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整体と鍼

●医者の科学者化

大学の医学部では、「医師たるもの、科学的なもの以外は一切信じてはならない」と医学部生に教えるのである。

医者は科学者なのかい? 一体、いつから医者が科学者になったのかい?

西洋医学の根本的な誤りは、医学を科学にしてしまったことなのである。

医学は科学ではないし、学問のすべてが科学ではないのである。

日本の高校では、文系と理系に分けて進学していくのであるが、そのために、人文科学と自然科学という分け方をしてしまっている。

これが大間違いなのである。

人文科学なるものは、西ヨーロッパの大学にも、アメリカの大学にもないのである。

大学の下級学問は、大きく分けて、「人文学」「社会科学」「自然科学」の三つに分けられる。

人文学は「Humanities」のことで、人類社会の文化や文物を研究するもので、要は「文献学」である。大学で教えている一般教養が一応これにあたる。

社会科学は、社会現象を分析し、総合して、一定の法則を見出す学問のことである。

自然科学は、自然現象を研究する学問である。

だから、人文科学などないし、そもそも人文は科学ではないのだ。

これら「人文学」「社会科学」「自然科学」を下級学問とすると、この上に、「神学」哲学」「法学」「医学」という上級学問が存在するのだ。

「神学」は宗教の教理と宗教生活の実践を研究する学問である。宗教は文明を形成するので、現在では「文明学」といった方が解りやすいかもしれない。

「哲学」は、人間の有るべき姿と理想を追求する学問である。

「法学」は、国家の独立を守り、法の支配を打ちたて、法の公正と正義を貫徹して、国民に法的な利益をもたらす技術を研究する学問である。

「医学」は、人体の研究や病気の治療・予防の技術を研究する学問である。

法学も医学も、言ってしまえば「技術論」なのである。

だから、法学は科学ではないし、医学は科学ではないである。

法学者が科学者であってはならないのと同時に、医学者も科学者になってはならないのである。

●法学と医学

なぜ、法学と医学が上級学問かというと、法学と医学は下級学問がなくては成立しえない学問だからである。

例えば、法学の場合、まず第一段階として、神学から神の子としての人間の理想の姿を描き出し、哲学によって日本国民の理想の追求を描き出す。

第二段階として、その理想を実現するために、日本社会における社会的因果関係を研究する社会科学や、日本の歴史や言語を研究する人文学が必要となる。

第三段階として、憲法や法律で統治機構における法的システムを作り上げるために法学が必要となるのである。

法学は法学それ自体が末端の学問で、神学や哲学や社会科学や人文学を学んだ上で学ばないと、まったく理解できない学問なのである。日本の法学部は、法学部で法学しか教えないから、碌でもない弁護士や裁判官や検察官を生み出してしまっているのである。

医学の場合は、まず第一段階として、神学から神の子としての人間の理想の姿を描き出し、哲学によって日本国民の理想の追求を描き出す。

第二段階として、その理想を実現するために、自然界における自然的因果関係を研究する自然科学や、日本の歴史や言語を研究す売る人文学が必要となる。

第三段階として、病人の病気を治したり、病気を予防したりする技術と医療システムを作り上げる医学が必要となるのである。

医学は医学それ自体が末端の学問で、神学や哲学や自然科学や人文学を学んだ上で学ばないと、まったく理解できない学問なのである。日本の医学部は、医学部で医学しか教えないから、碌でもない医者を生み出してしまっているのである。

医学も法学もまったく同じなのである。

俺は法学部出身なので、大学で医学を学ばなかったが、法学も医学も技術論であるがゆえに、俺は医学が理解でき、医者たちの思考や行動が手に取るように解るのである。

●立場の互換性

もしも、医者が大学で哲学を学ばなかったら、どうなるのか?

医者たちは「医療過誤の連発」を引き起こしてしまうのである。

例えば、「不妊治療を行う医者が不妊症を治せないのに、不妊症患者に治療し続けることは許されるのか?」という疑問を提示したとしよう。

答え:これは許されない行為なのである。

なぜなら、こんなことは日本国民の理想の追求に反するからである。こんなことは、医者が大学で哲学を学んでいたら、即座に解答できる解答なのである。

もしも、その医者が患者の立場に立たされたら、治療できない医者の治療を拒否するであろう。それなのに、その医者が医者という立場を濫用して、患者に治療できない治療を施してはならないのである。

これを「立場の互換性」という。

自分が患者の立場に立たされて、やってほしくない治療はやってはならないのである。

医者たる者。自分が患者の立場に立って、やってほしい治療を患者に施すべきなのである。

だから、医者と患者は対等な立場なのである。患者は医者を先生と呼んではならないし、医者は患者を見下してデタラメな治療を行ってはならないのである。

●患者を治すことよりも、研究室で論文執筆を優先

医者は患者を治してこそ、なんぼの者である。

医者が患者を治せなったら、医者の存在理由などないのだ。医者は「治療のエキスパート」に徹するべきなのである。

だが、医者を科学者と規定してきたがために、医者は患者を治療しなくても、大学の研究室で病気を研究して、学術論文を執筆すればいいという、「白衣を着た藪医者」たちを大量生産することになってしまったのだ。

特に大学付属病院を持っている大学の医学部が一番ひどく、大学病院の医者たちは患者を診察することを「苦行」といい、嫌々ながら診察を行うのである。そして診察をさっさと終えて、研究室に籠って、顕微鏡を見つめ、学術論文を執筆することを優先させてしまうのである。

これで優れた学術論文を書くならまだ理解できる。しかし、こういう医者たちが書いた論文を見ると、「これで本当に患者を治す気があるのか!?」と怒鳴りつけたくなるようなヒドイ内容なのである。

不妊治療の現場でもびっくりさせられるのだ。

産婦人科医たちは排卵誘発剤が2年以上続けて使用すれば効果がなくなるというのを知っているのに、使用し続けるのである。

人工授精や体外受精や顕微授精をしても、なぜか受精卵が着床せず、着床しても発育せず、発育しても流産してしまうということを、不妊治療の現場で見ているのに、なんら対策を打ち出さないのである。

それどこらか、代理母出産を認めて、不妊治療を誤魔化すのである。

不妊治療をして欲しいと言っているのは、不妊症の妻なのである。その妻のお腹が孕まずに、見知らぬ他人の女性が孕んで、一体どうするんだ? 本末転倒であろう。

代理母出産は、不妊症の女性を治せませんでしたと、医者が言っているようなものである。

患者たちと向き合わず、研究室に籠るから、現実離れした医療を展開してくるのである。

排卵誘発剤が2年で効かなくなるということぐらい、不妊治療の現場にいれば解ることである。人工授精や体外受精や顕微授精を何度やっても失敗するということは、母体の体に何かしらの異常があるということぐらい、不妊治療の現場にいれば解ることである。不妊症の女性を治療できず、代理母出産をさせてしまうことは、これは自分たちが行っている不妊治療の敗北だということぐらい、不妊治療の現場にいれば解ることである。

医者が患者を治そうとせず、科学者を気取るから、こんなブザマな醜態を晒すのである。

●患者を治せないのに、患者を囲い込むな

俺は不妊治療を行っている医者たちにつくづく言いたいのは、「不妊症患者を治せないのに、不妊症患者を患者を囲い込むな」ということなのである。

女性は無制限に排卵できるのではなく、閉経という時期がやってくるのだ。

しかも、高齢になれば、流産の危険性は高まるし、障害者を生んでしまう可能性だって高まる。体力が低下しているから、産褥熱で死んでしまう可能性だって高まるのだ。

それゆえ、3年経っても、不妊症患者を治せなかったら、他の医者に回すなり、漢方医たちに回すなり、俺みたいに生活改善型不妊症治療法を行っている者に回せばいいのである。

不妊症を治せない医者が、不妊症患者を抱え込むから、簡単に治るはずの不妊症が治らなくなってしまうのである。

このことは漢方医たちにも言えるのだ。

漢方医たちは漢方薬だけで不妊症を治そうとするので、不妊症の治療に時間がかかってしまうという欠点があるのだ。

しかも、漢方薬の効果は個人差が大きいので、中にはほとんど効かない人もいるのだ。

それゆえ、何年も漢方薬を使っても治らない不妊症患者を、漢方医たちもやはりいつまでも抱え込んでいないで、よそに回すべきなのである。

こういうことは、最低限の医療倫理だと思う。

特に不妊症患者には、タイムリミットがあるので、不妊症を治療する際は、是非ともこの医療倫理を守って欲しい。

●整体

何を隠そう、生活改善型不妊症治療法を行っている俺ですら、外注することがあるのだ。

特に外注するのは、骨盤が曲がっている不妊症の女性である。

骨盤が曲がっていると、筋肉が緊張するので、自律神経のバランスが乱れるのである。

交感神経にシフトしやすく、体温が低下し、子宮の機能が衰え、受精卵の着床障害が発生するのだ。

やっと妊娠しても、流産する可能性が飛躍的に高くなるのだ。

韓国人女性は立膝をついて座るので、骨盤が曲がってしまう傾向にあるのだ。そのため、韓国人女性の流産率は、日本人女性よりも異様に高いのだ。

日本人でも足を組んで椅子に座る女性や、昔、過激なスポーツをやっていた女性や、交通事故にあったことのある女性は、まず骨盤が曲がっているといっていい。のだ。

こういう女性に骨盤を矯正してやってもいいのだが、それよりも整体師に外注してしまった方が、手間暇が省けるし、骨盤も正確に治ることだろう。

整体師を探す時は、なるべく自宅から通える距離にある所にすべきである。なるべく繁盛している整体師を選ぼう。整体師は、整体師としてベテランの方がいいし、できれば年配の人の方がいい。

整体師に自分は不妊症なので、妊娠できるように骨盤を整えて欲しいと言えば、整体師は骨盤を整えてくれるはずだ。

不妊症を引き起こす骨盤の歪み程度なら、どんなに長くかかっても3回通院すれば治るはずである。3回も通っても治らなかったら、その整体師に治してもらうのを即刻中止しよう。

整体師は、盲人ではない人を選ぶことだ。不妊症は普通の病気とは違うので、視力のある整体師なら、不妊症の女性の顔や体を見て、不妊症の治す方法を教えてもらえることがあるからだ。

●鍼

整体以外にも、鍼を外注することがある。

鍼を使うのは、不妊症の治療にではなく、妊娠後、逆子になると解った時である。

不妊症の女性の場合、年齢的に体力が低下し、ているので、逆子になる可能性が高いのだ。

逆子の治し方は、妊婦が裸足になって、芝生の上を歩き続ければ治ってしまうのだ。だが、念のため鍼を利用するのである。

医者は逆子という理由だけで、帝王切開をしかけてくるので、出産後、母親は体力が激減して、育児に支障を来たすからだ。

鍼も、自宅から通える鍼灸師を選ぶことだ。なるべく繁盛している鍼灸師を選ぼう。

鍼灸師に、お腹の子が逆子なので、安産にしてくれるように頼むと治してくれるのだ。

しかも、鍼を打つと、自律神経のバランスが回復して、交感神経と副交感神経のシフトがうまくいくようになるのだ。

●大事なことは不妊症を治してあげること

整体と鍼ですらも、自律神経のバランスを回復させることができるのだ。自律神経のバランスが整えば、不妊症は克服されていくのである。

不妊症の治療で大事なことは、不妊症患者の不妊症を治してあげることなのである。

不妊症を治せなかったら、医者は治療を停止すべきなのである。

不妊症を治せるからこそ、不妊症患者の治療にあたることが許されるのである。

国家試験に合格した所で、病人を治せなかったら、その者は「医学の知識を詰め込んだモンスター」に過ぎないのだ。

また、いくら医師免許を持とうとも、病人を治さず、研究室に閉じ籠るような医者は、医者ではないのである。

不妊治療で治らない不妊症患者たちは、医師の国家試験制度や医師免許制度の或る意味において、犠牲者たちなのである。

医学は科学ではないし、医者は科学者ではないのだ。

それなのに、医学を科学にし、医者を科学者にしてしまえば、病人たちがいくら病院に行っても、病院内で放置されっぱなしなのである。

医者たちがそんなに大学の研究室に閉じ籠りたいなら、研究室の外側から鍵をかけて閉じ込めてしまった方がいいのだ。

その代わり、医者に代わって「治療執行役」を置いて、その者たちに患者の治療をさせればいいのだ。

不妊症なら、この方が医者よりも完治率は飛躍的に高くなることであろう。

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