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夫の欠点を指摘するのではなく、夫の長所を褒めよう!

●高齢不妊の女性の夫婦関係

高齢不妊の女性は、不妊治療が長引いてしまったがゆえに、不妊症の原因や治療を巡って、夫婦関係が悪化してしまう可能性があるのだ。

不妊症の夫婦の最大の特徴は、夫婦仲がいいことなのだが、それでも不妊治療が長引いてしまって、夫婦関係が悪化してしまうのだ。

些細なことで口喧嘩をしてしまったり、夫婦の会話が激減してしまったり、セックスレスになってしまったりと、不妊治療を受けているのに、不妊症を克服する状況ではなくなってしまうのだ。

こういった夫婦関係の悪化は、当然に高齢不妊の女性の心を乱して、それが原因で「ホルモン分泌の異常」という現象を引き起こしてしまうのだ。

本来なら、こういう治療を施せば妊娠できるはずなのに、なぜか一向に妊娠しない。こういう高齢不妊の女性は、やはり不妊治療によって夫婦関係が悪化してしまった夫婦なのだ。

●まずは夫と向き合え!

高齢不妊の女性は、不妊治療と称して、不妊治療に全力投球してしまう女性たちが大勢いるのだ。

そのため、夫は妻から「除け者」扱いされたと思ってしまい、不機嫌になり、妻が不妊治療に真剣になればなるほど、夫婦関係は悪化してしまうのだ。

これは高齢不妊の女性の夫婦関係にだけみられるのではなく、不妊症の夫婦にはよく見られる光景なのだ。

いかに、不妊症の夫婦が表面的には仲が良くても、深い所では繋がりあっていない証拠なのだ。

だから、こういう高齢不妊の女性は、不妊治療に真剣になるのではなく、「まずは夫と向き合え!」ということが絶対に必要なのだ。

まずは夫と向き合い、夫と真剣に話し合い、夫の気持ちを理解してあげるべきなのだ。

というのは、不妊治療によって夫婦関係を悪化させてしまう女性は、その女性の母親もまた自分の夫と深い結びつきをせず、表面的には夫婦関係を維持しても、実質的には夫婦関係を悪化させ続けてきたからだ。自分の両親の夫婦の光景が、自分の結婚の中で再現してしまっているのだ。

こういう悪い因果はどこかで断ち切らないと、自分が知らず知らずのうちに不幸のどん底に叩き落とされてしまうのだ。

●夫の悪い所を指摘するのではなく、夫の良い所を褒めるべき

病院の医者たちは、こういうことを知らずに、不妊症の原因は男女半々であるという、事実はまったく異なることを言い出し、より夫婦関係を悪化させるのである。

そのため、高齢不妊の女性は、夫の精子に問題があるのではないかと疑い始め、それによって夫のプライドを傷つけ、夫婦関係をより悪化させていくのである。

不妊症の原因が男女半々というのは、事実はまったく異なる。しかも、高齢不妊の場合、その原因は主に女性の老化なのである。女性は男性よりも早くに老化現象が始まる高齢不妊になっているのだ。夫の精子が問題ではないのだ。

事実、女性の老化によって不足する葉酸を、「烏骨鶏の卵酢」で補ってあげれば、ちゃんと妊娠できるのだ。

だから、不妊治療を受ける過程で、夫の悪い所を指摘すべきではないのだ。そんなことをやっていれば、夫婦関係が悪化するのは火を見るよりも明らかなのである。

夫の悪い所を指摘するのではなく、夫の良い所を褒めてあげるべきなのだ。

夫の良い所を褒めていけば、夫の悪い所は消えていくのだ。

どういう夫婦であったとしても、夫婦関係を悪化させるのは、夫婦のどちらか一方の悪を指摘し続けるからなのである。夫婦というもっとも人間関係の濃い間柄で、一方的に悪を攻め続けられれば、深刻な状況になり、夫婦関係が悪化し、破綻していくのは当然なことなのだ。

●自分の夫を「神の子」だと思えば、すべてがうまくいく

誰だって褒められるのは嬉しい。男性は女性から褒められるのが特に嬉しいし、夫は妻から褒められるのが世界で一番嬉しいのだ。

だから、不妊治療のことはひとまず忘れて、夫を褒めあげればいいのだ。

仕事で手柄を立てれば褒める。家事を手伝ってくれたら褒める。

夫が仕事に行く時は、「今日のあなたはかっこいい!」と褒めちぎり、夫が帰宅してくれば、「今日もお仕事ご苦労様!」と言って、風呂や料理を準備してあげればいいのだ。

こうすれば、夫婦の関係は良くなっていくし、会話も増えるし、家庭内は笑顔で満ち溢れることだろう。

勿論、夫も「人の子」だから、どうしても夫の悪が目についてしまい、それを引き金に夫婦関係が悪化してしまうことがある。

それゆえ、自分の夫は「神の子」なんだと思いきることだ。

「自分の夫は、神様が私に与えてくだった神の子で、私を幸せにしてくれる存在であり、私も夫を幸せにしてあげる存在なのだ」と悟ることだ。

自分の夫は実は「神の子」なんだと思えば、夫の悪を指摘するのではなく、夫の良い所を探し続けてあげたくなるのだ。

自分の夫を単なる男性だと思うからトラブルが続くのである。自分の夫を「神の子」だと思えばすべてがうまくいくのだ。

●夫婦関係を改善させるちょっとしたこと

不妊治療を受け続けてしまうと、夫婦の中でもっとも大事なことを忘れてしまいがちだ。

それは自分の結婚相手は、「この世でもっとも尊い存在である」ということだ。

結婚式を挙げた時は、自分の結婚相手はこの世でもっとも尊いと思えたからこそ結婚したのに、不妊治療を受け続けた過程の中で、そのもっとも大事なことを忘れてしまったのだ。

不妊症を発症してしまうということは、その夫婦がどこかで道を間違えたからこそ、不妊症を発症してしまうのである。

そのどこかとは、妻が自分の夫をこの世でもっとも尊いと思わなくなった時からなのである。その時から、不妊症という病気を発症し始めたのだ。

だから、結婚式の頃に戻って、遣り直せばいいのだ。人生の遣り直しなど何度でもできるものだ。

プロポーズを受けた女性のごとく、夫に「キス」をしてみよう。

初夜を迎えた女性のごとく、夫に「ハグ」をしてみよう。

新婚当初の女性のごとく、夫婦で「ギャグ」を言い合おう。

夫婦関係を改善させることは、第三者から見ればほんのちょっとしたことだ。しかし、そのほんのちょっとしたことがあるからこそ、夫婦の仲はうまくいき、不妊症を克服させることができるのだ。

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