メイクラブは試行錯誤がもっとも大事
●夫婦のメイクラブの回数
病院での不妊治療を受けて妊娠できた夫婦のメイクラブの回数を聞いてみると、治療前は月に「2回」か「4回」だったものが、治療開始後には月に「4回」か「8回」に増加したというのである。
妊娠するためには、「週1回」か「週2回」行うのが必要なのだろう。
ところが、不妊症患者で妊娠できない人たちは、不妊治療を遣り始めても、週1回を切ってしまう夫婦が結構いるのだ。月1回というのもいるし、3ヶ月に1回という者もいるのだ。
理由を聞いてみると、「仕事が忙しい」だの、「疲れている」だの、「気分が乗らない」だの、まったくヤル気が感じられないのだ。
まぁ、100歩ゆずって、平日の夜はしないことを認めよう。
が、土日の夜に仕事もないのに、しかも、家に夫婦二人きりで、何もしないというのは、いかがなものか?
こういう状況を見せ付けられると、不妊症が問題というより、夫婦仲に問題があるんじゃないかと思ってしまうのだが、ところが不妊症の夫婦に限って夫婦仲はいいのである。
俺はこのことについて、思い当たる節があるのだ。
それは「性教育」である。
●性教育の危険性
俺は幸運にも学校で性教育を受けたことがなかった。俺が通った小学校は日教組に牛じられていたから、性教育を施されてもおかしくなかったが、俺には性教育を受けた記憶がないのだ。
その後は、私立の中学校に行ったから、性教育の被害とは無縁の人生を送ることができたのだ。
俺はそのために女性には熱烈な愛情を持っているし、今では長谷川潤の太腿をこよなく愛し、性愛術も上達して、メイクラブをさせれば他の男性の追随を許さないほどまでに成長したのだ。
ところが、子供の頃に性教育を受けてしまった男性たちを見ると、女性に対して熱い感情が感じられないし、セックスは下手糞で、いくら俺が教えても一向にうまくならないのだ。
性教育の被害は、大人になって出てくるのだ。
男の子が子供の頃に関心があるものといえば、「昆虫」とか「魚」とか「電車」とか「怪獣」とか「ロボット」とか、その程度のものである。
そういう幼稚な子供達に、学校の教師たちが性教育と称して、セックスの情報を子供達に与えてしまえば、子供達が異常になってしまうのは、火を見るより明らかだろう。
子供の時は子供らしい過ごし方が必要なのだ。それゆえ、子供達にセックス情報など不必要なのである。
性教育の必要性を唱える人たちは、性病の蔓延を阻止するためとかいっているけど、性教育を遣り始めてからの方が性病は増加しているのである。性教育で子供達にコンドームの使い方や、ピルの飲み方を教えれば、子供達は早々とセックスに耽って、その結果、性病が減少するどころか、激増していくのである。それだけでなく、学校で過激な性教育が行われるようになってから、強姦事件が多発するようになったのだ。
しかも、学校の教師たちが性教育というやらなくてもいい授業をするから、教師自身が頭がおかしくなってしまい、教師による盗撮事件や強姦事件や猥褻事件が学校内で多発しているのである。
更に、子供達は早い段階で初体験を済ましてしまい、10代で散々にセックスをしまくるから、大人になって性欲が萎えてくるのである。
早熟なものほど枯れるのも早くなるのである。
不妊症の夫婦を襲っている、メイクラブの回数の異常なまでの少なさは、性教育に端を発していると、俺は思っている。
●知ったかぶりの危険性
10代の女性は恋愛のことで頭の中がいっぱいだが、女の子が恋愛をするにしても、心身がちゃんと成長してくれないと、恋愛などできるわけがないのだ。
心身が成長していないのに、性教育を受けたばっかりに、恋愛に急ぎすぎてしまい、無理矢理に誰かと交際したとしても、それは恋愛にはならず、セックスを中心とした交際である「堕落性愛」にしかならないのだ。
女の子も男の子もセックスだけのお付き合いだから、盛り上がるわけがなく、すぐに破局してしまい、そして次から次へと男性を追い求めていくのである。
こういう交際の仕方をしていると、いつまで経ってもまともな交際にならないから、「男ってこんなもんだろう」という諦念の境地に辿り着いてしまい、セックスをしたいという欲望が消滅してしまうのである。本当の恋愛をしたこともないくせに、知ったかぶりを決め込むのである。
不妊症の女性の中で、自分の夫に対して絶望的になっている女性がいたら、まずこういう人生を送ってきたことだろうと思う。俺がメイクラブシリーズで、「子作りをするのではなく、まずは夫婦でラブロマンスを楽しめ!」と、口酸っぱく言い続けているのは、そのためなのだ。恋の力で自分の間違った生き方を変えていかなければならないのだ。
セックス中心で結婚生活を続けていくのではなく、ちゃんと夫婦で恋愛をしあって結婚生活を営んでいけば、不妊症は吹き飛ばされ、妊娠することができるのだ。
●安易に教えられることの危険性
がしかし、男性も子供の頃に性教育を受けてしまうと、自分から積極的にセックス情報を集めて、自分と相性のいい女性と交際して、自分の性愛術を高めていくという意欲が消滅してしまうのだ。
こういう男性に限って、馬鹿の一つ覚えのごとくに、合コンやナンパを繰り返して、女をとっかえひっかえしているのである。真面目にちゃんとした恋愛をやろうとしないのだ。
一人の女性に絞って長期間交際しないから、女性の本当の気持ちがいつまで経っても伝わってこないし、性愛術を向上させることができなくなってしまうのだ。
性愛術というものは、10代後半か20代で、ある一定のレベルにまで向上してこないと、その後の人生でいくら学ばさしても、まったく向上しなくなるのだ。
何事も適齢期というものがあるのだ。「鉄は熱いうちに打て!」と昔の人は良く言ったものだ。
不妊症の男性で、「仕事が忙しい」だの「疲れた」だの言い訳にするような男性たちは、仕事とか疲労が原因ではなくて、妻の愛が自分の心の中に入ってきていないということの方が原因なのではないだろうか?
表面的には夫婦仲が良くても、もうチョット真剣に夫婦が向かい合って、自分の心の中にある不自然なものを取り除いていくべきだろう。
●夫婦で試行錯誤
まずは、夫婦ともども、過去の性教育の記憶や、過去のセックス体験の記憶は忘れるべきだろう。
人間は体を使ってだけ性行為をするのではなく、頭をも使って性行為をするので、過去の不要で有害な記憶があると、夫婦のメイクラブがいつまで経ってもレベルアップしないのだ。
そして、不妊症を克服していくためには、まずはメイクラブの回数を最低でも週1回に増やしていくべきだろう。
最初の頃は、メイクラブがうまくならないのは当然である。性愛術がうまくなるのには時間がかかるものなのだ。
何度も何度も夫婦で試行錯誤していけばいいのだ。その試行錯誤が非常に大事なのだ。
試行錯誤を繰り返していけば、「こうすればいいのか!」という技が見つかり、後はドミノ倒しのごとく性愛術が解り、向上していくのだ。
そういう過程を経て身につけた性愛術こそ本物の性愛術なのである。
不妊症の夫婦は、もっとも自分の心から愛と勇気を出して、不妊症に立ち向かっていくべきなのだ。
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