妻が選ぶデートコース ~結婚後のデートは愛の絆を深めるために行われるもの~
●デートコース選びは妻の特権
結婚してから夫が気が向いて、「どこかに連れて行ってあげるよ
」というと、妻が「どこでもいい」と答えてくるのだが、この「どこでもいい」が一番つらいのだ。
この言葉こそが、妻への愛情を失わせていく言葉のなのだ。
夫は遊び人ではないのである。仕事で一生懸命に働いているのである。たまの休みにどこかに行こうかといっているのに、「どこでもいい」はないだろうと思ってしまうのである。
結婚前にあんなにラブラブだったのに、新婚当初はあんなにときめいていたのに、或る時期から夫が家に寄り付かなくなり、キャバクラ嬢やホステスと付き合い出す夫の妻は、大抵がこの「どこでもいい」という言葉を使う女性たちなのである。
男性脳は標的が定まっていれば、凄まじい能力を発揮する脳なのである。そのため標的が定まらないと、突如として滅茶苦茶な行動を取ってしまうのである。
だから、夫が「どこかに連れて行ってあげるよ
」と言った時は、的確に「ドコソコに行きたい!」と明示すれば、夫は勇んで妻を連れて行ってあげるのだ。
結婚をうまく運営していくコツは、自分の気持ちを知ってもらおうと努めるのではなく、男と女の脳差を知った上で、相手の脳の機能を充分に発揮できるようにしてあげることなのだ。
結婚してから男女のラブロマンスに決定的な変化が訪れるのは、デートコース選びの権限が、夫から妻に移動したということなのである。
妻がこの時期にちゃんとしたデートコースを選んでおかないと、その後の夫婦関係はまったくうまく行かなくなってしまうのである。
結婚後のデートコースは、結婚前のデートコースとはまったく違うデートコースなのである。
結婚前のデートは、男女がドキドキさせるために行われるものだが、結婚後のデートは、夫婦の愛の絆を深めるために行われるものなのだ。
具体的にどういうデートコースを行けばいいのかは、妻の方が自分で考えることだ。愛の絆の深め方は、千差万別なので、それぞれの夫婦に見合ったものにすればいいだろう。
妻が自分でデートコースを選んでみると、結婚前の夫のデートコース選びの大変さが解ろうというものだ。結婚後のデートでは、妻がデートコースを選ぶのは、妻の特権なのだ。だが、自分でデートコースを自分で選ぶと、デートを3倍以上楽しめるのだ。
●結婚してから解るもの
但し、夫婦のデートコースを選ぶ時に、自分の身に起きた変化を考慮しておいた方がいい。
結婚してから起こる大きな変化に、映画を見ることが少なくなったというのがある。
結婚してしまうと、男女のチープな愛には耐えられないのだ。
結婚してしまった身には、結婚に至らないような恋愛は、その間違いが解ってしまうのだ。
特に最近の映画は恋愛映画であっても、意外と男女の深い愛を描かず、狂気的な愛を描く傾向にあるのだ。
やはりちゃんとした恋愛映画を作るためには、映画監督や脚本家やプロデューサーが結婚していることが絶対条件のようだ。
そのため、実写映画でちゃんとした物がないから、スタジオジブリやドリームワークスの映画を夫婦で見るという珍現象が起きてしまうのである。
それから、結婚してから起こる大きな変化に、夫婦で買い物する機会が増えたというのがある。
独身時代は何もかもを自分で買っていたものだが、結婚してから夫婦で買い物をすると、知らず知らずのうちに意外とレベルの高い物を買っているのだ。
それだけ精神的に成長したということなのだ。
独身時代は自分は大人だと思っても、意外と幼稚だったなと解るのが、買い物で購入した物を改めて見た時なのである。
もう一つ、結婚してから起こる大きな変化に、お金に拘ることなく、夫婦で楽しめることを見つけられるということなのだ。
それだけ結婚してから経済的な余裕が出来たということなのだが、お金をまったく使わないデートを楽しむことも、高額なお金を出して、オペラを見たり、海外旅行に行ったりすることができるのだ。
独身時代はどうしてもお金に拘ってしまい、自分が楽しむことに大きな制限を自分自身でかけてしまうのだ。
ところが、結婚すると余裕ができるから、お金のことをひとまず置いて、自分たちが楽しむことを最優先するのだ。
これが結婚によって起こる決定的な違いなのである。
独身女性が「つまんない」「ウザイ」「最近、笑っていない」とかいって、眉間にシワを寄せているのに、既婚女性たちが笑顔で、日々を楽しく過ごしてしまうのは、結婚によって「余裕」ができたからなのである。
妻がデートコースを選ぶ時は、これらの結婚によって起こる変化を踏まえながら、考えるといいだろう。
●午後2時の波動のシンクロ
午後2時あたりに人間の体温はピークに達するので、この時間に夫婦が一緒に体を動かしていると、波動のシンクロが起こり、夫婦の愛の絆が深まり、相手の考えていることが解ってしまったり、突如として幸運に見舞われる不思議な現象が起きるのだ。
お勧めは、午後に自然の中をハイキングすることだ。
樹木が発する「フィトンチッド」と「グリーンブリード」を吸い込んで、体を活性化させ、妊娠を促すようにしてあげるのだ。
日本列島は平野部に山岳地帯が迫っている地形なので、東京の大都会でも、日帰りで行けるハイキングコースが近くにあるものなのだ。
休日などは疲れているからといって家でゴロゴロしていないで、ハイキングにでも出かけてみよう!
自然の中をハイキングすれば疲労は吹き飛ぶし、夫婦で波動のシンクロが起こって、愛の絆が深まっていくものなのだ。
●夕日
夕方は交感神経から副交感神経へシフトする時間帯なので、この時間帯に夫婦がデートしていると、夫婦双方がリラックスでき、愛の絆が深まっていくのだ。
俺が住んでいる千葉県は、夕日が綺麗な所で、夕方になると、東京や横浜や横須賀の方面に夕日が沈んでいき、なんともいえない美しさを醸し出すのだ。
この夕日を見に、人出が出るくらいなのだ。
俺が千葉県に引っ越してきた当初は、人々が集まって一体なんで夕日を見ているのかと疑問に思っていたが、長年、住んでいると、この夕日は本当に美しいのだ。
今年の元旦には、夕日に写った富士山が見え、所謂、「紅富士」ってものを見せて貰った。富士山が黄昏をバックに、紅色に染まるのだ。
夏から秋にかけて、富士山が朝日に染まって、「赤富士」という現象が起こるが、「紅富士」は東京都と神奈川県の上空の大気が綺麗であれば、1年中、見れるのだ。
夫婦でデートする時は、夕日を見る時間を入れておき、夫婦で夕日を見て、感動に浸るのもいいだろう。
●「行きつけのレストラン」と「流行りのレストラン」
夫婦のデートでレストランに行く際は、「行きつけレストラン」を持っておくと便利である。
「行きつけのレストラン」があると、料理の味の違いが解るようになるのだ。
グルメ気違いになり、レストランをハシゴしていると、舌がバカになってしまい、本物の味が味わえなくなるのだ。
「行きつけのレストラン」は、できれば夫婦でやっているレストランや、高級レストランから独り立ちしたコックがやっているレストランがお勧めである。
こういうレストランは味がしっかりとしているので、本物の味を味わえるのだ。
かといって、「行きつけのレストラン」ばかり行くのではなく、「流行りのレストラン」などにもいってみよう。
「流行りのレストラン」に行って、新鮮な驚きを堪能してみよう。
雑誌で紹介されていたり、友人から紹介されたレストランに行くという、身軽さも大事である。
但し、レストランは高級すぎたり、値段が高すぎるレストランは、不妊症を悪化させる料理になっているので、行くのはやめよう。船場吉兆の女社長も体調を崩していたけど、高級すぎる料理は、味が良くとも病気をもたらしてしまうのだ。
●夜景の綺麗な場所
夜景は人間の視覚のトリックを引き起こし、デートで夜景を見ると、その夜景を美しいと感じるだけでなく、相手をも美しいと感じてしまうのだ。
夜景を見ながら食事をしたり、お酒を飲んだりするのには、ちゃんとした理由があるのだ。
美しい夜景の中にいると、夫婦は双方リラックスできて、愛の絆が深まっていくのだ。
更に、夜にロウソクの炎を見ると、精神が集中され、雑念が消えていくのだ。しかも、副交感神経は完璧に作動しているから、妊娠しやすい状態に突入していくのだ。
夜は副交感神経が優位している時間帯なので、過激なショーを見たり、過激なダンスをしたりするのは、妊娠を不可能にさせてしまうからやめておこう。
夜は静かな時間を楽しむべきであり、夫婦でしんみりと会話を楽しむのが一番いいのだ。
●ホテルヴァージョン
さて、デートの最後に宿泊する場所がホテルである。
夫婦のデートでは高級感あるホテルに泊まった方がいい。
夫婦でラブホテルに行くのは、絶対にやめた方がいい。ラブホテルのチープさは、結婚した男女には絶対に似合わないからだ。
なぜ、高級感のあるホテルに泊まるかといえば、日頃の生活を忘れるためなのだ。夫が仕事をどうしようかなとか、妻が料理をどうしようかなと考えていたら、リラックスできないのだ。
高級感のあるホテルに泊まって、日頃の日常を忘れるのだ。
こういうために、高額な宿泊費を払っても、その金額以上に得られるものがるのだ。
●自宅ヴァージョン
ホテルに泊まらずに、自宅に帰って来る場合は、ベッドをちゃんと整えておくことだ。
また、外食しない時は、デートに行く前に料理を作っておく。帰ってきたら、火をつけて温めれば食べることができるようにしておくことだ。
デートで盛り上がった気分をぶち壊さないためにも、寝室に花を飾るなどしておく。
それから、「今日は楽しかったね
」とか、「今日は面白かったね
」とか、ちゃんとデートの感想を述べて、相手をいい気分にさせることを忘れないことだ。
こういう一言を言うだけで、その日のデートの印象は全然違うし、次回、デートに行く意欲が湧いてくるのだ。
●愛のモーニングムーン
デートというのは、デート本体よりも、デート後の印象の方が遥かに大事なのだ。
若い時に、スポーツカーに乗ったり、高級レストランに行ったり、クルージングをしたりして、高額な費用のかかるデートをしている男女が、意外にも結婚できなくなってしまったり、結婚しても早い時間で結婚を破綻させてしまうのは、デートすれば満足だろうと思い込んでいるからなのである。
デートが終わった後に、ちゃんと感想を言って、今日、付き合ってくれたことを相手に感謝しないのだ。
「今日、俺と付き合ってくれて、ありがとう
」という一言が言えないのだ。
その感謝の言葉を言われると、相手は今日のデートが楽しかったと思ってしまうし、次もまた一緒に行こうと思ってしまうのだ。
この感謝の言葉以外に、デートの印象を決定付けるものに、起床直後にベッドの中で相手の体に触るというのがある。
午前4時から午前6時まで「コーチゾール」というホルモンが分泌されるので、この時間帯にベッドの中で異性に触られると、人間の体は大量のコーチゾールを分泌してしまうのだ。
コーチゾールはあらゆるストレスに対抗でき、生活のリズムを整えてくれるのだ。しかも、コーチゾールが大量に分泌されると、人間は気分が高揚して、何もかもが楽しいと思うようになってしむのだ。
だから、デートをした翌日の朝は、朝焼けにモーニングムーンが残る頃に目覚めて、敢えて相手の体に触れるのだ。
足を絡ませるのもいいし、自分の手を相手の胸を触るものいいし、お目覚めのキスをするものいいだろう。
こんな些細なことをするだけで、コーチゾールは大量に分泌され、気分が高揚して、昨日のデートが楽しかったと思ってしまうのだ。
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