不妊症の夫婦のための性交総論
●性交をする理由
ロマンスデートをし、ロマンチックキスをし、丹念な愛撫を施して、いよいよ性交のステージに突入する。
ところで、不妊症の夫婦のみなさんは、夫婦がなぜ性交しなければならないか知ってますか?
多くの不妊症の女性なら、 「そんなの決まっているじゃない! 妊娠するためでしょッ!」 と怒りながら答えることだろう。
でも、そうじゃないんだな~。夫婦の性交って。
夫婦が性交する理由には、もっと深い意味があるんだ。
●夫婦の愛の一体感
夫婦が性交する理由って、「夫婦が愛の一体感」を味わえるからなんだ。
性交以外に夫婦が愛の一体感を味わえる機会はほとんどないといっていい。
妻の方は、「夫のペニスが私の体の中に入って、私達は愛の絆で結ばれているんだな」と思うし、夫の方は、「妻の体の中に俺のペニスが入って、俺たちは愛の絆で結ばれているんだな」と思うことだろう。
夫婦は性交をすることで、愛の一体感を味わえ、何物にも変えることができないほど、「愛」と「喜び」と「幸せ」に満ち溢れて、夫婦の胸はいっぱいになり、夫婦の双方から夫婦愛が噴出して、猛スピードで恋愛循環が始まることになる。
しかも、男女は結婚することによって、独身時代のあらゆる障害がすべて取り除かれた状況にあるので、性交で夫婦は身も心も一つとなって、夫の愛と妻の愛の融合して、爆発的なエネルギーを発することになるのだ。
この結婚した夫婦の性交と、独身の男女の性交が、どれほど違うかは、これらを見比べてみるといい。独身の男女の性交では、いくら快感をもたらしても、夫婦の愛の一体感のようなものが起こりえないのだ。結婚した夫婦の性交では、少ない快感であったとしても、夫婦の愛の一体感が起こり、愛を深めていくことができるのである。
これが同性愛者たちの性交と比べれば、より明確になるだろう。ゲイの人たちは、ペニスを相手のアナルにぶち込んでも、アナルは本来的に異物を排泄しようとするので、そこでいくら快感を得ようとも、男同士の愛の一体感が起こりえないのだ。そのために、ゲイの人たちは、常に乱交傾向にあるのだ。
レズビアンたちはもっとひどく、いくら性交で快感を得ようとも、ペニスが膣に入ってこないために、身も心も一つになるような愛の一体感が味わえないのだ。そのために、レズの世界では、レズビアンをやめて、男女のノーマルな世界に戻っていく女性たちが、後を絶たないのだ。
●愛の全身運動
夫婦が性交する第二の理由は、性交では「愛の全身運動が行える」からなのだ。
夫婦はデートで会話を楽しみ、キスでは唇を使い、愛撫では舌と指を使い、そして性交では全身を使うことになるのだ。
夫婦は全身を使って、相手に愛を表現することができるのだ。性交で全身を使うからこそ、身は引き締まり、表情は豊かになり、美しくなっていくのだ。
女性雑誌では時たま、「女性はセックスすれば痩せる!」という衝撃的な記事が載るが、もし、セックスして痩せられるのなら、フーゾク嬢たちはみな極限までに痩せ細っていることであろう。
しかし、現実のフーゾク嬢たちはたっぷりと贅肉がついているのだ。なぜなら、セックスには愛がないからだ。男性は自分の快楽だけを追求するセックスと、相手の女性に愛を施すメイクラブをきっちりと分けているのだ。
男性がメイクラブするのは、独身なら恋人であり、結婚していれば妻なのである。
俺は、結婚した女性たちのすべてが、スリムで、表情が豊かで、美しいとは言わない。しかし、結婚できなかった女性たちほどに、魅力がなかったということは絶対にないのだ。魅力があったからこそ、結婚できたのであり、今も結婚し続けているのである。
●陰部オルガズム性感帯への刺激
夫婦が性交する第三の理由は、「陰部オルガズム性感帯への刺激」を最大限に行えるからである。
女性の下腹部には、「陰部オルガズム性感帯」が埋め込まれており、クリトリスを筆頭に、「膣」「子宮」「卵巣」「会陰部」「肛門」「お尻」といったすべてが、陰部オルガズム性感帯で、これを刺激すると強烈なオルガズムを発生させるのだ。
クリトリスは女性の性感帯の中でもっとも感度の高い性感帯であるが、このクリトリスは陰部オルガズム性感帯の先っちょが出ているだけで、このクリトリスをいじくってオルガズムを得ても、それほど大きなオルガズムを発生させるのではないのだ。
膣の中にペニスを挿入して、陰部オルガズム性感帯を揺さぶると、強烈なオルガズムを発生させることができるのだ。
この強烈なオルガズムが発生すると、女性は大量の女性ホルモンを分泌させ、子宮や卵巣が活性化されて、元気な卵子が供給され、子宮は受精卵の着床ができる状態になるのだ。
●強烈なオルガズムによる死と再生
夫婦が性交する第四の理由は、「強烈なオルガズムによる死と再生」が行えるからである。
オルガズムは女性にとって「小さな死」。
女性はその「小さな死」から、生命を取り戻して「再生」してくるのである。
女性はオルガズムでそれまでの自分を殺して、新たなる自分を生み出していくのである。
しかも、結婚すると女性は、オルガズムの快感度が飛躍的に高まるので、このオルガズムによる死と再生がスムーズに行われるのだ。
既婚女性は、生活や仕事でどんなに疲労しようとも、夫婦の性交でオルガズムに達すると、すべての疲労が吹き飛んでしまうのだ。既婚女性が独身女性よりもタフで忍耐強いのは、このオルガズムによる死と再生を定期的に経験しているからなのだ。
しかし、男性のオルガズムは女性のオルガズムよりも規模が小さいので、男性は自分がイク悦びだけでなく、妻をイカせる悦びでオルガズムを経験しないと、オルガズムによる死と再生の規模が小さくなってしまうのだ。
●夫婦の愛の結果としての妊娠
そして、夫婦が性交する第五の理由が、「夫婦の愛の結果としての妊娠」のために行うのである。
女性の膣からは排卵日の直前に「膣フェロモン」という物質が出てくる。この膣フェロモンは異性を誘い、性交を促し、妊娠させるために出て来る物質なのだ。
この膣フェロモンは、女性ホルモンの分泌に連動しているので、女性ホルモンの分泌が急増する16歳から19歳までの間に大量に分泌され始める。女子高校生の陰部に、若草のような香りがするのは、この膣フェロモンのせいなのだ。
ただ、この膣フェロモンは女性の加齢と共に臭くなり、バターの腐った臭いを発生させるようになるのだ。女性が便秘していると、いっそう余計に臭くなるのだ。
男性はこの膣フェロモンが臭いと性交する意欲や、妊娠させようとする意欲が低下するので、夫婦で定期的に性交を行って、陰部オルガズム性感帯を活発化させると、膣フェロモンから悪臭が取れて、若草のような香りになって行くのだ。
男性がその若草ののような香りを嗅ぐと、性交する意欲が湧き、妊娠させようとする意欲が湧いて、妊娠させることができるのだ。
だから、夫婦が性交すれば妊娠できるものではないのだ。
夫婦が定期的に性交して、膣フェロモンの悪臭を取り除かない限り、妻は妊娠できないのだ。
夫婦が定期的に性交するなどということは、夫婦が愛し合っているからゆえできることなのである。妊娠は夫婦の愛の結果なのだ。
ちなみに、行かず後家が股間から悪臭を発するのは、定期的に性交をしていないため、膣フェロモンが悪臭を発するようになるのである。
●結論
このように夫婦が性交するには、深い理由があるのだ。不妊症患者たちは、性交すれば妊娠できると思ってしまいがちだ。
それゆえ、夫婦の性交で妊娠できないからこそ、不妊治療でなんとか妊娠させようと躍起になっているのだが、不妊治療には「夫婦の愛の一体感」も「愛の全身運動」も「陰部オルガズム性感帯への刺激」も「強烈なオルガズムによる死と再生」も「夫婦の愛の結果としての妊娠」も起きないのだ。
これらのことは、結婚している女性なら味あわなければならない事柄なのである。
それをすっ飛ばして、妊娠しようというのは、非常にもったいない気がする。
これらのことは、すべて結婚した女性のみが味わえる「聖なる悦び」なのである。
不妊症の夫婦が、本当にちゃんと愛し合っているかを調べるためには、妻が排卵日の直前に、自分の陰部を夫に嗅がせれば解ることなのである。
妻の陰部が臭かったら、夫婦で愛し合う回数が足りないのだ。
そういう時は、妻は夫にこう言えばいいのだ。
「今日、私とメイクラブしない?」って。
そういう地道なメイクラブこそが、不妊症を撃退していくのである。
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