「ロマンチックキス」 ~ロマンチックキスはセックスとメイクラブの分岐点~
●キスはとっても大事
病院での不妊治療を受けている不妊症患者たちに、「不妊症を治すためには、キスが重要である」と言ったら、きっと驚くであろう。病院で医者から、キスが不妊症に効くなど、絶対に教えてもらうわけがないからだ。
なぜなら、不妊治療を行っている医者たちのほとんどが、女性経験が豊富な男性ではないからだ。
女性がどれほど、好きな男性とのキスに胸をときめかせるかは、男性は女性とちゃんとした恋愛をしない限り解らないのだ。
女性の恋愛にはキスが至る所に散りばめられており、女性のメイクラブはキスに始まりキスに終わるのだ。
ところが、男性はキスをしなくてもセックスをできる生き物なのである。男性がセックスのみ付き合いと断定した女性には、セックスしてもキスはしないのだ。
だから、男性はちゃんとした恋愛をして、自分の恋心を盛り上げていかないと、恋愛中の恋人にもキスをするのが億劫になり、せっかく結婚した妻にさえキスをしなくなるのだ。
キスは「俺はお前のことが好きだよ」という意思表示であり、肉体的な行為でありながら、精神性が非常に高い行為なのだ。キスが愛撫や性交と決定的に違う部分なのだ。
不妊症の夫婦の場合、夫が妻に積極的にキスをするのは、当然なことだが、妻の方も夫に、「結婚してからもキスはとっても大事なんだよ」ということを、夫にキスをし続けることで解らさせなければならないのだ。
●キスの習慣
ところが、日本では仏教の影響のため、夫婦が人前でキスをするのは、はしたないという習慣が根付いてしまっている。
そのため、結婚前はあれほどキスしあっていた男女でさえ、結婚してしまうとキスをしあわなくなってしまうという悲惨な現象が起きてしまっているのだ。
ヨーロッパでは、カトリック教会が男女間のセックスを取り締まったために、その代償としてキスが盛んに行われるようになった。
国際的にもキスのうまさに定評があるのは、フランス人の男女で、フランスに行けば、公園だろうが、駅だろうが、カフェでも至る所でキスをしまくっている。
おそらくフランス人のキスのテクニックは世界一であろう。
が、この麗しきフランス人女性でさえ、日本人男性と結婚して日本に慣れると、公衆の面前でキスをするのは恥ずかしくなるのだ。
日本での仏教によるキス否定の習慣は、いかに恐ろしいものかが解ろうというものだ。
結婚しているなら、人に指を指されようが、夫婦でちゃんとキスをしよう。寺に安置されている仏像よりも、家の中にいる配偶者の方が遥かに大事である。仏教の教義よりも、夫婦のキスの方が遥かに御利益があるのだ。
●挨拶のキス
結婚している場合、まずは「挨拶のキス」をしっかりとこなそう。
朝起きて、洗顔と歯磨きをした後に、「おはよう」と言った後にキスをするのだ。
こういう時のキスは簡単なものでいい。唇に触れる程度の「ソフトキス」でいいのだ。挨拶のキスを重々しいものにしてしまうと、長く続かなくなるのだ。
俺の両親は挨拶のキスを、右のホッペタと、左のホッペタと、そして唇という順番でキスをしていたが、俺が小学5年生になる頃には、キスの習慣は挫折していた。
朝っぱらから、3箇所にキスをするのですら、重々しいのだ。
夫婦のキスは習慣性があり、挨拶のキスをやめるともう2度と復活しない。それどころか、キスそのものをしなくなってしまうのだ。
俺は西ヨーロッパやアメリカでで、離婚率が高いのも、朝っぱらから重々しいキスをするからなのだと思っている。挨拶のキスをしなくなれば、他のキスもしなくなり、挙句の果てにセックスをもしなくなり、離婚という結果になってしまうのだ。
挨拶のキスは、自分も相手もしんどくないようなキスをしよう。しかも、毎日ちゃんとしよう。
●祝福のキス
続いて、「祝福のキス」。
夫が仕事で手柄を立てた時や、妻の身にめでたいことがあった時には、ちゃんと「祝福のキス」をして、相手を褒め称えよう。
結婚していれば、自分の配偶者から褒めてもらうのが、一番嬉しいのだ。
こういう時は、人前であろうが、なんであろうが、祝福すべき時がキスのベストタイミングなのである。
祝福のキスは、ホッペタにキスをするのが無難であろう。
これら「挨拶のキス」と「祝福のキス」を結婚生活の中でちゃんと行うからこそ、夫婦のラブロマンスでのキスも機能を発揮するのである。
日頃からキスをしていない夫婦が、夫婦でデートに行っても、いきなりキスはできないものなのだ。
夫婦のラブロマンスを盛り上げたければ、日頃からちゃんとキスをしておくべきなのだ。
●愛を盛り上げるロマンチックキス
夫婦でデートに行った時は、キスをする前に会話を盛り上げていき、キスは会話が盛り上がった後にやる。
「そんなこと当たり前じゃないの!?」と思わないでね。
不妊症の夫婦の場合、せっかくの夫婦のデートだというのに、会話が盛り上がらない夫婦が意外と多いのだ。
夫は仕事のことで頭がいっぱいで、妻は不妊治療のことで頭がいっぱいで、夫婦の会話が盛り上がらないどころか、噛み合っていないのだ。
だから、ひとまずは、仕事や不妊治療や日常のことを忘れて会話を盛り上げた後に、キスをする。
こういうキスは、キスは「ロマンチックキス」と呼ぶべきもので、通常のキスとは異なり、ラブロマンスが盛り上がってきた時に、始めて行われるキスなのだ。
ロマンチックキスは、最低でも15分以上はやるべきだし、1時間やったっていい。ただ、限度は1時間30分である。人間の集中力は1時間30分が限度だからだ。
ロマンチックキスの場合、キスはソフトキスから始まって、ディープキスに持っていけばいいだろう。
最大1時間30分しなければならないキスをどうすればいいのかは、夫婦たち自身が考えればいいのだ。こういうことは人に指図されるものではないのだ。
●ロマンチックキスの効果
このロマンチックキスには、恐るべき効果がある。
①「体温の上昇」
女性は男性と恋愛すると、多量の女性ホルモンが分泌されるが、女性ホルモンは女性の体を美しくさせると同時に、女性ホルモンは体温を下げる効果がるために、そのままでは体温が低下してしまうのだ。
だが、このロマンチックキスをすると、女性は体の芯から熱くなり、俄かに体温が上昇し始めるのだ。女性はロマンチックキスによって、冷え性からオサラバできるのだ。
彼氏のいない独身女性や、夫婦でキスをしなくなった既婚女性が、冷え性に悩まされるのは、ロマンチックキスをしていないからなのである。
②「緊張の解放」
女性はお喋べりで、明るいのだが、日常のストレスには物凄く弱いという欠点がある。
これに対して、男性は無口で、暗いのだが、日常のストレスには物凄く強いという長所がある。
女性はその男性に抱かれながらロマンチックキスをされると、日常のストレスが一気に消え去り、心身が解放されるのだ。
女性が男性と恋愛し始めると、厳しかった顔が段々と柔和になり、結婚すると、まるで別人のように元気に満ち溢れるようになるのは、これがゆえなのである。
③「性欲の肯定」
男性は自分の性欲を直接的に認めるが、女性は自分の性欲を認めたがらない。
しかし、女性はロマンチックキスをされると、自分の性欲を認めだし、メイクラブをしてもいいかなと思うようになるのだ。
女性はロマンチックキスで、自分が興奮して、陰部は濡れ出すので、段々とやりたくなりだすのだ。
女性は性行為のことを「H」というのだが、「H」は「変態」の頭文字のことなのだ。女性にとって単なる性行為は「変態行為」なのだ。
女性にロマンチックキス抜きでセックスしてしまうと、女性にとってそのセックスは変態行為にすぎないのだ。
女性に変態行為をさせるのではなく、ちゃんとメイクラブにするのは、ロマンチックキスをしてあげなければならないのだ。
●女性はロマンチックキスが「メイクラブの扉」
さて、いよいよロマンチックキスで愛が盛り上がり、ベッドルームに行くことになる。しかし、すぐさま性行為に及んではならないのだ。
ここでも女性にロマンチックキスが必要なのだ。
しかも、ここでのキスこそが、ロマンチックキスのクライマックスなのである。
性行為が始まる前に、ロマンチックキスを「3分から15分の間」をすると、女性の体が「ガクンッ」と落ちるのだ。この体が落ちた瞬間こそが、「メイクラブの扉」が開いた証拠なのだ。
このメイクラブの扉を開けない限り、女性にとってその性行為はセックスでしかないのだ。ちゃんとした愛の伴わない性行為なのだ。女性にとっては変態行為にすぎないので、そこで行われる性行為も心の奥底から感じられないのだ。
なぜそのキスの最低時間が「3分間」かといえば、人間が最高に集中した状態で、3分間しか集中が持たないのだ。どんなに頑な女性でも、15分間もの間、ベッドルームの中でロマンチックキスをされると、「メイクラブの扉」が開いてしまうのだ。
ロマンチックキスこそ、「セックス」と「メイクラブ」の分岐点なのである。
夫婦の性行為が、セックスではなく、メイクラブになれば、妻にとって、夫婦のラブロマンスが性行為の場にまで貫徹され、不妊症を吹き飛ばし、妊娠をもたらすメイクラブになるのだ。
不妊症の夫婦が今ままでいくらセックスしていても、それはセックスであってメイクラブでなかったからこそ、不妊症という病気を発症したのである。
妻の「メイクラブの扉」が開かず、夫が妻の体を使って、一方的に射精するだけのセックスだったのだ。そんなセックスなら妊娠しなくて当然だろう。
不妊症の治療で、精子や卵子に注目するより、不妊症の夫婦の性行為が、メイクラブになっていないことに着目すべきなのである。メイクラブになってしまえば、不妊症は雲霞のごとくに消え去っていくのだ。
だから、不妊症の夫婦たちよ、ロマンチックキスをして、妻の「メイクラブの扉」を開けて、ベッドルームにラブロマンスの花を咲かせよう!
不妊症の夫婦にとって、赤ちゃんがいないことよりも、夫婦の寝室にまで夫婦のラブストーリーが貫徹されていなかったことの方が、遥かに問題だったのだ!
ロマンチックキスは、そのラブラブなパワーで、夫婦のラブストーリーの最後の障壁を打ち砕いてしまうのだ!
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コメント
『超過激ア キバグラド ル』沢 本あすか路上でケ ツ出し行 為!!【動 画あり】
グラビアアイド ル、沢 本あすかが東京・秋葉原電気街の歩行者天国で過激パフォーマンスを行いネットで話題となっている。
http://akibaidol.blogspot.com/
投稿: 『超過激ア キバグラド ル』沢 本あすか路上でケ ツ出し行 為!!【動 画あり】 | 2008年4月22日 (火) 20時45分
あれからなかなか授からないので、(そもそも月1しかメイクラブしてなかった…)毎日とはいわないものの、朝と夜に時間が合えば『いってらっしゃい』と『お帰りなさい』で軽くキスする習慣をつけました
気付けば月3くらいに増えたかもです
ちょっと私にしては大胆なおねだりもしてみたりして…これで恵まれると嬉しいのですがね
投稿: ちぇー | 2018年4月 4日 (水) 00時15分
ちぇー さん、この手の物は数より質です。
投稿: タマティー | 2018年4月 4日 (水) 07時11分