●最後の挨拶
今回は、『爆笑タマティー宮殿「不妊症バトルロワイヤル!」』の最終回です。
俺はひょんなことから、不妊治療のカテゴリーで、ブログを出さしていただいた。気がついてみれば、約1年間も経ってしまった。月日が経つのは、本当に早いね。
毎朝、午前4時に起きて、せっせと記事を書いて、ブログを更新していくのが日課になってしまった
草稿ではA4の紙1枚に収まる程度のものだったのに、300回も記事を書いたんだな。
大変だったけど、不妊症の女性たちが不妊症を克服できるなら、俺の労働は報われます。
●目的と目標の摩り替え
俺は不妊症の治療に当たる前までは、癌治療に従事していました。
癌治療の現場では、癌患者が目的と目標の摩り替えをやってしまい、その過ちが死に至ってしまうという悲惨な現実を見てきました。
癌治療では、健康な生活を送れるようになることが目的であり、そのために、癌を治療するということが目標になります。
しかし、多くの癌患者たちは、癌を治療することを目的としてしまい、そのために、危険な癌治療を受けるということを目標にしてしまったのです。だから、癌細胞摘出手術や抗癌剤投与や放射線治療を行ってしまい、癌治療を受けたからこそ、癌治療で殺されていってしまいました。
医者から治療を受ける時は、患者自身がしっかりと目的と目標を持ち続けない限り、病気が治るどころか、逆に医者から殺されてしまうということが解りました。
俺が不妊治療の世界に入った時、やはり患者たちによって、目的と目標の摩り替えが行われて、それで不妊症を克服できないという状況が展開されていました。
不妊治療では、赤ちゃんを産むことによって、幸せな家庭を築くというのが目的になります。そのために、不妊症を克服するのが目標になります。
ところが、不妊治療を受ける多くの女性たちは、つらい不妊治療を受け続けることが目的になり、病院での予約をこなしていくことが目標になってしまいます。
こうなると不妊治療は泥沼化します。治るはずの不妊症が治らなくなり、夫婦関係は悪化し、そして、そもそもなんで赤ちゃんが欲しいのかという疑問を抱いてしまいます。
病院で治療を受ける時は、いかに目的と目標をしっかりと持ち、早い時間の中で自分の病気を治していこうという決断が大事になります。
●「自分を幸せにする喜び」と「他人を幸せにする喜び」
人間は精神レベルが低ければ、必ず利己的になります。
聖人君子は滅多に出てこないけれど、凶悪犯罪者たちはいくらでも出てきます。
しかし、人間は自分の利益だけを追求していくと、確実に不幸になっていきます。
なぜなら、人間は自分のことだけを考えていくと、自分を破滅させようとする機能を持っているからです。
自殺者たちは自分のことしか考えていなかったから、自殺という手段を選んでしまったのです。誰かを喜ばそうとして自殺する人など一人もいないはずです。自分のことしか考えないから、自分の存在を消滅させようとしてしまいます。
これは不妊症の女性たちでも、まったく同じ状況です。
不妊症の女性たちのほとんどは、「赤ちゃんが欲しい!」と強く願ってします。だが、その願望は自分のためではないのですか? 自分の利己心から出てきた願望であるがゆえに、赤ちゃんが生まれないということになってしまうんです。
どんなに素晴らしい夢であったとしても、自分のことだけを考えていると、夢は消滅します。
若い時は、競争をしていかなければならないから、利己的に振る舞い、自分を喜ばせる幸せを追求していくのは、確かに必要となります。
しかし、結婚したなら、そういう利己心を捨てて、他人に利益をもたらし、他人を喜ばせる幸せを追求していくことが、絶対に必要になります。
有難いことに、結婚した女性には、自分が持てる力をすべて使っても幸せにしなければならない人が、目の前にいます。それは「夫」です。
自分の心から、夫を幸せにしようとするのが抜け落ちれば、結婚は確実に不幸になります。
不妊症で苦しむのも、妻が夫を幸せにしようとしないからなんです。
夫を幸せにできない妻に、赤ちゃんを幸せにすることはできません。だから、赤ちゃんはやってこないんです。誰も好き好んで、自分を不幸にしてくれる母親のもとで生まれようとは思いません。
●人との出会いでは、運命は変わっていく
だから、人との出会いが必要なんだ。
人間は一人でいると、自分のことしか考えず、「心の壁」をせっせと築き上げていく。そして、心の壁が高ければ高いほど、自分が確実に不幸になっていきます。
不妊治療をいくら受けても治らないのは、それは自分の心に心の壁が張り巡らされてしまっているからなんです。
心の壁は、排卵誘発剤を使っても、人工授精や体外受精を行っても、ぶち壊すことはできません。
心の壁をぶち破ることができるのは、「人との出会い」だけです。
正確には自分よりも精神レベルの高い人と出会うことによって、その人からエネルギーを貰って、自分の心の壁をぶち破っていくことができます。
人間は自分の精神レベルが低ければ、自分が嫌だと思うものにしか出会わないんだ。自分の精神レベルが低ければ、不幸や悲劇はいくらでも訪れてきます。
女性は20歳になれば肉体的成長は終わるけど、それ以降は、精神的に成長していく長い長い道のりを歩んでいきます。
それなのに、「平等」に取りつかれ、みんな同じだと思っていると、まったく成長できないことになってしまいます。人間は誰一人同じ人間はいません。人間の遺伝子はすべて一人一人違います。
神様はどうやら人間を不平等に作ったみたいです。
女性は結婚できるのが当たり前で、結婚したら赤ちゃんを産めるのは当たり前と思っていたら、想像を絶する悲劇に出くわします。
結婚は選ばれた女性しかできません。男性は自分と付き合っている女性が、セックスするだけの女性か、結婚して子供を産んでもらう女性か、明確に分けてきます。
結婚できたのに、自分はみんなと同じだと思っていると、結婚はトラブル続きです。結婚したって赤ちゃんを産まれません。
丁度、神様が「そういう考えじゃ駄目なんだよ」と言っているかのように、不幸が訪れてきます。
人間は平等ではなく、自分という人間はこの宇宙にたった一人しかいなく、自分は無限に成長していくことが、神様から定められていると解れば、今までの不幸はすべて消え去り、幸福が雪崩の如く訪れてきます。
要は、自分の「心」の持ち方次第で、自分の幸福も不幸も生み出しているということなんです。
不妊症という病気も、実は自分の心が生み出してしまったもので、赤ちゃんを産んだということも、実は自分の心が生み出してしまったものなんだ。
では、どうして自分の心を変えることができたのか?
それは今までとは違う人と出会えたから!
人間は人との出会いで、自分を変え、成長していくんです! 人との出会いこそが、自分の運命を変えてくれるんです!
不妊症の女性にとって、自分の運命を最大に変えてくれたのは、自分の「夫」だよ。
だから、不妊症を克服できた女性は、夫に感謝するようになるんです。
自分の夫と出会えたことを感謝できなければ、不妊症という不幸はいつまでも続きます。
結婚は「運命の出会い」がなければできないのに、それに感謝できなければ、結婚が不幸になるのは当然なんです。
●俺が本当に言いたかったこと
俺が約1年に及ぶ『不妊症バトルロワイヤル!』で、俺が本当に言いたかったことは、「いかなる病気に罹ろうとも、神の子としての自覚を持て!」ということです。
日本民族は世界で唯一、神の子孫である神聖なる民族です。
我々日本民族は神の子である以上、本来は神の霊的なエネルギーに満ち溢れた存在のはずです。本来なら病気などしないはずです。
しかし、神の存在を忘れ、自分が神の子であることを忘れたなら、いくらでも病気はやってきます。
しかも、普通だったら治るはずの病気なのになぜか治らないとか、難病や奇病に襲われて想像を絶する苦しみを経験してしまいます。
自分が不妊症になって、いくら不妊治療を受けても治らなかったら、「これは間違っている!」という心の叫びを上げてほしい。
間違いを犯しているのは、あくまでも自分自身です。
自分が進んで間違った生き方をしているからこそ、不妊症という病気を発生させているんです。
不妊症が発症したのは、自分の原因だと気づくまで、いつまでも苦しみは続きます。
「不妊症という病気は、自分自身が起こしたんだ!」ということが解れば、後は簡単なんです。それが解れば、不妊症なんて簡単に治せるんです。
それなのに、「不妊症の責任を夫のせいにした」り、「なぜ自分だけが不妊症にならなければならないの?」と思っていたら、いつまで経っても不妊症は治らないんだ。
不妊症になったら、「自分は不妊症になったけど、神様が何かを教えてくださっているんだ」と謙虚に考え、自分自身の間違いを正していくべきなんだ。
自分の間違いを指摘し、その間違いを正していくのは確かにつらい。だけど、今が自分の間違いを治せるチャンスなんだ。
だから、「私は不妊症になったけど、自分の間違った生き方を修正することができた。私は不妊症になって困ってはいない。苦しんではいない。寧ろ、不妊症を経験できたことはラッキー!」と思えるようなると、不妊症という病気は一瞬にして消滅します。
●煩悩即菩提
そう、これこそが、「煩悩即菩提」なんだ。
煩悩があるからこそ、菩提がある。菩提に至るためには、どういしても煩悩が必要なんだ。
不妊症にならなければ、自分の間違ったことに気付かなかった。
人間は成功するよりも失敗することの方が学びとることは多いんだ。失敗の中で地道に学び取っていけば、いつの日にか大成功をもたらすことができるんだ。
多くの不妊症の女性たちがいつまでも不妊症を治せないのは、自分の間違いを正さずに、よりよい不妊治療の技術を求めたり、税制上の優遇を求めたり、不妊治療への支援を求めるからなんだ。
人間は自分を変えずにテクニックに走れば、絶対に失敗します。
人間は自分を変えずに他人の手助けを求め続ければ、絶対に挫折します。
新しい技術を導入するより、新しい法律を作るより、新しい制度を作るより、新しい権利を手に入れるより、自分の間違った生き方を修正して、自分が正しいと思う、よりよい生活習慣を身につけることの方が遥かに大事なんです。
不妊症は確かに不幸だが、本当に不幸なのは、自分自身が神の子であることを自覚せずに、利己的で、無知で、悪意と貪欲と嫉妬に満ち、堕落的に生き方を送っていることの方が遥かに不幸なんです。
大事ことは、自分が神の子である自覚を持って、価値ある目的と目標に向かって、楽しみながら努力していくことなんです。
不妊症になっても、不妊症に困ることも、苦しむことも、脅えることもないんです。
不妊症は医者が治すのではなく、自分が生活を改善することによって、自分の自然治癒力を高めていき、それによって不妊症を治すという考えに立てれば、不妊症は治っていきます。
不妊症を治すのは簡単なんです!
自分が変われば、不妊症は治っていくんです!
自分が変われば、世界が変わるんです!
自分が変われば、自分の運命だって変わっていくんです!
●問われているのは、あなたの行動なんだよ
人生は所詮「結果論」なのだということです。
大事なことは、「何を知ったかではなく、何を行動した」かなんです。
我々は学校や大学で知識を詰め込みすぎてしまい、「あれも知ってる。これも知ってる」というふうになってしまい、それなのに何も行動していないという誤りを犯しがちです。
しかし、何かを知っても、行動を起こさなければ、何も生み出せないんです。
人間は、人生という限られた時間の中で、結果を出していかなければならないんです。
いくら膨大な知識を持っていても、行動を起こさなければ、結果を生み出すことはできません。
不妊症になれば、不妊症という病気のために悩み事で頭の中は溢杯になってしまいます。
だが。いくら不妊症で悩んでも、赤ちゃんを産んでしまえば、不妊症で抱え込んでいた悩みはすべて吹っ飛んでしまいます。
結果を出さなければ、悩み事で自分が押し潰されるだけだよ。
不妊症で問われているのは、あなたの行動なんだよ。
あなたが動き出さなければ、不妊症は治らないし、赤ちゃんは生まれてこないんだよ。
不妊症になると、不妊症の研究をしまくって、不妊症の博士になるんじゃないかと思う女性がいるよね。
そういう女性は、だから、不妊症を克服できないんだよ。
自分が知ればすべてが解決されると思うなよ。学校や大学で身につけた悪い習慣をとっと捨てろ!
知った所で、行動を起こさなければ、結果は出てこないんだよ。
いかに今まで行動を起こさない人生を送ってきたかの証しなんだよ。行動を起こさない人生を送ってきたからこそ、不妊症という壁にぶつかり、それをぶち破ることができないんだよ。
知識というのは、自分が実際に行動してみて、確かめてみなければ、それは本当に知ったことにはならないんだよ。
不妊症を治したければ、自分で行動を起こす。自分が動き出さなければ、不妊症なんて治りっこないんだよ。
俺の「不妊症バトルロワイヤル!」をいくら読んだ所で、不妊症は治らないよ。実行に移さなければ、不妊症は絶対に治らないよ。
俺が指し示したものは、すべて簡単にできることばかりだよ。だから、やろうと決意さえすれば、誰でもできる内容のものばかりだよ。
あなたが実行に移すだけで、不妊症は簡単に克服できるんだよ!
●自分のシンデレラストーリーは自分で作る
俺は約1年の月日をかけて、「不妊症バトルロワイヤル!」を書き続けてきたけど、書いていないことが1つだけあります。
それは、「あなた自身のシンデレラストーリーは俺のブログには書かれていない」ということだ。
まあ、これだけは俺がどんなに天才的に作家であったとしても、書くことはできない。
なぜなら、それはあなた自身が作り上げていかなければならないものだからだ。
あなたがどのようのに不妊症を克服し、妊娠して、出産していくかは、あなた自身が作り上げていかなければならないシンデレラストーリーなんだ。
童話の『シンデレラ』だって、最初はシンデレラが貧乏で薄汚くて、継母や連れ子たちからイジメられて、除け者にされて、それなのに、シンデレラが大逆転して王子様と結婚できるから面白いんだ。最初から幸福だったら、面白くないでしょ。
不妊症の女性は、今は不妊症で苦しんだとしても、最終的には大逆転して、赤ちゃんを産んでいく。このシンデレラストーリーはあなた自身が作り上げていかなければならないんだ。
自分のシンデレラストーリーは自分で作る。
この覚悟さえあれば、本物のシンデレラストーリーを作り上げることができるんだ。
但し、このシンデレラストーリーには魔女は出てこないが、愛のタマティー天使の力を借りることはできる。困った時は、「不妊症バトルロワヤル!」を見ればいい。解決策はきちんと出ています。
ちなみに、王子様の配役は、あなたの夫です。夫の容貌や性格が王子様に相応しくなくても、交換は禁止です!
どんなに不細工な夫であっても、どんなにヘンチクリンな夫であっても、どんなにセックスの下手な夫であったとしても、あなたがちゃんと愛すれば、王子様に変身します
さあ、動き出そうよ!
いつまでも同じ場所には居られないよ。
闇夜の時期は過ぎ去り、夜明けが近づいています。冷たい夜風に代わって、爽やかな日差しが、我が身を照らしています。
苦しみの日々に終止符を打ち、眠りから目覚めるべきです。
結婚しているんだから、いつもウェディングドレスを着ている気持で歩き出せばいいんです。但し、優雅に、オシャレに、エレガントに!
俺の「不妊症バトルロワイヤル」はこれで終わるけど、あなたの「シンデレラストーリー」はこれから始まります!
このシンデレラストーリーは、あなたが何を考え、荷を行動するかで、自由に作り上げていくことができます。
このシンデレラストーリーは、同じ作品が世界のどこにもなく、あなただけの世界でたった1つの作品です。
このシンデレラストーリーが完成した暁には、自分の子供にその物語を話してやってください。この物語の方が、他のいかなる物語よりも面白いはずです!
感 謝
最後になりましたが、タマティーから感謝を述べさせていただきます!
まずは、「ニフティー」!
俺にニフティーのココログでブログを書くチャンスを与えてくれて本当にありがとうございます。
ニフテイーでは言論弾圧もないし、自由にやらせてもらえたのが本当に良かった。
ネットの世界では、悪徳業者が圧倒的に多いので、ニフティーのような企業は、いつまでも存在していってほしいと思います。
次は、「千葉市の市立図書館」!
「不妊症バトルロワイヤル!」を執筆するにあたって、多数の参考文献を貸していただいて、本当にありがとうございます。
特に中央図書館が存在しなければ、「不妊症バトルロワイヤル!」を執筆するだけの参考文献が足らなかったと思います。
ただ、俺が図書館の閉館時間を過ぎても、研究に没頭していたので、館内の照明を消された一件だけはビックリしました。あんな大きな図書館の中で、真っ暗にされるのは、ビビリマクリもんです。
それから、「稲毛海浜公園」!
俺は毎朝「稲毛海浜公園」を散歩することによって健康を維持したし、いいアイデアもこの散歩の中で多数生まれました。
稲毛海浜公園の関係者の方々、いつも公園を整備してくれて、本当にありがとうございます。
いくら学問や芸術が発達しても、緑のない場所では知識は腐敗し、木々のない場所では人間そのものが腐敗します。学問や芸術の健全な発展のためには、公園は絶対に必要です!
そして、「未来屋書店」!
俺は本を買う時は、ほとんど「未来屋書店」で買っているので、「不妊症バトルロワイヤル!」で必要な文献もここで買いました。
巨大な本屋が幅を効かす中で、手頃な広さの店舗である未来屋書店は、俺は大好きです。何事も大きれば、すべていいわけじゃないんだよ。
しかも、店員の対応はいつ来てもいいし。俺はこういう本屋で本を買いたいよ。
未来屋書店の関係者の方々、本当にありがとうございます。
最後に、俺のブログを見続けてくれた「不妊症の女性たち」!
不妊治療のカテゴリーはほとんどが女性ばかりなので、どうしても差別されてしまうし、長らく孤軍奮闘の時期が続いたような気がする。
しかも、文章は論文調だし、固いし、重いし、文章内容が特に不妊症の女性にとっては厳しいものがあったと思う。
でも、それは一刻も早く不妊症が治ってほしいからのことで、言うべきことは、どんなに反感を受けても。言わなければならないものです。
俺のブログを見てくださった不妊症の女性の方々、本当にありがとう!
あなたが見てくれなければ、ここまで書けなかったと思う。ブログはやっぱりみんなの支援があってこそ、初めて書き続けることができるんだと思います。
不妊症という病気は確かに厄介な病気だけど、自分を変えていくことができる病気なんだよ。自分を変えなければ、苦しみはいつまでも続くんだ。逆に、自分を変えれば、世界が変わる! 人間はいつまでも成長し続けていく動物なんだよ!
そのことが解れば、不妊症を克服していくことができるんだよ。自分が成長していくからこそ、赤ちゃんも生まれてくるんだよ!
不妊症の治療の中で、いかなることが起きようとも、自分を信じて、1歩1歩進んでいけば、突然に妊娠することができるんだよ!
あなたならきっとできるよ!!
最近のコメント