壊滅的な男性欠陥ストレス
不妊症患者たちの「放置プレイバトル」に耐え忍んでいるタマティーである。折角、ブログを更新したのに、アクセス数が「4」件というのは一体どういうことだ!? 現在、不妊症患者たちが今まで知らなかった「不妊症の原因」を解き明かしている所だぞ! 不妊症患者どもよ、不妊治療を受ける中で医者たちから「不妊症の原因」を一度でも聞いたことがあるのか!? ないじゃないか!? 「不妊症の原因」も説明されないまま、ホルモン剤を飲み、頭はラリって体はだるくなり、そして人工授精や体外受精を平然と受けてしまうのか!?
出鱈目な不妊治療を行う医者を信じられても、タマティーのことは信じられないのか!?
俺は少なくとも「不妊症の原因」を知っており、それをちゃんと不妊症患者たちに説明しているのだぞ!
「あなたは不妊症を患っていないでしょう。私たちの気持ちなんて解るわけないでしょ?」と不妊症患者たちは俺に言い返すことだろう。確かに俺は不妊症なんか患っていない。だがな、俺は不妊症と原因がまったく同じ病気を患ったことがあるのだ。だから、身に沁みて不妊症の原因が解るのだ。
俺は今から3年前、「慢性疲労症候群」という病気を患ったんだ。「慢性疲労症候群」とは常に体が疲労してしまい、しかもその疲労が決して取れない病気だ。「慢性疲労症候群」を医学書で調べてみると、「その治療法はない」だって。余計に疲労したよ。この「慢性疲労症候群」は如何なる治療を受けても治らず、俺は3年間ほどこの病気に苦しんだのだ。しかも、この「慢性疲労症候群」を発症している最中に「肺炎」を患ってしまったんだ。半月も寝込み、筋肉はげっそりと落ちてしまった。
ところが、この「慢性疲労症候群」に自分が考え付いた治療法を施してみると、嘘のように病気が治ってしまったんだ。その慢性疲労症候群の原因も、治療法も、そっくりそのまま不妊症の原因であり、不妊症の治療法に使えるのだ。だから、俺が不妊症患者なくても、不妊症のことが解るんだよ。
慢性疲労症候群を患っていた時、もっとも苦しかったのは、肺炎を半月ほど患った時だ。俺は滅多に風邪をひかないし、たとえ風邪をひいても一晩寝てしまえば治ってしまうほど健康的なのだ。その健康な俺が半月の肺炎を患ったのだ。肉体的には生死に関わることはないんだけど、精神的には生きるか死ぬかほどの重大事だったのだ。
だが、問題は肺炎が治った後だ。肺炎が治っても、体調が優れず、な、な、なんと朝立ちが来なくなってしまったのだ。これは男として非常にショックだったのだ。いつも朝立ちが目覚まし代わりだったのに、「股間の全自動目覚まし」が作動しなくなってしまったのだ。その後、俺はニンニク料理を食べまくって、どうにかして1週間で治したんだけど、だが、慢性疲労はそのままで、ある治療法を施すまで、慢性疲労症候群は決して治らなかったんだ。
女性には解らないだろうが、男にとって「朝立ち」が来ないというのは、それほどショックなのだ。実は、不妊症妻たちが自分の夫のことを全然理解していないのは、まさにそこなのだ。不妊症妻が夫の精子に問題があることを平然といってしまうのは、夫のプライドをズタズタにしているのと同じなのだ。男性は自分のペニスを「男性自身」というように、男性にとって「ペニス」は「男の象徴物」なのだ。
結婚しているのなら、夫のペニスにフェラチヨしたことはあることだろう。男にとってもっとも大事なものだから、妻の口に含んで欲しいのである。愛する女性によって自分のペニスを愛してもらいたいのだ。男性が女性のクリトリスを愛撫すれば、女性はオルガズムに達することができるだろう。しかし、女性が男性のペニスを愛撫した所で、男性は射精しないであろう。もっとも早漏な男性は別だが。フェラチヨというのは、あくまでも「愛の象徴的な行為」なのである。だから、どんな変態な男でも、自分のペニスを犬や猫の口に含ませることはしないはずだ。男性が不妊症になるとは、その「男の象徴物」がイカレてしまうということなのである。
しかも、夫は「過労ストレス」と「対不妊症妻ストレス」で男性機能を急激に低下しており、その状態でトドメの一発が放たれるのである。しかも、よりによって妻の口から放たれるのである。妻の言葉によって、夫の神経は交感神経へシフトしっぱなしになり、活性酸素が大量に放出されるのである。この「男性欠陥ストレス」はもはや精子の存在理由を消滅させ、「精子無力症」や「無精子症」を発症して、男性機能を停止させるのである。
しかも、この最終段階に陥っても、夫は妻から愛情ある言葉を一つも貰えないのである。不妊症妻は「赤ちゃん」欲しさに、自分の夫を「男性として無能力者」にしてしまうのである。こういう最悪の状況に陥れば、もはや薬や手術で治るものではないのだ。もはや不妊症が問題ではないのだ。「夫婦の愛の真偽」が問われているのだ。
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