「既婚者のメイクラブ」と「未婚者のメイクラブ」は決定的に違う
●メイクラブの時間
メイクラブの時間って、どれくらいかければいいんだろう?
やっている時は夢中になっているわけだから、しかも終われば寝てしまうわけだから、正確な時間など計りようがないが、愛撫は1時間 性交は1時間30分、キスと後戯で30分間として、「3時間」ぐらいが目安なんじゃないだろうか?
人間の集中力は90分間をサイクルとしているので、メイクラブの時間が、1時間30分では短すぎるし、3時間の次は4時間30分となってしまう。
本格的なメイクラブでをやろうとすれば4時間30分ぐらいは必要となるけど、夫婦の通常の結婚生活では「3時間」というのが現実的な時間配分ではないだろうか。
俺がラブホテルを嫌うのも、ご休憩が2時間となっているからだ。2時間ではどうしても短すぎるだろう。たいした愛撫もせずに、男性が一方的に射精して終わりのセックス、そういう性行為をするためのホテルなのだ。
メイクラブで女性の体が熱くなってくるのには時間がかかるのだ。それゆえ、男性が考えている以上に、どうしても時間を必要としてしまうのだ。
ところが、男性の性欲は激しいものだから、女性の体が温まる前に射精してしまうというのが、多くのカップルの現実なのだ。
だから、ただ単にセックスをするのではなく、ちゃんと男女でラブロマンスを営んで、セックスではなくメイクラブにしていかなければならないのだ。
不妊症の夫婦も、いくら赤ちゃんが欲しいからといって、まるで馬の種付けをするように、夫に射精させればいいものではないのだ。排卵日セックスなどもってのほかである。夫婦がちゃんとラブロマンスを営んで、メイクラブをしてこなかったからこそ、赤ちゃんができず、不妊症になっているのである。
だからこそ、まずは「子作りより」も、夫婦で「ラブロマンス」を楽しむべきなのだ。
●オルガズムの持続
男性が間違えがちなものに、男と女ではオルガズムの質に圧倒的な差があるということなのである。
男性のオルガズムは射精と同時だから、その快感は一時的なもので、翌日の朝になれば忘れてしまっているものである。
ところが、女性のオルガズムはその瞬間だけが快感なのではなくて、そのオルガズムの快感が持続するのである。
もしも、女性が男性からちゃんとメイクラブをしてオルガズムに達すれば、1週間近くはルンルン気分でいるはずである。更に強烈なオルガズムを味わうと、1ヶ月ぐらいはその快感が持続し続けるのである。
しかも、女性は愛に関する記憶力が非常に良く、本人が本当に素晴らしいと思えるメイクラブは一生もので、お婆ちゃんになっても覚えているものなのである。
男性は戦争や戦闘や喧嘩に敏感な動物であっても、女性も男性と同じような動物だと思ってはならないのだ。女性は愛に敏感な動物なのだ。
それゆえ、男性は女性とラブロマンスを楽しみ、メイクラブをしてあげて、女性をオルガズムに導いてあげなければならないのだ。女性が嬉しいのは、セックスではないのだ。メイクラブから生み出される愛なのだ。
●結婚における女性の変化
更に、不妊症の男性の場合、妻が結婚によって、大幅に変化したことを見落としてしまいがちだ。その変化を見落としているがゆえに、メイクラブがイマイチ盛り上がらないという事態に追い込まれているのだ。
①ストレスフリー
まずは、女性は結婚によってストレスがフリーになるのである。独身女性は結婚していないことに、男性が考えられないようなストレスを抱え込んでいるのである。
たとえ、結婚しないことを選択した女性でも、生涯、結婚しないというストレスを抱え込んでしまうのである。
それが結婚によって、一気に吹き飛び、ストレスがない状態で結婚生活を送ってくるのである。
②安心感と自信
既婚女性は、夫に守られているという安心感と、結婚できたという自信が、既婚女性のすべてを変えてしまっているのである。
もしも、嘘だと思うなら、自分の妻と独身女性を見比べてみればいいのだ。独身女性はいつも不安で、愚痴ばかり垂れ、何をやらしても自分に自信がないのだ。
自分の傍に、安心と自信がある女性がいることがどれだけありがたいかは、仕事場で独身女性たちのだらしなさを見れば、それだけもう充分だろう。
③女性ホルモン
女性は結婚すると、人生最大量の女性ホルモンが分泌されるので、女性は人生の中でもっとも美しくなっていくのだ。
肌のツヤやハリ、体の柔らかさ、いかにも女らしい仕草など、女性は結婚によって大きく変わったのだ。
結婚すると、夫婦はほば毎日、顔を合わせてしまうがゆえに、この大きな変化を、夫は見落としてしまいがちなのだ。
●愛はさりげなく
結婚によって、これだけ妻の身に変化が起こっているのだから、夫婦のメイクラブも、独身の頃のメイクラブとは、大きく変化してしまっているのである。
独身時代では、ぎこちないメイクラブが、結婚後ではスムーズに行くようになってはずだ。
夫の方は、自分の性愛術のテクニックも向上させていないのに、そういう変化が起こったろいうことは、妻の方が大きく変わったのである。
まずは、夫は妻のその大きな変化を受けとめて、認めてあげるべきことなのだ。そして、褒めてあげるべきなのだ。
夫の方は、結婚後、仕事が忙しくなり始めているのは解るけど、妻にちょっと「最近、綺麗になったんじゃない」とか、さりげなく言えば、妻はそれだけで嬉しいものなのだ。
こいったことを夫が言っておかないと、妻は結婚しても、独身の気分のままで居てしまうのだ。
●愛の規模
最近よく、結婚した女性が言う言葉に、「結婚しても恋愛気分を忘れたくない」というのがある。
「結婚しても恋愛気分を忘れたくない」とは、一見、素晴らしい言葉に見える。しかし、それは女性が結婚によって自分が変わったことを認めないということなのだ。いや、結婚によって自分を変えないということなのだ。
結婚は女性にとって、通過儀礼である。
それまでの自分が死に、新たなる自分を生み出していく、神聖な儀式なのである。
女性は結婚をしなければ、両親から独立できないし、いつまでも幼稚なままになってしまうのである。
だから、少女たちは結婚に憧れるし、若い女性は結婚に焦るのだ。
結婚しなければ、いつまでも自分の心の中に不自然なものが残ってしまい、自分が自分でなくなってしまうからだ。
それなのに、結婚によって独立できたのに、それを夫が認めてくれないばかりに、結婚後、妻が幼稚さを引き摺ってしまい、結婚してから夫婦愛を固めていくという作業を怠ってしまっているのだ。
「独身者のメイクラブ」と「既婚者のメイクラブ」では決定的な差があるのだ。
それは独身者の愛は「小川のせせらぎ」のようなものだが、既婚者の愛は「大海のごとし」なのだ。
結婚した男女が「大海のような愛」を出していかないと、結婚していながら、未婚者のようなメイクラブをしてしまうのである。
なぜ、「結婚しても恋愛気分を忘れたくない」という言葉が悪いかと言えば、結婚前に行われていた恋愛を、結婚してからも続けてしまうからだ。
結婚によって結婚前の恋愛は死に、結婚によって新たなる恋愛が生まれてくるのである。
その恋愛を妻の方がしようとしないのだ。これでは夫婦仲がうまくいかなくなるし、不妊症だって発症するはずだ。
しかも、独身時代の恋愛は夫が主導権を握って行っていたが、結婚後の恋愛は妻が主導権を握って行っていかなければならないのである。
結婚してから赤ちゃんが生まれるまでに、この恋愛を固めていく作業を行っておかないと、恋愛結婚は破綻してしまうのである。
結婚後の恋愛は、愛の規模が独身時代とでは桁違いに違ってくるのである。その恋愛を結婚前の恋愛モデルでやりすごそうというのは無理があるのだ。
不妊症の夫婦は、夫の精子や妻の卵子に問題があって、妊娠できないと思いがちだ。しかし、不妊症の夫婦の本当の問題点は、その結婚後の恋愛をちゃんと行ってこなかったことの方が、遥かに問題なのだ。
だから、夫は妻の大きな変化を認めてあげるべきだし、妻も自分の幼稚な部分を捨て、結婚後の恋愛をしっかりと行って、恋愛結婚の基礎を固めていくべきなのである。そういう恋愛を営んでいれば、オルガズムにイクようなメイクラブも、オルガズムを連発できるメイクラブも、妊娠をもたらしてくれるメイクラブも、自然とできるようになるのだ。
追伸
明日は花見に行ってくるので、ブログの更新はお休みとさせていただきます。もう、千葉県は桜が満開なのだ! 潤チャマ~
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