タマティーの不妊症治療の第10の切り札:「黄金のネックレスと白いブラウス」 ~不育症を撃破する最強のコンビ~
●切り札連発!
不育症の治療では、切り札を連発させてもらう。
不育症の女性に、後すこしだけ手助けをしてあげれば、無事に出産できるからだ。
俺の第10番目の切り札として、「黄金のネックレスと白いブラウス」を使わしてもらう。
黄金のネックレスは、不妊症にも効果があったが、不育症にも効果があるのだ。
しかも、これに白いブラウスを加えると、出産まで一直線となるくらいの、最強のパワーを得ることができるのだ。
●なぜ、黄金が不妊症や不育症に効くのか?
なぜ、黄金が不妊症や不育症に効くかといえば、黄金から出る微弱なマイナス電子が、不妊症の女性や不育症の女性の自律神経を整えるからだ。
しかも、その黄金がネックレスとして、首周りに来るのだから、もっとも自律神経に効果があるのだ。
更に、金色は、攻撃を司る色で、不妊症や不育症を撃破するパワーを持っているのだ。金色は新しい物を生みだす色なのだ。
昔から高貴な人々が、黄金を身につけたがったのも、黄金を身につければ、子孫を繁栄していくことができるので、論理的必然性をもって黄金をみにつけたのだ。
日本では、仏教の影響を受けた以降は、黄金製品を身につけなくなるが、仏教伝来以前には古代日本人は黄金を身につけていた。弥生時代や古墳時代の地層から出土してくるのは、黄金製品がやたらと多いのだ。
現代でも中国人やインド人は黄金が大好きである。そのために人口が増大しているのだ。
ダイヤの指輪を買うよりは、黄金のネックレスの方が安いし、しかも、ダイヤの指輪には不吉なことが多いが、黄金のネックレスは不妊症や不育症に絶大な効果があるのだ。
●『アーユルヴェーダ』の教え
ヒンズー教には、『アーユルヴェーダ』という経典があるのだが、女性は妊娠したら、黄金製品を身につけ、白い服を身にまとうように定めてある。
白色もまた、攻撃を司る色で、やはり妊娠や出産には必要不可欠な色なのだ。
日本でも妊娠五ヶ月目に腹帯を妊婦の腹に巻くのだが、これもやはり白色である。
どうやら、妊婦に白い布切れを身につけさせるのは、日本もインドも同じなのである。
ただ、日本では仏教の影響が強かったために、黄金製品を身につけなかったのだ。そのために日本とインドでは人口差が開いてしまったのだ。
ヒンズー教ではインド人の伝統的な生活を戒律で規制していったのに、日本の仏教のように外国から宗教を輸入したら、それを信仰する人々に大損害を与えてしまうのだ。
●使用法
黄金のネックレスと白いブラウスの使用法は、いうまでもない、ただ身につければいいのだ。
注意しておくべきことは、黄金のネックレスは最低でも2種類用意することだ。できれば3種類がいい。
黄金のネックレスは1日使えば、それだけ疲労してしまう。そのため1日使ったら、1日休ませてあげることだ。
更に注意すべき点は、黄金のネックレスを身につけた場合、黒色のブラジャーやパンティーを穿かないことだ。
黄金のネックレスと黒い下着の組み合わせは、いい方向にいったら、極端にいい方向へいくのだが、悪い方向にいたったら、極端に悪い方向へいってしまうのだ。
このことは、何も女性だけに限るのではなく、男性にもいえるのだ。夫が黄金のネックレスに黒いTシャツを身につけていると、悪い方向へと行った場合、極端に不妊症や不育症が悪化してしまうのだ。
●できれば、この姿で便所掃除を行う
便所掃除は、妊娠と出産に非常に深い関係を持っている。
便所掃除をせず、汚いままに放置しておくと、不妊症や不育症になったりするのだ。
それだけでなく、便所が汚いと、夫の仕事もうまくいかず、経済的な貧困から抜け出せなくなったり、経済犯罪の直撃を受けたりするのだ。
だから、便所は毎日掃除することだ。
不妊症の女性や不育症の女性は、黄金のネックレスをつけて、白いブラウスを着て、便所掃除を行なおう。便所掃除は慣れれば5分以内で終わるのだ。
便所掃除をして、便所が奇麗になれば、不妊症や不育症が吹き飛んでいくのだ。
不妊症や不育症の女性の夫も、休日に、黄金のネックレスをつけ、白いTシャツでも着て、便所掃除を行おう。そうすれば、仕事がうまくいくようになり、億万長者になっていくのだ。
金持ちと貧乏人の差は、便所が奇麗か汚いかなのである。金持ちの家の便所は奇麗だし、毎日掃除をしているのだ。これに対して貧乏人の家の便所は、汚いし、滅多に掃除をしないのだ。金持ちの家の便所は、なんとなく芳しい香りが漂うが、貧乏人の家の便所は、物凄く臭いのだ。
毎日、汚くて、臭くて、掃除をしない便所を毎日使っていたら、仕事もうまくいかなくなるし、貧乏になるし、不妊症や不育症を発症したりするのは当然なのだ。
それゆえ、黄金のネックレスをつけ、白いブラウスを着て、毎日、便所掃除を行うのだ。
「黄金のネックレス」と「白いブラウス」と「便所掃除」の相乗効果で、不妊症や不育症はあっという間に克服されてしまうのだ。
●商業宣伝に踊らされるより宗教戒律の遵守
一体いつ頃からだろうか?
結婚指環は給料の3ヶ月分と言われ出したのは。
これはユダヤ系の企業であるデビアス社が商業宣伝で日本に広めたものなのである。
給料の3ヶ月分を出して、ダイヤの指輪を買えというのである。
大体、ダイヤの指輪など結婚には役に立たない。
日頃は貧しく暮らしているインド人は、結婚式になると、一体どこから出てきたと思わせるような黄金製品で、身を装っているのだ。これこそが正しい結婚式なのである。
商業宣伝に踊らされるより、宗教戒律を遵守すべきなのである。
ヒンズー教のような民族宗教の場合、その宗教戒律には繁栄の知恵が凝縮されているのだ。
我々日本人も、仏教伝来以前に戻って、自分たちの繁栄の知恵を取り戻すべきであろう。
タマティーからのお知らせ:
俺が不育症のカテゴリーで記事を発表していたのだが、そこで俺が主張する不育症の原因や治療法が、余りにも不育症の女性たちが考えたのと違っていたために、不育症の女性たちから「差別」され、「イジメ」を受けるようになり、不育症のカテゴリーから「追放」されてしまった。しかも、不妊症でも不育症でもない「やれやれ・・・」という女性が参戦してきて、その女性から「脅迫」を受けるようにまでなってしまった。俺の主義主張が、これらの女性たちの意見と違うからといって、憲法で保障された「言論の自由」を、このような卑劣な遣り方で弾圧するのはやめてほしい。
そこで俺はコメントする際に、名前とメールアドレスを入力するよう制限を加えた。俺はこういうことはしたくないけど、「差別」や「イジメ」や「脅迫」を受けているので、こういう措置を講ずることにした。コメントする際には、お手数がかかるけど、どうかご容赦してください。
「にっぽんブログ村」も、このような「差別」や「イジメ」や「脅迫」や「言論弾圧」を放置しないで、適切な措置を取ってほしい。卑劣な女性たちによって、「にっぽんブログ村」のブログ文化が破壊されています!
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コメント
どうもお久しぶりです。こんばんは。
しばらく仕事が忙しくて見れなかったうちに、なんだかすごいことになってたんですね~ いつかこうなるんじゃないかと思ってましたよ、実は。ククク・・・(^皿^)
タマティーさんて、優しくて女心が良く分かるのに、どうして強い口調で文章を書くのか、気になってたんですよね~。コメントを書くと、ものすごい丁寧に優しく答えてくれるじゃないですか。なのに、なんでかなぁ?って。絶対誤解されるよな・・・って。
もっと早くコメント書けば、イジメられずに済みましたかね(^^;)
スミマセン。なんせ仕事が忙しくて・・・タマティーさんのブログはボリュームがあるじゃないですか。だから、片手間ではなくて集中して読みたいと思うと、なかなかそんな時間がなくて。
私の仕事は相談援助職なので、タマティーさんの気持ち、分かりますよ。せっかくあなたのためにしてるのに!(怒)ってね。
でも、いいじゃないですか。分かる人は分かってくれる。それに、私は私が良いと思ったから実践しようと思ったわけで、批判している人が実践したところで成功しないと思うし。
笑い飛ばして行きましょう!!私お笑い大好きなんです♪
最近は一日一回はお笑い番組を見るようにしています。もちろんタマティーさんが推奨するように、録画したものをCMを飛ばしながらね☆
投稿: yuu | 2008年6月 9日 (月) 22時34分
「yuu」さん、今回のコメントは、涙がちょちょぎれるほど嬉しいです!
「yuu」さんのコメントは何度も読み返しました。
「yuu」さんの意見に、ことごとく納得しました。
そうか、俺の口調は女性にとって強く感じられてしまうのか。
俺は不妊症の女性に、一刻も早く不妊症を克服してほしいと思って書いているから、どうしても強い口調になっていたんですね。
反省。反省。大いに反省。
それにしても、今回のイジメは、意外でしたよ。
きっかけは、俺が「不育症の原因の70%は、原因不明だ」と書いた所から始まるんですよ。
これは俺の意見ではなく、不育症専門医たちの見解を述べたにすぎないのに、なぜか俺が不育症の女性たちからイジメを受けてしまった。
しかも、そこに不妊症でも不育症でもない女性たちが参戦してきて、俺のブログに妨害工作を働くんだから堪ったもんじゃないよ。
俺は常に、「他人のブログを読むなら最低限の礼儀作法を守れ」と言っている。
俺は朝早く起きて(今日は4時起きです)、最低でも1時間30分かけて、内容の濃いものを書いている。
そのブログをちゃんと読んで、まともな質問なり批判をしてくるなら、俺はちゃんと答える。
しかし、ちゃんと読まず、イチャモンをつけてくるのはやめろといっているんだ。
しかも、不妊症や不育症の女性に限定して公開しているのに、不妊症でも不育症でもない女性がイチャモンをつけてくるんだから、頭が狂っているとしか思えないよ。
「これだけ俺が真剣に書いたものをで見せているんだから、文句があるならあっち行け!」ですよ。
イチャモンをつけた所で、何も生産的なことを行えず、結局、憎しみ合うことしかできなくなるだろ。そのことぐらい、イチャモンをつける前に解れよ!
今回の1件で、貴重な教訓を得ました。
俺は今まで、不妊症の女性は結婚しているので、精神的に自立している女性と思って対応していたけど、世の中には精神的に自立していない女性たちがいて、そういう女性たちは卑劣極まりないことをやってくるということです。
今後は、こういう女性を見たら、気をつけます!
そうか、「yuu」さんの仕事は、相談援助職なのか。
どうりで、「yuu」さんの質問が的確かという理由が解りました。
「yuu」さんの質問を受けると、こちらも答えやすいし、「yuu」さんの質問からインスピレーションを受けるんですよ。
しかも、今回のアドバイスも、マジで嬉しいですし。
まぁ、とにかく、今回のコメントは本当に嬉しいです!
不育症の女性たちからイジメを受けてからは、気分は最悪だったし、不妊症でも不育症でない女性たちから妨害工作を受けてからは、非常に落ち込んでましたからね。
「yuu」さんのコメントのお蔭で、タマティ-は復活します!
「yuu」さん! 本当にありがとう!!
投稿: 愛のタマティー天使 | 2008年6月10日 (火) 06時48分
何言ってるんですか、こちらこそですよ。
いつも的確なアドバイスありがとうございます。
実は私も不妊症のサイトに書き込んで、ものすごい誹謗中傷を受けたことがあるんですよ(^^;)
関係ない人はスルーしてくれれば良いのにって思いましたけど、そこでダンナに注意されたんです。『ネットって、誰が読むか分からないものなんだよ?みんながYUUと同じ方向から見てるとは限らないんだから。注意しなさい』って。
その一件では、一言の重さを痛感しました。良い修行になったと思っています。
タマティーさんは無料でみなさんの相談に乗ってるんだから、偉いですよね。私の場合は、相談に乗ってお金をいただいているわけですから、ほんと頭が下がります。
早くここで妊娠、出産報告がしたいですね~。私が『実証しました!!』ってね♪
私の場合は、仕事のストレスをうまく解消することと、腰周りの筋肉をつけることが課題ですかね。以前の仕事で腰を痛めてから、腰痛持ちなんですよ。だからいきなり腹筋100回って言われても、まず無理な話で・・・。ウォーキングから始めてはいるんですが、なかなか時間が取れなくて・・・(いい訳?)
とにかく出来ることから始めていきますので、これからもアドバイスよろしくお願いします!!
投稿: yuu | 2008年6月11日 (水) 11時07分
タマティーさん、
やっとタマティーさんの不妊症・不育症治療シリーズの記事を半分くらい読み終えたところです。とても内容が濃いので、ゆっくり読んで、一つずつ生活にとりいれているところです。
ところで、先日、「自分を変える!大人になる!!」と心から決意し、宣言したところ、夫の心を動かしたみたいで、夫が黄金のネックレスを買ってくれました。普段は渋ちんで、アクセサリーは安物しかかってくれなかったのに、今回は、自ら進んで、高価なものを買ってくれました。
よく考えてみると、私はいままでは「男女平等」を掲げ、自分で稼ぎ、ほしいものは自分で買い、手にいれてきました。黄金は、私にとっては、男性に依存する女性のシンボル、成金のシンボルだったのでずっと避けてきたのです。
何でも自分で買って手に入れてしまう女に、男が何かをプレゼントしようと真剣に思えるわけがないな、と気がつきました。
今回、夫がプレゼントしてくれた黄金のネックレスを毎日着用しているのですが(白い服と一緒に)、一番喜んでいるのは夫です。「いいねー。きれいだなー」とネックレスを見て、毎日数回はつぶやきます。自分が選んだものは、特に愛着があるのでしょうか?以前から夫にはやさしくしてもらっていたのですが、黄金のネックレスをするようになってから、受ける寵愛がさらに大きくなったように感じています。
私が夫に買ってもらって黄金のネックレスを毎日している、ということは、私が否定していた受け身の生き方を受け入れ、女の幸せをフルに享受する生き方をのぞむ、そんな自己変革の証でもあります。
なんだか、くすぐったいような、へんな感じですが、これからさらにどう変化していくか、楽しみです!
最後に一つ質問があります。ダイヤモンドは不吉と言われますが、どうしてかご存知ですか?私の誕生石がダイヤモンドで、ダイヤモンドがついた黄金のネックレスがとても素敵なのですが?誕生石がダイヤでも身に着けるのは黄金だけの方がいいのでしょうか?
いろんな人が、ダイヤは不吉だといったり、幸運を招くといったり、評価がバラバラで、判断が難しいのです。
アドバイス、よろしくお願いします。
投稿: ジンジャー | 2010年9月12日 (日) 00時16分
ジンジャーさん、自分で欲しい物は自分で買った方がいいです。
但し、たまには他人にプレゼントすべきだし、他人からのプレゼントを拒むようなことをしてはなりませんな。
多分ジンジジャーさんは、「愛の循環法則」が解っていないんだと思うんです。
自分が発する愛は単発ではないんです。
愛は巡る。
愛は巡るたびに増えて行くものなんです。
解り易く説明すると、ジンジャーサンが10の愛を発すると、ソレさんは何もしなくても9の愛を返して来るのです。その後、愛は巡って行き、8の愛、7の愛、6の愛、5の愛、4の愛、3の愛、2の愛、1の愛になるんです。
すると、ジンジャーさんが10の愛を出しただけなのに、な、なんと55の愛になってしまうんです!
これが愛の循環法則!!
だから、利己主義的に生きていたり、男女平等を唱えてしまうと、この愛の循環法則が作動しないので、人生に於いて大損してしまうことになるんです。こういう生き方は非常に苦しい生き方ですよ。
結婚している場合、愛の循環法則を正常に作動させるためには、妻が夫を敬い、仕事が成功するように祈り、家庭内の実験を握ってしまうことです。夫は家庭のことを切り盛りしてくれる女性には敬意を払うようになるので、それで夫婦双方が敬うようになるんです。この状態になると、愛の循環法則が最高レベルで作動することになるんです。
ダイヤモンドのことに関してですが、今回みたいに夫の愛情が詰まっているものなら別に構わないんです。
ダイヤを高価な宝石としたのはユダヤ商人たちなんです。どこの民族でも宝石は色つきの物を好むものなんです。
中国人なら翡翠だし、タイ人ならルビーです。日本人なら勾玉って所です。
ダイヤは無色透明な分、純粋さを象徴すると共に、人間の怨念が入り込み易いんです。
だからダイヤを買う時は、それを売っている商人の人柄をきちんと見極めるべきだし、余り高価すぎるものを買わないことです。
大体、タマティーが思うに、ダイヤの大きさと、その女性の美貌は反比例する関係にあるので、若い時は小さ目なダイヤで満足することです。
ジンジャーさんの誕生石がダイヤモンドなら、他人が見ても見苦しいと思われないようなアクセサリーを選ぶことです。
ダイヤの場合、キラキラと光るので、小さなダイヤを幾つか並べるだけで十分なんです。
目立つオシャレをするのではなく、さりげないオシャレをするように心掛けることです。
それとヨーロッパに行くと、日本人のように黒髪に黒い瞳というのは、あちらの人々は頭がいいと思っているので、金髪碧眼の白人女性がやっているような派手なオシャレをすると、逆にイメージダウンになるので、気を付けた方がいいです。
そういうのは現地のファッション誌とか見て地道に研究した方がいいです。
投稿: タマティー | 2010年9月12日 (日) 06時45分
早速のお返事ありがとうございます。
「愛の循環法則」。。。確かに、頭ではわかっているつもりでも、身にしみて理解しているわけではなかったかもしれませんね。私は与えるのはわりと得意でも、受け取るのは苦手なのです。受け取るのが苦手だから、無意識に与えることもセーブしていたのかも。。。ということに思い当たりました。どうして受け取るのが苦手なのか?このあたりにこれから取り組むべき課題がありそうです。
ところで、この「愛の循環法則」、仕事でも使えそうですね。
ダイヤについてのアドバイスも大変参考になりました。
いつも有益な情報のシェアをありがとうございます。
投稿: ジンジャー | 2010年9月12日 (日) 16時51分
タマティーさん
ジンジャーさんのお話に引き続き、私も質問したいです
お時間あれば、お願いします。
先日、彼からダイヤモンドの婚約指輪を頂きました。
彼が百貨店に行って選んでくれたようなのですが、なぜかはめると、頭がクラクラしたり、吐き気がしたりします。
もともと敏感な方ではあると思います。
毎日つけていたいと思うのですが、つけていると、いつもよりネガティブな発言になったり、人を見下している自分に気がついたり、何かコントロールできない自分になって、つけるのがこわいです。
彼には不信がられてしまうし、どうしたらいいのかなぁと思っています。
聞いてくださって、ありがとうございました。
投稿: とり | 2016年7月26日 (火) 16時50分
とりさん、霊感のある方なら、そういう現象は起きます。
彼氏に事情を話して、その指輪を嵌めないようにした方がいいです。
とりさんの場合、宝石なしの銀の指輪とかにしないと、どうしても自分の霊能力に反応してしまうと思うので、結婚する際は彼氏にその事を伝えておいた方がいいでしょう。
投稿: タマティー | 2016年7月27日 (水) 05時06分
タマティーさん
早速のお返事、ありがとうございます。
困っていたので、アドバイス頂けてうれしいです。
ならしたらなんとかなるのかと思い、毎日数分、数時間、とつけてはいるのですが、なんだかタイミングが合わなくなったような、周りを感じとらなければいけないような重要な時には、つけたくないような、そんな気持ちになってしまいます。
ダイヤモンドもそうですが、最近、前に家族にプレゼントでもらったような宝石のネックレスでさえも、人中に出るとクラクラして、寂しいです。
やっぱり敏感なんでしょうね、仕方ありませんね。
婚約指輪は、家の守り神にしてあると、彼に伝えて、つけないようにします。
お返事、ありがとうございました◎
投稿: とり | 2016年7月27日 (水) 07時17分