人工授精の問題点
●なぜ、そんなに人工授精へと急ぐの?
不妊症の女性たちは、排卵誘発剤の投与を受け、薬での治療の期間が長いと思いきや、医者たちが早い不段階で「人工授精」に移行してくることに、ビックリされることだろう。
排卵誘発剤で不妊症が治ると思っていた女性なら尚更である。
なぜ、こんなに人工授精へと急ぐかといえば、排卵誘発剤は、実は排卵を誘発させる薬ではなく、着床率を上げるための薬であり、排卵誘発剤の投与というのは、人工授精が不可能になるほどの副作用がでないことを確かめるためなのだ。
不妊症の女性といえども、排卵障害を起こしていない女性以外は、ちゃんと排卵しているのであって、排卵誘発剤を処方されたからといって、自分の卵子に問題があるなどと、決して思ってはならないのだ。
それとこれだけは覚えていた方がいい。「薬の投与」と「手術」では、病院の利益がまったく異なるのだ。薬をいくら投与したとしても、その利潤は法律などで決まっている。しかし、手術は必要経費を差し引けば、すべて儲けになるので、病院の利益が非常に高くなるのだ。
これこそが、医者たちが人工授精へと急がせる最大の理由であり、病院が豪華な建物と設備を備えられ、医者たちに高額の年収を与えることができる理由なのだ。
漢方医たちは、漢方薬しか売らないから、医者に比べれば、利益率などたかが知れているのだ。漢方医の薬局が、病院に比べれば、遙かに小さい建物になっているのは、それが最大の理由なのだ。
勿論、病院だって、人工授精を不妊症の女性たちに施す以上、人工授精というのは、排卵誘発剤の投与より成功率が高まるのである。だからこそ、人工授精に移行してくるのである。
では、その成功率は一体どれくらいなのか?
●人工授精の成功率
人工授精の成功率は、全国平均で「10%」であるといわれている。
詳細を見ると、人工授精そのものの成功率は「3~7%」であり、排卵誘発剤を投与することによって着床率を上げ、大体「10%」になるというのだ。
しかも、この統計における成功率というのは、通常我々が使用する出産率ではなく、妊娠率のことであって、妊娠率が10%なのに、出産率は「5%」を切るのだ。
ということは、人工授精で妊娠できても、その半分は流産するのである。
出産率がたった「5%」にも満たないというのは、異常な数値の低さであろう。
人工授精は、医者が不妊症の女性の子宮の中に器具を使って、夫の精子を吹きかけるだけだから、体外受精ほどのテクニックを必要としないのだ。
ところが、それでも医者によって格差が出てくる。日本でも最高レベルの名医だと妊娠率が25%までになり、それに釣られて出産率も上がることだろう。
しかし、最低レベルの医者になると妊娠率が数%になり、出産率が1%を切っていることもありえるのだ。
これは、その医者が不妊治療に向いた人間であるかとか、その医者が女性の扱いがうまいかというレベルの問題であろう。医者の医療テクニック以前の問題なのである。
不妊治療は、女性が妊娠し出産するといったデリケートな問題を扱うので、医学部で勉強ができたとか、研修で技術をマスターしたとかでは、決してできないものなのである。
人工授精の妊娠率が「10%」だからといって、それをそのまま信じてはいけない。あくまでも全国平均の数値なのだ。
●統計の問題点
この人工授精の統計は、非常に問題がある統計なのだ。
これは俺がそう思うだけでなく、現場の医者たちからも非難の声が上がっているのだ。
全国で統一された正確で解りやすい統計を出していないのだ。いくつかの学会がバラバラで統計を出し、しかも、或る学会の統計は明らかに信用できない統計を出しているのだ。
未確認情報ではなるが、実際の現場での人工授精の妊娠率は、「5%」にすぎないという情報も出ているのだ。
これ以外にも、不妊治療の成功は不妊症の女性の年齢が最大の分岐点になるのだから、年齢別で統計を出すべきなのである。
また、不妊症を克服した女性の90%以上が漢方薬を使用している以上、漢方薬の使用の有無なども出すべきであろう。
更に医者たちは、業績を誤魔化そうと、流産率を低く出している傾向があり、実際の人工授精での流産率は高くなっているはずである。
トドメが、不妊治療には不妊治療から脱落してくる患者が多いのだが、これらの患者たちの数を組み入れていないことだ。
実際の人工授精は、都会では成功率が低く、地方では高くなる傾向がある。これは医者が優れているのではなく、都会では食生活が乱れがちで、地方では新鮮なフルーツや野菜が手に入るからである。不妊症の女性たちは、不妊治療を開始すると同時に、自分の生活を見直してくるため、新鮮なフルーツや野菜が手に入る地方は、都会に比べて圧倒的に有利なのだ。
不妊症の女性にとっては、ではどうやって人工授精の成功率の高い所を見分ければいいかが問題になるが、大学病院は低くく、個人クリニックは高くなる傾向にある。大学病院は図体がでかいのでサービスが行き届かず、不妊治療では個人クリニックのように小回りが利く病院の方がいいのだ。
病院の格差もかなり強く出てくるので、不妊症の女性は病院の成績は必ずチェックしておいた方がいい。
●なぜ、こんなに人工授精の成功率が低いのか?
人工授精は、妊娠を目的として、精子を体外に取り出し、その精子を注入器を用いて、人工的に女性の体内に注入する方法と、医学的には定義される。
こういわれると、さぞかし人工授精は不妊症に効果があると思ってしまいがちだ。
しかし、人工授精の妊娠率が10%、出産率がたったの5%というのは、不妊症の女性にとっては、驚きだろう。
なぜ、こんなに人工授精の成功率が低いのか?
それは「人工授精」だからである。
人工授精では、「自然の夫婦の愛の営み」には決して勝てないのである。
不妊症の女性たちは、病院での不妊治療に巨大な期待を持つ前に、この非情な現実を受け止めておくべきだろう。
結婚した男女の90%が、2年に以内に妊娠しているということと比較しても、人工授精の成功率の異様な低さが目につくはずだ。
●人工授精はなぜ失敗するのか?
不妊治療を受けてみると、人工授精というのは失敗の連続だということが、身をもって解る。
不妊症の女性が、赤ちゃんを欲しいために、勇気を出して、人工授精をうけるのは、本当に大変な覚悟がいることなのである。
それなのに、なぜ人工授精は失敗するのか?
①着床障害の原因を取り除いていない
はっきり言ってしまえば、不妊症の最大の障害である「着床障害」を取り除いていないからなのである。
この着床障害を取り除かなければ、いくら精子を吹きかけても、受精卵が子宮に着床できないからである。
なぜ、不妊症の女性が着床障害を起こすのか?
それは水分過剰のために、まともな羊水を作れないからである。まともな羊水がなければ、受精卵が着床して胚児になっても、細胞分裂をし続ける中で、染色体異常を起こして、流産に至ってしまうからである。
更に食事過剰のために、大量の食事の消化と吸収のために、エネルギーが使われてしまうために、逆に子宮にエネルギーが行かなくなり、妊娠に耐えられるだけのエネルギーがないのだ。
②オルガズム抜きの受精
人工授精では、女性にオルガズムがないために、子宮口が開かず、子宮が活性化しないからである。
オルガズムによって子宮が活性化すると、精子は前進速度をあげ、もっとも元気で健康な精子が、卵子と結合することができるのだ。
ところが、女性にオルガズムがないと子宮が活性化せず、元気で健康な精子が疲労困憊して死んでいき、逆に老化精子や未成熟精子が生き残ってしまい、その連中が卵子と結合してしまうのだ。
そのため、その受精卵は元気がなく、着床障害にあって着床に失敗し、たとえ着床したとしても染色体異常を起こして流産してしまうのだ。
③殺伐とした病室
人工授精の最大の失敗点は、自律神経を無視して、人工授精を行っていることである。
不妊症の女性の体は、排卵誘発剤の投与で交感神経にシフトし、人工授精で交感神経によりシフトし、女性は極度の緊張状態にあって、精子が卵子と結合しにくい状態になるのだ。
しかも、人工授精は日中に行われるのだが、日中は交感神経にシフトしているので、交感神経にシフトする要因が三つも重なれば、妊娠率は極端に下がるはずである。
トドメが、殺伐とした病室で人工授精が行われるのである。こうなると、もはや絶望的である。女性はこういう殺伐とした病室でにいると、女性の脳が妊娠せよと命令してこないのだ。
●人工授精の限界回数
人工授精は、無制限に行えるものではないのだ。人工授精にだって、限界回数ってのがある。これ以上やっても、人工授精は成功しないという回数である。
だが、俺は、はっきり言って、この統計を見た時、何がなんだか解らなかった。個人クリニックで不妊治療を行っている医者から、この統計の読み方の説明を受けて、やっと解ったぐらいなのである。
余りにも、ひどい統計の表現の仕方である。
人工授精は「5回」が限界であり、その後の妊娠率は激減する。
これが病院で不妊治療を行っている医者たちの結論なのだ。
人工授精の限界回数が、なぜ、「5回」かというと、理由は2つある。
一つは、「人工授精そのものが成功率が低い」ということである。
二つ目は、「不妊症の女性が、もう駄目だと諦めてしまう」ということである。
人工授精は、そもそもが成功率が低いために、人工授精を受けている不妊症の女性に、「失敗癖」がついてしまい、人工授精を受ける前から、失敗するだろうなと思って、人工授精を受けてしまうのだ。
着床障害に負けている以前に、不妊症の女性の心が、すでに負けているのだ。
こうなると、何をやっても、失敗してしまうのは、当然であろう。
だが、しかし、本当の問題はここからなのである。
人工授精を10回やってから、体外受精に行くのが、不妊治療のマニュアルなのである。
じゃ、医者たちが人工授精では5回以上やっても、成功しないと解っているのに、残りの5回は一体なんのためにやっているのか?
はっきりいって必要ないじゃないか!
これは病院の金儲け以外の何物でもないではないか!?
そして、この無駄な人工授精のために、不妊症の女性は、排卵誘発剤を投与され続けてしまい、そのために、子宮や卵巣が疲労してしまい、より不妊症を悪化させることになるである。
果たして、こんな成功率の低い手術を10回もやることにどんな意味があるのだというのだろう。
人工授精を5回やっても妊娠しなければ、体外受精に移行させてあげるのが、医者としての責務であろう。
ところが、それをしないために、不妊症の女性は、排卵誘発剤で子宮と卵巣を疲弊させ、不妊治療に失敗癖がついた状態で、体外受精を受ける羽目になるのである。不妊症の女性たちは、心身ともに疲労しきった状態で、体外受精という決戦場へ乗り込んでくるのである。
次回予告:次回はいよいよ「体外受精の問題点」を取り扱います。不妊治療の最高峰「体外受精」を、タマティーはいかに攻略するのか? 医者たちは体外受精で一体何を隠蔽しているのか? 山田優と押切もえに熱愛が発覚した今、ペコポン蛯原にスキャンダルは訪れるのか!? お楽しみに!
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コメント
こんばんは。またまた質問です。
白米を玄米にすると良いということですが、以前試してみた時、ひどい下痢になってしまったんです。
もともと、一日3回は軟らかくも硬くもない良い便が出る快便体で、まったく便秘をしないと言っても過言ではない状態です。
で、玄米を食べると原型のままものすごい勢いで出てきてしまうんです。(スミマセン;)これでは仕事にならないので、それから怖くて食べていません。
だから、以前「腰まわりに贅肉がついてるだろう」と指摘されましたが、それほどでもありません。下腹は出てますけどね・・・。(って一緒ですか?)
なので、押し麦や雑穀米を混ぜて食べようかと思っているのですが、どうなのでしょう?白米をそのまま食べるよりはましでしょうか?
投稿: yuu | 2008年5月20日 (火) 19時29分
タマティーさま
昨日はアドバイスありがとうございました!!
グータラ妻といたしましては、、、
そうなんですね、水分を出すとこからなんですね、、。
さっそくウォーキングとか
サウナのある銭湯とかに行ってみます。
ありがとうございました
投稿: ohana | 2008年5月20日 (火) 22時18分
「yuu」さん、コメントありがとうございます!
「yuu」さんの質問は具体的なので、こっちも非常に答えやすいです!
それと、今回の下腹の所は、爆笑させてもらいました!
俺が「白米」をやめて、「玄米」を勧めるには、玄米を食べるようになると、食事過剰がピタリと治まるからなんです。
白米はビタミンやミネラルが不足しているがゆえに、どうしても他の食べ物を大量に食べてしまうんですよ。
そして、白米には「ビタミンB2」がほとんど含まれていないのに、玄米には「ビタミンB2」が大量に含まれているからなんです。
「ビタミンB2」が不足すると、女性の生殖器にお病変が起こり、受精卵の着床障害が発生し、たとえ着床できても、胚児の成長が困難になってしまい、流産してしまうんです。
イギリスも、アメリカ合衆国も、日本も、このビタミンB2の基準値を満たしたことがないんです。
だから、不妊症が大量発生し、社会問題になってしまうんです。
玄米を炊く時は、1晩、水に漬けてから、炊くんですよ。圧力釜で炊くと、時間を短縮できます。10分ほど焚いて、火を止めて20分ほど蒸しておきます。
ちなみに、我が家では、玄米に「押し麦」を30%ほど入れています。押し麦を入れた方が、頭の回転が良くなるからです。
こうやると、白米と変わらない柔らかさになりますよ。
でも、これを試してみて、どうしても下痢になってしまうなら、白米を食べる時は、必ず「ビタミンB2」が入っている食品を食べるようにしてください。
「ビタミンB2」が入っている食品は、「納豆」「豆腐」「小豆」「玉子」「魚」「レバー」などです。
白米に押し麦や雑穀を入れるのもいいですよ。
白米をそのまま食べるより、遙かに増しです。
できれば、いつも「お米」を食べるのではなく、「黒パン」や「パスタ」「や「うどん」や「そば」や「オートミール」を食べてください。
いつも、お米だと内臓が疲労してくるんですよ。
それから、下腹が出ているということは、それが贅肉なんですよ。
大事なことは、「yuu」さんが自分の下腹を贅肉と認めるか否かではなくて、「yuu」さんが自分の「腰回り」を引き締めることなんです。
腰回りが引き締まっていると、男性は女性を妊娠させようと、本能レベルで思ってしまうんです。
俺は男だけど、男性同士の会話で、「腰回りが引き締まっている女性が好き」といった男性は見たことがありませんよ。男性が口に出して言う好きな箇所は、「ルックス」だったり、「オッパイ」だったり、「性格」だったりします。
ところが、男性がプロポーズし、結婚式を挙げ、妊娠させている女性は、圧倒的に、腰回りの引き締まっている女性なんですよ。
これは好き嫌いの問題ではなく、本能レベルの問題なんですよ。
だから、俺は「ウォーキング」や「筋肉トレーニング」を勧めるんですよ。これらをやれば、腰回りは引き締まってきますよ。
腰回りを引き締めることは、何も妊娠だけにつながることではないんですよ。
腰回りが引き締まると、服の着こなしが非常にうまくなるんです。
『CanCam』の専属モデルの「蛯原友里」「徳澤直子」「西山茉希」の体を見てください。
これら3人のモデルは、腰回りが引き締まっているので、どんな服を着させても、ちゃんと着こなしてくるんですよ。
だから、蛯原友里は圧倒的な人気を誇っているし、『CanCam』は女性ファッション誌のナンバーワンなんです。
ファッションモデルたちは、みんな痩せようとしてくるから、痩せてはいるんですけど、腰回りが引き締まっているモデルというのは、そう多くないんですよ。
美しくなりたければ、痩せるんではなくて、腰回りを引き締めることなんですよ。
追伸:「ウォーキング」や「筋肉トレーニング」のほかに、お風呂から出る直前に、「冷水シャワー」を浴びると体が引き締まります。
投稿: 愛のタマティー天使 | 2008年5月21日 (水) 09時38分
そうなんですよ。うちのダンナもくびれてる人が大好きです!
遺伝子でそうなってるなら仕方ないですね!がんばります!!
でも、タマティーさんが勧める方法はお金がかかりますね(汗)低脂肪乳とか、玄米とか、有機野菜とかなんだかかんだか、合算するとすんごい高い!!まあ体外受精することを考えれば安いんでしょうけど・・・。それから、とても時間が必要ですね。今後毎日続けるとなると・・・・・ハァ=3 仕事辞めたほうがいいのかどうか迷ってしまいます。でも辞めたらお金がなくなるし(苦笑)
ところでタマティーさんの食事の準備は誰がやっているんですか?ご自分ですか?「我が家では」ってことは一人暮らしではないのかな・・と思ったり。直接関係ないですが・・・。
とりあえず少しずつ無理せずやっていきます☆
ちなみに毎朝フルーツを摂るようになってから、二人とも2kg痩せました♪ありがとうございます!
投稿: yuu | 2008年5月23日 (金) 22時14分
「yuu」さん、毎度コメントありがとうございます!
「yuu」さんのコメントは、いつも具体的だから、コメントを読むだけで、こっちもなんかインスピレーションが湧いてきます!
「yuu」さんが初めてですよ、お金のことを指摘してくれたのは!
マジでありがたいです!
俺は病院での不妊治療はお金がかかるから、それほど大金をかけずとも、不妊症を克服できる方法を公開しているんです。
それなのに、俺のブロブを見ている人たち、正確にはほとんどが女性なんだけど、今まで誰もお金のことを言わないから、みんな裕福な人たちなのかなと思っていました。
俺の「生活改善型不妊症治療法」で最初に紹介した治療法は、「日中断食」と「24時間耐久断食」なんですよ。
これってお金がかからないでしょ。
寧ろ、食事代が浮くから、儲かるんですよ。
今度、男性不妊症の治療法として「24時間耐久断食」の記事が出てきますので、夫婦で試してみてください。
贅肉が一気に落ちて、体が引き締まりますよ。
「生活改善型不妊症治療法」は、最初はお金がかかりますよ。
でも、実際にやってみると、結果は逆で、お金がかかるどころか、お金が増え出すんですよ。
というのは、朝食にちゃんとフルーツを食べたり、「白米」「白パン」を「玄米」「黒パン」に変えると、食事の量が減るんですよ。それほど食べていないのに、満腹感が出てくるんですよ。
後、間食が絶滅するんです。
間食を食べたいとは思わなくなるんです。食事でちゃんと栄養を取っているから。
食事の量が減り、間食がなくなると、お金は雪だるま方式で溜まりだすんですよ。これだけはやってみれば解りますよ。
断食で体をスリムにし、毎朝「リンゴ人参ジュース」と、毎夕「生姜チキンスープ」を飲み、ウォーキングをして、夜に「41℃以下の風呂」に入ってくれれば、後はオメデタまで早いですよ。
病院での不妊治療を受けていた人には、濃い目のドクダミ茶をなませて、生理の時に「ホルモン剤のヘドロ」が出たら、翌月にはもう生理が来なくなり妊娠ですよ。
それから「yuu」さん、仕事は辞めない方がいいと思います。
これだけ具体的な文章をかける才能を持った女性は、その才能を使って、社会に貢献すべきだと思います。
投稿: 愛のタマティー天使 | 2008年5月24日 (土) 06時57分