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生殖ミネラル「亜鉛」の驚異的な威力

俺は選挙期間中、憂鬱になる。俺の仕事は静かな場所で仕事をせざるをえないので、選挙中、拡声器で大声を出されると、仕事にまったく集中できなくなるのだ。選挙期間中、俺の仕事は台無しである。

もしも、立候補者の中に、「選挙活動は一切いたしません」という立候補者がいたら俺は票を入れてしまうかもしれない。

選挙期間中、もっとも恐ろしい選挙活動を展開するのが、共産党である。俺の住んでいるマンションは、三つの棟が「コの字」になるように立っていて、中心に広場があって、子供達がサッカーをしたり、老人たちがベンチに座って日向ぼっこをしているのだ。そこに十数人の共産党員たちが無断で侵入してきて、拡声器で大声を出し、しかも、マンションが「コの字」になっているので、その音声が大反響を引き起こすのだ。更に、広場にあるベンチに共産党員たちがたむろして座り込み、休憩に使っているのだ。警察にいくらいっても、警察は共産党の力を恐れて取り締まってくれないのだ。

俺は共産党員たちにつくづく言いたくなる。

「努力の方向を間違えるな。それだけの努力を自分の生活の向上のために使用したら、共産主義者が理想とする状況は自分の生活の中で簡単に実現できるはず」だと。

日本で共産党の政権が誕生する見込みも、共産革命が発生する可能性もまったくない。それなのに共産党員たちは一生懸命に共産主義運動に邁進するのである。

我々日本国民が現在、豊かな生活を送れるのも、我々や我々の先祖たちが努力したがゆえなのである。明治維新後、サミュエル・スマイルズ著『自助論』(西国立志編)がベストセラーになって日本国民を奮起させたし、大正年間には幸田露伴著『努力論』が隠れたベストセラーになって、大正デモクラシーで浮かれた庶民たちに喝を入れたのである。

共産党員たちは「個々人の自助努力」を否定するのに、なぜか共産主義革命に一生懸命努力するのである。

人間の幸福は日々の最低限の努力なしには創り出しえない。最低限の努力をし、そうした中で「しかるべき人」に出会い、友情を温めたり、恋をしたり、結婚したりするのである。そして「運」が良ければ幸福になっていくのである。

「努力」「人との出会い」「運」こそが、幸福になるための絶対条件なのである。人間はこの条件を満たして、始めて幸福になっていくのである。

しかし、いくら努力したとて、しかるべき人に出会わなかったり、運が悪ければ、自分の努力は水の泡である。

それゆえ、「努力すれば報われるものではない。しかし、成功した者はすべて努力している!」と言われるのだ。

不妊症の治療も、間違った方向に、自分の努力を向けてしまったら、不妊症は治ることはない。しかも、不妊症治療の治療費は結構かかるのである。人工受精を1回するだけで、実費で30万円もかかるのである。国民健康保険が効いているから実際の値段が解りにくいが、実際は100万円はかかっているのである。

しかも、それで不妊症を克服できないのが、ほとんどなのだ。

不妊症は「水分過剰」と「食事過剰」が原因なのだから、不妊症の治療は、水分と食事の量を減らすことが、筆頭に来るべきなのである。

その上で、食事から食品添加物を除去して安全な食事にしたり、不妊症に効く食材を使ったりすべきなのである。

不妊症患者が妊娠のために取るべきミネラルは、「亜鉛」である。「亜鉛」は別名「生殖ミネラル」といわれるくらい、不妊症を克服する効果のある食材なのだ。

体内でのDNAの合成には亜鉛が必要不可欠である。亜鉛が不足すれば、卵子や精子以前に、DNAが合成できなくなるのだ。

亜鉛は前立腺の動きを正常化する作用を発揮し、ペニスの機能に重要な役割を果たし、正常な精子を出させる効果がある。

亜鉛は血液の成分を安定させ、体内の酸性アルカリ性のバランスを保つのに重要な役割を果たす。酸性とアルカリ性のバランスが取れないと、女性は子宮が正常に作動しなくなる。

亜鉛はインスリンの形成を助けるので、亜鉛が不足すると、インスリンの生成ができなくなり、高血糖にならざるをえなくなり、子宮や精巣にエネルギーがいかなくなり、性機能が急激に低下する。

亜鉛は脳の機能にとって大切なので、亜鉛が不足すると、精神が不安定になる。不妊症患者たち、特に不妊症妻たちの精神が不安定なのは、体内の亜鉛が不足しているからである。

亜鉛はこれほど大事なミネラルなのに、加工食品には食品の加工の過程で、亜鉛はほとんど失われてしまう。加工食品を食べていると、致命的な亜鉛不足に陥ってしまうのだ。

そのため、ファストフードには亜鉛がほとんど入っていない。子供の頃からマクドナルドのようなファストフードを食べ続けていると、不妊になってしまう「ファストフード症候群」を発症してしまう。

亜鉛は汗をかきすぎると、1日3㎎以上失われていく。健康で筋肉隆々のスポーツ選手が不妊症を発症するのは、汗のかきすぎが原因である。

それゆえ、不妊症患者たちは亜鉛をしっかりと摂取しよう。

亜鉛をたくさん含んでいる自然食品は、「牡蠣」「レバー」「カボチャの種」「アワビ」「ゴマ」「アーモンド」「ピュアココア」「玉子」「マスタード」「ビール酵母」「小麦胚芽」などである。

牡蠣をたくさん食べる広島県民や山口県民や岡山県民には不妊症の発症率は低く、繁殖力が高い県民である。

ちなみに、牡蠣は秋から冬にかけてが旬であり、もっとも美味しくなる。寒い冬には「牡蠣鍋」が一番美味しい。

馬のレバーをたくさん食べる熊本県民も不妊症の発症率が低く、繁殖力が高い。

カボチャの種は捨てられてしまうけど、亜鉛が含まれているので、ちゃんと食べよう。カボチャからカボチャの種を取り出して、天日で乾燥させて、それを油で炒めると、お菓子感覚で食べることができる。

亜鉛をもっとも多く含んでいる食品は「牡蠣」で、その次が「アワビ」である。神道の神事で「アワビ」が持ちいられているが、アワビに亜鉛が多く含まれていることが解ると納得がいく。子孫繁栄を願ってのためであろう。

頭痛薬や胃薬には、亜鉛の吸収を妨げる成分が含まれているので、絶対に服用しないように。

また、不妊治療を受けると、排卵誘発剤などの薬を飲むのだが、これを飲むと体内で免疫機能が猛烈に作動し、そのために亜鉛が使用されるので、肝心の生殖には亜鉛を向けられないという皮肉な結果になる。そのため、不妊治療を受けているのに、不妊症が治らないという現象が起きる。

亜鉛は性機能の後押しをしてくれるけど、1日1000㎎以上の摂取は毒性効果をもたらす。だから、一気に大量に食べるよりは、日々コツコツと食べていくのがベスト。

亜鉛の含んでいる食品は、妻が意識的に料理してくれないと、食べないものが多い。外食ばかり食べていると、確実に不妊症になる。だから、不妊症妻たちはちゃんと家庭で料理をしよう。

不妊症で悩んでいる人たちが、不妊症を治したければ、亜鉛を含んでいる食品をしっかりと食べよう!

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