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夢のキッチンを思い描くと、将来、必ず実現する!

【結婚の始まりは低い方がいい】

昨今は、結婚式も披露宴も豪華になる傾向にあるのだけれども、俺はこういう結婚の遣り方に反対の意見を持っている。

結婚を最初から豪華にしてしまうと、結婚を不幸にしてしまう可能性があるからだ。

離婚する夫婦や不妊症で悩んでいる夫婦には、結婚当初に、豪華な結婚式や披露宴を挙げてしまった場合が多いのだ。

昔は結婚式やお祭り以外に、非日常的な楽しみというものがなかったが、今ではこれら以外にも非日常的な楽しみはあるので、結婚式は身の丈にあったものにするべきだ。

結婚の始まりは、低い方がいいのだ。

不妊症で悩んでいる夫婦は、「結婚すれば幸せになれて、赤ちゃんができて当たり前」と思っているからこそ、不妊症を発症して、その解決を自分たちの力で出来なくなってしまうのだ。

例えば、旅館に嫁いだ若女将が、姑の女将から徹底的に仕事や家事を訓練されれば、仕事も家事もうまくなるし、赤ちゃんだってちゃんと出来るはずだ。

最初からスタートが豪華だから、逆に不幸になってしまうのだ。

だから、結婚当初から豪華にするのではなく、台所も狭い、食器も少ない、料理もあまりうまくない、という方が、逆に料理がうまくなってしまうという可能性が強いのだ。

【夢のキッチンを思い描く】

結婚当初は、台所が狭い方がいいのだ。

そういう場所で料理を作っていき、段々と料理を上達させていけばいいのだ。

狭い台所で料理していれば、ガスレンジはこうした大きさの方がいいとか、流しはこういうのがいいとか、冷蔵庫はこうしたのがいいとか、思いついてくるからだ。

そこから、将来の「夢のキッチン」を思い描いていけばいいのだ。

「将来的には、こういう大きさの台所が欲しい」と紙に書いて、図案化しておくのだ。

この夢のキッチンを思い描くと、将来、必ず実現するのだ。

【料理のうまさとキッチンの広さ】

料理の上手さとキッチンの広さは正比例している。

台所の床面積の少ない東京や名古屋や大阪では、やはり主婦は料理がうまくないが、台所の床面積の広い田舎では、主婦の料理はうまいのだ。

確かに、狭い台所でも料理のうまい主婦はいるが、そういう人たちは例外なのだ。

田舎のどってことない主婦が、パパッと料理をうまく作ってしまうのは、やはり台所が広いからなのだ。

それに対して、食材が田舎より遥かに豊富な都会で料理の下手な主婦たちが出現してくるのは、やはり台所の狭さに原因があるのだ。

主婦向けの雑誌を読んでいると、生活のアイデアはオンパレードだが、「台所を広くしておくことが、主婦にとって最大の利益をもたらすのだ」という当たり前の原則が出ていないので、非常に注意が必要だ。

台所の広い家に住めるように家計を遣り繰りして、その費用はちゃんと捻出すべきだ。

料理の下手な主婦に限って、「そんなお金はない」と言い出すのだが、そういう女性に限って、テレビを見る時間が長いのだ。

テレビを消して、家計を遣り繰りすれば、お金というものは出てくるものなのだ。それでもお金がなければ、自分が働きに出ればいいのだ。

【システムキッチン】

システムキッチンはドイツ製のものが世界で一番優れているというのが定説だ。

ドイツ人男性の勤勉さと、ドイツ人女性の料理のうまさがあいまって、世界で最高レベルのシステムキッチンを作り上げているのだ。

意外にも、アメリカ製のシステムキッチンも、そこそこ素晴らしい。アメリカ人女性の料理の下手さが有名になっていしまっているが、それは都市部の女性たちであって、アメリカでも田舎にいけば、料理のうまい女性はゾロゾロといるのだ。

マーサ・スチュアートの雑誌やテレビやグッズがなぜ受けているのかを、考えれば、アメリカ人女性は料理が下手だという妄説は取らない方がいい。日本では年柄年中「女性の社会進出!」というスローガンが掲げられているが、マーサ・スチュアートに匹敵するような優れた女性が1人もいないのだ。

これらに対して、日本のシステムキッチンは余り優れているものが少ない。日本の住宅難、というか日本政府の住宅政策のなさが問題を悪化させているのだが、住宅の狭さのために台所が圧迫されてしまっているのだ。

だから、家を建てる時は、台所の広さをケチってはダメだ。自分が料理しやすいように広く取れば、優れたシステムキッチンを入れることができるのだ。

【火力の強いガスレンジ】

現在の日本人の料理には中華料理もメニュウも入っているので、「火力の強いガスレンジ」を買うことをお勧めする。

中華料理の炒め物は、火力の強いガスレンジでやった方が美味しくできるのだ。

強い火力で炒めてしまえば、ビタミンの破壊も逆に少なくて済むのだ。

しかも、火力が強ければ、料理をする時間が短くなるので、主婦にとっては時間の節約になるのだ。

【冷蔵庫と冷凍庫】

少子化でもっとも影響を受けているのは、冷蔵庫だ。

家電メーカーが、子供が少ない家庭を想定して作っているらしく、冷蔵庫はなんか狭くなったし、使い勝手も悪くなった。

人口が増加しているアメリカで売られている冷蔵庫は、広いし、使い勝手がいいのだ。

一刻も早く、少子化を止めて人口増加に転じて欲しいよ。

冷蔵庫が狭くなれば、家庭における食材も減って、食材が減れば料理の種類も減少していくという悪循環になるからだ。

そこで冷蔵庫を買う時は、大き目のを買った方がいい。

冷蔵庫を買うと、10年以上は持つので、じっくりと考えてから買おう。

最近は冷凍技術が発達したので、冷蔵庫だけでなく「冷凍庫」も備えた方がいい。冷蔵庫に付いている冷凍室ではなく、冷蔵庫とは別個に冷凍庫を購入するのだ。

冷蔵庫と冷凍庫の二つがあれば、食材が豊富になるし、冷蔵庫が満杯だという通常の家庭での苦悩がまったくなくなるのだ。

【食料庫】

台所とは別個に食料庫というものも欲しい。食料庫に保存できる食料は保存しておこう。

例えば、味噌や醤油や酢や玉ネギやジャガイモなどといった長期間保存できるものは、食料品店で安売りしている時に、大量に購入して保存しておくのだ。

食料庫に保存できる食材をしまっておくと、台所が広く使えるようになるのだ。

食料庫の有ると無しとでは、料理の豊かさや、家計の豊かさが、まったく異なるのだ。

食料品のフローだけでなく、食料品のストックにも注目すると、料理の幅が広がるのだ。

【料理のハードとソフト】

料理本などは台所の近くに置くようにする。

台所の近くに本棚でも置いて、料理を考える時に、すぐに見れる場所に置いておくと、非常に便利なのだ。

台所にシステムキッチンを入れ、冷蔵庫と冷凍庫と食料庫を装備しても、それを運用するソフトがないと、台所のハードを使いこなせないのだ。

自分たちの結婚を幸せなものにしていくためには、台所のハードとソフトをきっちりと備えておくことだ。

結婚の不幸も、不妊症も、台所から始まるものだからだ。

健康的で安全な料理をちゃんと作れれば、妊娠に必要な栄養を補給でき、不妊症を克服していくことができるのだ。

【神様は現状維持を嫌う】

不妊症の夫婦は恐らく平穏の日々を送っているはずだ。

ところが、人間の運命は、現状に満足して、日々の生活に安穏としてしまうと、一気に不幸が訪れてくるものなのだ。

神様は現状維持を嫌うのだ。

人間は日々成長していくので、人間の人生は変化の連続が起こるものなのだ。

だから、現在の生活に満足してしまわないで、「夢」を見ることが必要なのだ。

「昨日よりも今日、今日よりも明日は、きっと良くなる!」と思って、自分たちの力で、自分たちが望む末来を創り上げて行くのだ。

夫婦が二人っきりでいる生活ではなく、夫婦と子供達がいる賑やかな家庭を思い浮かべて、末来の自分たちの家庭像を創り上げて行くのだ。

赤ちゃんができないことに嘆いて、不妊治療で病院に通う日々を淡々と過ごしていると、自分たちの努力に反比例して、赤ちゃんができなくなってしまうのだ。

不妊症を克服するためには、「自分は変わる。現在の生活も変わっていく!」と思って、現在の生活に変化をつけて、夢を見続けることだ。

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