もしも、自分の夫が「隠れゲイ」なら
●結婚している「隠れゲイ」たち
現在、日本ではゲイに対して肯定的な評価しかなされていない。
曰く、「ゲイの男性はオシャレだ」「ゲイの男性は女心をちゃんと理解している」「ゲイの男性はノーマルな男性よりも女性の扱い方がうまい」とかである。
ところが、ゲイたちは、普通の女性たちが思うより、遙かに卑劣なことをしてくるのだ。
その中でも特にひどいのが、ゲイであるにも拘わらず、世間体を取り繕うために、女性と結婚するゲイの存在である。
自分がゲイであるならば、ちゃんとゲイであることをカミングアウトして、女性と結婚しなければいいのに、自分がゲイであることを世間から隠すために、一人の女性を不幸のどん底に突き落とすのである。
隠れゲイと結婚しても、夫婦の性生活などあるわけがない。たとえ、その男性が自分の性癖に反して、敢えて女性とセックスしていても、いずれ馬脚を現して、インポになるはずだ。
ところが、不妊症の女性の中に、自分の夫が「隠れゲイ」であることを知らないで、不妊治療を受けている女性がいるのだ。
俺に言わせれば、隠れゲイのインポなど治せない。第一、その男性は女性には立たないだけであって、男性の裸を見れば、ちゃんと勃起するのだ。その妻の魅力が問題ではなくて、妻が女性であることが問題なのだ。
大体、ゲイである男性の赤ちゃんを妊娠しようとするな! 将来の不幸が目に見えているではないか!?
●結婚の破綻
女性が「隠れゲイ」と結婚を維持し続けても、いずれ結婚は破綻する。
①夫婦の性生活だけでなく、夫婦の生活そのものが消滅してしまう
隠れゲイと結婚生活を送っていても、夫婦の性生活はないし、それどころか夫は帰宅しなくなり、夫婦の生活そのものが消滅してしまうのだ。
隠れゲイが結婚したのも、あくまでも世間体を取り繕うためであって、その女性に愛があったわけではないのだ。
②育児を手伝わない
たとえ、不妊治療を成功させたとしても、隠れゲイは絶対に育児を手伝わない。
育児がすべて妻の両肩に圧し掛かってくるのである。
しかも、赤ちゃんが男の子であった場合、将来、性的虐待を受ける可能性が非常に高いのだ。
③いずれゲイの男性を家に連れ込むようになる
隠れゲイは、妻がどう思おうとも、既に男性の愛人がいるのだ。
それどころか、ゲイは乱交を好む傾向があり、複数の男性と交際している可能性もあるのだ。
しかも、いずれゲイの男性たちを自宅に引き入れて、男同士でセックスしあうので、そうなれば、もう完全に夫婦関係は破綻してしまうのだ。
●ゲイの夫とは離婚するべき
隠れゲイの夫を持ちながら、不妊治療を受けている不妊症の女性は、悪いことは言わない。早く離婚しろ!
俺は今まで「不妊症バトルロワイヤル」で、ありとあらゆる症状を治してきたが、その俺にだって治せないものは、1つや2つはあるのだ。
夫が「隠れゲイ」なら、夫婦でのセックスがなくなるし、たとえセックスしたとしても、夫はインポになるはずである。
それ以外にも、夫の本棚に同性愛の本や雑誌があったり、机の中に男性のヌード写真があったり、パンツをまるで女性のパンティーを折りたたむように仕舞ってあったら、「隠れゲイ」だと看做していい。
夫が隠れゲイと解っても、夫婦が二人で話し合っても無駄だ。また、妻が夫を問い詰めても無駄だ。
ゲイの喋り方は、「ああいえば、こういう」方式で、女性の言葉を巧みにかわして、泥沼の夫婦喧嘩に引き込まれるのだ。普通の男性を相手にするものと思ってはならない。
夫婦で話し合うより、探偵会社に依頼して、夫が「隠れゲイ」である証拠を押さえ、男の愛人がいることを確かめた上で、離婚手続きを始めるべきだ。
自分の夫が隠れゲイであるならば、離婚以外に選択肢の取りようがないのだ。離婚しても、女性の年齢が20代や30代であるならば、いくらでも人生の修正は効くはずだ。
自分の夫が隠れゲイと解り、離婚した女性が、「どうして、結婚する前に、自分はゲイだって言ってくれなかったの!?」と捨てゼリフをいったことがあったが、これが女性の本音だと思う。
●「隠れゲイ」と結婚した妻の前世
ただ忘れてはならないのは、自分の夫が「隠れゲイ」だと見抜けなかったことは、女性として危険な要素を孕んでいるということだ。
男性がゲイであるならば、雰囲気や、目つきや、身のこなしで、なんとなく解るはずだ。しかも、結婚する前に、男性の家に行ったら、男性の部屋なのに妙に奇麗すぎたとか、どうも変だなとか、女性の勘が働くはずだ。それがなかったというのは、女性として非常に問題がある。
こういう女性は離婚しても、また似たような男性と再婚しがちなのである。男を見る目が全然ないのである。まさに「ダメンズウォ-カー」なのである。
この手の女性は、男でもない女でもない中性的な男性を好むのだが、残念ながら、その種の男性はゲイである可能性が非常に高いのだ。
それゆえ、男性といくら交際してもダメだから、レズの世界に走ることもあるのだ。
面白いことに、「隠れゲイ」と結婚した女性の前世を見てみると、前世では女性ではなく男性であり、散々女性を泣かしてきたというのだ。
それも一人や二人の前世ではなく、隠れゲイと結婚した女性たちが非常に高い確率で似たような前世を送ってきたのだ。
そのため、現世では逆に男性から泣かされてしまう人生を送ってしまうのだ。だから、どうしてもノーマルな男性と交際できず、アブノーマルな男性とばかり交際して、泣かされてしまうのだ。
それだけでなく、前世で散々女性を泣かしてきたために、ちゃんとした女性の友人ができず、信頼していた女性から裏切られたり、女性の傷害事件に巻き込まれたりしてしまうのだ。
こういう女性は、「生活改善型不妊症治療法」の対象外である。一度、前世療法を受けて、自分の前世を探ってみて、自分の人生を修正する方が効果があると思う。
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コメント
こんにちは
初めてコメントさせて頂きます
私は、2度初期の流産をして不育症検査を受けました
高プロラクチンと抗CLが陽性で薬を処方されました
その後、2度目の流産の半年後に妊娠することが出来て、今7ヶ月になろうとしてます
今回の妊娠の際、誘発剤等も使いましたが、不育症の治療を始めると同時に
食事はもちろん、ウォーキング、ゆがみ改善体操、青竹踏み、半身浴を心がけたら妊娠できたので後日タマティさんがウォーキング等を勧めてる記事を読んで、がんばってた事には意味はあったんだなぁと思いました
タマティさんのブログを最初に見た時、『不育症や不妊症が、その人達の日常生活の怠慢の結果みたいな言い方じゃないか!!』との感想を持ってしまい否定的に思った事もありました(すみません)
でも、何か気になって、毎回のぞいてる内に、確かに・・・と納得させられることが多く頑なに否定してる方が自分にとって損な気がしてきました
毎度、なるほど・・・と思いつつ読んでます
もし、可能だったら不育症、不妊症の結果→妊娠出来た場合、元気な赤ちゃんを産むために出来ること。タマティさんの考え方も教えて欲しいなと思います
なんせ、努力して妊娠できてもイコールめでたく出産が約束されるわけではないのでタマティさん的な考え方を知りたいのです
タマティさんはVS不妊症、不育症の激闘ブログと掲げられてるのに質問が御門違いかもしれませんがお願いします
投稿: sati | 2008年5月26日 (月) 13時36分
「sati」さん、初めてのコメントありがとうございます!
何はともあれ、妊娠おめでとうございます!
それにしても「sati」さんは偉い!
「sati」さんが行った「ウォーキング」「ゆがみ改善体操」「青竹踏み」「半身浴」は、すべて不妊症や不育症に効果があるものですよ。
特に、ウォーキングは陣痛が起こるその日まで行ってくださいね。お産が物凄く楽になりますよ!
確かに「sati」さんが言うように、「不妊症や不育症の女性たちの生き方が間違っている」ということを指摘することは、不妊治療で頭の中がいっぱいになっている女性たちには、ちと酷なことかもしれません。
でも、不妊症は普通の病気とは違うのです。
人間という生命体が、子孫を残せないという異常な病気なんです。人類の存続に関わる重大な問題なんです。
不妊症は、神様が「お前さんたちの生き方は間違っているよ。エゴ丸出しの生き方をやめて、もっとも謙虚に生きなさい」というメッセージを送っているものだと思っているんです。
だが、俺がそのことを文章に書くと、全然謙虚になってない文章になってしまうので、そこで不妊症の女性たちと「バトルロワイヤル」が発生してしまうんです(笑)
だから、昔はコメントなんて来なかったし、来たとしても罵詈雑言を浴びせるものだったしね。
昔は俺も、もっとも好戦的な文章を書いていたんだけど、今では俺の熱烈なファンみたいな女性たちもできて、その女性たちに「タマティーさま」と慕われれば、俺も男として、そういう女性たちを守ってあげたいという、男の本能が働いてしまうよ。
でも、そういう女性たちにですら、厳しいことは言っておかないとね。
不妊症や不育症を克服した女性たちの100%が、赤ちゃんを出産したら、「夫に感謝するようになった」というんだ。
これって、凄いことだと思いませんか?
でも、逆に考えれば、不妊症や不育症の女性たちは、それまで「夫に感謝してこなかった」ということだよね。結婚したにも拘わらず、夫に感謝せず、一人で生きてきたわけだよ。
そりゃあ、そんな生き方をしていれば、不妊症や不育症を発症するよ。
不妊治療は、その大切なことを気づかせてくれるまでの、高い代償だったってわけ。しかも、不妊治療で体をボロボロにしながらね。
不妊症や不育症は、無意味な病気じゃなかったんだよ。ちゃんとそれなりの意味があった病気だったんだよ。
今後も「不妊症バトルロワイヤル」は、不妊症や不育症の女性たちとバトルしまくりますから!
「sati」さんの勧めるとおり、不育症のことも扱うつもりです。
不育症に関しては、知り合いの女性が不育症なもんで、情熱を込めて記事を書くつもりです。
「不妊症バトルロワイヤル」は、「妊娠」「出産」「育児」まで行くつもりです!
「sati」さんが妊娠7ヶ月なので、急いで書きまくりますね!
追伸:あっ、それから、「sati」さん、妊娠中はお腹に腹帯を巻いて長袖長ズボンでいてくださいね、5月でこれだけの暑さだから、「sati」さんが出産する頃は猛暑になってますよ。猛暑だからといって、薄着をしていると、難産になります。猛暑であっても、腹帯に長袖長ズボン! できればスパッツを! そうすると安産になりますよ!
投稿: 愛のタマティー天使 | 2008年5月26日 (月) 18時47分
はじめまして。
ぱんちゃんと申します。m(_ _)mペコリ
何やら、面白いタイトルだなぁ~と思い、
チラッと見る予定がぁ、
ずんずん引き込まれぇ、
どんどん見入ってしまいぃ、
過去のブログも拝見させて頂きぃ、
21時頃見始めたのが、気づけばもうこんな時間。
ひたすら読んでましたぁ。
ハイぃ。
読むのがとっても遅いんです。
しかも、メモを取り取りしながら
読ませてもらってたので、
時間いっぱいかかっちゃいました。
更に、このブログの右下に居るベビちゃんを
ガラガラであやしながらだったものでぇ。
コメント書く欄のすぐ横に居るので、
マウスが当たる度、泣くんですよぉ。
気になって、その度あやしてまして、
こんな時間になってしまいました(^^;
って、なんだか話それちゃいましたけど、
水分過剰と、食事過剰を解消させ、
酵素水分を増やし、適量なバランスの良い食事を
摂取する事ですよねぇ。。。
ぱんちゃんは、水分を摂らなさ過ぎで、
だから血がドロドロなんだと思い、
できるだけ水分を摂るようにしてたんです。
しかもミネラルウォーターで。
(こちらを読ませてもらい、ミネラルウォーターが怖くなりました)
フルーツや、野菜などの水分だけで、
人間に必要な水分は十分に摂れますか?
血はドロドロにはなりませんかねぇ?
大丈夫ですかねぇ?(;_;)
西條秀樹さんが、水分を摂らずに
サウナに入ってぶっ倒れた事思い出して。。。
あれは、極端ですかねぇ。
なんだか、水分を摂らないと
血がドロドロになって倒れるイメージがありまして。
なんか、一気に読み過ぎて
小さい脳ミソが、パッツンパッツンになっておりますので、
今日はこの辺でおいとま致しますぅ。
長文ですいません。さようならぁ~。また遊びに来ますぅ~。
投稿: ぱんちゃん | 2008年5月26日 (月) 23時39分
「ばんちゃん」、初めてのコメントありがとうございます!
「ばんちゃん」の文章は、本人の元気の良さが伝わってきて、なんだがこっちも元気になってしまいました。
「ミネラルウォーター」が健康にいいと、ガブ飲みしてきた女性にとっては、俺のブログは衝撃的な内容になってしまいます。
人間は基本的に「果実食動物」なので、「フルーツ」や「野菜」からの酵素水分しか摂取できないんです。
この酵素水分は、体内で化学変化の触媒作用をするので、これがないと体の各器官はまったく機能しません。
血液がドロドロしている人は、この酵素水分が不足しているからこそ、血液がドロドロしているのであって、それなのに「ミネラルウォーター」を飲んでも、ドロドロの血液が薄まっただけのことで、酵素水分不足というのは、なんら改善されていないんです。
しかも、「ミネラルウォーター」は腎臓を痛めつけるので、腎臓の機能が徐々に低下してしまうんです。
西城秀樹さんは、ミネラルウォーターを飲んで健康になったといっているが、5年以内にもういっぺん大病を患いますよ。
朝食時に「リンゴ人参ジュース」を飲む。「野菜ジュース」を食事のたびに飲む。味噌汁を飲む。フルーツや野菜を食べる。
後はお茶を飲めばいいんです。
1日に必要な水分はこれで充分に足ります。
不妊症の女性は、体内に過剰な水分を溜め込んでいるので、毎日ウォーキングをして、過剰な水分を排出するよう勧めています。
それから「夜に41℃以下の風呂」に入って、体を温め、長袖長ズボンに腹巻の姿で寝ることによって、寝汗をかき、それで水分過剰を解消させることを勧めています。
是非、ばんちゃん」をお試しあれ!
追伸:「ばんちゃん」のブログを早速拝見したら、非常に出来のいいブログなので、「俺のお気に入りリスト」に入れました!
投稿: 愛のタマティー天使 | 2008年5月27日 (火) 06時58分
こんにちぱん。
昨日コメントさせてもらった
ぱんちゃんです。
それで、タマティーさん。
一言いいですかねぇ?
あ、ドキドキしてます?(笑)
いや、くだらない事です。汗
ぱんちゃんは
panchanでしてぇ、
banchanではナイんですよぉ。(´∀`;)ゞ
濁音の、ばんちゃんは...こ、怖いですなぁ~...。
正しくは、
ぱぴぷぅ~の『ぱんちゃん』で、お願いします♪ハイ。(*´▽`*)ノ
それで、昨日のお返事ありがとうございます。
血液がドロドロしているのは、
酵素水分が不足しているからで、
ミネラルウォーターでは、血が薄まっただけで、
根本的には改善されてはいないんですねぇ。
そうかぁ~。フムフムぅ。
やはりフルーツ摂取ですなぁ~。
あと、「りんご人参ジュース」は、
飲む前に、
ジューサーを買う事から
始まりますなぁ、ぱんちゃんの場合...。(よし!電気屋さん!)
お風呂は昨夜、早速41℃にして入りましたよ~。
ぱんちゃん冷え性なもんで、
腹巻は日頃からバッチリしてます♪
あと、塩も天日塩ですし、
砂糖も、茶色の三温糖ですが、これでいいんですかねぇ?
あと。。。
電子レンジを使わない事とか、
なんだか、頭が痛くなるような事ばっかりで、
不妊の前に、
どうやって生きていこう?ってなっちゃいました。えぇ。(‐Д‐;)
どうちよ...
一気にやると
持続にかけるもんでぇ、
1つずつ、出来る事から改善していこうと
思っています。
って、どれも、出来ない事はないんですがねぇ、
一番は電子レンジのチンが厄介ですわぁ。
どれも、これも温めて食べたり、飲んだりしちゃいますからねぇ。
まずはフルーツ摂取からですなぁ☆(*´▽`*)
★追伸★
くだらない日常のぱんちゃんのブログなんぞ読んで頂き、
誠に光栄です♪ありがとうございます。
☆ザザザ☆妊娠希望にゅっき!
これからもよろしくお願い致します。m(_ _)mペコリ
え?宣伝するなってですか?
失礼致しました。再度ペコリ。m(_ _)m
投稿: ぱんちゃん | 2008年5月27日 (火) 11時50分
「ぱんちゃん」、あなたの名前を間違えてしまいました!
昨日、テレビで「お茶」の話が出てきて、「ぱんちゃん」の名前を見たら、つい「番茶」のことが頭の中をよぎり、「ばんちゃん」になってしまいました!
これからは、「番茶」を飲むたびに、「ぱんちゃん」のことを思い出します。
それにしても、「ぱんちゃん」」の文章はうまいというレベルを超えて、文章が踊ってますよ。
「凄い!」の一言に尽きます。
「ぱんちゃん」のブログは、時間があれば、必ず見ますね!
それから、「ぱんちゃん」は冷え性ということらしいけど、それなら、夜、お風呂から出る時に、冷水シャワーで体に冷水を浴びせるんです。
その後、タオルで体を拭いたら、30分ほど裸でいるんです。
その際、自分の手で体中をゴシゴシとさするんです。
そうすると、皮膚呼吸が盛んに行われ、血流が活発になって、冷え性が治るんです。
夫婦で一緒にやると、より効果的です。
是非、試してくださいね。
冷え性が治ると、妊娠できると思います。
追伸:「ぱんちゃん」」のブログって、将来、書籍化してほしいですね。
不妊症という深刻な病気なのに、夫婦漫談をやってるみたい。
こんなに明るい不妊症のブログは、初めてです!
投稿: 愛のタマティー天使 | 2008年5月27日 (火) 20時23分
番茶のぱんちゃんです♪(笑)
あのねぇ。
タマティーさんのブログ内で、コメントを書いていると、
何か、訳わからない小さな画面が出てきて、
全部シャットダウンしちゃうんですよぉ(涙)
実は昨日書いたコメントも、4回シャットダウンしちゃって、
5回目にようやく送れたんですぅ。
その度、文章打ち直しで、
「あ、ドキドキしてます?(笑)」
のフレーズは5回も書いてると
だんだん恥ずかしくなりましたわぁ~(´∀`;)たはっ。
今日もこれ2回目です。
何ですかねぇ。ぱんちゃんがおかしいのかしらん。
あ、それとも、
もっすごい素早く書かないといけないんですかねぇ。
サササササ~みたいな。
なぞですなぁ~。
冷え性改善で、
お風呂上がり、冷水シャワーですかぁ☆
これから夏になりますし、
それはチャレンジ出来そうですわぁ!
勇気を振り絞って、冷水と戦いますぅ♪
あ、負けて、体が冷え切っちゃって
体温が戻らないって事はないですよねぇ?
さようなりぃ~って。。。
だ、大丈夫ですよねぇ♪
チャレンジしてみます!(>▽<)ノ
これからも
色んな情報楽しみにしていますぅ~
ではぁ~またぁ~☆
投稿: ぱんちゃん | 2008年5月28日 (水) 20時59分
「ぱんちゃん」、ご苦労さまでした!
最初のコメントは5回も打ち直したのですか!?(驚き)
どおりで、最初のコメントは、「ぱんちゃん」の吐息鼻息まで伝わってくるような、ビンビンの文章でした。
それは「スパム」という魔物が原因なんです。
これには俺も手を焼いているので、なんとかしたいです!
できれば、コメントを手短にして、素早く書いてくださいね。「ぱんちゃん」の言葉はもっと聞きたいのですがね、仕方ない。
女性で冷え性な人は、女性ホルモンが効きすぎているんです。美人ならもっと効いているはずです。
そのため、肌を鍛えて、体温の低下を防ぐんです。
風呂を出る時の「冷水シャワー」とか、風呂から出た後、30分ほど裸でいるとか、肌を手でゴシゴシさするとかして、肌を鍛えると、体温の低下を防げるのです。
体温の下がりっ放し、っていうのはないと思います。
「ぱんちゃん」、何か疑問があったら、コメントしてくださいね!
「ぱんちゃん」のはすぐに答えますから!
投稿: 愛のタマティー天使 | 2008年5月29日 (木) 05時50分