« 妊婦と不妊症患者を分けたのは「日光浴」だった! | トップページ | 血糖値が妊娠と不妊を決めてしまう »

「人類の食の歴史」を知れば「不妊症の原因」が解る

今年の流行語に「KY」というのがあった。「KY」とは「空気よめない」という意味らしい。女子高校生の間ではやったのだが、この「KY]は朝日新聞が無理矢理はやらせた流行語なのだ。こんなものは流行語などではなく朝日新聞の「捏造語」であろう。流行語は国民の間から自然発生的に生まれた言葉が、みんなの支持を得て広まっていくものなのである。それなのに新聞社が自分の権力によって流行させるのは反則行為であろう。

朝日新聞社のこの行為は他のマスコミからも批判され、ジャーナリストの間で「アサヒる」という流行語が自然発生的に生まれた。「アサヒる」とは「報道機関が新しい言葉を捏造して流行させること」を意味する。どうやら朝日新聞社が存在し続ける限り、日本国民の不幸は続くらしい。

人間は地球上で最も知能の高い生き物であるがゆえに、その高度な知能を使って文明を進歩させて来たが、それと同じ知能を使って他人を騙すことも平然とやってきたのだ。他人を平然と騙すのは、何も朝日新聞社だけとは限らない。学校で行われている教育でさせ、教師たちが生徒たちを平然と騙す内容のものを教えているのだ。

例えば、歴史や生物の授業で人類の進化の過程を教えられる時、人類の祖先だった類人猿が、森林が気候変動によって後退して類人猿がやむをえず平原に出て「二足歩行」を開始して、人間に進化していったと教えられる。

しかし、冷静に考えればすぐさまこれは嘘だと解るのだ。類人猿が平原に出て行ったら、直ちにライオンやチーターやジャッカルの餌食になるだけである。人間の体はどう見ても猛獣に打つ勝てるようにはできていないのだ。口に牙もないし、手も獣の肉を引きちぎれるようにはできていないのだ。現在ですら人間が猛獣に襲われて死亡する事件が後を絶たないのだ。

人間よりも遥かに大きいゴリラでさえ、ジャングルから一歩も外に出ないのだ。ゴリラでさえ平原に出れば猛獣に襲われて殺されるだけである。これこそが「自然界の掟」なのである。それなのに人間だけが「自然界の掟」を適用されず、猛獣に襲われることなく二足歩行ができるようになったというのは、明らかに嘘に満ち満ちた学説なのである。

人類の祖先は確かにジャングルの中にいたであろう。そこで「フルーツ」や「野菜」を食べて暮らす「果実食動物」だった。その人類の祖先が、他の類人猿に追い出されて、「湖」に追いやられた。そこで人類の祖先は「水草」や「魚」を食べて暮らす「水棲動物」になった。しかも、水の浮力によって、二足歩行を開始し、類人猿から猿人への道を歩み始めたのだ。

今でも人間の指の間に残る「水掻き」の跡や、類人猿と比べて圧倒的に少なすぎる体毛、どの類人猿も鼻の穴は前方を向いているのに、鼻に水が入らないように人間だけが鼻の穴が下を向いているのだ。そしてより決定的な証拠が、人間の赤ちゃんは誰にも教えられることなく、水中を泳ぐことができるという事実だ。人間の祖先は明らかに或る時期、水中で生活していたのだ。

湖であるならば、ワニもいないし、ライオンやジャッカルに襲われることもない。危険極まりない自然界では、湖は人類の祖先にとって安全地帯だったのだ。

その湖で人類の祖先は増えすぎて地上に出て、他の動物が食べない「根菜類」を食べ始めた。この根菜類によって人類の祖先は体がますます大きくなった。

その後、猛獣たちが食い終えた「骨」を拾って、その骨の中から「骨髄」を取り出して食べるようになった。この骨髄は高エネルギーな食べ物なので人類の祖先の脳を大いに大きくしたのだ。今でも人間の手の形は、動物の骨を掴めるのに適した形なのだ。

人間の進化が決定的になったのは、実をいうとここまでで、後は人間はほとんど進化していないのだ。

その後、脳を大きくした人類は火を使って猛獣を追い払い、道具を使って獣を仕留め、火食を覚えて、食べ物を美味しく食べるようになった。この獣の肉を追い求めて、アフリカ大陸から出て、人類は世界中に広まったのである。

地球大変動後、人類の人口は増え始めて、狩猟採集経済では賄いきれなくなり、紀元前9000年前に牧畜が開始され、安定的に動物の肉や乳が手に入るようになった。

そして、紀元前7000年には農耕が開始され、安定的に穀物が手に入るようになり、その後、アフガニスタンよりメソポタミアの地に移住してきた「シュメール人」によって、人類最初の文明を築きあげたのだ。

こうやって「人類の食の歴史」を見てみると、人類というものは脳を大きくしてから大して進化していないことに気付く。現在の人類はフルーツをいくら食べても病気にならないが、精白小麦や白米を食べすぎると病気になってしまうのだ。魚の肉をいくら食べても心筋梗塞を引き起こさないのに、動物の肉を食べすぎると心筋梗塞を引き起こしてしまうのだ。

人類が動物の肉や穀物を食べるようになってから400万年も経つのに、いまだに動物の肉の動物性脂肪を処理しきれないのだ。いまだに精白小麦や白米を処理しきれないのだ。動物の肉や穀物に対して人間の体が進化しきれていないのだ。

勿論、脳を大きくしてから進化した所もある。例えば、今から1万2000年前に地球を襲った地球大変動の際、花が咲き乱れるほど温暖だったシベリアが一瞬にして凍りついたために、そこで暮らしていたモンゴロイドたちは、凍傷をなくすために顔の凹凸をなくし、寒さに耐えるために胴長短足の「寸胴方」になって脂肪を蓄えるような体型になった。

モンゴロイドたちは他の人種よりも脂肪が多かったために頭脳が発達して、文明を創り上げるだけの能力を持つようになった。あのシュメール人も人種的にはモンゴロイドなのだ。大航海時代以降、コーカノイドたちが飛躍してくるが、それまでは地球の主人公はモンゴロイドたちであったのだ。

だからといって、モンゴロイドが動物の肉や穀物を処理しきれるほどには進化していないのだ。この点はモンゴロイドもコーカノイドもネグロイドも同じなのだ。

今の人間たちは「動物の肉」や「穀物」を食べすぎているのだ。それに対して本来食べるべき「フルーツ」や「野菜」や「魚」や「骨髄」をたくさん食べていないのだ。

自然界に生息する哺乳動物で不妊症に苦しんでいる動物など1匹もいない。なぜ、人間だけに「不妊症」なる病気が発生してくるのかといえば、人間が本来食べるべき食べ物を、今の人間たちが食べていないのだ。

不妊症患者たちの異常な食生活こそが、不妊症を発症していたのである。

「人類の食の歴史」を知ると、「不妊症の原因」がはっきりと解るのである。

|

« 妊婦と不妊症患者を分けたのは「日光浴」だった! | トップページ | 血糖値が妊娠と不妊を決めてしまう »

不妊治療」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「人類の食の歴史」を知れば「不妊症の原因」が解る:

« 妊婦と不妊症患者を分けたのは「日光浴」だった! | トップページ | 血糖値が妊娠と不妊を決めてしまう »