る少女。

 

●本名は金沢涼花

本名は金沢涼花で、地格は18画。

18画は芸能界向きの画数。

私生活では、行動力のある人物。

悪く言えば、落ち着きがない。

芸名は真逆の性格なので、今は芸名の方を楽しんでいるという感じ。

 

●字相

字相は「涼しい花」。 

涼しい花って、多分、「朝顔」か「ジャスミン」だろう。

青春時代に花を咲かし、30歳以降になれば、若い時の財産で食っていく。

いつまでも花が咲き続けるわけではない。

 

●音相

音相は「すずか」で、「メスの鹿」の事を言う。

メスの鹿は、行動力が半端ない。

他の追随を許さないほど、動き捲る。

1箇所に静かにしていると、犯罪をやらかすから、結構、危険。

「すずか」の名前を持っている女性で、殺人事件をやったりするのは、1箇所に留めてしまったのが原因。

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広末涼子を占ってみました。

広末涼子の運命データ

 地格 14画 凶

 人格 16画 吉

 総格 24画 吉

 

●W不倫で芸能界引退の危機?

広末涼子は今、W不倫で芸能界引退の危機に陥っている。

CMの契約をする際、

「不倫は致しません」

という条件を飲む。

広告主は宣伝して商品やサービスを売っているのに、起用したタレントが不倫をやって、イメージダウンすれば、本末転倒になってしまう。

今回、広末涼子は不倫云々の話だけでなく、億単位の違約金を払う事になる。

広告会社の社員たちは、

「広末涼子は今後10年、広告では使えない」

と言っているほど。

 

●字画

広末涼子の地格は「14画」。

この画数は大凶で、自分の思い通りには事は運ばない。

既婚女性の場合、夫や子供たちの事で苦労が絶えない。

14画は淫乱の画数で、それで広末涼子はセックスに物凄く執着してしまう。

ドラマの仕事をすると、共演した男優と、ほぼ肉体関係を持ってしまうという。

結婚したら、夫の性愛術が巧ければ満足できるのだが、そうでないと、不倫に走ってしまう。

 

●地相

涼子の「涼」とは、「大量の水」という意味で、それで「涼しい」という意味が派生してくる。

名に「大量の水」があるゆえに。パワーは非常に大きい。

米倉涼子」「篠原涼子」など、涼子の名を持つ女性タレントたちは、必ず活躍している。

年を取っても、なかなか太らない。

それだけでなく、なぜだかいつまでも瑞々しいのだ。

美貌を活かせば、幾らでも仕事はあるのに、不倫に走ってしまうからこそ、仕事がなくなってしまうのだ。

 

●音相

「涼子」の音相は「良子」である。

本当は良子なのだけれども、良子という女性は結構多い。

それで発音は同じで、違う漢字を用いたという事なのである。

「良」とは、「善悪の判断が出来、善を選ぶ事」を言う。

今回、広末涼子に非難が殺到したのは、名前では、「善悪の判断が出来る」のに、なんで不倫をしたんだといいう事なのである。

広末涼子と交友のる芸能人たちが、今回の件で全て敵に回ってしまった。

離婚をしたいのなら、離婚を先にすべきで、そうすれば、問題は起こらなかったのである。

 

●岡沢高宏

広末涼子の最初の夫は、「岡沢高宏」。

当時、広末涼子はクラブ通いをしており、そこで知り合ったのが彼。

占ってみると、恋愛ではない。

まさにセックスのみの関係。

それなのに、できちゃった結婚で、結婚。

しかし、その後、離婚。

岡沢高宏は関東連合の出身者なので、金銭トラブルが発生して、それで別れたという。

モデル業をやっていたというが、イケメンではない。

デザイナーとしては才能のある人物。

広末涼子の好みの男性は、見た目ではなく、才能があるかどうか。

 

●キャンドルジュン

現在の夫のキャンドルジュンは、本名「廣末順」。

という事は、婿入りしたという事になる。

順は「12画」なので、女性を思い通り動かそうとする。

地格が14画の女性は、こういう男性に物凄く弱い。

占ってみると、こちらの方は恋愛である。

だから結婚したのであろう。

運命星の相性もいい。

但し、広末涼子にとっては心が掻き乱される相手。

しかも夫婦二人っきりなら仲がいいのに、そこに子供たちが入ってくると、そうではなくなってしまう。

不倫発覚後、当初は、広末涼子が離婚したがっているのに、離婚に同意しない事で批判されていた。

ところが、記者会見を自分一人で行い、ジャーナリストたちへの対応が物凄く良く、それでマスメディアはキャンドルジュンを支持するようになってしまった。

地格12画の男性なら、そういう事はお手の物である。

 

●鳥羽周作

鳥羽周作は地格が「15画」なので、交友関係は広い。

周作の「周」とは、「臭い」の事。

赤ちゃんは臭うので、それで命名

女性なら、「香織」とくる。

男性だと、「周作」とくるのだ。

香織は年頃になると、女性の魅力を発揮してくる。

対して、周作はいつまでも子供っぽい。

それが広末涼子には新鮮に映ったのであろう。

地格が15画の男性は、性愛術こそ下手だが、精力は非常に強い。

夫とのセックスで満足できなかった広末涼子としては、ベタ惚れになってしまったという事なのである。

運命星の相性は、自分の精神レベルを上げてくれる相手だけど、運気の流れを止められてしまう相手。

精神レベルの低かった広末涼子にとっては必要な男性であった。

しかし運気が止められてしまうために、芸能生命が危機的になっているのである。

 

●記者会見は早めに開いた方がいい

現時点では、広末涼子は記者会見を開いていない。

記者会見は早めに開くべきであろう。

芸能人がスキャンダル発生後、記者会見を開かないと、芸能界から引退という事になってしまう。

矢口真里や渡部健が悪質だったのは、スキャンダルの内容は酷い物だったのに、記者会見を開かないで、逃げようとしたからだ。

広末涼子は記者会見こそ開いていないが、出版社のインタビューには応じている。

そんな騙しはいつまでも通用しない。

キャンドルジュンと離婚したいのなら、記者会見でそうはっきりと言えばいい。

鳥羽周作との結婚は、お互い離婚すれば、可能である。

尤も、結婚が長く持つ保証はないのだが。

 

●女性が男勝りの生き方をしていると

広末涼子は現在「42歳」。

42歳と言えば、男性の厄年である。

広末涼子は見た目、女っぽいし、喋らせれば、女らしい話し方をする。

ところが、前世が男性なのであろう。

ずば抜けた美貌を持つ女性は、恐らく、前世は男性として生きた。

前世に於いて男性として徳を積んだからこそ、現世では、美女として生まれる事が出来た。

現世は女性として生きているのに、前世が男性だったために、つい、男っぽい行動を取ってしまう。

そういう生き方をしていると、女性なのに、42歳の時に災厄が襲い掛かってくるのである。

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