タマティーの不妊症治療の第9の切り札:「卵酢」 ~不妊症を秒殺する最強のアイテム~
●烏骨鶏の卵酢
俺は只今より不育症の治療に対して切り札を使う。
不育症の治療の切り札とは、「烏骨鶏の卵酢」である。
烏骨鶏の卵酢は、「不育症を克服するために生まれてきたもの」といっていいくらい、不育症対しては強力な効果があるのだ。
「烏骨鶏の卵酢」は数々の不育症の女性たちを治してきたし、当然、不妊症の女性にも効果があるのだ。
「烏骨鶏の卵酢」に関しては、ただ単にお勧めするのではなく、「不育症を克服したければ必ず飲め!」「不妊症を克服したければ必ず飲め!」と言いたくなるほど、不妊症や不育症に絶大な効果があるのだ。
でも、ただ闇雲に「烏骨鶏の卵酢」を飲んでも効果はないのだ。
不育症を克服するために、特別な使い方をした時のみに、圧倒的な効果を発揮するのだ。
●烏骨鶏の卵酢の使用法
「烏骨鶏の卵酢」は、夕食後に「烏骨鶏の卵酢」をお猪口一杯飲む。
それから夕食後の後片付けをして体を動かす。
できれば、「筋肉トレーニング」や「安産スッポン運動」をして、体を動かして、汗をかく。
その後、「41℃以下のお風呂」に30分ほど入る。
こうすると、「烏骨鶏の卵酢」の効果で糖分が燃焼して、血糖値が下がり、膵臓からグリコースが分泌されて、「炭水化物」「脂肪」「蛋白質」の3大栄養素が燃焼して、3倍のエネルギーを獲得して、体がポカポカになるのだ。
そのまま寝てしまえば、体が温かいので、低体温による胚児の染色体異常が起こらず、流産することがなくなるのだ。
「烏骨鶏の卵酢」を使って、血糖値を下げるので、外食後のお菓子やアルコールは禁止される。夕食においても夕食後においても、血糖値を上げるものを減らして、三大栄養素を燃焼できるか否かが、不育症の克服か流産かを決定するのだ。
●なぜ「烏骨鶏の卵酢」がそれほど効果があるのか?
①酢の血糖値低下作用
なぜ、それほど「烏骨鶏の卵酢」にそれほどの効果があるかといえば、まずは、「酢の血糖値低下作用」で、血糖値が下がり、三大栄養素が燃焼してくれるからだ。
人間は日中においては炭水化物を大量に使って行動するが、日没後は血糖値を下げて、「炭水化物」「脂肪」「蛋白質」の三大栄養素を燃焼させて行動しようとする。
日中の3倍ものエネルギーを使うのは、それほど夜が寒いからなのである。夜が寒いからこそ、3倍ものエネルギーを使って体を温めるのである。
ところが、人間は食糧が豊富になってくると、夕食時において、大量の炭水化物を摂取するようになったのである。それに炭水化物を発酵させたにすぎない「お酒」を大量に飲むようになったのである。そのため、夜になっても血糖値が下がらないので、炭水化物だけを燃焼させざるをえなくなってしまうのだ。
それゆえに、体が冷えてしまい、肥満になり、体の至る所で病気が多発することになったのである。「脳溢血」「心筋梗塞」「癌」と、夜に炭水化物を大量に摂取するから、「脂肪」や「蛋白質」が燃焼できなくなり、病魔として体を蝕まざるをえなくなってしまったのである。
不妊症や不育症もまったく同じで、不妊症の女性や不育症の女性たちが、夕食時に大量の炭水化物を摂取してしまうがために、血糖値が下がらず、炭水化物だけを燃焼させるので、夜の寒さの中で体が冷え切ってしまうのだ。
それが「冷え性」なのだ。不妊症の女性や不育症の女性たちが、なぜ冷え性で悩んでいるかといえば、食生活そのものが間違っているからなのだ。
俺が執拗に「玄米」「黒パン」を勧めているのは、「玄米」や「黒パン」なら、血糖値が上がりにくいからだ。「白米」や「白パン」にしてしまうと、血糖値が上がりすぎてしまうのだ。
しかも、夕食時の主食は少しでいいのだ。夜になれば、炭水化物は少ししか必要としないからだ。昔のお母さんたちは、なぜ小さなお茶碗でお米を食べていたかといえば、その方が体が温まるからなのだ。
たまに夕食時に甘い物やアルコールを飲むのは仕方がないけど、できる限り少なくしていくことだ。血糖値を上げるものを少なくしていけば、三大栄養素」を燃焼させることができるのだ。
②卵黄の葉酸
胚児の細胞分裂には、葉酸が必要不可欠であり、「烏骨鶏の卵酢」には、卵黄の葉酸が含まれているので、胚児は染色体異常を引き起こすことがなくなるのだ。
妊婦は通常の女性の2倍もの葉酸を必要とするのである。
ところが、不妊症の女性も不育症の女性も、必要量の葉酸を摂取していないのだ。
しかも、葉酸の敵は、「水」と「アルコール」であって、「ミネラルウォーター」をガブ飲みしたり、お酒を飲みまくれば、必要量の葉酸はなくなってしまい、不妊症や不育症として現れてくるのだ。
③酵素が豊富
「烏骨鶏の卵酢」には、酵素が豊富であり、何十種類もの野菜、果物から抽出したエキスを卵酢に凝縮 しているのだ。
酵素は女性がまともな羊水を作るためには必要不可欠な物質であって、結局、女性が妊娠できるか否か、出産できるか否かは、その女性の酵素濃度で決定してしまうのだ。
不妊症の女性も不育症の女性も、これまで酵素水分を摂取してこなかったからこそ、不妊症や不育症を発症してしまったのだ。
「烏骨鶏の卵酢」は、これら「烏骨鶏の卵」「酢」「酵素」のトリプルパワーで不妊症や不育症を撃退してくれるのだ。
④酢酸カルシウム
烏骨鶏の卵を殻のまま取り入れているので、カルシウムがとても豊富であり、 しかも、酢酸カルシウムなので、効率的に吸収できるのだ。
カルシウムは、胚児の骨格形成に必要不可欠であり、これがないと骨格を作れないのだ。
現代の女性が不妊症や不育症を引き起こすまでにカルシウムが不足しているのは、清涼飲料水にリンが含まれているために、体内のカルシウムを激減させるからなのである。
⑤ クエン酸
「烏骨鶏の卵酢」には、クエン酸をはじめとする有機酸が豊富に含まれているので、疲労回復に大いに役に立つのだ。
不妊症の女性や不育症の女性は、病院での治療で疲労しているので、クエン酸は必要不可欠である。
疲労が蓄積すると、体が重く感じるようになり、体内のエネルギーが疲労を除去するために使用されてしまい、肝心の胚児へエネルギーが行かなくなるからだ。
妊娠したいのであるならば、無事に出産したいのであるならば、疲労を除去していくことである。
●烏骨鶏の卵酢を販売している会社
「烏骨鶏の卵酢」を販売している会社は、「松本ファーム」である。「松本ファーム」の商品が一番品質がいいのだ。「松本ファーム」のホームページは、http://www.mfarm.jp/である。
「松本ファーム」社製の「「烏骨鶏の卵酢」が、もっともよく不妊症や不育症に効いているようである。不妊症や不育症を克服した女性たちが続出しているからだ。
不妊症の女性だったら、「烏骨鶏の卵酢」を飲み始めて3ヶ月以内に妊娠しているし、不育症の女性だったら、妊娠前から「烏骨鶏の卵酢」を飲んでいけば、もう2度と流産しなくなるだろう。
ただ、「烏骨鶏の卵酢」は、俺が説明したどおりに飲まないと、不妊症の女性や不育症の女性には効果がないので、飲み方は絶対に守って欲しい。
●卵酢が手に入らない場合
もしも、自宅で「烏骨鶏の卵酢」を切らしてしまった場合などでは、「烏骨鶏の卵酢」がなくても、「卵黄」と「黒酢」を使い料理を作ればいいのだ。
「レバ刺し」に「卵黄」と「黒酢」かければ、レバ刺しの酢の物の完成である。卵白は他の料理で使えばいい。卵白はビオチンの吸収を阻害するからだ。
「卵黄」と「黒酢」の組み合わせで、他に後、何か1つの食材を入れれば、簡単に「烏骨鶏の卵酢」とほぼ同じ効果のあるものが作れるのだ。
外泊する時は、玉子料理を食べ、酢の物を食べれば、ほぼ同じ効果になるのだ。
●最後の注意点
「烏骨鶏の卵酢」をただ単に使えばいいというのではなく、夕食時での主食の量を減らしていくべきだ。甘い物やアルコールも可能な限り減らしていこう。
要は三大栄養素を燃焼させて、体がポカポカになればいいのだ。
「烏骨鶏の卵酢」はその手助けをしているにすぎないのだ。
不妊症や不育症は、女性の冷えから生じてくる病気なのである。「水分過剰」「食事過剰」の生活を送っているからこそ、逆に体が冷えてしまうのである。
「水分過剰」「食事過剰」の生活を改めて、三大栄養素が燃焼できるようになれあば、冷え性は消え去って、不妊症も不育症も撃破されていくのである。
タマティーからのお知らせ:俺がせっかく「不育症」のカテゴリーで不育症の原因と治療法を説明していたのに、余りにも不育症の女性たちの意見と違っていたために、不育症の女性たちによって「不育症」のカテゴリーから追放されてしまった。そのため不育症の話はまだ途中なので、不育症の話はまだ続けることにする。「二人目以降不妊」の女性たちにとっては、違和感があると思うけど、いずれ「二人目以降不妊」の記事はちゃんと出てきますので、気長に待っていてください!
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コメント
タマティーの超個人的コメントです。
「じゃがまる」さん、この記事を読んでくれたなら、この「烏骨鶏の卵酢」は、「じゃがまる」さんにような女性には物凄く効果があって、不妊症を克服するのに非常に役立ちます。
是非、試してください!
「じゃがまる」さんのために、敢えて、この記事を書きました。
不育症の女性にも効果があるけど、40代の女性には、それ以上に効果があります。
投稿: 愛のタマティー天使 | 2008年6月 9日 (月) 19時50分
タマティーさん、こんにちは。
私のために、この記事を書いてくださったとの事、
ドキドキしながら何度も読み返しました。
なんだかウキウキしてきたくらい有り難いです!
そして、ワクワクするくらい嬉しいですうっっ~!! d=(@^∇^@)=b
「烏骨鶏の卵酢」が前に言っていた切り札ですね?
タマティーさんが「不妊症を秒殺する最強のアイテム」と言うほど薦めるのなら思い切って注文してみます。
以前から酵素の必要性は感じていて、
味噌・漬物・納豆等の発酵食品や、無農薬で新鮮な生野菜を意識的に摂っていました。
今はタマティーさんのご指導いただいた通りそれらに加えてフルーツも。
あと万田酵素を試していますが酵素発酵液というのに惹かれたので「烏骨鶏の卵酢」に変えてみようと思います。
教えてくれた本も図書館に予約していたところ、
近くの図書館に用意が出来たとの連絡が入り早速借りてこようと思っています。
熱いコメントと情報いつも本当にありがとう。
今回の言論弾圧事件、かなりショックな事だったとお察しします。
そんな事するなんて信じられない!!
相手の気持ちとか、もし自分が叩かれたら…悲しいとか傷つくとか想像出来ないのでしょうかね。
自分とは違う意見を聞き入れられない未熟な人の心の捻じ曲がった「イジメ」や、表面的なものの見方しか出来ずタマティーさんの熱意や真意が読み取れない人の「妨害」なんかに屈せずに、
熱血感あふれるタマティー節はそのまま変えないで下さいね。
応援しています。
投稿: じゃがまる | 2008年6月13日 (金) 12時23分