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自転車は妊婦を鍛える ~自転車を漕げば漕ぐほど安産に近づいていく~

●自転車漕ぎは、歩いてはつかない筋肉を鍛える

 「妊娠したら危険だから、自転車を乗るのをよそう」と医者から指導されでも、決して鵜呑みにしてはならない。自転車漕ぎをすると、歩いたり、走ったりしても、決してつかない筋肉を鍛えてくれるのだ。しかも、その筋肉は出産時にはとっても重要になる筋肉であって、この筋肉が鍛えられていると、安産に持ち込むことができるようになるのだ。

 自転車漕ぎは、脹脛や太股を鍛えてくれるので、血流が良くなり、足へに行った血液が順調に帰ってくることにより、体温が上昇していくのだ。自転車に乗っている女性に冷え性が少ないのは、そのためなのだ。体温が高いと、お腹の中の赤ちゃんも順調に育っていくので、自転車漕ぎは欠かせないのだ。

 身重になってくると、どうしても体重が重くなってくるので、歩くのが面倒になってきてしまうのだ。それゆえ、歩行量が減少してしまい、足腰の筋肉が少ない状態で、出産に臨んでしまうのだ。足腰の筋肉の量が少なければ、確実に難産になってしまうのだ。その点、自転車漕ぎは、体重が増えても、座って漕げるので、足に負担のない状態で、自転車を漕げることができるのだ。

 妊婦といえども、自転車には臨月あたりまでなら乗れるのだ。妊娠中に自転車に乗っていた妊婦と、妊娠中に自転車に乗らなかった妊婦とでは、圧倒的に自転車に乗っていた妊婦の方が、安産になる確率が高いのだ。それは身重になっても、自転車を漕ぐことによって、足腰を鍛え続けたので、足腰にしっかりと筋肉がついているからだ。

 足腰に筋肉がしっかりとつくと、出産時には踏ん張りが効き、赤ちゃんを産み出す力がしっかりと出て来るのだ。自転車を漕いでいると、体に負担がかからない状態で漕ぐことができるので、自然と足腰に筋肉がついてくれるのだ。だから、自転車漕ぎを日常生活の中に組み込んでしまえば、自然と無理なく、足腰に筋肉がつくようになるのだ。

●買い物には自転車で行く

 買い物に行く時は、必ず自転車で行こう。間違っても自動車で行ってはならない。自動車に乗っても、筋肉はつかないからだ。自転車に乗っていれば、自然と筋肉がついてくれるのだ。しかも、自転車はガソリン代がかからないので、非常に経済的である。「環境保護」だの「エコ」だの年柄年中騒いでいながら、自動車に乗って排気ガスを放出していたら、本末転倒である。

 自転車で買い物に行くと、搭載量が限られてくるから、必要以上の物を買わなくなるので、冷蔵庫の中で食料品が腐るということもなくなるのだ。自分たち夫婦が食べる物をだけを買ってきて、それを料理して、食べる。この当たり前の習慣をなくし、ディスカウントだの、便利さだを追求するからこそ、自分の体が不自然になり、病気になっていくのである。

 自動車で行って、一気に大量に買うよりも、自転車で行って、チョコマカ買う方が、健康的になれるのだ。ドカ買いするよりも、チョコマカ買っていれば、買い物を理由に外出でき、その際にも自転車を漕いで行けば、足腰の筋肉は自然と鍛えられていくのだ。大事なことは、なるべく毎日、自転車に乗り続けることである。

 買い物に行くだけでなく、チョコット出かける時も、自転車を使って出かけよう。そうすれば、わざわざスポーツをしようとして自転車に乗るよりも、日常生活の中で足腰を鍛えていけるのだ。そうすれば、疲労感が発生することなく、足腰を鍛えていくことができるのだ。いかに日常生活の中で無理なく足腰を鍛えていく工夫をすることなのだ。

 妊娠中は、なるべく低速で運転しよう。低速で運転した方が、しっかりと筋肉がついてくれるのだ。低速で走れば、必然と漕ぐ回数も増えるので、血行も良くなり、体温も上昇していくのだ。自転車はママチャリで充分である。ママチャリを漕ぐのは、結構重いので、足腰がきちんと鍛えられていくのだ。

●夫婦でサイクリングに出かけよう!

 休日に何もすることがなかったら、夫婦でサイクリングに出かけるのもいい。折角の休日をダラダラと過ごすより、サイクリングに出かけて、気分をリフレッシュして、足腰の筋肉を鍛えていく方が、よっぽどいい。夫婦でサイクリングに出かければ、会話も弾むものなのだ。

 また、どこかの観光地に行って、レンタサイクルをするのもいい。観光地を自転車で回ると、結構得したことが多々起こるのだ。妊婦ということが、お店の人に知られると、値引きしてくれたり、タダで何かをプレゼントしてくれたりしてくれるのだ。妊娠している以上、「妊婦特権」は大いに活用することだ。

 妊娠中は、どうしても行動範囲が狭まると思っておいた方がいい。そのため、どうしても運動量が不足し、気分も滅入ってしまうのだ。だから、自転車をうまく生かして、遠くへ出かけることだ。人間は遠くへ行くと、脳が活性化するので、気が滅入るということなどなくなってしまうのだ。

 特に妊娠中にマタニティーブルーを引き起こしている妊婦は、自転車に乗って、遠くに出掛けることをするべきだろう。運動不足で、気分が滅入っているのだ。自転車であるならば、筋肉が衰えていても、乗れる筈だ。そして、自転車を漕げば漕ぐほど、足腰に筋肉がついてくるのだ。

 自宅の中で淀んだ空気を吸っているよりは、サイクリングに出かけて、どこか遠くの新鮮な空気を吸っている方が、健康になれるのは、必然であろう。自分の妊婦生活がどうもマンネリ化していると思ったら、自転車に乗って、出かけよう。サイクリングをしている間に、マンネリは吹き飛んでいくのだ。

●自動車を捨て、自転車に乗ろう!

 「農家の女性たちの出生率がなぜ激減したのか?」といえば、それは農家の女性たちは自動車に乗ってるからなのである。自動車ばかり乗るから、足腰に筋肉がついていないのだ。都会でも自動車に乗る回数の多い女性の出生率は低い筈である。足腰に筋肉がついていないから、出産するだけの筋肉がないのだ。

 妊婦にとって自動車は便利ではあるけれども、それは有難迷惑なものなのだ。自動車に乗っているばっかりに、出産は難産になってしまうのだ。だから、妊娠中は、「自動車を捨て、自転車に乗ろう!」をスローガンとして掲げよう。自転車は妊婦の味方なのだ。自転車を漕げば漕ぐほど、安産に近づいていくのだ。

 自動車に乗っていると、どうしても歩いていける距離ですら、自動車で行ってしまい、足腰の筋肉を弱らせていってしまうのだ。妊娠中にそういうことをしていれば、結果的に難産で苦しめられてしまうのだ。出産時に、妊娠中一体何をしていたかの結果がきちんと出てくるのだ。

 だから、スポーツをしていくことは勿論のこと、いかに日常の生活の中に、足腰を鍛えられるものを組み込んでおくかなのである。スポーツをするために自転車に乗るのは難儀でも、日常生活のために自転車に乗るのは楽チンである。しかも、その楽チンなのに、勝手に足腰の筋肉はついてくれるのだ。

 安産と難産を分けるものは、その妊婦が行う、ちょっとした工夫であるのだ。しかし、そのちょっとした工夫を10ヵ月間も行えば、安産と難産とを分けてしまうほどの大きさになっていくのだ。だから、継続が大事なのだ。毎日コツコツ遣る続けることが、妊婦の能力を確実に上げていくのだ。そして、その結果が、明確に出産当日に現われてくるのだ。

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コメント

初めまして!ぷ~と申します。宜しくお願いします。

妊娠12週目の初マタです。医者や周囲から「自転車は駄目!」と言われて、納得いかないんですが、この記事を読んで気分が晴れました☆

流産は赤ちゃん側の問題であって母体は関係ないという話をよく聞いてましたので、「たかが自転車で流産するかっ」といつもボヤいてました。

明日から、自転車通勤再開しようかな?私の地域は年中雨が多いのが欠点です。 雨じゃないことを祈ります(>_<)

投稿: ぷ~ | 2010年4月21日 (水) 19時48分

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