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特別企画:タマティーの『不妊症バトルロワイヤル』へのロングインタビューⅥ ~不妊治療批判シリーズ~ 

●ご無沙汰しまくり、チカポン登場!

千佳子「チカチカポンポンチカポンポン、ポ~~ン! 高樹千佳子です。今回は『不妊治療批判シリーズ』を終えたタマティーさんにインタビューしたいと思います。さて、タマティーさん、今回のシリーズは4月から始めて5ヵ月近くかかりました。途中体調を崩されたり、仕事が忙しくなって中断されたこともありました。それだけ今回のシリーズはハードだったんですか?」

タマティー「4月に体調を崩したのは、やはりこのブログを毎日更新することで疲労が溜まっていたんだろうね。やはり、毎日更新するには、ハードなんだな。それに付け加えて、パソコンの電磁波だろうね。昔はパソコンをやると欠伸ばかりしていたんだけど、今は欠伸はしないからね。それだけ電磁波に馴れたってことなんだけど、冷静に考えると怖いよね。それと7月は仕事が忙しくなって、1ヶ月近く中断したからね。やはり長丁場はつらいんだね」

千佳子「それだけ今回のシリーズは精神的な負担も大きかったんですか?」

タマティー「確かにそうだと思うよ。今までは自分の生活改善型不妊症治療法を紹介していけば良かった。しかし、不妊治療批判シリーズでは、不妊治療をやっている医者たちを批判していかなければならないからね。だから、どうしてもネガティブになる。でも、それをしなければ、不妊治療の欠陥は見えてこないんだよ。批判される方もつらいが、批判している方もつらいんだよ」

千佳子「タマティーさんとしては、納得がいく批判ができましたか?」

タマティー「いや、駄目だね。体調崩したこともあったし、仕事が忙しくなりすぎたこともあったから、どうしても批判が鋭さをなくしてしまった。それに加えて、不妊治療に関する情報不足というのがある。医者でない者が、不妊治療を批判すると、どうしても医者たちがやっていることに対して情報不足になる。しかも、日本産婦人科学会が発表するデータはイマイチ信用がおけないし、しかも、専門家から説明を受けないと解らない解らないデータがあったりして、こういうことは本当に困ったね」

●不妊治療の中が問題なのか?

千佳子「では、医者たちが行っている不妊治療は一体何が問題なんですか?」

タマティー「不妊治療において『医師の説明不足』というのが、もっとも重大な問題だね。不妊症の女性たちは、まさか自分が不妊症になるだなんて想像にしていなかった女性たちだよ。だから、不妊症という病気を発症したら、どうしてもその不妊症の原因をしりたい。しかし、病院の医者たちは研究不足でそれを教えてくれないし、教えられないんだ。更に、女性というのは第一印象でその人物の評価を決めてしまう所がある。それなのに、医者たちはそれに配慮をしないから第一印象は最悪なんだよ。これが最後まで成功率の悪さとして響いてくるんだ」

千佳子「国民健康保険が整備されてから、長時間待たせて、短時間で診療を終えるという光景が、日本の医者たちの日常的な風景になってしまったんですけど、それが不妊治療では最悪の形として現われているのですね」

タマティー「不妊症の女性たちは、不妊症のことをちゃんと話してくれれば、落ち着けるんだ。ところが、医者たちはそれをしないんだ。1日に多くの患者たちを診ようとするから、こういう醜態を晒すんだ。医者だって人間なんだから、1日に診れる患者の数は限られているんだよ。患者の数を限定して、診察にあたれば、ちゃんとした治療ができるんだよ」

千佳子「医者たちは不妊治療を行いながら、肝心の患者さんたちを見てはいないんですね」

タマティー「その通り! 研究者は病気自体を見ればいい。しかし、医者は患者自体を診てあげなくてはいけない。患者を直視できれば、不妊症の原因や治療法はちゃんと解ってくるんだよ」

千佳子「医者の説明不足以外、問題点はありますか?」

タマティー「『年齢によって治療法が異なる』ということ。不妊症の女性が20代だったら、排卵誘発剤など絶対に使用すべきではない。食事の改善や性行為の改善で充分に妊娠に持ち込むことができるんだ。26歳から女性は女性ホルモンが大量に出る時期を迎えるから、排卵誘発剤を使わなくてもちゃんと妊娠できるんだよ。女性ホルモンの分泌がピークに達する33歳以降は、今度は体力が低下してくるし、酵素濃度も低下してくるから、それを改善していけばいいんだよ。更に40歳以降は明らかに老化現象が目立ち始めるから、その老化対策がどうしても必要になるんだよ」

千佳子「女性の体は年齢によって変わっていくもんなんですね~」

タマティー「女性はいつまでも若くいたいという願望が男性よりも強いから、どうしても自分の年齢を直視できないんだ。若ければ徹夜してもなんともないのに、40歳をすぎれば徹夜がきつくなるんだよ。翌日には目の下に隈を作ってしまったり、体調を崩してしまったりと、体は年々老化していっているんだよ。何事にも適齢期ってもんがあるんだよ。10代や20代では妊娠しやすいし、30代や40代では妊娠が困難に成り始めるんだよ。適齢期を無視する人たちは、高い代償を支払う羽目になるんだよ」

千佳子「タマティーさんは、年齢の差の違いを指摘するとともに、男女の性差の違いをも指摘していましたよね」

タマティー「西洋医学はキリスト教の影響を受けて誕生してきたがために、キリスト教の平等イデオロギーを持っているんだ。医者たちは不妊症の原因が男女半々と出鱈目な主張をしているんだけど、俺はこれを徹底的に批判したね。不妊症は主に女性の体の異常から発症してくるものなんだ。女性の食生活が水分過剰と食事過剰だから、低体温になり、塩分濃度や酵素濃度が低下し、そのために受精卵が子宮に着床できないという現象が起こってしまう。これこそが不妊症の女性たちのほとんどで起こっている不妊症のメカニズムなんだ。病気を直視しないで、『男女平等という嘘』に取りつかれるから、すべてが嘘だらけになってしまうんだよ」

●病気は患者たちより医者たちの方が深い

千佳子「日本国民はすべて学校で男女平等と教えられます。男女平等は嘘だということですか?」

タマティー「男女が平等にできていないのは、男女を裸にしてみれば一発で解ることだと思うよ。だが、男女平等と子供の頃から洗脳されてしまったがために、現実や真実がまったく見えてこないんだよ。フェミニストたちは男女に性差はなく、個体差だというが、そんなことはありえないんだ。男女が不平等なのは、遺伝子レベルで違うんだ。女性はXX遺伝子で、男性はXY遺伝子だから、男性はY遺伝子のために無理をしているんだ。乳幼児や子供で死ぬのは男の子が多いし、平均寿命だって男性は女性よりも短い。しかし、男性はY遺伝子があるから、男らしい体格や筋肉を持てたり、知能を発達させてしまう。こういったことは遺伝子レベルでの差であって、決して個体差ではないんだ。人間は洗脳されてしまえば、嘘しかつけなくなるよ。丁度、オウム真理教の信者たちのようにね」

千佳子「不妊症の女性たちは或る意味、平等イデロギーの犠牲者というわけなんですね」

タマティー「遺伝子レベルで違えば、ホルモンだって違ってくる。そのホルモンだって、女性は33歳でピークに達して、40代後半で急激に低下していくんだ。この女性ホルモンの変動が不妊症と大いに関わっているからね。女性ホルモンは女性を女らしくさせ、女性を美しくさせるんだけど、その反面、女性ホルモンは体を冷やしてしまう効果があるからね。だからこそ、女性は20代後半から30代になると冷え性で困るわけだ。体が冷えているもんだから、子宮が正常に作動しなくなるんだよ。そのために不妊症になってしまう。一方、女性ホルモンの分泌量が低下すれば、更年期障害になってしまうんだよ。子宮だけでなく、全身が不調なもんだから、これもまた不妊症になってしまうんだよ」

千佳子「では、男女が不平等にできているのが、これほど身をもって女性たちが解っているのに、なぜ、男女平等という間違った考え方が出回るんですか?」

タマティー「人間が平等でないのに、平等と言い張るのは、イデオロギーなくしてできないからね。人工宗教や社会主義やフェミニズムなくして、平等は絶対に唱え続けられないんだ。日本国民もこれらのものによって子供の頃から洗脳されているからね。平等というのは、社会の最下層にいる人々は決して唱えてこないんだよ。ホームレスの人々が平等を唱えたりしないだろ? 平等は学校で教育を受けてしまった人々が唱えてくるんだよ」

千佳子「そういえば、不妊症の女性たちにも高学歴の女性たちが多いですよね」

タマティー「男性は女性より筋肉が多いから薄着をしていても大丈夫なんだ。かといって、筋肉量の少ない女性が、男女平等に基づいて薄着をしていたら、冷え性を悪化させるだけなんだよ。それに夫婦の関係だって、男女が平等だったら愛が循環しなくなるんだ。男女は対等な立場で出会うかもしれないけど、結婚していけば、夫婦の間に序列ができるもんだよ。大概は夫を家長として敬い、妻が夫を盛り立てていくのが一番うまくいく。次に妻が姉さん女房になって、夫をうまく操縦していく関係がうまくいく。夫が家長だからといって、夫の権限を強めすぎてしまえば、亭主関白になるし、姉さん女房でも妻の権限を強めすぎてしまえば、嬶天下になるしね。だからといって、男女平等の夫婦関係ではまったくうなくいかないんだよ。男女平等では愛が流れないんだよ」

千佳子「夫婦関係がうまくいかないから不妊症になる。そして高学歴の医者のもとに不妊症の治療を受けに行く。なんか悪化すると、より悪化するみたいですね」

タマティー「不妊症の成功率が低いのも、医者たちが高学歴だということも大きいんだ。不妊症の女性を見れば、夫婦関係がうまくいっていないなということは一発で解る。だったら、夫婦関係を正常な形に変えて行ってあげればいいのに、そんなこと一切しないからね。それなのに、不妊症の女性たちは医者のもとへ行ってしまう。高学歴の女性はどうしても高学歴の男性に魅かれてしまうんだよ。そして、不妊治療を泥沼状態にさせてしまうんだよ」

千佳子「不妊症の問題は、実は秀才たちが引き起こした問題ということなんですね。医学の知識を豊富に持っていても、物事の本質を見抜く知恵がない。女性にも知恵がちゃんとあれば、この医者は知識があっても知恵がないということは見抜けるのに、女性の方も高学歴で知識を大量に詰め込んできた女性たちだから、それを見抜く知恵がないんですね」

タマティー「そんで病院で、精子がどうのこうの、卵子がどうのこうのと説明を受けて、そこに囚われてしまう。でも、実際は精子や卵子の問題ではなく、受精卵の着床障害が問題なんだよ。受精卵が子宮に着床できないほど、女性たちの体が異常になっているんだ」

千佳子「そうやって何度も失敗を繰り返してしまうんですね」

タマティー「そう。そしてたとえ妊娠できても、すぐに流産してしまうわけ。だが、不妊治療を行っている医者たちは不妊症を治しても不育症は治せないからね。流産を連発しまくることになるんだ」

●不妊治療の現実の姿

千佳子「病院での不妊治療は、本当は恐ろしいものなんですね」

タマティー「だから、不妊治療を途中で放棄する女性たちが続出するんだ。不妊治療をやめた女性たちは知恵があるんだよ。これは駄目だなと直観で気づいたからこそやめたんだ。不妊治療が他の治療と際立って違うのが、治療を放棄する女性たちが多いということなんだ」

千佳子「不妊治療をやめた女性たちは、その後どうなったんですか?」

タマティー「現在の状況だと2つに分かれる。1つ目は不妊治療をやめて暫くすると自然な形で妊娠してしまうんだ。不妊治療で使用される排卵誘発剤は、強制的に排卵させる効果がある反面、妊娠に必要なビタミンやミネラルを奪ってしまうんだ。そのため、不妊治療をやめると、妊娠に必要なビタミンやミネラルが溜まっていくから、妊娠可能な状態になるんだ。これが不妊症で起こる不思議な現象、不妊治療をやめると不妊症が治るという現象のメカニズムなんだ」

千佳子「残りの人々はどうなったんですか?」

タマティー「医者の治療をやめて、漢方医の治療を受けるようになるね。そうすると、不妊症が治ってしまう。漢方医たちは、不妊症の原因が水毒だということが解っているから、水毒を解消させる漢方薬を処方するから、不妊症を治すrことができるんだよ。不妊症の治療に関しては、漢方医の圧勝だね」

千佳子「私がタマティーさんの指摘でもっとも驚いたのは、病院での不妊治療で成功した9割の女性たちが、実は漢方薬を使用していたという事実です」

タマティー「女性にとって赤ちゃんが欲しいというのは切実な願望だから、妊娠するためにはなんだってやるのさ。俺はこういう女性たちが好きだね。真面目に医者の治療を受けていちゃ駄目なんだよ。漢方薬を飲んで、水毒を解消する方が、妊娠には効くんだよ」

千佳子「しかも、成功した女性たちは、2年以内で不妊症を克服したのが9割を占めるというのも衝撃的でしたね」

タマティー「西洋医学の薬は効果が強い反面、それは短時間でしか効かないんだよ。西洋医学は短期決戦型。だから長期戦に突入すると効果がなくなり、逆に副作用の害の方が大きくなり、不妊症を克服できなくなるんだ」

●生活改善こそ真っ先に必要

千佳子「病院での不妊治療を長年にわたって受け続けて、妊娠できない女性たちは、なんか可哀想ですね」

タマティー「自分で自立せず、医者に頼るから、そういう羽目に陥ってしまうんだ。不妊症は不妊症の女性たちの生活自体が異常だから起こっているものであって、自分たちの生活を改善しないと不妊症は治らないんだ。中には、朝食は食べずに、昼はカップラーメンで済まし、夕食はグルメにうつつを抜かす不妊症の女性だっているんだ。そんな生活をしていて、不妊症が治るわけがないだろ! まずは、自分の生活を正していけよって怒鳴りつけたくなりますよ」

千佳子「不妊症は薬や手術で治すものではないんですね」

タマティー「不妊症の主たる原因は水分過剰と食事過剰だから、まずはこれを除去すればいいんだ。そのためには断食が一番いいんだ。日中断食をやれば水分過剰が解消されていくしね。24時間耐久断食をやれば食事過剰が解消されてくしね。その後、水分補給や食事の栄養バランスに気を付けていけばいいんだ。その上で、葛根湯を飲むとか、ウォーキングをするとか、筋肉トレーニングをするとか、お風呂やサウナに入るとかして体温を上昇させていけばいいんだ」

千佳子「不妊症を治すのは医者ではなく、自分自身だという結論に到達するわけですね」

タマティー「それが解ったら、後は妊娠まで一直線だよ。自分自身が不妊症を引き起こしたんだから、自分が責任を取って、自分で治していけばいいんだよ。俺が提唱している生活改善型治療法は、そういう女性の手助けをしているだけであって、医者みたいに俺が治してやるという姿ではないんだよ」

千佳子「生活改善は遣ろうと思えば、自分でできるものですもんね」

タマティー「不妊症を克服したいなら、生活改善こそ真っ先に必要なんだよ。これがもっとも重要なポイントで、これを外してしまったら、長い時間がかかるんだよ」

●不妊治療を受けるなら

千佳子「だが、実際には病院での不妊治療を受けている女性が大勢います。そういう女性たちに何かアドバイスがあるなら、言っていただけると有難いのですが」

タマティー「まずは、不妊治療にのめり込まず、冷静になることだね。病院での不妊治療といえども、それで不妊症を克服できた女性たちはいるのだから、そういう女性たちと出会って、情報を仕入れることだよ。それから不妊治療の本だって売っているんだから、それをちゃんと読んで、不妊症の知識を持っておくことだね。ネットでも不妊症の情報は出ているんだから、自分で調べてみるといいよ」

千佳子「中には、ちゃんとした情報を持たずに、ただひたすら不妊治療を受けている女性もいますもんね」

タマティー「それから、自分と相性のいいい医者を見つけることだね。不妊治療を成功した女性たちの多くが、相性のいい医者を見つけたからこそ、不妊症を治せたんだ。だから、それまでは何度か病院を変えているんだよ。不妊症はデリケートな問題だから、自分と相性の悪い医者だと治らないんだよ」

千佳子「不妊症は通常の病気とは違うということを理解しておくべきですね」

タマティー「そして、病院での不妊治療を受けつつも、漢方薬を使用することだね。漢方薬は漢方医の所に行って処方してもらえばいい。漢方医は医者ほど居丈高ではないから、意外とスムーズにいくと思うよ」

千佳子「確かに、病院で不妊治療を成功させた女性たちの9割が漢方薬を使用していたという事実は絶対に無視してはいけませんね」

タマティー「そして、治療を受けながら、自分の生活を改善していくことだね。早く言ってしまえば、不妊症の女性が妊娠に適さない生活を送っているからこそ、不妊症になるんであって、だったら、妊娠に適した生活に変えていってしまうことだよ」

千佳子「自分の生活が乱れているからこそ、水分過剰や食事過剰の状態になってしまうんですね」

タマティー「最後に、夫に感謝すること。不妊症を克服した女性たちは、出産できると、夫に感謝をするようになるんだ。ということは、それまで夫に感謝をしてこなかったんだよ。恐らく不妊治療の費用を出しているのは夫だろうし、妻の身をもっとも心配しているのは夫だからね。まずは夫に感謝しなくちゃ。不妊症の女性の夫は、感情表現が下手な男性たちが多いから、夫の態度に不満を抱いても、この世でもっとも妻を愛しているのは、夫だからね。些細なことで、その愛を壊してはいけないよ」

●人は変わっていくもの

千佳子「不妊症を研究していって、最後に辿り着くのは、結局、夫婦の愛なんですね」

タマティー「不妊症は物理的な原因で発症した病気だよ。でも、不妊症を突き詰めていくと、結局、夫婦の愛の形に問題があるということになってしまうんだ。自分が精神的に自立していないから、夫を愛しているといいながら、夫に頼ってしまい、夫にまともな愛ではない渇愛を注いでしまうんだ。渇愛は愛を注げば注ぐほど満足できないから、夫だって妻を大切にしようとしないよ」

千佳子「不妊症の夫婦は仲がいいのが特徴的なんだけど、でも、その夫婦の関係が成熟していないわけですね」

タマティー「精神的に自立していないから、どうしてもまともな愛を出せないんだよ。精神的に自立していないから、ついつい誰か他人のせいにしてしまう。不妊症も本当は自分が引き起こした病気なのに、夫の精子に問題があると思ってしまうんだ。不妊症を引き起こしたのは、自分自身なんだと解るまで、長い苦しみの日々が続くんだ。だから、不妊症の女性にとって、不妊治療というのは、必要な期間なんだよ。不妊症の女性にとっては、精神的に自立できるまでの大事な修行の期間なんだよ」

千佳子「女性が精神的に自立できなくなるというのも、実は女性の高学歴化に原因があるわけですね」

タマティー「日本では男も女も13歳で元服したわけだよ。その時期が自立の始まり。そして女性は10代で結婚したわけだよ。結婚によって、自立の期間を終えて、新しい家族を独立させたわけだ。ところが、現在では、元服の儀式などしないし、大学や大学院に進学してしまうから、10代や20代ではなかなか結婚しない。すると、どうしても精神的に自立できなくなってしまうんだ。だから、女性の自立を唱えてくるフェミニズムが蔓延してくるんだ。それだけ、現代の女性たちは、精神的に自立していないってことだよ。いくら大学を出ようが、いくら仕事をしようが、精神的に自立できない者は自立できないんだよ」

千佳子「現代の社会システムそのものが、女性の精神的自立を拒み、女性に不妊症を引き起こしているわけですね」

タマティー「俺が不妊症を研究してつくづく解ったのが、日本民族としての固有の生活を保守することの大切さなんだ。確かに近代以降、日本は発展してきたし、社会を変えていった。しかし、日本人らしさを守らなければ、日本民族は消滅していくだけなんだ。我々にできることは、古き良き日本を保守し続けることだけなんだ。新しいものを受け入れることができるのは、少しだけなんだよ。社会主義者たちが夢見るように、所得格差のない社会を作りだそうとして、社会を変革させても、そのユートピアが実現できるどころか、社会そのものが崩壊してしまうんだ。ソビエト連邦がこれを正確に証明したようにね。フェミニストたちは、男女平等の社会を夢見ているけれど、そのユ-トピアを実現すれば、男女平等の世の中が来るどころか、暴虐政治が展開され、社会が崩壊していくだけだろう。我々の住んでいる社会はそれほど丈夫にできておらず、実は脆いものだということが、日本国民全員が理解しておくべきだよ。日本の社会にいくら問題があろうとも、日本の社会を潰すほどの問題ではないのだ。ほとんどの問題は、我々が地道に取り組んでいけば、解決できる問題なんだ」

千佳子「但し、人間を平等にしようとすることはできないということですね」

タマティー「金持ちと貧乏人に所得格差があるのは当たり前だし、男と女に性差があるのは当たり前なんだ。その不平等を容認すべきだよ。人間は不平等に作られた動物なんだよ。平等を唱えれば、他人を嫉妬するようになり、嫉妬すれば、憎悪の炎が燃え上がってくるもんだよ。心の中で憎悪の炎が燃え上がれば、人を殺したくてたまらなくなるよ。社会主義国でなんであれほど国民に向かって大量虐殺を行ったかといえば、平等を唱えたからなんだ。将来、フェミニストたちが革命を起こし、フェミニズム国家を作り上げれば、同じように国民に向かって大量虐殺を行うようになることであろう。平等なんか唱えず、人間は不平等に生まれていることを受け入れれいいんだよ。不平等を認めれば、協業と分業が始まり、世の中は豊かになっていくんだ。そういう世の中では、金持ちだろうが、貧乏人だろうが、男だろうが、女性だろうが、活躍できる世の中なんだ」

千佳子「平等を唱えてしまうから、この世の真実が見えてこない。精神的に自立できないというわけですね」

タマティー「自分を変えずに、世の中を変えようとするから、不幸がいつまでも続くんだ。自分が変われば、世界が変わるんだ。これこそが哲学の究極奥義なんだよ。じゃあ、どうやって自分が変わることができるのか? それは人との出会いだよ。自分の心の壁を打ち破ってくれる人と出会うことによって、女性は精神的に自立し、不妊症を克服していくんだよ」

千佳子「結局、人間は一人では生きてはいけないのですね」

タマティー「自分一人の力で幸せになろうとするから、いつまで経っても幸せになれないんだよ。自分の幸運は、自分以外の所からやってくるんだ。不妊症の女性たちは、自分の人生を変えてくれる人と、不妊症を克服していく中で出会うことになるんだよ。そして、その中でもっとも自分を変えてくれるのが、自分が産んだ赤ちゃんだよ。人間はそうやって成長していくんだ。人は変わる。人は成長していく。それを忘れれば、身も心も病み、自分を変え、自分を成長させれば、人間は病気を克服していくんだ」

千佳子「どうやら、不妊治療の批判の究極点が見えてきたようです。自分を変えずに、薬や手術では不妊症は治らないということですね」

タマティー「自分自身を見つめ、自分の生活を変えていけば、自分の運命を変えてくれる人と出会えるんだ。人間はいつまでも同じ場所に留まってはいられないんだ。人は変わり、人は成長していく。このもっとも大事なことが解った瞬間に不妊症は克服されていくのんだ」

千佳子「本日は、長いインタビューに応じてくださいまして、本当に有難うございました」

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コメント

タマティーさんおはようございます。
昨日は更なるアドバイスをありがとうございました。
週末はお掃除してお花を生けようと思います。

私も、まさか自分が不妊症だとは思いもしませんでした。病院へ行って、内膜が薄いとか、排卵がスムーズではないなどと説明を受けると、そのことばかりに気が行ってしまい、ストレスになったりして、つらかったです。
いっそ、仕事も辞めて治療に専念しようかとも思いました。
でも、それをすると、逆に抜けられないトンネルに入ってしまう気がしてやめました。

週末は暖かい格好をして旦那さんとお花見しにウォーキングしようと思います。平凡な幸せに感謝することを忘れないでいようと思います。

投稿: ぷよ | 2009年4月 1日 (水) 07時30分

 「ぷよ」さん、偉いです!
 その考え方が大事なんです!
 巨大な幸せも大事だけど、平凡な幸せも大事なんです。巨大な幸せはいずれ飽きがくるけど、平凡な幸せほど飽きがこないんです。だから、いつまでも幸せでいられるんです。 
 日々、平凡の幸せを味わいながら、巨大な幸せを虎視眈々と狙っていけばいいんです。平凡な幸せを当たり前だと思うのではなく、感謝をすること。たとえ、それが小さな幸せであったとしても、当たり前と思ってはいけなんですな。小さな幸せを感謝できない者に、それよりも大きな幸せはやってこないもんです。

 不妊症の肉体上の原因など、せいぜい2割から3割ですよ。実は不妊症の原因の8割近くは、不妊症患者の「心の歪み」なんです。
 自分の年齢が上がっていっているのに、自分の精神レベルを向上させずに、立ち止まったままだから、どうしても心が歪んでしまうんです。
 心の歪みさえ取り除いてしまえば、簡単に不妊症を克服でき、赤ちゃんを妊娠することができるんです。
 それをしないで、薬で治そうとするから、不妊治療が長引いたり、失敗したりしてしまうんです。
 だから、「ぷよ」さんが仕事を辞めて、治療に専念しなくて、本当に良かったんです。もしもそれをやっていたら、ブラックホールに突入していたことでしょう。「ぷよ」さんは、非常に素晴らしい選択をしたと思います。

 お花見に行く際は、是非とも、赤ちゃんのいる夫婦や、子供たちのいる夫婦に近づいてみて、自分たち夫婦の将来の幸せのイメージが作り上げてください。自分たちの未来の幸せがイメージできれば、自分が一体何をすべきかが解り、「ぷよ」さんに「赤ちゃんを産みたい!」という願望が沸々と湧いてきて、妊娠することが可能になるんです。
 本当に赤ちゃんができるということは不思議なんですよ。

 それでは、お花見を楽しんできてくださいね!
     

投稿: タマティー | 2009年4月 2日 (木) 06時42分

タマティーさん、こんにちは。
お花見行ってきました
今まで赤ちゃん連れの夫婦を見ると嫉妬心で一杯でしたが、最近は羨ましいけれど、自分もそうなりたいな、理想的だなぁというふうに感じられるようになりました。自分でも不思議です。

不思議と言えば、タマティーさんのブログを読み、調味料を根本から見直して、値段は張りますが身体に優しいものに替え、鉄の鍋(かなり愛用品になってしまいました)を使って料理したら、すごく家のご飯が美味しくなりました。料理上手になったのか!と錯覚してしまうくらいです。

また、外食ってなんだか安心できないなぁと思うようになり、めっきり回数が減りました。

この変化には驚いています。

気持ちよく生活できるようになって色々と教えてくださるタマティーさんには本当に感謝しています。

投稿: ぷよ | 2009年4月 9日 (木) 07時43分

 「ぷよ」さん、桜吹雪がこちらまで届いてくるような温かいコメント有難うございます!

 赤ちゃん連れの夫婦に嫉妬心を抱かなくなったというのは、物凄く大きな心境の変化ですね。
 自分がどんなに不幸であっても、他人を祝福することはできるんです。他人を祝福していれば、いつの間にか自分の不幸が消えてしまい、自分も祝福されるような人間になってしまうんです。

 調味料を安全なものに切り替えると、料理ってのは物凄く美味しくなるし、しかも自分にとって必要な量しか食べなくなるんです。
 調味料が食品添加物まみれだからこそ、味付けを濃くしすぎてしまったり、大食いをしてしまうようになるんです。
 料理は、道具や食材や調味料が80%で、料理の腕自体は20%程度なんです。だから、道具や食材や調味料に拘ると、自然と料理の腕も上がり、美味しい料理を作ることができるんです。

 「ぷよ」さん、出来れば鉄の鍋のレシピとかを書きとめておいてくださいね。
 レシピが或る程度溜まったら、料理が飛躍的に上達するようになるんです。
 更には、『鉄の鍋専用のレシピ集』なんて本は売っていないから、この手の本を出版できると、ベストセラーになったりする可能性もあると思います。

 それから、これだけ気温が上昇してくると、妊娠できる可能性が高まってくるので、なるべく早起きして、日中の活動を活発にさせて、太陽光に当たり、日が暮れれば、温かい格好をして、リラックスすると、妊娠する可能性が高まります。
 できれば、土いじりをして大地の気を貰うとか、休日には夫婦で森林浴をするとかすると、もっと確率が高まることになります。

★★ 追伸 ★★
 鉄の鍋つながりなんですけど、最近読んだ本に、島田洋七さんの『がばいばあちゃんの幸せのトランク』(徳間書店)って本があるんです。
 この本は有り得ないくらいに笑える本なので、「ぷよ」さんに是非ともお薦めします。
   

投稿: タマティー | 2009年4月10日 (金) 06時28分

タマティーさん、お久しぶりです。
相変わらずタマティーさんのお薦めされている生活をとことん楽しんで生活しています。
なんだか体が見た目もすっきりした感じです。
タマティーさんがおっしゃるように、夫婦で一緒に借りている畑をいじったり、散歩したり、気候の良い今を楽しんでいます。

病院にはまだ卵の大きさを診てもらうために通っています。
先生から6月に体外受精をしてはどうかと言われました。
夫も是非やってほしいと言います。
前の私ならすぐ即決してましたが、タマティーさんのブログを拝見してから、注射=毒をまた体に入れるのか・・・となんだか気分がのりません。

ですが、夫にはこれで最後という約束で体外受精をしようかと思います。

こういう話をできる人が周りにいないので、タマティーさんにはお話しできて良かったです。

これからも心と身体づくり、楽しみます♪

投稿: ぷよ | 2009年5月12日 (火) 07時44分

 「ぷよ」さん、コメントありがとうございます!

 「ぷよ」さんの健康が良くなっているので、最後の体外受精に賭けてみるというのも、いい選択肢ですね。
 ただ、排卵誘発剤の使用は、やっぱ体に負担がかかってしまうんです。勿論、成功すれば、報われるのですが。
 できれば、体外受精を受ける前に、一度、漢方医のもとを訪れてみるというのも考えてみてはいかがでしょうか?
 医者の治療を受ける前に、西洋医学とは違う漢方医学の話を聞いてみると、意外と利益になることも多いかと思います。
 
 後、これは『不妊症バトルロワイヤル!』では書かなかったのですが、女性の「強制排卵」を巧く活用するという手もあるってことを教えておきます。
 女性は自分の生命に何かしらの危険が加わると、子孫を残すという本能が働き、強制的に排卵しようとするんです。それを巧く利用して、妊娠するという手もあるんです。
 不妊症の夫婦の特徴に、夫婦仲がいいというのがあるんですが、夫婦仲が余りにも良くなりすぎると、排卵が勢いよく行われず、そのために卵子はあるのに、子宮に着床してくれなくなってしまうんです。これは妻が夫に対して、恐怖の観念を持たないからなんです。夫婦といえども、夫は妻が間違っていることをやっていたら、ビシッと叱るということをしていないと、妻の妊娠力が衰えてしまうんです。
 俺が「男女平等はダメなんだよ」というのは、男女平等に洗脳されてしまうと、妻が夫を恐れなくなってしまうからなんです。そうなると妻の方が、「女性としての力」が衰えてしまい、妊娠できなくなってしまうんです。
 愛だけでは、結婚は巧くいかなくなってしまうんです。「愛」だけではなく、相手を「敬う」ことも必要なんです。
 そこでちょっとしたアイデアなのですが、夫婦で恐怖を感じる所に行ってみるといい効果が現れてくると思います。
 例えば、「お化け屋敷」とか、「泊りがけの登山」とかがお薦めです。排卵日直前に恐怖を感じる経験をすると、元気な卵子が排出されて、妊娠できるようになるんです。
 「ぷよ」さんが危険を感じるような場所を探し出して行ってみてください。妊娠力が高まると思います。

 話のついでに、タマティーが最近経験した恐怖を述べておきます。
 こないだの日曜日は、「母の日」だったのですが、俺の母親は1日中、俺にプレゼントを要求し続けたんです。
 1日中ですよ!
 まさに恐怖でした。
 ゴイールデンウィークでお金を使いまくったというのに!
 仕方がないので、なけなしのお金をはたいて、母親に値段の高い「高級ワイン」をプレゼントしました。
 そのお蔭で、ワインが飲めたし、熟睡できました。
 タマティーは滅多にお酒をのまないのですが、こういう恐怖を味わうと、日常とは違った行動を取ってしまうんです。正月の御屠蘇以来のお酒でした。
 平穏無事に暮らすことは有難いことかもしれないけど、かといって余りにも平穏無事に暮らし続けると、逆に生命力が衰え、変化が起こらなくなってしまうんですね。

 「ぷよ」さんの体が良くなっているということは、妊娠力が高まりつつあるということです。
 それに春という季節は、女性にとって妊娠しやすい時期なんです。
 病院での不妊治療だけでなく、漢方医による治療や、強制排卵を人為的に起こすという手もあるので、いろんな選択肢を使用しまくると、一つ一つの選択肢での成功率は低くても、結果的に成功してしまうということもあります。
 大事なことは、成功するまでチャレンジまくることです。なんでもいいからチャレンジしまくっていると、いつの間にか成功してしまうものです。

   

投稿: タマティー | 2009年5月12日 (火) 18時34分

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受信: 2008年9月17日 (水) 19時56分

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