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受精卵の着床障害の解消法パート1 ~妊娠のための水分摂取編~

●本当の不妊症の治療法

本当の不妊症の治療は、受精卵の着床障害を解消させることである。

これこそが、不妊症治療の突破口になるのだ。

これを行うためには、排卵誘発剤の投与や、人工授精や体外受精など必要なくて、不妊症の女性に健康な羊水を作らせる能力を回復させてあげて、黄体機能不全を解消させることなのだ。

そのためには、水分過剰を解消し、新たに酵素水分を補給させ、しかも、それが体内を駆け巡り、体を活性化させてあげればいいのだ。

●水分過剰の改善の筆頭策「日中断食」

不妊症の女性たちの体には、余分な水分が溜まりに溜まっているのだから、これを「日中断食」で除去するのである。

日中断食とは、朝食と夕食の間、一切の飲食物を摂取しない断食のことである。日中断食を行っている最中は、家の中でじっとしているのではなく、ウォーキングをするなり、図書館で本を読むなりして、心身を動かそう。そうすると、排便排尿が出まくるのだ。

日中断食は、通常の断食と違って無理しなくてもできる断食であり、断食の時間は12時間で済み、挫折する可能性が非常に少ないのだ。

日中断食を行うと、水分過剰に急ブレーキがかかり、水分過剰は一気に解消する方向に向かうのだ。まずは、1週間に1回の回数で行ってみよう。

そうすると、贅肉が落ち始め、体はスリムになり、ある時期になると、体重の低下がピタリと止まるのだ。その時こそが、水分過剰が解消された瞬間だ。水分過剰が解消されれば、後は、1ヶ月に1回のペースで日中断食を行えばいい。

●飲料水を酵素水分に変える

水分過剰が解消されたら、「リンゴ人参ジュース」や「野菜ジュース」や「ワカメの味噌汁」を飲んで、酵素水分を補給していくのだ。

①「リンゴ人参ジュース

「リンゴ人参ジュース」は、リンゴと人参とバナナをぶつ切りにして、それをコップ1杯の水と共に、ミキサーにかければ出来上がり。リンゴ人参ジュースは、別名「妊娠ジュース」といわれるぐらい妊娠には効果があるのだ。

リンゴ人参ジュースは、妊娠に必要な栄養分はすべて入っているし、羊水を作るのに最高の貢献を果たし、母乳を作るのにも最高の貢献を果たす。

②「野菜ジュース」

「野菜ジュース」は、野菜をミキサーにかけてジュースにするもの。代表例が、「小松菜」の野菜ジュースで、小松菜をぶつ切りにして、そこにシソの葉を入れ、それをコップ1杯の水と共に、ミキサーを回す。それをコップに入れ、オリーブオイルと黒酢と天日塩を入れ、スプーンで掻き回せば出来上がりだ。

野菜ジュースは、健康な羊水を作るだけでなく、流産を防止することにも効果があるのだ。

③「ワカメの味噌汁」

「野菜ジュース」はたくさんの野菜を一気に飲んでしまう優れものだが、野菜の効果で体が冷やされてしまうという欠点がある。そこで、「ワカメの味噌汁」を飲んで、体を温めるのだ。ワカメは健康な羊水を作るためには、もっとも効果がある食材なのだ。日本人はワカメを始めとする海藻類を食べてきたから、身体障害者の発生率が非常に低かったのだ。

これら「リンゴ人参ジュース」と「野菜ジュース」と「ワカメの味噌汁」を朝食時に飲むと、非常に効果的で、1日中、酵素水分に満たされていることができるようになるのだ。

●危険な水分の除去

この世の中には、健康な羊水を作ることができなくなる飲料水があるので、それらを日常生活から除去する。

①「清涼飲料水」

一番危険なのが、「清涼飲料水」。糖分が純粋な形で入っているので、非常に重い水になってしまい、体内でこれを処理するのも、体外に排出するのも、困難になってしまうのだ。現代の女性は肥満を解消しようと躍起になっているが、俺に言わせれば、肥満の最大の原因が清涼飲料水なのだ。

清涼飲料水には、保存料や酸化防止剤が入っているのだが、これらは精巣や卵巣にダメージを与え、精子や卵子の機能を急激に低下させるという恐ろしい効果を持っているのだ。

排卵障害を起こしている女性や、精子の量が少ないと診断された男性は、清涼飲料水の摂取が原因なのだ。

清涼飲料水を飲んでいると、たとえ、ちゃんと受精卵になったとしても、その受精卵の活動が弱く、子宮に着床し続けるだけのパワーがなくなってしまうのだ。

それゆえ、清涼飲料水を徹底的に除去する。外出時には、清涼飲料水を買わない、飲まない、自動販売機の前には決して立たないようにする。外出時に、清涼飲料水を飲まなくても、死にはしない。

②「高温殺菌牛乳」

二番目に危険なのが、「高温殺菌牛乳」である。高温殺菌牛乳は、100℃以上の高温で殺菌しているために、牛乳内の酸素がなくなり、乳清タンパクやビタミンが破壊されてしまうのだ。

しかも、高温殺菌牛乳は、乳牛に合成ホルモン剤を使用して、大量に牛乳を出させているのだが、この合成ホルモン剤が、牛乳の摂取と共に、女性の体内に入ると、女性の卵巣や黄体機能に異常を起こさせるのだ。排卵障害や着床障害の原因になっているのだ。

更に、牛乳はありとあらゆる飲み物の中で、もっとも体を冷やす効果があり、その上、ほとんどの人たちは、牛乳を冷蔵庫で冷やして、それをその状態で飲むので、体が冷え切り、冷え性になってしまうのだ。冷え性になれば、子宮の機能は急激に低下していく。

もしも、どうしても牛乳を飲みたいなら、合成ホルモン剤を使用せず、高温殺菌を行わず、自然の製法で作られた牛乳を買ってきて、それを自宅で発酵させてヨーグルトにして食べればいい。牛乳をヨーグルトにして食べれば、高温殺菌処理など必要なくなるのだ。

自然の製法で作られた牛乳が手に入らないのなら、低温殺菌牛乳を買ってきて、それをヨーグルトにして食べればいいだろう。次善の策ではあるけれど、高温殺菌牛乳よりも、遙かにましである。

③「ミネラルウォーター」

第三番目に危険なのが、「ミネラルウォーター」である。「ミネラルウォーター」が健康にいいから飲みなさいと、医者たちは勧めるが、「ミネラルウォーター」を飲んで健康になったという証拠はどこにも出ていない。

医者が言う通りにミネラルウォーターを飲んでいると、体を思った以上に冷やしてしまい、腎臓の機能が急激に低下するのだ。腎臓は酵素水分であるなら、簡単に処理できるのだ。しかし、ミネラルウォーターのように酵素が含まれていない水だと、非常に手こずるのだ。

これは、人間が本来的には「果実食動物」で、水を飲まなかったからなのだ。「フルーツ」や「野菜」に充分な水分が含まれている以上、敢えて水を飲む必要性などなかったからだ。

ミネラルウォーターを飲むと、排尿の回数が増え、尿が透明になって、健康になった喜んでいる人たちがいるが、それは腎臓が機能を低下して処理しきれず、緊急排出しているだけなのだ。

だから、ミネラルウォーターを飲んで健康になったという人が、すぐに風邪をひいたり、花粉症になったり、食当たりを起こしたりするのだ。腎臓の機能が低下しているので、体のすべてに異常が出てくるのだ。

ミネラルウォーターの大量摂取で腎臓の機能が低下しているので、そこから派生してくる病気は、「脳溢血」「脳梗塞」「心筋梗塞」「癌」「肝臓病」「腎臓病」「膀胱炎」「不妊症」といった、恐ろしい病気ばかりである。

不妊症の女性であるならば、まず「ミネラルウォーター」を飲まないことである。

●お茶について

人類はフルーツや野菜以外に、自然界に存在する水をなんとかして飲みたかった。そこで考え付いたのが、「お茶」である。

お茶には利尿作用があるので、飲んだ水分はそのまま排出され、しかも体内の老廃物や毒素も一緒に排出してくれるのだ。お茶には酵素水分が入っていないが、水分過剰を解消することには充分貢献するのだ。

①緑茶

緑茶は「抗酸化作用」「抗菌作用」があるという、お茶の中でももっとも優れているお茶である。

ただ、欠点としては、緑茶は体を冷やす効果があるということ。そのために不妊症の女性にとっては、体温を低下させ、子宮の機能を衰えさしてしまう。日本では、特に北陸地方や東北地方や北海道といった寒い地方では、緑茶を飲む回数を制限した方がいい。

緑茶を飲む時は、「梅干し」や「和菓子」をお茶うけとして食べると、体を冷やす効果を防ぐことができる。

緑茶は「煎茶」にしてしまうと、ダラダラと何度も飲んでしまうので、煎茶の時は夫婦が揃わない限り飲まないようにし、一人でいる時は、「抹茶」にして飲むようにしよう。そうすると、お茶を飲む回数が少なくなるのだ。

②紅茶

お茶は体を冷やす効果があるので、中国人たちは発酵させてお茶を飲むようにした。それが「紅茶」である。中国は日本よりも遙かに寒いので、緑茶よりも発酵茶の方が圧倒的に主流である。

紅茶の欠点は、鉄分の吸収を妨げてしまうことである。体内の鉄分が少なくなると、貧血になり、不妊症の女性には妊娠どころではなくなってしまう。しかも、妊婦は通常の女性の2倍もの鉄分を必要になるので、鉄分の不足は流産の原因になる。

そのため紅茶を飲む時は、鉄瓶でお湯を沸かし、そのお湯で飲むようにしよう。紅茶の弊害は、3杯以上飲むと出てくるので、1日1杯程度に抑えておこう。

但し、貧血気味の女性は、鉄分不足に陥っているので、紅茶の摂取をやめておこう。

③珈琲

珈琲は利尿作用があるだけでなく、排便作用もある優れものである。しかも、脳を活性化させるので、頭脳労働の時には欠かせなくなる。

しかし、珈琲はビタミンB1を破壊するので、飲みすぎには絶対に注意が必要である。ビタミンB1は、胚児や胎児の成長には欠かせないビタミンで、妊娠中には特に多く必要となる。そのため、妊娠中は珈琲を飲むのはやめた方がいい。

珈琲はアメリカン珈琲のように薄くしてしまうと、1日に何度も飲んでしまうので、朝食後に濃い目の珈琲にして飲むと、1日1杯で済むようになる。

また、「カフェインレス珈琲」は、物凄く危険で、カフェインを抜くために使用している塩化メチレンは、れっきとした発癌性物質で、卵子や精子を傷つけ、弱体化した受精卵のために着床障害が起こり、流産を引き起こす可能性もある。カフェインレス珈琲は夫婦ともども、絶対に禁止である。

④妊娠に効果のあるお茶

なんの弊害もなく、妊娠に効果のあるお茶としては、「ローズヒップティー」「ジャスミンティー」「ドクダミ茶」などがある。

「ローズヒップティー」はレモンの30倍ものビタミンCが入っている優れたお茶である。不妊症の女性にとってビタミンCは、排卵誘発剤の副作用を抑える効果がるのだ。

「ジャスミンティー」は中国人たちが好んだお茶で、気の巡りを良くして、妊娠しやすい体に変えるのだ。

「ドクダミ茶」は、日本古来のお茶で、体内の毒素や老廃物の除去に圧倒的な効果を発揮するのだ。

●妊娠のための水分摂取編のまとめ

健康な羊水を作るのは、何も難しいものではない。

日中断食で水分過剰に急ブレーキをかけ、その後、「リンゴ人参ジュース」や「野菜ジュース」や「ワカメの味噌汁」を飲んで、体中を酵素水分で満たしていけばいいのだ。

日常生活で「清涼飲料水」や「高温殺菌牛乳」や「ミネラルウォーター」といった危険な水分を除去し、酵素水分が失われないようにしていけばいい。

お茶も利尿作用があるので、「緑茶」や「紅茶」や「珈琲」を飲んでもいい。但し、お茶には弊害があるので、飲みすぎないことだ。

「ローズヒップティー」や「ジャスミンティー」や「ドクダミ茶」は妊娠に効果がありといえども、水分補給の原則は、酵素水分からきちんと取るということだ。

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追伸:この記事は本当は1つの記事でまとめようと思ったんだけど、長くなってしまったので、3分割します。残りの2つの記事は、仕事が終わってから書きますので、お楽しみに!

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コメント

これって本当の情報ですか?

投稿: | 2008年5月12日 (月) 15時17分

はじめまして。
ひょんなことから、こちらのブログに辿り着き、記事を最初から読ませていただきました。大変興味深く、時の経つのも忘れて読破しました。

私達夫婦の身の上話を少しさせてください。(スイマセン)
私達夫婦は「原因不明」の不妊症のようです。検査はひととおり行いましたが、夫婦ともに問題なしとのことでした。
排卵誘発剤を使ったタイミング法を半年試しましたが、良い結果は得られず・・・医師からは「年齢(夫38歳、妻38歳)を考えると、悠長にはしていられない。人工受精をしてみたらどうか。」と言われました。ですが、どうしても前に進むことができずにいました。
また、つい先日は健康診断の問診で婦人科医に不妊のことを話したら「夫婦二人だけの人生についてシフトしていってはどうか。」と言われました。
医師からの上記の提案にどうしても首を縦に振ることができない自分がいるのです。本心は諦めきれないのです。

こどもが欲しいと思ってから6年。さまざまな思いを経験できました。このことは私にとって悪いことではなかったと思います。
しかし、意思の弱い私はストレスを偏食することで解消してきました。自分では良くない、体に悪い・・・とわかっていても辞められなかったのです。元来、甘いものやパンが大好きだったのですが、不妊ストレスを感じるようになってからは、その食する量は増えていました。
なんとかしなくちゃ・・・と思っていたところ、偶然にもこちらのブログに出会うことができました。やはり原因は自分の中にあったのだと素直な気持ちで受け止められました。少しずつ改善できるように努力したい!と思っています。
私事を長々と書いて申し訳ありませんでした。私のようにこちらのブログに出会って感謝している人がたくさんいると思います。
ブログの更新がんばってくださいね。お体には気をつけて・・・★

投稿: みかん | 2008年5月12日 (月) 21時24分

 「みかん」さん、初めてのコメントありがとうございます。

 初対面なのに、こんなに身の上話をちゃんと聞かせてくれるなんて、本当にありがたいですよ。
 「みかん」さん! 「原因不明の不妊」と診断されても、決して落ち込まれないように!
 「原因不明の不妊」は、不妊症の夫婦の10%を占める不妊症なんですよ。しかも、その医者の医療レベルが低ければ、この確率は30%までに跳ね上がるものなんですよ。

 女性で38歳というのは、女として成熟しきっている時で、人生が充実している時ですよ。
 人工授精を拒否したり、子供のいない人生を拒否したりするという決断は、立派なものですよ。
 こういうのは、「みかん」さんが正常な思考を持っているからこそ、できるんですよ。

 さて、「みかん」さんの不妊症の原因は、どうやら食事過剰にありそうですね、
 女性の脳は、食欲中枢と性欲中枢が隣接し合っているので、妊娠や出産という性欲を満たせないと、食欲がどうしても異常になってしまうんですよ。
 だから、食事過剰になっていることを、余り深刻にならないように。
 自分の不妊症の原因が、食事過剰にあることを素直に受け止めることができるなんて、「みかん」」さんの脳味噌が、不妊症の病魔に侵されていない証拠ですよ。

 ちなみに、今、俺が行っている「不妊治療批判シリーズ」では、いずれ「原因不明の不妊」の記事も出てきますので、是非、お楽しみに!

投稿: 愛のタマティー天使 | 2008年5月13日 (火) 10時19分

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