夫婦の会話のレベルアップ術 ~「歌」と「ダンス」と「柔軟体操」~
●前説
パチパチパチパチ~ッ! タマティーと長谷川潤が登場。
タマティー「潤チャマ、潤チャマ! 潤チャマは最近、前髪を切ったんだけど、潤チャマはジョートカットよりロンブヘアーの方がいいんじゃない? なんかショートカットだとアメリカ人っぽく見えるよ」
潤チャマ「だって、私、アメリカ人だもん」
タマティー「ドヒャッ!」
タマティー&潤チャマ「タマティーと潤の愛のショートコントでした! それではバイチュウ~!!」
会場は大爆笑。観客はヤンヤの大喝采!
●人間関係はプラスとマイナスで決まってしまう
あの~、笑ってますか?
笑顔って大事だよ。
今日は、人間関係はプラスとマイナスで決まってしまうというお話をしよう。
人間は自分にとってプラスと思えるからこそ、その他人と付き合っていこうとする。逆に自分にとってマイナスと思えるなら、その他人との交際を停止してしまう。
これほど単純なことはないであろう。
人間関係で悩むということ自体が異常なのである。この人は自分にとって有益であると思えば関係を保てばいいし、この人は自分にとって損害をもたらすなら関係を切断すればいいのである。
もしも、俺のブログを定期的に見続けてくれる不妊症患者がいるなら、その不妊症患者にとって俺のブログは有益だということなのだ。有益だからこそ見続けているのである。
ところがである。
不妊症患者たちが、病院で不妊治療を受け続けて、高いお金を支払っているにも拘らず、不妊症を克服できなかったら、その病院はその不妊症患者たちに損害を与えているのである。不妊症患者たちは、自分の不妊症を治療してもらいたいからこそ、病院を訪れているのであって、その病院が不妊症を治せないのなら、不妊症患者たちはその病院に行くことないのだ。
だが、不妊症患者たちは、その病院に通い続けるのである。
不妊症患者たちは、自分にとって誰が利益をもたらしてくれるのか、誰が損害を与えてくるのかという人間関係の基本が解らないために、自律神経のバランスは乱れまくるのである。
自律神経のバランスが乱れまくるから、不妊症をより悪化させてしまうのである。
●夫婦の会話は最初の言葉で決まる
不妊症患者たちは、人間関係の基本が出来ていないということは、不妊症患者にとってもっとも大事な人間関係、即ち、夫婦の関係もうまくいっていないことだろう。
不妊症患者にとって、配偶者は結婚という、自分に最大の利益をもたらしてくれた貢献者である。だが、それなのに、現在は不妊症という問題を発生させているのである。
なぜ、自分に最大の利益をもたらしてくれた結婚相手との人間関係に躓いてしまっているのであろうか?
それは夫婦の会話の仕方がまずいからなのである。
「親しき仲にも礼儀あり」という諺があるくらいで、結婚したとはいえ、やはり夫婦の仲には礼儀が必要なのである。
不妊症の夫婦を見ていると、妻の方が夫に否定的な言葉をついつい言ってしまっている光景をしばしば見かける。
夫婦の会話は、最初の言葉で決まってしまうのだ。
妻が夫に対して、最初から否定的な言葉を投げかけると、その後に展開する夫婦の会話は、必ず夫を否定してしまう会話になってしまうのだ。
例えば、妻が夫に対して不妊症の原因が夫にあるという前提で、会話をし始めると、その後の会話をいくら盛り上げようとも、その会話は夫が妻から糾弾される会話になってしまうのだ。
だから、夫婦で会話をする時は、まず「相手を褒める」ことだ。
妻の第一声が、夫への褒め言葉だと、その後の夫婦の会話は、たいした労力を使わなくても、盛り上がるのだ。
例えば、「今日の服、なんか格好いいね
」とか、「今日は顔の艶がいいんじゃない
」とか、「今日はなんか運がいいみたいね
」とか、とにかく相手を褒めるのである。
自分の言葉が、事実と一致している必要性などないのだ。褒めれる所を、褒めればいいのだ。
妻の第一声が褒め言葉だと、深刻な内容の話でも、最後には笑い声に包まれながら終えることができるのである。
●冗談を笑うのは、自分がユーモアをいうより大事である
男性は冗談が大好きである。
男性の会話は冗談が付き物である。
女性同士の会話だと、話の内容で笑うように導いていくが、男性の会話は話の内容とは関係なく、冗談を言って笑うのである。
男性は責任重大な仕事を任されることが多いから、仕事をそのまま進めていけば、周囲の者たちが深刻な顔つきになってしまうのである。
そういう時に冗談を言って、周囲をなごませ、仕事を遣り易くさせてあげるのである。
ユーモアがちゃんと言える男性は、大きな仕事もやってのけるのだ。
戦後の内閣総理大臣で、ユーモアをちゃんと言えたのは、吉田茂と小泉純一郎だけである。吉田茂は日本国の独立を回復したし、小泉純一郎は郵便局を民営化して、官僚支配の財政的基盤を打ち砕いたのだ。
ユーモアを言えることは、政治家の重要な判断基準である。ユーモアが言えない政治家は、どんなに綺麗事の公約を掲げようとも、国民に大損害を与えるだけである。
男性がユーモアを言うのは、「自分にはまだまだ余裕がありますよ」と言っているようなものなのだ。
だから、夫が妻の前で冗談を言って、妻が笑ってくれないと、夫は段々余裕をなくしてしまい、仕事の能力が落ち、それに釣られて精子の数も減少していくのだ。
それゆえ、妻は夫のユーモアにはちゃんと笑おう。
妻が笑ってくれれば、夫は仕事の能力をアップさせ、精子の数もアップしてくるのだ。
しかし、妻が夫の通常のユーモアに笑ってくれると、夫はユーモアのレベルアップを図ると思ったら、大間違いだ。
オヤジと男の子はダジャレが大好きなのだ。
夫も歳を取ってくると、必ずダジャレを言い始めるのだ。その時でも、ちゃんと笑えるかは、妻にとって試練である。
夫のダジャレがしんどいと思ったら、「ダジャレを言うのは、誰じゃ~」とかいって遣り返せばいいのだ。
そして、妻にとって、最後の試練である。
男性はシモネタが大好きなのだ。
夫のシモネタに笑えるかが、妻の最後の精錬なのである。
男の子を育ててみると解るが、子供は「ウンコ」と「チンチン」という言葉に、自分の脳味噌が沸騰するような快感を覚えるのだ。「ウンコ」と「チンチン」が融合した「ウンコチンチン」という言葉には、子供にとって最大のエクスタシーを感じるのだ。
シモネタは、男の子が中学生や高校生の頃になると、もっとも過激になり、社会人になるとバキャブラリーが激増し、結婚する頃には猥褻芸術の領域に達しているのだ。
夫はシモネタを言って馬鹿なことを言っているのではなく、自分にはまだ余裕があるということを表示しているのであり、妻はこういう自分でも肯定してくれるのかを、試しているのだ。
夫はシモネタを言いながら、妻の態度を正確に確かめているのだ。
だから、夫がシモネタを言った時は、ちゃんと笑ってあげよう。
妻が夫のシモネタに笑ってくれると、夫は妻を評価して、妻に安心することができ、明日の仕事の活力が出てくるのだ。
●話の腰を折らない
不妊症の夫婦の会話を見ていると、妻の方が「頭の良すぎる女性」だったり、「頭の悪すぎる女性」だったりすつと、夫婦がせっかく話が盛り上がっているのに、途中で話の腰を折ってしまい、会話を台無しにしてしまう妻たちがいる。
頭が良すぎることも、頭が悪すぎることも、相手の話を聞けないということでは共通項があるのだ。
人間の知能なんて、そこそこでいいのだ。
男性は話がランダムに展開することを好まないのだ。男性脳は、なるべく1つの会話の内容にしてくれた方が、機能するのだ。
夫婦といえども、夫婦が二人で会話する時間は限られているのだ。仲がいいからといって、四六時中、会話できるわけがないのだ。
そのため、夫婦が会話できる時は、なるべく内容を絞って、密度の濃い内容の会話をした方がいいのだ。
夫婦が会話するたびに、会話の内容が濃ければ、無駄な会話を除去できるし、そして次の会話も濃い内容の会話をすることができるようになるのだ。
会話の内容が濃ければ、無駄な時間は節約できるし、夫婦の愛も高まっていくといものである。
●歌の力
「最初の言葉で褒める」とか、「冗談を笑う」とか、「話の腰を折らない」とかは、夫婦の会話テクニックにすぎない。
会話テクニックをマスターしても、どうしても夫婦の会話が盛り上がらないという女性は、リズム感が喪失しているのである。
そこで、そういう女性には「歌を歌う」ことを勧めている。
合唱倶楽部に加入するとか、カラオケ教室に通うなどして、歌を歌って、リズム感を取り戻すのである。
歌を歌えば、リズム感が身に付くので、夫婦で会話する時、こういう時はこういうふうにすれば会話が盛り上がるなということができるようになるのだ。
歌の上手い女性は、ほとんどが会話が上手な女性である。
歌も会話もリズム感があると、うまくなるのだ。
●ダンス
リズム感を身に付けられるものに、「ダンス」がある。
ダンスがうまくなると、リズム感が身に付くだけでなく、何事にも積極的になれるので、自分が消極的な性格で困っている女性は、ダンスでもして、自分の性格を変えていくことだ。
ダンスはなんといっても自分が好きと思えるものをやることだ。
ストリ-トダンスでもいいし、フラダンスでも、タヒチアンダンスでもいいし、ベリーダンスでもいいし、日本舞踊でもいい。
夫婦で一緒でやりたいなら、社交ダンスでもいい。
ダンスでリズム感がつくと、夫が落ち込んでいる時は盛り上げてあげることができるし、夫が楽しく喋りたいなという時は、楽しく喋ることができるようになるのだ。
頭で感じるのではなく、体で感じられることができるようになるのだ。
●柔軟体操
これは結婚していると独身であると問わず、会話下手な女性は、とにかく体が硬いのだ。
女性の体は本来、男性よりも遥かに柔らかくできているのに、こういう女性は男性よりも体が硬いのだ。
女性の体の柔らかさと、会話の上手さには、因果関係がありそうだから、女性は柔軟体操でもして、体を柔らかくしておくことだ。
柔軟体操は教室に通わなくとも、自宅できるものだ。
特に、足や背中やお腹や肩や首が硬いのだ。これらを重点的にやることだ。
肩こりを自慢するより、柔軟体操でもして、地道に肩こりを治していくことだ。
●姿勢を良くする
「歌」や「ダンス」や「柔軟体操」をすると、自然と腹式呼吸が出来るようになり、性格は明るくなり、姿勢が良くなっていくのだ。
不妊症の女性は、不妊治療の過程で精神的に落ち込みがちなのだが、そうなると、猫背になり、オドオドしながら歩くようになってしまうのだ。
だから、まずは「胸を張る」のだ。
胸を張れば、猫背にならない。
当たり前のことだけど、猫背の人はとかく胸を張らない。
胸を張ると、バストも大きく見えるし、洋服の見栄えが断然に良くなるのだ。
次は、「背筋を伸ばす」のだ。
胸を張っていれば、背筋は伸びるものだ。背筋がピンとしていると、精神的に引き締まって、邪念が消え去り、自分にとって大事な物が見えてくるようになるのだ。
そして、歩く時は、「優雅に歩く」のだ。
優雅に歩くと、自分の人生に余裕が出てくるのだ。不妊治療で余裕のない生活を送っていた自分に余裕が出てきて、夫婦の生活が潤ってくるのだ。
胸を張り、背筋を伸ばし、優雅に歩くだけで、人間の人生は変わっていくものなのだ。
●人間関係がうまくいくとストレスは激減する
夫婦という人間関係は、人間関係の基本だから、夫婦の関係がうまく行くと、その他のすべての人間関係がうまくいくようになるのだ。
人間関係がうまく行くとストレスは激減して、自律神経は正常にバランスを戻して、不妊症を克服させ、妊娠に導いてくれるのだ。
逆に言えば、不妊症の夫婦は、今までいかにストレスが大量に発生する夫婦関係にしていたかが解るというものだ。
夫婦の関係がストレスを発生させるものだったから、不妊症を発症していただけのである。
学歴社会に生きる我々は、とかく人を頭の良し悪しで見てしまう傾向がある。
しかし、夫婦の会話テクニックなんて、中卒だろうが大卒だろうが、誰でも実践できるものなのである。
ところが、世の中の夫婦の多くが、夫婦での会話がなくなってしまったり、夫婦喧嘩したり、挙句の果ては離婚してしまったりと、この夫婦仲を良くする単純なテクニックが実践できないのである。
それは彼女たちが「学校の知識」に頼って、「生活の知恵」を無視したがためなのである。
生きていく上で大事なのは、「学校の知識」よりも、「生活の知恵」なんだよ!
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