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二人目不妊を克服するためのスポーツ

●仕事モードと運動モード

二人目不妊の男性の足腰は、恐ろしいほどまでに欠けてしまっている。

仕事のしすぎで、スポーツをまったくしていないので、筋肉が削げ落ちてしまったのだ。

この足腰の筋力低下は無精子症に結びつくのだ。足腰の筋力が弱ければ、男性生殖器が正常に作動してくれなくなるのだ。

人間は仕事ばかりしていると、体が仕事に慣れてしまい、仕事で使う筋肉しか動かさなくなるのだ。これはデスクワークの仕事の男性だけが二人目不妊になるのではなく、肉体労働者の男性も二人目不妊になるということから見ても、男性が仕事ばかりしていると、男性生殖器の機能が衰えてしまうのだ。

「仕事モード」で体を動かすのではなく、「運動モード」で体を動かすのだ。自分が「スポーツをするぞ!」と覚悟を決めて、全身に指令を下すのである。そうやって、運動モードでなければ、全身の筋肉は真剣に動かないのだ。

「運動モード」で体を毎日動かして、筋肉を少しずつつけていくのだ。

この毎日行うことが大切なのである。

●ウォーキング&ランニング

まずはなんといっても「ウォーキング」だ。

活性酸素をほとんど出さないで、足腰の筋力をつけていく最高の運動なのだ。

二人目不妊の男性だけでなく、他の男性不妊の男性たちは、まずウォーキングをしていない。

人間は仕事でどんなに動いても、1日1万歩に満たないのだ。どうしても仕事以外で歩かざるをえないのだ。

そこでウォーキングである。1日1時間、ウォーキングをすれば、1日1万歩を満たすのだ。しかも、1日1時間、ウォーキングをすれば全身の血行がよくなり、万病を撃退してくれるのだ。

二人目不妊の場合は、ウォーキングとランニングを組み合わせたものを行うことだ。

まず15分間ほどウォーキングをして、その後30分間ほどランニングを行うのである。そして再び15分間ほどウォーキングを行うのである。

汗はびっしょりになれるし、肺が鍛えられて肺活量も多くなるし、非常に健康的になれる。

ウォーキングをする日と、「ウォーキング&ランニング」をする日を交互に使い分けて行えば、マンネリになることもなくなるのだ。

●筋肉トレーニング

「筋肉トレーニング」は夜に行うべし。

筋肉トレーニングは夜に行った方が、筋肉はつくのだ。

いくら仕事で疲れたといっても、夕飯を食べて、すぐ寝てしまったら、余計疲れてしまうのだ。

そこで、夕食後に筋肉トレーニングを行うのだ。

筋肉トレーニングをする際は、夕食の炭水化物の量を極力減らす。「食物性脂肪」「植物性蛋白質」「動物性蛋白質」中心の食事にして、筋肉がつきやすいようにする。

筋肉トレーニングはダラダラと行うのではなく、1時間か1時間30分間に時間を限定して、集中的に行う。

自分の筋肉が落ちている場所を集中的に行えばいいのだ。

筋肉トレーニングは週に2回か3回でいいのだ。仕事が忙しければ、週に1回でもいいのだ。

とにかく毎週遣り続けることだ。それこそが筋肉をつける王道なのだ。

●水泳

「水泳」は全身運動になるので、不妊症克服には非常に効果があるのだ。

水泳をやる時は、ダラダラと行うのではなく、時間を限定して行うことだ。

1時間か1時間30分間で充分なのだ。

準備運動をしてからプールに飛び込み、限られた時間の中で集中的に泳ぎ続けるのである。

この方が、二人目不妊の克服には効果があるのだ。

水泳が集中的に行われることで、全身の筋肉がフル稼働して、筋肉が非常につき始めるのだ。

●ラジオ体操

「ラジオ体操」は。馬鹿にできない人類最強の体操である。

人類が考え出した体操の中で、誰にでもでき、簡単で、しかも非常に効果のある体操は、ラジオ体操がズバ抜けて優れているのだ。

朝、出勤する前に時間があったら、教育テレビで「ラジオ体操」を放送しているので、是非、やっていただきたい。

出勤前のいい運動になると思う。

もしも、仕事場でラジオ体操をやっているのであるならば、「これは二人目不妊に非常に効果があるんだ」と思って真剣に運動をして欲しい。

男性の体は女性の体より硬いので、筋肉があっても筋肉が硬いので血流が悪くなるのだ。そのために、全身の血行が悪く、男性生殖器に充分な血液が回らないのだ。それがために、二人目不妊を発症してしまうのである。

●日頃からできること

日頃からスポーツをして筋肉をつけていくとともに、日頃から筋肉を落とさない工夫をするべきである。

①自動車やバイクを余り使用しない

自動車やバイクを使っている男性は、自動車やバイクがまさに足代わりになってしまい、自分の足を使わなくなってしまうのだ。

そのため、急速に足腰の筋肉が衰えてしまうのである。

そこで近くに行くのであるならば、「歩く」ことだ。少し遠ければ、自転車に乗ることだ。

この地道な行為こそが、二人目不妊を克服していくことになるのだ。

②エレベーターやエスカレーターを使わない

仕事場でエレベーターやエスカレーターを使わないことだ。階段を使用する。

階段の上り下りこそが、足の筋肉をつけてくれるのだ。

仕事で忙しい時は、さすがに無理だけど、時間があるなら、階段を使うことだ。

20階までぐらいなら階段を使えるはずだ。

特に、休日に家族で出かけた時は、エレベーターやエスカレーターを使わないことだ。家族揃って足腰の筋肉を鍛えればいいのだ。

ちなみに、これをやると、はしゃいで、うるさい子供が静かになるのだ。子供も筋肉を使わないからこそ、うるさいくらい、はしゃぐのである。

③暇な時間を無駄にしない

仕事中に暇な時間があったら、「フリージング」を行うことだ。

筋肉に力を入れ、1分間ほど静止させるのだ。これを毎日行うと、筋力の衰えがピタリと止まるのだ。

しかも、汗をかかないし、いい気分転換になるのだ。

家でテレビを見ている時も、静かに見ているのではなく、筋肉を動かしながら見ることだ。

足の指を「グー」「パー」「グー」「パー」しながら見れば、足の裏の筋肉がつくのだ。

こういう地味な運動でもちゃんと筋肉はつき、二人目不妊を克服することができるのだ。

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