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特別企画:タマティーの『不妊症バトルロワイヤル』へのロングインタビューⅣ ~不妊症に深く関わっていた「自律神経」と「夫婦の愛の形」~

●不妊症と自律神経の関係

千佳子「チカチカポンポンチカポンポン、ポ~~ン! 高樹千佳子です。今回は、『不妊症バトルロワイヤル』を展開中のタマティーさんに、不妊症と自律神経の関係についてお伺いしたいと思います。最初に自律神経って一体なんなんですか?」

タマティー「自律神経とは、人間の体の60兆個もの細胞の働きを無意識に調整して、脳の指令から独立して働く神経のことだ。この自律神経が不妊症に深く関わってくるのは、自律神経が交感神経にシフトすると、配偶者のことを好きになり、相手の体に抱きつこうとすることになり、逆に副交感神経にシフトすると、男性は妊娠に繋がる精子を放出し、女性は男性から貰った精子を卵子と結合させて、その受精卵を子宮に着床させるからなんだ」

千佳子「それほどまでに自律神経は妊娠に重要な役割を持っているのですか?」

タマティー「妊娠にだけでなく、恋愛や結婚や育児にまで、自律神経は深く関わってくるんだ。この自律神経のバランスが崩れると、異性を好きになるという交感神経が働かず、異性に無関心になってしまったり、妊娠しようという副交感神経が働かないと、いくらセックスしても妊娠しなくなってしまうんだ。不妊症患者たちは、自律神経のバランスが崩れているからこそ、不妊症を発症しているのだ」

千佳子「自律神経は脳の指令から独立しているわけですから、どうやったら自律神経のバランスが崩れてしまうのですか?」

タマティー「不妊症患者たちの場合、副交感神経優位で育ってしまったがために、ちょっとしたストレスで、交感神経にシフトしっぱなしになってしまうんだ」

千佳子「なぜ不妊症患者たちは副交感神経優位で育ったんですか?」

●副交感神経優位の原因

タマティー「不妊症患者たちが赤ちゃんだった頃、泣くと母親がすぐにあやしてしまったんだ。10ヶ月もの間、母親の胎内にいた赤ちゃんにとって、外界は非常にストレスがかかる世界なんだ。そこで赤ちゃんは泣くことで、交感神経にシフトさせ、肺の機能を強化したり、外界のストレスに耐えうるようにするために泣いているんだ。だから、赤ちゃんがちゃんと泣いてくれないと死んでしまうんだ。このことは助産婦たちなら常識的に知っていることだよ」

千佳子「お坊さんたちは、赤ちゃんは苦しいから泣いているんだと言っていますが?」

タマティー「それは仏教徒たちの大嘘だよ。赤ちゃんには苦しいということを認識できるほど脳が発達していない。赤ちゃんは苦しみで泣いているのではなく、自律神経が勝手に交感神経にシフトして、泣き出してしまい、そうすることによって、肺の機能を強化され、肺活量が増えて、酸素を全身に供給できるようになるんだ。赤ちゃんは睡眠時間が非常に長いので、起きている僅かな時間にそれらをやってのけるのだ。自律神経が赤ちゃんの脳から独立しているから、やってのけられることなのだ」

千佳子「じゃあ、赤ちゃんが泣いたらあやしてはいけないと?」

タマティー「問題なのは、すぐにあやすことだ。戦前の母親たちは、赤ちゃんが泣いてもすぐにあやさなかったんだよ。勿論、昔の母親たちは家事や仕事がたくさんあったので、赤ちゃんが泣いても、すぐにあやせないという事情があったのだが、それが逆に赤ちゃんにとっては非常に良かったんだ。しかし、戦後の母親たちは母子手帳の影響を受けて、赤ちゃんが泣くとすぐにあやしてしまうので、それで赤ちゃんは副交感神経優位で育ってしまうんだ」

千佳子「でも、赤ちゃんの段階で副交感神経優位でも、子供になれば、自律神経のバランスも回復するのではないんですか?」

タマティー「赤ちゃんの時にすぐにあやされて育った子供は、子供になっても、外で遊ばないという傾向があるんだ。子供が外で遊ぶというのは、交感神経を思いっきりシフトさせ元気にさせるものだが、子供が外で遊ばず、家の中でテレビゲームをしたり、読書をするというのは、副交感神経にシフトしてしまい、自律神経のバランスが崩れていくんだ」

千佳子「子供が外で遊ぶにはちゃんとした理由があるんですね」

タマティー「そう。そして、更に追い討ちをかけるのが、子供が厳しい教育を受けていないということなんだ。学校の授業を簡単にさせてしまい、ゆとり教育だの、総合学習だの、徒競走やるにも、全員お手手つないでゴールをしたりするんだよ。子供達に勉強や体育で競争させないから、更に副交感神経優位になり、自律神経のバランスが崩れてしまうんだ。そういう子供達は、ストレスに対処できないから、中学生になる頃には不良少年になったり、すぐキレる少年になったり、凶悪犯罪を引き起こすようになってしまうんだ」

千佳子「では、凶悪な少年犯罪は大人たちが作っているということですか?」

タマティー「そういことだ。人間には競争したいという願望があるから、これをちゃんと満たしてくれないと、その反動で犯罪を起して満たそうとするんだ」

●自律神経のバランスの崩壊の原因

千佳子「副交感神経優位で育った人たちは、すべて不妊症を発症するのですか?」

タマティー「そう結論を持ってくるのは早すぎる。不妊症を発症させるほどのストレスには、〈働き過ぎ〉〈心の悩み〉〈薬の長期使用〉の三つがあって、この三つのストレスに晒されると、不妊症を発症してしまうんだ。不妊症を発症する時期が、男性は丁度、働き盛りの時だし、女性はなかなか妊娠できないという心の悩みがあり、しかも、不妊症発覚後、不妊治療で薬を長期使用してしまう。不妊症患者たちは、副交感神経優位で育ってきたために、ストレスに慣れていないんだ。そのためにストレスに対処できないんだ。育児や教育の過程で生じた悪魔のツケが結婚生活でモロに出て来るんだよ」

千佳子「結婚して赤ちゃんが出来るだろうと思っていた女性たちは、さぞかしショックでしょうね」

タマティー「女性は独身時代には様々なストレスを抱えているが、結婚でストレスが一気に解放され、副交感神経にシフトしてくれて、妊娠しやすい体に変わるんだ。しかし、その楽しい新婚生活も3年間までで、それ以降は副交感神経が一転して交感神経にシフトしてしまい、妊娠しづらい体になって不妊症を発症してしまい、今度は対不妊症ストレスで一気にストレスがかかるようになり、ますます不妊症を悪化させてしまうんだ」

千佳子「しかも、不妊症の女性たちは副交感神経優位で育ったために、対不妊症ストレスに対処できないと?」

タマティー「自律神経のバランスが取れている女性なら、こういう状況下でもストレスに対処できるが、ストレスに慣れていないと、こういう時に一体何をすればいいのか、解らなくなってしまうんだ。」

千佳子「何かいい方法はないんですか?」

タマティー「俺は、男だったら自衛隊に入隊して軍事訓練を受けろと言っているんだ。女性だったら、食料確保訓練を受けろとね。軍事訓練を受ければ、ストレスに耐えうる力が一発でつく。農業や漁業や酪農をやって、自分たちが食べている食料の生産がいかに大変かを学べば、女性はストレスに耐えうる力をつけることができるようになるんだよ」

●ストレスに気付くことが最短の近道

千佳子「忍耐力をつけろと?」

タマティー「人間は裕福になっていくと、この忍耐力が失われてしまい、ちょっとしたストレスでも耐え切れなくなるんだ。だから、生活がどんなに便利になろうが、敢えて忍耐を要する軍事訓練や食料確保訓練を行い、忍耐力をつけていかなくちゃね」

千佳子「不妊症を引き起こすストレスより、自分の忍耐力の無さの方がより問題ということですか?」

タマティー「忍耐力のないことの方がより問題だからね。〈働き過ぎ〉や〈心の悩み〉や〈薬の長期使用〉は引き金になったに過ぎないからね」

千佳子「忍耐力がつけば、これらのストレスはなくなると?」

タマティー「それは違う! 忍耐力があるなら、これらのストレスをちゃんと受け止められることができるようになるんだ。人間は生きていれば、ストレスを抱え込むことは当然なんだ。不妊症患者たちが問題なのは、ストレスが発生しているのに、そのストレスをストレスとして認めていないことなんだ。男が会社に勤めれば、働き過ぎになるのは、当然なんだよ。しかし、忍耐力がある者なら、自分が働き過ぎだなと認識して、仕事内容を改善しようとする。しかし、忍耐力がないと、仕事内容を改善せず、働き過ぎのままに働き過ぎてしまうんだ。でも、そんなことをしていれば、自分の心身が持つわけが無いんだ。そして発症するのが、精子減少症なんだよ。精子減少症なんて、男性の精子自体に問題があるんじゃなくて、男性の働き方に問題があるんだよ」

千佳子「大事なことは。ストレス自体ではなくて、ストレスに気付くことなんですね」

タマティー「それが大事なことなんだよ。不妊症の女性だったら、不妊症を発症すれば。対不妊症ストレスが思いっきりかかってくるんだよ。こういう状況下で、いくら不妊治療を受けたって、不妊症が治るわけないって! しかも、不妊治療を受ければ、排卵誘発剤を長期間服用しなければならない。よりストレスを溜め込んでいくわけだ。不妊症を克服できた女性と、不妊症を悪化させていく女性の分かれ道は、ストレスに気付くかにかかっているんだ」

千佳子「ストレスをなくすのではなく、ストレスに気付けと?」

タマティー「不妊症になったら、ストレスを抱え込むのは当然だからね。でも、対不妊症ストレスに気付けば、ストレスをちゃんと処理できるようになるんだ。打つべき手が見えて来るんだよ。病院の不妊治療を受けている女性で、不妊症を克服した女性のなんと90%以上が、漢方薬を使用していたんだ。しかも、彼女たちは不妊症が克服できるよう、自分たちの生活パターンを変えていったんだ。彼女たちは自分の対不妊症ストレスに気付いて受け止めたからこそ、不妊症を克服するべき手が見えたんだよ」

●自律神経のバランスの回復術

千佳子「ストレスに気付けば、ストレスを処理する方法が見つかるというのですね」

タマティー「ストレスに気付かずに、ストレスを処理する方法を講じても、効果は半減してしまうんだ。自分でストレスに気付いたからこそ、自分のストレスを処理する方法が見えて来るんだ」

千佳子「具体的にはどのようなものがあるんですか?」

タマティー「まずは、早寝早起きだろうね。早く寝れば、副交感神経がちゃんと作動して、朝になると交感神経がちゃんと作動して、朝早く起きられるようになるんだ。しかも、午前4時から午前6時の間に起床すると、〈コーチゾール〉というホルモンが分泌され、このコーチゾールがあると、ストレスに耐えうることができるようになるんだ」

千佳子「早起きは3文の得っていいますものね」

タマティー「不妊症の女性で多いのが、ネボスケなグータラ妻たちだ。起床時間が遅いために、コーチゾールが手に入らず、余計にストレスに弱くなってしまい、不妊症を悪化させてしまうんだよ」

千佳子「女子アナには健康な女性たちが多いのは、早起きと関係があったんですね?」

タマティー「そうだろうね。でも、朝起きられない人は、本当に起きられないんだよ。だから、不妊症を発症したことをきっかけに、朝寝坊を克服して欲しいよ」

千佳子「たとえ、朝起きても、ボーッとしている人はどうすればいいんですか?」

タマティー「そういう時は、冷水シャワーを浴びて、目を覚まさせるべきだよ。冷水シャワーを浴びると、一気に交感神経にシフトしてくれるので、目が覚め、体が活性化してくれるんだよ。その代わり、夜には41℃以下のぬるま湯に入って、副交感神経にシフトさせるんだよ。そうすれば、自律神経のバランスが回復していくんだよ」

千佳子「自律神経のバランスを回復させるのは、ほんのちょっとの工夫なんですね?」

タマティー「でも、そのほんのちょっとの工夫が、ストレスを受け止められない人は見えてこないんだ。たとえば、自宅をリラックスできるようにするだけでも、自律神経のバランスは回復していくんだ。不妊症患者の家は、掃除を余りしていないし、電球が蛍光灯だからね。蛍光灯は交感神経にシフトさせ、白熱灯は副交感神経にシフトさせるんだよ。仕事場は蛍光灯でいいが、自宅は白熱灯にすべきなんだよ。しかも、ちゃんと毎日掃除して、綺麗にすべきなんだよ。綺麗な家なら、落ち着くことができるからね」

千佳子「タマティーさんが示されていた〈愛のオリーブオイルマッサージ〉なんて、素敵だなと思ったんですけど」

タマティー「〈愛のオリーブオイルマッサージ〉なんて、夫婦でオリーブオイルを使ってマッサージしあうという簡単なものなんだ。でも、これをやるだけで自律神経はバランスを回復して、女性は妊娠しやすくなるんだ。しかも、エステサロンに行くよりも、こっちの方が断然に綺麗になるしね」

●〈黄金のネックレス〉は不思議なことを引き起こす

千佳子「女性の美しさにも、自律神経は関わってくるのですね」

タマティー「自律神経は無意識のうちに人間の全ての細胞の動きを調整するのだから、美しくなるためには自律神経のバランスが整っていることが重要なんだ。〈黄金のネックレス〉を着用させて、自律神経を整えさせたっていいんだ。黄金は微量なマイナスの電気を発しているから、それで自律神経のバランスを回復させればいいんだ」

千佳子「〈黄金のネックレス〉の話は本当に不思議ですね?」

タマティー「黄金のネックレスを着けながら生活し、しかも、便所掃除をすると、不妊症は克服できるんだよ。俺は女性が40代に達していたら、まずこの切り札を使用しているんだ」

千佳子「でも、なんで便所掃除なんですか?」

タマティー「便所が家の中で一番汚い所だから、便所が汚いと、人間の自律神経は交感神経にシフトしてしまい、落ち着けないんだよ。だから、便所掃除をさせて、便所を綺麗にすると、自律神経が副交感神経にシフトしてくれて、自宅で落ち着けることができるんだよ。〈黄金のネックレス〉の話は、本当に不思議なことだから、原因不明の不妊症で苦しんでいるなら、是非ともやってみるべきだね」

千佳子「これら以外に自律神経のバランスを回復させる方法はあるんですか?」

タマティー「夫婦でロマンス旅行するとか、朝に深呼吸するとか、森林浴するとか、指モミや肛門シメシメや足グッパをするとか、歌やダンスや柔軟体操、整体や鍼だって、自律神経のバランスを回復させる効果があるんだ。不妊症患者たちはその中から自分が気に入ったものを選んでやればいいんだよ」

千佳子「自分が気に入ったことをやるのが、いいんですね」

タマティー「自分が嫌だなと思ったものはやらなくていいんだよ。自分が〈ピンッ!〉と来たものをやればいいんだよ。自分が気に入ったものをやると、自律神経のバランスの回復は早いよ。自律神経のバランスの回復で、もっとも注意しなければならないのは、自律神経を自分で動かすのではなく、自律神経のバランスを回復させるだけということなんだ。だから、自律神経のバランスの回復に効くからといって、自分が無理矢理やっても、それは自分の力で自律神経を動かそうとしているだけだから、自律神経のバランスの回復には逆効果なんだ」

●夫婦の愛の形

千佳子「自律神経のバランスが回復してくれれば、妊娠しようと意欲が湧く交感神経も、受精卵を子宮に着床させようとする副交感神経もちゃんと働いてくれるんですね?」

タマティー「けどな、本人の自律神経が回復すると、今度は〈夫婦の愛の形〉の問題が見えてきてしまうんだよ。夫婦の愛は、3年が限界なんだよ。それ以上の期間を過ごしてしまうと、副交感神経が交感神経にシフトしてしまい、妊娠しようとはしなくなるんだ。だから、結婚して3年以内に赤ちゃんを妊娠できなかったということは、不妊症よりも、夫婦の愛の形になんらかの問題があったてっことなんだ」

千佳子「具体的には?」

タマティー「妻の方が、夫に性格を変えようと躍起になっていたんだよ。結婚して自分が変わらなきゃいけないのに、自分を変えず、夫を変えようとしていたから、新婚生活を無為に過ごしてしまったんだ」

千佳子「なぜ、不妊症の女性たちは自分を変えられなかったんですか?」

タマティー「それは母性愛と父性愛の不足だね。母性愛は絶対肯定の愛だから、結婚すれば夫を肯定してあげることができるんだ。父性愛は絶対価値の愛だから、結婚すれば夫婦にとって絶対的な価値があるもの、即ち赤ちゃんをちゃんと作るようになるんだ。不妊症の女性たちは、自分の両親からちゃんと愛されなかったがために、自分の心の中で、母性愛と父性愛が不足しているんだ」

千佳子「それなら、不妊症の女性たちは、その不足に気付くのではないですか?」

タマティー「それが気付かないんだな。子供の頃に、ちゃんと両親から愛されれば、結婚するし、赤ちゃんだって、ちゃんと生むんだよ。不妊症を発症していること自体が、母性愛と父性愛が不足している証左なんだ。母性愛と父性愛が不足しているからこそ、母性愛と父性愛の不足を認めたらがらないんだ」

千佳子「では、どうすれば、その不足を補えるんですか?」

タマティー「妻が夫を肯定してあげること。そうすると、自分が変わっていくんだ。自分が変わると、夫も変わっていくんだ。自分の心の中にある母性愛を出して、夫に注いで上げるわけ。すると、それが巡って自分に帰ってくるんだ。そうやって母性愛を増幅させていく。一方、夫は妻から肯定されると、夫は父性愛を出して、妻に絶対的に価値がある行為をなさしめようとするんだ。それが妊娠だよ。自分の心の中に父性愛が入り込むと、不妊症から抜け出すことができるわけ。不妊症患者たちが根本的な誤りを犯しがちなのが、いつまでも同じ所にとどまって、自分を変えないようとしていることなんだ。人間はいつまでも同じ所にとどまってはいられないんだ。人間は動き出さなくちゃいけないんだ!」

●不妊症の本当の敵

千佳子「不妊症は不妊症患者たちだけが、その責めを負うわけではないんですね」

タマティー「人間は子供を1人や2人を生むようには出来ていないんだよ。少なくとも、3人以上生まないと、両親は親として成熟しないんだよ。両親が未熟だから、母性愛や父性愛をちゃんと出せず、それが自分の娘や息子をこんなに苦しませる結果になるんだ」

千佳子「では、ちゃんと親から愛されれば、不妊症なんあか発症しないと?」

タマティー「その通り! 子供の頃にちゃんと親から愛された子供は、大人になれば、ちゃんと自立でき、結婚して、子供を産むようになるんだよ。フェミニストがいい例で、なぜフェミニストたちが、結婚もせず、出産もせず、〈女性の自立〉を唱えてくるかといえば、自分の両親からちゃんと母性愛や父性愛を貰えなかったために、自立できなくなってしまったんだ。だから、女性の自立を叫ばざるをえなくなるんだ。でも、そんなことをしたって、自立できない奴は自立できないんだよ」

千佳子「すると、不妊症の女性はフェミニストたちよりも、遥かに増しということですか?」

タマティー「不妊症の女性たちは、一応、自立を完成させて、結婚できたからね」

千佳子「だったら、不妊症の女性は、自分の両親から母性愛と父性愛を貰えばいいではないですか?」

タマティ-「それがそうはいかんのだな。もう遅いんだよ。女性が結婚するということは、自分は両親と縁を切るということなんだ。だから、ウェディングドレスは白色なんだよ。〈死に装束〉なんだよ。ちなみに、夫婦別姓を行ってしまうと、結婚しても自分の両親と縁が切れず、独立できなくなるんだ。夫婦別姓の国である中国では、花嫁衣装は赤色だよ。だから、中国人女性は独立できなくなるんだ。夫婦別姓はこの方が便利だから、自由な選択に任せればいいというわけにはいかないんだな。結婚しても、親から子離れできず、母親の言いなりになってしまうんだ」

千佳子「では、結婚すると、自分の両親はもう他人なんですか?」

タマティー「不妊症の研究を突き詰めていくと、不妊症の本当の敵は、母親だってことが見えてきてしまうんだよ。人間には上位自我があるのだが、女性は恋愛や結婚によって、この上位自我を破壊していくんだ。女性にとって上位自我は自分の母親であり、この上位自我が自分に不自然なことをさせるんだよ。上位自我は所詮、他人だからね。子供の頃には役に立った上位自我も大人になれば、自分に不自然なことをさせてくるのさ。不妊症の女性の場合は、不妊症を引き起こしてくるわけ。だから、不妊症の本当の敵は母親なんだよ。不妊症患者たちの不自然さは、自分の上位自我が引き起こしているものなんだ」

千佳子「では、どうすれば、その上位自我を破壊できるんですか?」

タマティー「夫の〈知恵〉と〈勇気〉と〈力強さ〉があれば、打ち破ることが出来る。でも、夫の力が不足しているからこそ、この上位自我を破壊できないんだ。ただ、結婚によって、上位自我に亀裂が入っているんだから、夫以外の男性に、しかも、その男性に〈知恵〉と〈勇気〉と〈力強さ〉があれば、上位自我を破壊できるんだよ」

千佳子「タマティーさんはその役割を果たしているということですか?」

タマティー「俺はあくまでもピンチヒッターだよ。妻が排卵誘発剤で体調を崩しているのに不妊治療をやめようとしない。人工授精や体外受精を何度やっても失敗してしまう。せっかく妊娠しても流産してしまう。それを異常だと夫が解らないんだよ。妻は不妊症だけで、こんな異常を起しているのではなく、上位自我を破壊できないから、こんなに不自然になっているんだよ!」

千佳子「不妊症の夫婦にとって、不妊症よりも、夫婦の愛の形に問題があると言うことですか?」

タマティー「不妊症患者に不足しているのは、卵子でも精子でもないんだよ。愛なんだよ! 夫が愛を出してくれるから、妻は変わることができる! 妻が愛を出してくれるから、夫は変わることができる! 人は変わる! 人は変わっていく! 人は変わることによって、成長していくんだよ! 上位自我を破壊してしまえば、人間はちゃんと独立できるんだよ! 不妊症それ自体なんか、実は小さな問題なんだよ!」

千佳子「不妊症は、独立するまでの苦難ということですか?」

タマティー「上位自我を破壊してしまえば、自分から不自然なことがなくなるから、独立できるし、不妊症だって克服できるんだよ。だから、不妊症を克服した女性たちは、みな夫に感謝するんだ。不妊症を克服できたことで、自分を変えていったんだ。自分が変わらないからこそ、不妊症になってしまうんだ」

●奇跡を起したければ、人生の不思議な流れに乗れ!

千佳子「妻が変われば、夫も変わるし、夫が変われば妻もかわるのですね」

タマティー「夫婦揃って、自律神経のバランスを回復すると、家庭の中にプラスの磁場ができ、プラスのスパイラルを発生させていくんだ。プラスのスパイラルが発生すれば、夫婦にとっていいことしか起こらなくなるんだ。その状況になると、夫婦の間で〈愛の循環〉が始まり、爆発的な愛のエネルギーを発生させるんだ。その厖大な愛が溢れ出すと、不妊症なんか一撃で吹き飛ばしていくことになるよ。自律神経が整っているということは、その夫婦の愛がうまく流れているということなんだ」

千佳子「今まで、夫婦の愛がうまく流れなかったと?」

タマティー「だからこそ、不妊症を発症していたんだよ。赤ちゃんは精子と卵子が結びついて生まれてくるのではなく、夫の心と妻の心が結びついてこそ生まれるんだよ! 自分の心は目には見えない。愛だって目には見えない。しかし、その心と愛が不妊症の夫婦を不幸にもし、幸せにもするんだ。本当に大切なものは、目には見えないんだ! 目に見えるものがすべてじゃないんだよ。目に見えるものがすべてだと思い込むから不幸になっていくんだよ。自分を幸せにしてくれるものは、実は自分の心の中にあったというわけなんだ。でも、その大切なものは、自分の心の中をいくら覗いたって、見つかりはしないんだ。その大切なものに気付くために、人は恋をし、結婚をし、出産をし、子育てをしていくわけ。人間にはやってみなければ解らないことがたくさんあるんだよ。妊娠だって、出産だって、子育てだって、みんなそうなんだよ!」

千佳子「最終的に、不妊症を克服するものは、〈夫婦愛〉であると?」

タマティー「不妊治療それ自体は〈妊娠テクニック〉に過ぎないんだ。妊娠するためには、〈妊娠ボディー〉と〈妊娠テクニック〉と〈妊娠マインド〉が必要なんだ。〈妊娠ボディー〉は、女性の体が低血糖で、高体温で、体力がることだ。〈妊娠テクニック〉は、妊娠のために必要な性的なテクニックだ。〈妊娠マインド〉は、夫婦愛であり、出産後のビジョンであり、多くの人々の支援に感謝することであり、周りの人々を幸せにしていくことだ。この三つが揃わないと妊娠できないし、出産もできないんだよ。この中でもっとも大事なのは〈妊娠マインド〉だよ」

千佳子「いくら不妊症それ自体を覗いた所で、不妊症は解決されない。不妊症よりも遥かに大きなものに気付いた時に、人は不妊症を克服できると?」

タマティー「人間は自分が信じたいことしか、信じないからね。医者の意見を鵜呑みにする人は、鵜呑みをし続けるんだよ。人生には不思議な流れがあって、それに乗ってしまうと、自分の人生に奇跡が起きるんだよ。不妊治療を真面目に受けていると、この不思議な流れが見えなくなるんだ。夫婦愛の絶対的重要性に気付くには、自分が心を変えていかなければ、解らないんだ」

千佳子「人生の不思議な流れも、目に見えざるものですからね」

タマティー「人は目に見えざるものが見えた時、心の奥底から涙を流すものだよ。その時、その女性は〈本物の愛〉を手にしていることだろうね。そういう女性が不妊症で居続けることなんかできないんだよ。自分が変われば、現在の自分が抱えている苦しみが全て吹き飛んでいくんだよ! 奇跡は神様が引き起すものだが、でも、自分が動き出さなくては、奇跡など起きはしないよ! 自分が動いたからこそ、奇跡は起きるんだよ!」

千佳子「ここまで来ると、不妊症患者のみなさんも、不妊症と自律神経の問題がはっきりと解ったと思います。残るは、いよいよ、〈メイクラブの仕方〉ですね。タマティーさんの本領発揮ということですかね?」

タマティー「俺は〈快楽のためのセックス〉を披露するわけじゃないからね。あくまでも〈妊娠のためのメイクラブ〉を披露するだけだからね」

千佳子「それでは〈メイクラブシリーズ〉を楽しみにしています。本日は長い間、インタビューありがとうございました」

 -------------インタビュー終わり

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