« 生活パターンの見直しと起床時間 | トップページ | 妊娠するためには、自宅をリラックスできる家にする »

妊娠をもたらすお風呂の入り方

●日本の温泉の温度はなぜ高い?

俺は子供の頃から旅館が大好きで、家族旅行で旅館に泊まれる時は非常に嬉しかった。

旅館はつくと、すぐに綺麗な女将が出てきて、爽やかな声で挨拶してくれて、第一印象が物凄くいいのだ。ホテルだとフロントにいるのは男性だから、こうはいかんのだ。

しかも、旅館の内装って風情があっていいし、旅館の料理は美味しいし、布団もぐっすり眠れるような布団で、俺はホテルだとなかなか寝付かれないのに、旅館だとすぐに熟睡できてしまうのだ。

俺は旅館にある温泉には何度も入ってしまい、いつも部屋でグッタリとして寝転んで、またこの寝転がりが気持ちいのだ。

旅館好きの俺は、大学生の時には、親友と二人で全国の旅館を泊まり歩く旅行をしたぐらいなのだ。

が、しかし、大学を卒業すると、俺はピタリと旅館に行かなくなってしまったのだ。あれほど旅館が好きだったのに、なぜか足が旅館に向かないのだ。なぜだか理由が解らなかったのだが、最近やっと解ったのだ。

それは旅館の温泉の温度が熱いからなのだ。

あの温泉の温度で入ってしまうと、体はグッタリと疲れてしまい、せっかく旅館に行ったにも拘らず、疲れてしまうのだ。

でも、どうして日本の旅館の温泉って、なぜあんなに熱いんだろう?

●湯治と銭湯

日本の旅館の温泉は、古来から行われてきた民間療法の「湯治」に原点がある。

この湯治で使用されたお湯は、源泉かけながしで、それを少し冷ました程度のお湯を使用していたのだ。お湯の温度は42℃以上だったろう。この温度のお湯に、昔の日本人は昼間に入ったんで、そうすると交感神経に思いっきりシフトして、その分、夜になれば副交感神経にシフトしてくれるので、ぐっすり眠れたことだろう。

湯治は短期間で病気を治すには効果があったことだろう。

だが、江戸時代になると、この湯治で使われていたお湯の温度で、江戸っ子たちは銭湯に入り始めたのだ。

しかも、湯治では昼間に入ったのに、銭湯では夜間に入ったので、このお湯の温度では、副交感神経にシフトしなければならない時に、交感神経にシフトしてしまうので、活性酸素は出まくり、自律神経は滅茶苦茶になってしまったのだ。

だから、江戸っ子はすぐにキレやすく、「花火と喧嘩は江戸の花」と言われるようになり、しかも、病気がちで、寿命は短かった。現代の日本人で還暦を迎えた老人たちはピンピンしているが、江戸時代で還暦を迎えた老人たちは、もうヨボヨボで歩くことさえままならないくらい衰えていたのだ。

旅館もこの熱いお湯の温度で温泉を用意しているのだ。

この温泉に入れば、交感神経にシフトしてまい、活性酸素は出まくり、くつろげるはずの旅館で、グッタリと疲れきってしまうのだ。

●副交感神経優位だと熱い風呂に入りたがる

不妊症患者たちも、お風呂の温度が熱すぎはしないだろうか?

お風呂の温度が42℃以上だと、人間の自律神経は交感神経にシフトとしてしまい、副交感神経にシフトしなければならない夜間時に入ると、自律神経が滅茶苦茶になってしまい不妊症を発症してしまうのだ。

不妊症患者たちは副交感神経優位で育ってきた人たちが多く、しかも、冷え症の人たちが多いので、そのために、熱いお風呂に入りたがる傾向にあるのだ。

熱いお風呂だと交感神経にシフトしてくれるから、副交感神経優位の体だと、このような危険なお風呂の入り方を好んでしてくるのだ。

お風呂の温度程度で、不妊症と妊娠を分けられてたまるものかと思う人は、現在、日本のほとんどの都道府県で人口が減少しているのに、沖縄県だけが人口を増大させている事実を見てみればいいのだ。

沖縄県民は基本的にシャワーで済ますことが多く、お風呂に入ったとしても、東京都民が入っているような熱いお風呂には入ったりはしないのだ。

たかだか、お風呂の温度の差で、一方は人口が減少して不妊症患者が多発し、一方では人口が増大して元気な赤ちゃんを産む母親たちがゾロゾロいるのだ。

●妊娠風呂

不妊症を克服したいなら、自宅のお風呂の入り方を改善していかなければならないだろう。

夜にお風呂に入る時は、まずお風呂に入る前に、切り刻んだ根昆布を一晩、水に漬けた「根昆布水」をヤカンで温めて、マグカップに梅干を入れ、そこにそのお湯を注ぎ、根昆布と共に、この「根昆布湯」を飲む。この根昆布湯を飲むと、体が温かくなるので、お風呂に入る効果が倍増するのだ。

根昆布はビタミンとミネラルが豊富なので妊娠に効果があり、しかも、体を温める食品なのだ。梅干は体をアルカリ性にしてくれて、妊娠した場合、胎児に栄養を送る速度を高めてくれるのだ。梅干は食品添加物の入っていない梅干を使うこと。できれば手作りの梅干を使用することだ。

お風呂は「38℃~41℃」の間にすることだ。この温度だと、副交感神経にシフトでき、リラックスできるのだ。この温度のお風呂の場合は、汗を流すために入るのではなく、体を温めるために入ることだ。体がある程度、ポカポカしてくれば充分なのだ。入浴時間は「15分~30分間」でいいのだ

お風呂から出たら、素早く体を拭いて、はるべく早いうちに就寝することだ。ぬる目のお風呂に入った後は、体がリラックスモードになっているので、このリラックスモードのままに寝ると熟睡できるのだ。

そのために、ベッドはお風呂に入る前に、湯タンポでベッドを温めておくのだ。この湯タンポがあると、温かいままで眠ることができ、しかも、1晩中、温かく眠り続けることができるのだ。

寝る時の姿は、夏だろうが冬だろうが長袖長ズボンのパジャマで眠ることだ。長袖長ズボンのパジャマだと、寝冷えしないし、風邪をひくこともなくなるのだ。

パジャマはなるべく「花やかな花柄」の柄にし、明るい色にすることだ。パジャマの色を明るくすると、体温を上げる効果があるのだ。間違っても黒色のパジャマなんて着ないことだ。

女性の中には寝る時に、ブラジャーやパンティーをつけて寝る女性がいるのだが、これは絶対にやめることだ。下着を着けていると、体が交感神経にシフトしてまうからだ。下着を着けないでねると、リラックスでき、妊娠しやすいようま体になるのだ。

不妊症の女性は特に、腹巻をすることだ。腹巻をすると、受精卵を子宮に着床させやすくなり、胎児を順調に育てることができるのだ。腹巻は赤色のものがもっとも妊娠に効果があるのだ。

●禁断の朝風呂

不妊症患者は副交感神経優位で育ってしまったがゆえに、ストレスに物凄く弱いので、ちょっとしたストレスでも、異常に反応してしまい、体温は低下して、不妊症を悪化させてしまうのだ。

そのために、朝風呂に入って、ストレスに耐えうる体にしてしまうのだ。

朝起きたら、浄水を鉄瓶に入れ、80℃近くまで温めて、マグカップに注ぎ、そこに天日塩を小匙半分ほど入れる。この「天日塩湯」は、天日塩が腎臓にの機能を強化してくれて、安全な羊水を作らせるようにすることができ、鉄分は血液をパワーアップさせるものだ。

この天日塩をゆっくりと飲むと、朝の排便がスムーズに行くのだ。

排便をした後に、朝風呂に入る。朝風呂は「42℃以上」にする。42℃以上だと、交感神経にシフトさせることができ、朝の早い段階で副交感神経から交感神経へのシフトがスムーズに行くのだ。

朝風呂に入っているのは、「10分間」程度でよく、ひと汗かいたら、すぐ湯船からに出よう。

そして、お風呂に出る前に「冷水シャワー」を浴びるのだ。冷水シャワーは、一時的に「寒い」と感じるが、すぐに体がポカポカしてくるので、その感覚に達したら、冷水シャワーをやめて、風呂場から出ればいい。

朝の冷水シャワーは、より交感神経を刺激し、1日中において発生するであろう「ストレス」に耐えうる力を付与してくれるのだ。

春や秋で体が温かくなったら、朝風呂をやめて、その代わり熱いシャワーを浴び、その後、冷水シャワーをかけるようにすればいい。交感神経にシフトさせる効果という点では、朝風呂に入ったのと同じ効果になるのだ。

●お風呂に長く入りすぎると「むくむ」

女性はとにかくお風呂が長いのだが、入浴時間は、夜は「15分~30分間」でいいのだし、朝は「10分間」でいいのだ。

不妊症の女性の中には、自分が冷え症だからといって長風呂に入る女性がいるが、実は、それは逆効果なのだ。

ファッションモデルたちは、仕事柄、冷え症になってしまうのだが、そのために長風呂に入るモデルたちが多いのだ。

『CanCam』専属モデルのキューティー徳澤直子は、毎晩1時間以上は風呂に入っているし、最高入浴時間はなんと4時間である。

それでキューティー徳澤直子が冷え症が治ったかといえばそうではなく、寧ろ悪化しているのだ。それどころか「むくみ」に悩まされるようになり、10代の頃はスマートだったのに、足がむくむようになり、更には腰がむくみ始め、最近では顔までむくむようになったのだ。

同じく『CanCam』専属モデルのピンキー西山茉希は、冷え症に悩まされているので、なんと「44℃」のお風呂に1時間も入浴しているのだ。

それでピンキー西山茉希の冷え症が治ったかといえばそうではなく、寧ろ悪化し、しかも顔がむくむようになったのだ。

『ViVi』のトップモデルの長谷川潤はというと、

あれ、潤チャマ?

潤チャマは一体どこに行った?

な、な、なんと潤チャマはハワイの海の中に入っているではないか!? 常夏の島ハワイ育ちの潤チャマには、お風呂よりも海の中がいいわけね

と、ともかく、エヘンッ! 

「むくみ」は血行が悪くなっている証拠なので、不妊症の女性にとっては、不妊症を悪化させる要因ともなるので、長風呂に入るのはやめよう。

体のどこかがむくむよう女性は、長風呂に入るより、筋肉トレーニングでもして筋肉をつけた方が、むくみを解消することができるのだ。

●妊娠により効果があるチョットしたお風呂の工夫

妊娠により効果のお風呂にするためには、重曹をコップ1杯ほどいれて、「炭酸泉」にしてしまうことをお勧めする。

「炭酸泉」にすると、血行が物凄くよくなり、しかも体温を上昇させる効果が非常に高いのだ。不妊症の体を妊娠できる体に変身させてしまうには、最高のお風呂なのだ。

重曹は食用のを買うのではなく、薬局で売っている袋詰めのものを買おう。値段は非常に安い。

更に、5月になれば、「菖蒲湯」に入ろう。

菖蒲湯に入ると、ありえないほの汗が噴き出し、冬に溜め込んだ毒素や老廃物を体外に排出してくれるのだ。

菖蒲湯に入ると、健康で安全な羊水を作り出せることができるようになることだろう。

不育症や習慣性流産を発症する女性には、是非入って欲しいお風呂である。

また、秋になれば「柚子湯」に入るのもいいだろう。

湯船に柚子を5~6個投げ込めば出来上がりだ。

柚子湯は、夏に貯まった疲労物質を取り除くことができるし、柚子の香りで爽やかな気分になれるのだ。柚子湯もまた血行を良くし、妊娠を促進させる効果があるのだ。

日常のチョットした工夫が、不妊症と妊娠を分けるのだ。

にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ にほんブログ村 マタニティーブログ 男性不妊へにほんブログ村 マタニティーブログ 二人目以降不妊へにほんブログ村 マタニティーブログへ

|

« 生活パターンの見直しと起床時間 | トップページ | 妊娠するためには、自宅をリラックスできる家にする »

不妊治療」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 妊娠をもたらすお風呂の入り方:

» 森泉 セクシーハプニング動画 [森泉 セクシーハプニング動画]
モデルでタレントの森泉がCM撮影中に起こしたセクシーハプニング動画です。水着から見えちゃいけないものが見えちゃってます。 [続きを読む]

受信: 2008年3月 3日 (月) 16時18分

» エルメス マグカップ が激安 [エルメス マグカップ が激安]
エルメス マグカップ が激安,エルメス マグカップ が激安,エルメス マグカップ が激安 [続きを読む]

受信: 2008年3月 4日 (火) 07時46分

« 生活パターンの見直しと起床時間 | トップページ | 妊娠するためには、自宅をリラックスできる家にする »