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幸運のテーブル

【誤謬からの脱出】

この世のほとんどの人たちが誤謬していることがある。それは「人間は平等である」ということである。人類は有史以来、絶対に平等にはならなかったし、今後も絶対に平等にはなりはしないだろう。

もしも、「人間は平等である」と思っていたら、その人の人生は不幸の連続であろう。なぜなら、この世は、学歴で格差をつけ、能力で格差をつけ、財産で格差をつけ、性別で格差をつけ、そうやって秩序を創り上げていくからだ。人生で目にするもの、人生で経験するもの、すべてが不平等だから、その人の考えと悉く相反し、自分は不幸と思い込んでしまうことだろう。

「平等観」に立脚する仏教が「一切皆苦」を唱えるのは当然の論理的帰結なのだ。

人間は平等と考えているから、「人生で幸福と不幸が半々で訪れる」とか、「今、幸福な人は将来必ず不幸になるし、今、不幸な人は将来必ず幸福になる」という偽りに満ち満ちた考えに取り付かれてしまうのである。

現実を見てみれば、この理論とはまったく逆のことが起こっていることが理解ることだろう。

【幸福と不幸の2パターン】

現実の人間には、「幸福が連続する人生を歩む人」と、「不幸が連続する人生を歩む人」という、2パターンの人間がいるだけなのだ。

お金に縁のある人は、なぜかお金が寄ってくるし、異性にモテる人は、なぜか異性にモテるし、事業で成功する人は、なぜか連続して事業に成功してしまう。

逆にお金に縁のない人は、なぜかお金が出て行ってしまうし、異性にモテない人は、なぜか異性にモテないし、事業で失敗する人は、なぜか連続して事業に失敗する。

この世は、幸福な人はますます幸福になっていくし、不幸な人はますます不幸になていくようにできているのだ。

【幸福も不幸も習慣化する】

なぜ、こんなことが起こるかといえば、幸福も不幸も習慣化するからだ。「慣性の法則」は幸福と不幸の分野でも働くのだ。

幸福な人たちは、幸福が習慣化しているから、もともとが幸福なのに、更なる幸福がますますやってくるのだ。

不幸な人たちは、不幸が習慣化しているから、もともとが不幸なのに、更なる不幸がますますやってくるのだ。

あらゆる生命は生成発展が仕組まれているから、幸福は成長していくし、不幸も成長していく。そういうメカニズムでできているから、人間の意志や善悪を問わずに幸福も不幸も成長していくのだ。

もしも、不妊症患者たちが、「人間は平等である」と思えば、自分たち夫婦と、子供いる夫婦を比べて、自分は不幸と思い込んでしまうことだろう。

しかも、不幸には習慣性があるから、不妊症を不幸と思い込んだら、ますます不幸になって、いくら不妊治療を受けようとも、決して不妊症は治らないことになってしまうのだ。

【不幸の逆転術】

では、不妊症患者たちは一体どうすれば不幸が持つ習慣性から抜け出して、幸福になれるのか?

それは不妊症を恨むのではなく、不妊症を祝福してしまうのだ。

不妊症で悩んだり、苦しんだりするのではなく、

「私は不妊症を発症してしまったけど、不妊症について学べて良かった」

って思うことなのだ。

目先の利益にとわれれば、不妊症は無駄だと思ってしまいがちだが、人生を長い目で見れば人生に無駄などなく、不妊症というものも起こるべくして起こったものだからだ。

だから、不妊症を祝福する。

「私は今、不妊症だけど、そのお蔭で不妊症について学べて良かった」と思うことだ。

現在、夫婦に子供がいなくとも、

「今はまだ子供はいないけど、その分、夫婦二人の時間がたっぷりと持てて、結構楽しいよね」

と思うことだ。

不幸に対して苦しんでいると、不幸はいつまでも続いてしまうんだ。

ところが、不幸に感謝すると、不幸はストップしてしまい、不幸は幸福に変換してしまうんだ。

【幸福の増大術】

もう一つの方法は、今までの幸福を増大させることだ。

今の暮らしで、所得があること、食事できること、洗濯できること、掃除できること、いろんな所に行けること、そういう現在の幸福を祝福して、

「私ってこんなに豊かな結婚生活ができて幸せだな~」

と思うことだ。

不幸を幸福に変えるためには、今までの幸福を増大させて、不幸が幸福に入り込めるスペースを空けてあげなくてはならないんだ。幸福のスペースがあると、不幸がそのスペースに吸い込まれて、幸福に変わってしまうんだ。

だから、間違っても、現在の幸福に不満を垂れてはいけないんだ。

「安い給料だな~」「なんで私が食事を作んなきゃなんないのよ」「洗濯くらいあなたがやってよ~」「掃除するのめんどくせ~」とか言っていると、幸福が増大せず、それどころか幸福が不幸に変換してしまい、よりいっそう不幸になっていくんだ。

だから不平不満を言わない。幸福を祝福する。そうすると幸福は増大していくんだ。

【言霊の力】

人の発する言葉は「言霊」を持っているから、その人が発する言葉が、その人の人生を決定してしまうんだ。

「私は不妊症だから、なんて不幸なんだろう。余所の夫婦にはちゃんと子供がいるのに、なんで私達夫婦には子供がいないんだろう」とかいうことを口に出していると、不妊症はよりいっそう悪化させ、子供のいない生活がますます不幸になってしまうんだ。

だから、自分の人生を幸福にしたかったら、

「私って幸せだな~」

って日々常々口に出して言う。

不妊症を嘆かないで、

「今は不妊症だけど、きっと末来の赤ちゃんは、私に考え方を変えなさって言っているんだな~。私って幸せだな~」

って口に出して言う。

日々、「幸せだな~」って口に出していると、本当に幸福になってしまうんだ。

神様はその人が現在どうであろうとも、その人の言霊どおりに、人生を幸せにしてしまうんだ。

幸福な人たちって「幸せだな~」って言う回数が非常に多いから、ますます幸福になってしまうんだ。逆に不幸な人たちって「不幸だな~」って言う回数が非常に多いから、ますます不幸になってしまうんだ。

だから、不妊症であったとしても、自分を不幸と思わないで、「「私って幸せだな~」って言い続けることだ。

【夫を褒めるまくる】

不妊症の夫婦の場合、夫婦二人で暮らしているんだから、妻は夫をも幸せにする。

まずは、

「あなたと結婚できて私、幸せ❤

って常々言う。こういうことを言っていると、本当に幸せな結婚になってしまうんだ。

もし、夫に精子減少症など不妊症の原因があった場合、「なんで精子が少ないのよ!」って責めずに、

「あなたのセックスって本当に気持ちいい~」

って、夫婦で夜な夜な合体する時は必ず言う。こういうことを言っていると、本当にセックスが気持ちよくなって、精子の数が増えて来るんだ。

それ以外にも、夫が妻に何かをしてくれたら、

「ありがとう」

って常々言う。こういうことを言っていると、本当に夫は妻に優しくなって、気が利く夫になってしまうのだ。

夫婦で出かける時は、

「あなたといると物凄く楽しい!」

って必ず言う。こういうことを言っていると、本当に夫婦の外出が楽しくなってしまうんだ。

それから、

「あなたって本当に立派!」

「あなたって凄いのね~」

「あなたって格好いい!」

って事あるごとに言う。こういうことを言っていると、本当に夫が素晴らしい男性になってしまい、夫婦揃って幸せになってしまうんだ。

【幸運のテーブル】

実を言うと、言霊の力をより強力にするアイテムとして。「幸運のテーブル」っていうのがあるんだ。

この「幸運のテーブル」があると、言霊の力が倍増して、凄まじいほどの幸運が訪れて来るんだ。

この「幸運のテーブル」は世界で唯一『爆笑タマティー宮殿』でしか売っていない特別なテーブルなんだ。

お値段は特別価格でなんと「1000万円!」

誰も反応ありませんな~。さすがに不妊治療で医者たちからぼったくられている不妊症患者たちには、ちと厳しい値段かな。

では、そこでこの「幸運のテーブル」を買えない奥様でも、ご自宅のテーブルを「幸運のテーブル」とほぼ同じような効果を発生させるテーブルに変えてしまう方法を無料で教えましょう。

遣り方は非常に簡単!

夫婦で食事をするテーブルがあるでしょ。そのテーブルにちょこっとだけ工夫をする。

それは、

「テーブルの上には物を置かないこと」

「えっ、たったそれだけ!」と思うでしょ。

「うん、そんだけ。非常に簡単」

そうするとなぜか運気が良くなるんだ。本当に不思議なんだけどね。

【幸せな家庭の最大の特徴】

不妊症の家庭に特徴的なのが、なぜかテーブルの上に物が置いてあることなんだ。

「調味料」や「箸立て」や「ティッシュ」や「携帯電話」や「筆記道具」など、ともかく物が置いてあるんだ。

他人が見れば、「それって必要ないだろう」と思う物が置いてあるんだ。

それに対して、子供のたくさんいる家庭で、その中でも幸せな家庭は、テーブルの上に物がなく、綺麗さっぱりなんだ。

勿論、テーブルの上に物を置いておくと、子供たちがテーブルから落としてしまうというのがあるけど、幸せな家庭のテーブルには物を置いていないんだ。

逆に、子供がいても不幸になってしまう家庭のテーブルには、必ずといっていいほど、テーブルの上に物が置いてあるんだ。

だから、テーブルの上に物を置かない。

「調味料」は食事の時に出せばいいし、「箸立て」なんか夫婦二人で暮らしているなら必要ないし、「ティッシュ」や「携帯電話」や「筆記道具」はどっか別の棚の中に入れればいいだろう。

そうやってテーブルの上をすっきりさせる。

そうやって幸運を招き寄せるんだ。

【休日は演出する】

夫婦の夕食は、平日は質素にし、休日は豪華にする。

そのため、平日はそのままでいいが、休日はテーブルクロスを布く。

休日の夕食はちゃんと演出するのだ。

テーブルクロスも1枚だけ用意しておくのではなく、柄の違うテーブルクロスを何枚も用意しておいて、その日に合うテーブルクロスを選んで布くのだ。

テーブルはテーブルクロスを布くだけで、雰囲気がらりと変わってしまうんだ。

食事をする部屋に華を生けたり、鉢植えを置いたりして、花のある部屋にする。

部屋に花があるだけで、人はなぜか幸せになっていくんだ。

できれば、電気を消して、キャンドルの火の中で食事をする。

こうやって、会話が盛り上がるように、夕食を演出していくのだ。

食事というものは、妻がどんなに料理で腕を振るっても、たかだか2割程度なのである。残りの8割は食事をする部屋の雰囲気で決まってしまうんだ。

だから、夫婦で休日の食事をする際は徹底的に演出する。そうやって料理を美味しく食べるのだ。

【ちょっとした工夫が大きな幸福を産む】

不妊症の女性たちにとってみれば、「まさかそんなことで幸せになれるの?」と思ってしまいがちだろう。

「テーブルの上に物を置かないだけで幸せになれる」

「休日にテーブルクロスを布くだけで幸せになれる」

「食事をする部屋に華を生けたり、鉢植えを置いたりすれば、幸せになれる」

たかが、こんなことだけで、幸せになれるのだ。

ちょっとした工夫が大きな幸福を産むのだ。

幸せな人々は、そのちょっとした工夫に気付いたからこそ、幸福になっていったのだ。

それゆえ、「人間は平等なんだ」なんて思わずに、「人間は決して平等はなく、人間には幸福な人と、不幸な人がいるんだ。幸福な人たちは、不幸な人たちよりも何十倍も努力して幸福になったのではなく、幸福を生み出すちょってした工夫に気付いたからこそ、幸福になっていったんだ」と思うことだ。

これが「違いをもたらす違い」なんだ。この「違いをもたらす違い」が幸福と不幸を分けてしまうんだ。

ところが、平等観に取り付かれると、その「違いをもたらす違い」に気付かなくなってしまうから、ますます不幸になってしまうんだ。

だからこそ、この世の真実に目覚めよう! 今は不妊症であったとしても、その「違いをもたらす違い」に気付いて、不幸を脱出して、幸福になっていこう!

人間は不幸になるために生まれてきたわけじゃないんだよ!

人間は幸福になるために生まれてきたんだよ!!

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