妊娠しやすいメイクラブとは、夫婦が楽しいと思えるメイクラブ!
●妊娠しやすい体位って?
不妊症の夫婦に良く訊かれるのが、「妊娠しやすい体位ってありますか?」という質問なのだが、はっきり言わせていただくと、「妊娠しやすい体位などない!」のだ。
こういう質問をする夫婦は、妊娠するために効率のいいセックスだけを考えており、夫婦で愛のムードのあるメイクラブを楽しもうという気がさらさらないのだ。
妊娠しやすい体位を考えるよりも、まずは夫婦で自分たちの性生活をもっと面白くするように考えるべきなのだ。
不妊症の夫婦の性生活の基本は、「まずは子作りを忘れて、夫婦のラブロマンスを楽しめ!」なのである。
これがないからこそ、夫婦の性生活は盛り上がらないし、妻もメイクラブで女性脳を活性化できないし、オルガズムによって女としての「性の悦び」を味わえないのだ。
夫婦がちゃんとラブロマンスを楽しんで、メイクラブをしていれば、妻はオルガズムにイケるし、妻がオルガズムにイケば、子宮口は開き、精子が子宮の中に入っていけるのだ。
この大事なことをすっ飛ばして、妊娠のためのセックスをしたり、人工授精や体外受精をしても、妊娠できる可能性は非常に低いものになってしまうのだ。
まずは夫婦でラブロマンスを楽しむことなのだ。
●各体位の特徴
夫婦でちゃんとラブロマンスをしているのなら、その上で、各体位の特徴を覚えておく方がいい。
①後背位
後背位は、男性が思いっきり射精しやすい体位なのだ。
思いっきり射精しやすいから、妊娠しやすい体位と思いきや、この後背位というのは、男性が女性をイカせるためには、男性の性愛術がうまくないとイカせられない体位なのだ。
しかも、女性の中には後背位を嫌う女性がいるので、そういう女性にこの体位でオルガズムにイカせるのは困難になってしまうのだ。
後背位で妊娠させたいなら、まず、女性がこの体位を嫌っておらず、男性がこの体位でちゃんとイカせるだけのテクニックを身に付けてから、思いっきり射精するべきであろう。
②正常位
正常位は、ペニスとヴァギナがもっともフィットするので、この体位で射精すると、子宮口の目の前で精液を放出できるので、当然に妊娠しやすくなる。
ただ忘れてはならないのが、この正常位がなぜに女性に好まれるかといえば、この体位で男性からの愛を感じられるからなのだ。
それなのに、男性が女性を愛することなく、一方的に射精してしまったりするから、妊娠できるはずなのに、妊娠できなくなってしまうのだ。
更に、この正常位では、男性がピストン運動できるために、女性の体が温まっていないのに、男性が早々と射精してしまうのだ。いわゆる早漏という現象が起こってしまうのだ。
正常位で妊娠させたいのであるならば、男性が女性に愛を感じさせるように配慮して、女性をちゃんとオルガズムに達した後に、男性が射精するべきであろう。
③騎乗位
騎乗位は、女性がイキやすい体位なので、女性がイッタ後に、男性がペニスに力を集中して、噴水のように射精すれば、妊娠はしやすくなるのだ。
騎乗位の問題点は、この騎乗位を使いこなせるだけの体力を女性が持っていないことがあるということだ。そのためにも、女性は筋肉トレーニングをして、太腿と腹筋と腕を鍛えて、騎乗位を使いこなせるだけの体力をつけてから、メイクラブに臨むべきであろう。
また、もう一つの問題点は、不妊症の男性が年齢的にペニスの硬直が弱くなっており、騎乗位で射精する時に、ペニスに力が入らずフニャチンで、ドロドロッというような不発弾のような射精をしてしまうのだ。
夫のペニスがどうも柔らかいなと思ったら、妻は騎乗位でイッタ後に、正常位に切り替え、夫に正常位でイッテもらうのだ。こうすると、妊娠しやすくなるのだ。
●愛の自然の流れ
ただ、誤解のないように言っておくが、妊娠しやすい体位とは、何かしらの特定の体位なのではなく、夫婦が楽しいと思えるメイクラブから生み出されてくる体位なのだ。
夫婦が愛し合って、ちゃんとラブロマンスを営んでいるなら、自然と妊娠できるメイクラブをしているのである。
夫婦がそれをちゃんとせず、妊娠だけしようと思うからこそ、妊娠ができなくなるのである。
それぞれの体位を使いかこすのは長時間にわたる修練が必要なのだが、そういった性愛術の研究も、夫婦のラブロマンスがあれば、自然に身に付いてくるのだ。
男と女のメイクラブの法則の第三法則にある、「男と女の愛は人為的なレベルアップを図りつつも、自然な愛の流れを装わなくてはならない」という法則が指し示すように、夫婦の愛を人為的になりすぎてはならないし、かといって、稚拙なレベルにあるセックスを放置してもダメなのだ。夫婦の愛を人為的に上げても、自然の愛の流れを装わなくてはならないのだ。
夫婦の関係で、無理なものは長く続かないし、かといって、無為無策を放置しても、ダラダラした関係が延々と続いてしまうのだ。
だから、夫婦のラブロマンスをきっちりとこなして、その陰で性愛術のレベルアップを図りつつ、それでいても夫婦の自然な愛の流れを装うべきなのだ。
この夫婦の根本を忘れて、妊娠しやすい体位を追い求めても、無様をみるだけである。
妊娠しやすいメイクラブとは、夫婦が楽しいと思えるメイクラブなのだ!
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