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女性は19歳を過ぎたら「夜の炭水化物」を減らすべし

最近の雑誌を見てみると、男性誌も女性誌も「メチャモテ」が主流で、どうにかして異性にモテようと必死になっているのだが、俺にはこの異性にモテたいという願望がほとんどないのだ。というのは、俺は早い段階で、「自分が誰を好きになるか」よりも、「自分が誰から好かれるか」の方が大事だということが解ってしまったのだ。俺はすべての女性からは好かれないが、「美人」には好かれるのである。

俺は小学生の頃からクラスで一番かわいい美少女に好かれたし、大学生の時の初恋の相手も美人だった。他の男性から羨ましいと思われても、これは俺にとって長い間、コンプレックスであった。周りの男性たちがさほど美人でない女性にお熱を上げている時、俺は「たいして美人じゃないじゃん」と完全に冷めていたからだ。こういう考えでいれば、当然に男性のグループから弾き出されてしまう。だから、俺は他の男性たちが当たり前のように行う「ナンパ」や「合コン」をしたことがないのだ。

では、女性に縁がなかったかといえば、そうではない。美人にはモテる以上、女友達もできるし、彼女もちゃんとできる。ある時、俺を好いてくれる美人たちに「俺の一体どこがいいの?」と訊いてみたら、「あなたといると落ち着く」「安心する」「リラックスできる」という答えが一様に返ってくるのだ。確かに俺は美人に対しては「モテたいオーラ」や「やりたいオーラ」を出していないもんな。

だから、俺は男性なのに「女性がどうすれば美人になれるのか?」というのが解るのだ。普通の女性たちは美人は子供の頃から美人であったろうと思っているが、子供の頃から美人というのは意外に少ない。女性は16歳から19歳の間に大量に女性ホルモンを分泌するので、その時期に「ちゃんとした恋愛」をすると、女性ホルモンが出まくって美しくなるのだ。子供の頃はブサイクであっても、或る日突然に美しくなることはあるのだ。「醜いアヒルの子」の物語は寓話ではなく、実際に女性の身に起こりうる話なのだ。

その次に26歳から33歳の間に再び女性ホルモンが大量に分泌されるので、この時期に「ちゃんとした結婚」をすると、どの女性も非常に美しくなるのだ。最近の女性雑誌はフェミニズムの影響をモロに受けてしまっているので、「女性に結婚適齢期などない!」という記事が出たりするが、実際に日本人女性は結婚適齢期に結婚が集中しているのである。

そして俺には解ってしまったのだ。33歳までに結婚できない女性はたかが知れているということに。どんなに美しく飾ろうとも、男性に結婚を決意させなかった女性は魅力的ではないのだ。こういう女性たちが「恋多き女」を自称するのだが、「100万回恋愛しようとも、1回の結婚にはかなわない」ものなのだ。

不妊症妻たちのブログを見ていると、排卵誘発剤でラリりながらも、ちゃんとした文章を書いているのだ。独身女性のブログを見ると、こうは行かず、幼稚な文章のオンパレードになってしまうのだ。俺もかつては不妊症妻たちから「放置プレイ攻撃」を受けまくって悲鳴を上げたが、やはり不妊症妻といえども結婚しているので、俺は安心してこのブログを書いているんだ。俺のブログを読んでくれる女性が魅力的で美しい女性であると祈りつつ。

女性の人生は女性ホルモンに左右されているといっても過言ではない。特に重要なのが、「16歳から19歳の初恋適齢期」と「26歳から33歳の結婚適齢期」をうまく乗り切るか否かで、女性の人生の幸福度は天と地ほどに差が開いてしまうのだ。だから、女性の食生活も女性ホルモンの変動に対応して変化させていかないと、女性ホルモンをうまく使いこなせないのだ。

女性は19歳までが成長期なので、19歳までなら大量に食事をとっても構わないのである。スポーツをしている女性なら1日5食は食べるであろう。特に炭水化物は成長期には非常に重要なエネルギー源なので、たくさん食べておくべきなのだ。大量に食べても、若ければちゃんと消化吸収してくれるので、決して太りはしないのだ。太ってきたなと思えば、体を動かせばいいのだ。勿論、19歳以下の女性がダイエットするのは厳禁である。ダイエットすると、女性ホルモンの分泌が悪くなるのだ。

しかし、19歳を過ぎると成長も止まり、体力も徐々に低下していくので、食事の量を徐々に減らしていくべき必要があるのだ。特に炭水化物は減らす必要性があるのだ。成長期が終わり、成熟期に入った女性には、大量の炭水化物など不必要であるからだ。19歳を過ぎてもそのまま大量に炭水化物を取っていれば、当然に太る。20代の女性たちがダイエットに狂奔するのも、食生活の基本パターンが10代の頃と変わらないからだ。成長期で大量の炭水化物を取ることに慣れ親しんだがために、成熟期に入ってもその食生活が変更できないのだ。

不妊症妻たちも同じく炭水化物を大量に摂取する食生活から抜け出せないでいる。自分の体はそれほど大量に炭水化物を必要としないのに、大量の炭水化物を摂取してしまうものだから、内蔵は内臓疲労を起していしまい、それがために子宮にエネルギーを向けられないのだ。その結果が「不妊症」なのである。

不妊症の主たる原因に「食事過剰」を上げたが、食事過剰の中でも「炭水化物の大量摂取」が、不妊症妻たちに不妊症をもたらしているのだ。

勿論、炭水化物は人間にとって必要なエネルギー源である。この炭水化物をまったく摂取しないということはできない。問題は自分の体の変化に合わして、摂取の仕方を変化させることなのである。

成長期が終わり、成熟期に入ると、もはや炭水化物は日中の活動のために必要なだけなのである。だから、「朝食」や「昼食」で炭水化物をきちんと取ることは必要不可欠だが、「夕食」に炭水化物を朝食や昼食と同じように摂取することは必要がないのだ。三度の食事に同じ量の炭水化物を摂取してしまうと、膵臓からインスリンが出っ放しになり、膵臓が疲労してしまうのだ。しかも、いつまで経っても膵臓からグルカゴンが出てこないので、脂肪や蛋白質を消化吸収することに手間取ってしまうのだ。

それゆえ、女性は19歳を過ぎたら「夜の炭水化物」を減らしていく必要性があるのだ。夕食時での炭水化物の摂取量を減らすことによって、膵臓を疲労から救い、脂肪や蛋白質の消化吸収を早めてあげるのだ。昔の日本の母親たちの夕食の風景を思い出してみるがいい。あれだけ家事や仕事の重労働の後だというのに、小さなお茶碗でご飯を食べていたのだ。体のメカニズムを知らない人は「よくそれで体が持ちますね」という愚問を発したものだが、夕食に大量のご飯を食べてしまう方が疲労してしまうのだ。

世界で最高の料理は「中華料理」であるといわれる。その反対に世界で最低の料理は「アメリカ料理」であるといわれる。中華料理は群を抜いて料理のバリエーションが豊富だし、アメリカ料理は食べれば確実に肥満になるからだ。だが、この「世界で最高の料理」と「世界で最低の料理」には共通点があるのだ。それは夕食時における炭水化物の摂取量が非常に少ないということだ。

中華料理のディナーは散々豪華な料理を食べさせながら、ご飯はお茶碗一杯程度である。アメリカ料理のディナーも散々豪華な料理を食べさせながら、パンは一切れ程度である。中華料理もアメリカ料理もディナーの基本形態は同じなのだ。中華料理に対して、アメリカ料理を食べるとなぜ太るかといえば、食後のデザートが原因なのである。あの世界で最も甘いケーキさえ食べなければ、肥満にはならなくて済むのである。

中華料理の料理の豪華さに負けつつも、和食が中華料理に優れていたのは、和食は夕食に重点を置いているのではなく、朝食に重点を置いている料理だからだ。日本民族が優秀なのも、朝食をしっかり食べるという習慣を持ち続けたからだ。朝食を食べなかったり、朝食の量が少ないと、その後、昼食や夕食でいくら食べようとも、その埋め合わせはできないのだ。最近、「朝食を食べない子供たち」のことが問題になっているが、朝食を食べなければ、知能指数は低くなるし、貧弱な体力しかつかなくなってしまうのだ。

だから、不妊症妻たちもしっかりと朝食を食べるべきなのだ。朝食をちゃんと取れば、体は温かくなるし、1日中活動的になれる。しかも、朝食をちゃんと食べると便秘知らずになる。朝食であるならば、炭水化物を大量に摂取しても構わない。体が必要としているからだ。しかしだからといって、夕食時に大量の炭水化物を摂取することは必要ないのだ。ご飯なら小さな茶碗一杯程度でいいし、パンなら一切れ程度でいいのだ。こうすれば食べた物は消化吸収されるし、内臓疲労は取れ、体だってスリムになるのだ。

そうやって子宮にエネルギーが行くようにして、妊娠することを可能にしていけばいいのだ。不妊治療を受けるより、まずは自分の誤った食生活を直していくことだ。赤ちゃんができない原因を夫に擦り付けたり、赤ちゃんができないからといって不妊治療を行う医者にすがるより、赤ちゃんができない原因は自分自身にあるということを理解すべきなのだ。

自分自身を変えないで問題を解決しようとするから、問題がより深刻化するのである。自分が変われば、どんなに深刻な問題でも簡単に解決することができるのだ!

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不妊治療」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!今日も最高ですね。仰るとおり、33までに結婚できない女性は、どこかしら難があるのかもしれません。

私の同級生にも未婚女性は大勢いますが、皆おしなべてルックスまずまず、性格はむしろ良い位。なのに、どこか女性としての
自分の魅せ方を間違ってるというか・・・。

30代なのにやたら純情だったり、逆にH好きを公言したり、
ゆうこりん的な天然キャラだったり・・・。
長い付き合いの私からすれば、子供の頃からおこずかい帳を
きっちり付けてて、何でも欲しい物は自分でやりくりして入手した
堅実さをアピールすべきなのに、と残念に思います。
もちろん、そのアドバイスもしましたが、男性の前では変えられないみたいです。

 タマティーさんのブログからウチアタイ(沖縄の方言で、思い当たってドキッとした、の意)したのは、水分摂取過剰と過食です。
 まずは体質改善、と思い早速にんじんりんごジュースを始め、
ご飯の量を減らしています。

 不妊治療専門医では、ホルモン値を見たいので血液検査のみでいいかなぁ、と思っています。
 知人のおじさん曰く、『二人目不妊の原因の8割は肥満』
だそうなので、適正体重に早く戻れるよう、頑張ってます!

 では、これからも楽しいブログよろしくお願いします。

投稿: さんにん | 2007年12月21日 (金) 12時26分

 「さんにん」さん、コメントくださってありがとうございます。

 俺はこの「不妊症治療シリーズ」で「水分過剰」と「食事過剰」こそが不妊症の主たる原因なんだと言い続けているのですが、なにせ不妊症妻たちは不妊治療で排卵誘発剤を投与されているので、頭がラリっているのか、このことをまったく理解できないようです。

 「さんにん」さんが俺の意見を聞いてピンと来たというなら、あなたの体はまだまだ健康ななずです。水分過剰と食事過剰を解消していけば、必ず赤ちゃんを妊娠できます。

 水と食事に気をつけて、ウォーキングをしたり、スクワットや腹筋で体を鍛え、サウナに入って、体温を上昇させていくことです。

 「さんにん」さんは現在35歳ということですが、女性は33歳で女性ホルモンの分泌が最高潮に達するので、女性の30代は最も美しく、日々が充実し、楽しいはずです。

 ただ、女性ホルモンは体温を下げる効果があるので、夫や娘の愛を感じることで体温を上昇させる必要があるんです。この時期に女性が独身でフラフラしていると、40代になる頃に子宮筋腫や子宮癌や乳癌になったりするんです。結婚はちゃんと意味があるものなんです。

 「さんにん」さんも体温計で自分の体温を測ってみて、体温が「36.5分」あったらちゃんと妊娠できます!

 この『爆笑タマティー宮殿』もこれからもっと面白くしていきますので、お楽しみに!

投稿: タマティー | 2007年12月26日 (水) 20時34分

タマティーさん、いつも(勝手に)お世話になっております。
妊活を初めて半年の39歳女性です。
不妊について調べていたところ、タマティーさんの当ブログにめぐり会い、時に笑って、大変勉強させて頂いております。

いつもありがとうございます。

過去のbrogを拝見すると、朝食はリンゴ人参ジュースと野菜ジュースで十分とおっしゃっていたように記憶していますが、今回のテーマでは、以下のように書かれていて、困惑しています。
どのように解釈したら良いのでしょうか?

>だから、不妊症妻たちもしっかりと朝食を食べるべきなのだ。朝食をちゃんと取れば、体は温かくなるし、1日中活動的になれる。しかも、朝食をちゃんと食べると便秘知らずになる。朝食であるならば、炭水化物を大量に摂取しても構わない。体が必要としているからだ。

また、ミネラルウォーターより緑茶や紅茶や珈琲を薦めていらっしゃいますが、カフェインの問題については、いかがお考えでしょうか?
ナチュラルミネラルウォーターという”南○ル○プスの○然水”もミネラルウォーターとしてカウントされますか?

質問ばかりですみません。

引き続き、楽しく読ませて頂きます。

投稿: ドトー&コー | 2016年3月 3日 (木) 18時37分

ドトー&コー さん、「朝食を取るべきか取らざるべきか」はタマティーも悩む所で、ここで言っているのは、朝食をしっかりと取り、夕食は少なめにのバージョンです。

もしも朝食をジュースで済ますなら、昼食か夕食をしっかりと食べるようにするという事です。

人間の体から言えば、本来は昼食をメインにすべきなんですよ。
しかし仕事をしているから、昼食を大量に食べてしまうと、午後の仕事に支障が出て来ますからね。
それで今では夕食がメインに成ってしまっている訳です。

とにかく1日1回はしっかりとした食事を取る事が大事なんです。
それと空腹を感じる事!


ドトー&コー さんの年齢を考えると、早目に妊娠してしまった方がいいです。
排卵期辺りに、どこか温泉でも行ってリラックスすると、妊娠の可能性は一気に高まるようになります。

投稿: タマティー | 2016年3月 4日 (金) 05時57分

ドトー&コーさん、カフェインの問題は取り過ぎれば問題があるけど、少し飲むなら別に問題はないです。

尤も気になるというのなら、飲まなければいいだけの事です。

ミネラルウォーターは便秘とかで問題があるなら、外国産の物を使ってもいいけど、何も問題がないなら、国産の物に落ち着いていきます。
なぜだか解らないけど、多分、水が体に合っているのでしょうね。

気を付けるべきは「純水」という言葉で、これは水道水なり井戸水を濾過した物をいい、単なる業界用語だから、「ミネラルウォーター」とは全く別物です。

投稿: タマティー | 2016年3月 4日 (金) 06時13分

タマティーさん

お忙しい中、ご回答頂きまして、本当に有難うございます。

わかり易いご説明で、よく解りました。

毎日、ちゃんと空腹を感じられる時間帯を作り、
1度は必要な栄養たっぷりの食事を摂るように気を付けます。

タマティーさんのアドバイスを受けて、この週末に、温泉へ行ってきました。
タイミング良く、排卵期です
タマティーさん、アドバイス、有難うございます!!

これからもタマティーさんのブログを楽しみにしています。
よろしくお願いします


投稿: ドトー&コー | 2016年3月 7日 (月) 10時51分

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