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妊婦だからこそ必要な「タワシ」と「糠袋」と「天然石鹸」

●合成洗剤は胎児を直撃する

 人間は成長期まではさすがに汚れるか、成長期を終わってからは、余り体は汚れにくくなる。細胞分裂が活発にならないので、古い皮膚が剥がれにくくなっていくのだ。そのため、成長期を終えたら、水洗いが基本で充分なのだ。どうしても汚れている所だけを天然石鹸で洗っていけばいいのだ。

 それなのに、多くの大人の女性たちは、石鹸を狂ったように使い、そのために肌を傷めてしまい、肌の荒れや、シミやシワやタルミに悩まされているのだ。しかも、使っている石鹸が、天然石鹸ではなく、合成洗剤である。合成洗剤は、凄まじいほどの肌を荒れを引き起こし、体内にも侵入して、腎臓障害や肝臓障害を引き起こすし、カルシウム不足だって引き越してくるのだ。

 妊娠中は徹底して合成洗剤を排除していった方がいい。最近、流産が増えたり、早産や異常出産が増えたり、身体障害者の赤ちゃんが生まれるのが多くなっているのは、合成洗剤の使用が原因である。特に流産すると、その妊婦の羊水は合成洗剤の臭いがするというのだ。合成洗剤を使用していると、羊水まで侵入してくるのだ。合成洗剤は、汚い汚れを落とすどころか、自分の赤ちゃんの命まで落としてしまったのだ。

 合成洗剤は胎児を直撃してくるのだ。胎児は自分の母親が健康にいてくれれば、健康に育つものなのだ。それなのに、自分の母親が不健康なことをやっていると、自分自身に直撃してくるのだ。母親が、天然石鹸ではなく、合成洗剤を使用していたら、その被害はお腹の中の赤ちゃんにま及んでくるのだ。

 テレビCMを流しているような会社の石鹸は、すべて合成洗剤だと思った方がいい。テレビCMを流すために莫大な広告料を取られてしまい、そのためにまともな金額を制作費に回してこないなから、どうしても石油を使って、人体に危険な石鹸を作ってしまうのだ。いくら消費者団体が、合成洗剤を「悪い」「悪い」といっても、テレビ局はテレビCMを貰う側なので、絶対に合成洗剤の危険性を報道したりはしないのだ。だから、妊婦は合成洗剤に対して要注意しておくことだ。テレビCMに騙されて合成洗剤を買っていると、妊娠の悲劇を見るのは、自分自身になってしまうのだ。

●タワシと糠袋

 まず、妊娠中に体を洗う時は、余り石鹸を使わないことだ。妊娠中はそう汚れたりしないから、石鹸を使わず、体にお湯を流した上で、「亀の子タワシ」や「ヘチマのタワシ」でゴシゴシ洗っていれば充分なのだ。「亀の子タワシ」や「ヘチマのタワシ」なら、洗っているうちに、石鹸を使わずとも、汚れが落ちていくのだ。しかも、タワシで皮膚が刺激されるから、皮膚が活性化していくのだ。

 合成石鹸の使用に慣らされ、自分の体を泡立てて洗っている女性は、まさかそんなことで汚れが落ちるのかと思うだろうけど、これで充分なのだ。タワシで体を洗えば、汚れが落ちるだけでなく、皮膚まで活性化されていくから、皮膚がツヤツヤになっていくのだ。合成洗剤ではありえない現象が体に起こってくるのだ。

 タワシで体を洗ったなら、その上で、「糠袋」をお湯に濡らして、それを体に擦りつけていけばいい。糠の成分が、お肌に浸透して、肌がヒピカピカになっていくのだ。糠の成分が体内までに入ってくるから、糠の成分がそのまま自分の健康を増進させ、お腹の中の赤ちゃんにまで届いていくのだ。

 妊婦が糠袋で体をツヤツヤにしていくのは、古来からの日本民族の知恵だったのだ。これをやっていたからこそ、妊婦の肌はツヤツヤで、健康な体のまま、出産を迎えることができたのだ。糠はスーパーで袋詰めにされたものを買うよりは、お米屋さんで買うと、糠は異様に安い値段で売っている。

 糠袋の糠は、3日間使用するのが限度である。糠が発酵して臭くなってしまうのだ。そのため、糠袋の中の糠は、3日以内に取り換えることだ。使った糠はゴミとして捨てないで、肥料として使えるので、畑やプランターに肥料として蒔けばいいのだ。糠を変える時は、糠袋を手洗いして、太陽の光に当てて、乾かしておくことだ。こうすれば殺菌されるのだ。

●天然石鹸

 「股間」や「脇の下」や「足の裏」は、どうしても汚れているから、石鹸を使わざるをえない。そういう時にだけ、天然石鹸を使用すればいいのだ。天然石鹸がいくら安全だからといって、無闇に多く使わないことだ。タワシと糠袋で洗える所は、タワシと糠袋で洗っていけばいいのだ。

 天然石鹸は、合成洗剤よりも、洗浄力がいいのだ。天然石鹸は、合成洗剤みたいに人体に有害で、肌を荒しはしない。しかし、天然石鹸は、タワシや糠袋みたいに、肌を活性化させたり、人体の健康を増進させるわけではないのだ。あくまでも、安全に汚れを落とすためのものなのだ。

 天然石鹸を売っている会社は、「太陽油脂」「ミヨシ石鹸」「玉の肌石鹸」「菜の花石けん」などである。この中で、太陽油脂の製品が、天然石鹸業界では最高品質である。太陽油脂は、石鹸も、ボディーソープも、シャンプーもすべて揃っている。ミヨシ石鹸は、安さの点では、非常に消費者に良心的な企業である。石鹸は消耗品なので、いくら安全だからといって、高くしすぎてはこまるものなのだ。

 天然石鹸を製造販売している企業は良心的だから、すべていいのだが、敢えて妊婦にこの企業がお勧めというなら、「太陽油脂」だろう。商品の品質が断然にいいので、妊娠中という慎重を期する期間には、太陽油脂の製品を選んでおいた方が無難であろう。他の企業も決して悪くないので、自分が自分の意志で選んで買えばいい。

 天然石鹸を使う時は、これだけを注意しておいた方がいい。人間の体が汚れていなければ、石鹸は泡立たないということだ、石鹸は人間の体が汚れていれば、泡立つようになっているのだ。そのために、妊婦が天然石鹸を使っても、余り泡立たないのだ。ちなみに、合成洗剤を使うと、なぜあれほど泡立つかといえば、それは発泡剤が含まれているからだ。発泡剤は勿論、人体に有害な物質である。

●妊娠したら、髪の毛は余り洗わない

 昔から、「妊娠したら、髪の毛を洗うな」と言われてきた。頭皮には脂分でコーティングされているので、それを洗髪で洗い流してしまうと、頭皮が痛み、髪の毛が弱ってしまうので、どうしても頭部が不健康になってしまい、妊婦特有の精神の不安定に何かしらの影響があると見たのだろう。現在では、合成洗剤のシャンプーを使うと、子宮までに合成洗剤の害毒が及んでくるので、それこそ、妊婦に妊娠中には髪の毛を洗うなと言いたくなる。

 妊娠中は、母性ホルモンが出始めているので、そう臭くはならないのだ。それどころか、母性ホルモンの影響を受けて、妊婦の頭からはいい香りがし始めるのだ。それゆえ、滅多なことでは洗髪をしないことだ。ただ、勿論、臭くなれば洗わざるを得ない。自分の頭が臭くなったら、洗えばいいのだ。但し、妊娠中に、毎日、洗髪することは、絶対に必要がないのだ。

 特に、美容院で髪を洗う時は、自分で天然石鹸のシャンプーやリンスを持っていくくらいの気持ちを持った方がいい。できれば、妊娠中は髪を切ってもらうだけでいいのだ。美容院で使用しているシャンプーやリンスは、全部が合成洗剤である。妊婦にとっては非常に危険なのだ。

 妊娠中は合成洗剤の排除を徹底的にやった方がいい。台所の食器洗剤も合成洗剤は使わないこと。洗濯洗剤も合成洗剤を使用しないことだ。歯磨き粉も合成洗剤の入っているものは使わないことだ。妊娠の悲劇を引き起こしたくないのであるならば、徹底してやった方がいい。合成洗剤を排除していくと、体が物凄く健康的になっていくのだ。

 赤ちゃんに優しいものは、人にも優しい。人に優しいものは、自然にも優しいのだ。自分たちが使っているものが、巡り巡って、自然を破壊してしまい、そして人間の生存そのものを破壊してしまうのだ。自然にとって、人間にとって、「花王」も「ライオン」も「P&G」もいらないのだ。これらの悪徳企業が、テレビCMを出し、テレビ局は低俗番組を作っているのだから、悪徳企業というののは、経済的にも、文化的にも、妊婦にとっても有害であり、そして必要のない企業なのだ。

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