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無精子症克服のための「休日断食」

●休日くらい内臓を休ませてあげる

男性は外食が多いと、どうしても肉中心の食事ばかりを取ってしまう。

女性は疲労すると砂糖を摂取するようになるが、男性は肉を摂取するようになるのだ。

体が疲労しているのに、更に食べ物が入ってくるから、体だけでなく、内臓も疲労してしまい、全身から疲労しはじめるのだ。

男性でお腹が出てきたり、メタボリックになったりするのは、肥満だけでなく、全身が疲労しきっているのである。

体が疲労しているのに、更に食べ物が体内に入ってくるので、内臓はそれを消化吸収するために疲労し、疲労が積み重なってくるのだ。

しかも、肉を大量に食べる人は、それに見合うだけの野菜を食べていないので、消化不良になり、そのために、体内のビタミンやミネラルが大量に使用されてしまい、体の各器官が不調になっていくのである。

肉という高カロリーなものを食べているはずなのに、体からパワーが出てこず、エネルギーが男性生殖器の方へ向かわず、無精子症を発症してしまうのだ。

それゆえ、休日くらい内臓を休ませてあげることだ。

●休日断食

内臓を休ませるためには、なんといっても「断食」である。

タマティーの「生活改善型不妊症治療法」は、断食に始まり断食に終わるほど断食を重要視する。

断食をやれば、食べ物が体内に入ってこないので、その時間は内臓を休ませることができるのだ。

①日中断食

まずは、「日中断食」。

朝食から夕食の間、一切の飲食を禁ずる断食である。

朝食も夕食も食べられるのだから、断食として非常に楽である。

日中断食の最中は、家の中にジッとしているのではなく、とにかく外に出て動き回ることだ。断食の最中は、食べ物が入ってこないので、内臓がひと休みでき、余ったエネルギーを他の場所で使えるのだ。

体を動かせば、エネルギーを全身に使えて、活動とともに疲労物質を取り去ってくれるのだ。

断食をすると、疲れが取れたと言い出すのは、このためなのである。

疲労物質が除去されれば、血流がスムーズになり、代謝が活発になり、肥満がなくなっていくのだ。

俺の場合、日中断食を行うと、体重が1kg減少する。しかも、リバウンドはしない。だから、日中断食を10回行えば、体重が10kg減少するのだ。

メタボリックの馬鹿騒ぎが、本当に馬鹿らしくなるのだ。

要は食い過ぎなのである。食い過ぎて太り、疲労し、病気になっているのである。

日中断食は非常に簡単にできるので、二人目不妊の男性は、是非ともやってみるべきである。

②24時間耐久断食

次は「24時間耐久断食」である。

24時間耐久断食は、24時間、一切の飲食を禁ずる断食である。

遣り方は、まずは朝の7時に朝食を大量に食べる。朝食後、24時間の間、何も食べられなくなるので、たくさん食べておく。

その後は一切飲食は禁止である。

断食中は、家の中にいないで、必ず外に行くことだ、家の中にいると、食事のことしか思い浮かばなくなってしまうからだ。

但し、断食中なので、排便排尿が出まくるので、便所のある場所を確保しておくことである。

夜は必ずお風呂に入ること。断食中は早く老廃物を洗い流したくなるので、お風呂に入って、体の老廃物を洗い流すことだ。

24時間耐久断食でもっとも気をつけなければならないことは、翌朝の排便である。

排尿は確実に出ると思う。

排便はお腹に手を合わせてグルグル回して、どうにかして排便が出るようにすべきである。

午前7時までに出なかったら、水を飲んで出すようにする。

それでも出なかったら、天日塩入りの白湯を飲み、排便を促す。

24時間耐久断食は、24時間断食をすればいいのではなく、翌朝の排便をして終了なのである。

翌日の食事は2食にすること。

朝食ではなしで、午前10時頃にブランチにすることだ。

断食明けは余り食べられないので、食事の量は少なくすること。

夕食は正常の食事でいい。

24時間耐久断食は、休みの土日を利用すれば、簡単にできる断食なのだ。

男性だったら、24時間耐久断食で、最低でも3kgは確実に減る。

それどころか、24時間耐久断食で、水分過剰と食事過剰に急ブレーキがかかるので、体重がその後も落ちていくのだ。

24時間もの間、内臓が休息でき、エネルギーも余裕ができるので、男性生殖器にエネルギーが向かい、精子が製造され始めるのだ。

無精子症の男性に、24時間耐久断食をさせると、確実に精子が出てくるので、いかに24時間耐久断食が無精子症に効果があるか体験できると思う。

●断食で浮いたお金は出産育児貯金に入れる

断食をする際は、断食で浮いたお金を「出産育児貯金」に入れることだ。

日中断食なら「3千円」、24時間耐久断食なら「1万円」という形にして、預金通帳に入れてしまうのである。

断食をするたびに自分の体重が減るとともに、出産育児貯金の金額が増える喜びを味わっていたただきたい。

自分が断食をして、肥満を解消し、疲労が取れ、男性生殖器の機能も回復して、更に未来の赤ちゃんのためにお金が積み立てられるのである。

断食のたびに増えていく預金額に、ニヤニヤしたっていいのだ。

お金ってこんなに簡単に溜まるものなのかと、はっきりと理解できると思う。

そういう気持ちこそが、億万長者への道を歩ませることになるのである。

昔の人々は赤ちゃんのことを「子宝」と呼んだのだが、それは本当のことなのである。

今の日本人は赤ちゃんを産まないからこそ、働いても働いても貧乏になっていくのである。

こういう時代に、自分たちが出産していけば、確実に大金持ちになっていくことができるのである。

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