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初めての妊娠なんだから、マタニティードレスをケチらない

●妊婦だからこそ着れるマタニティードレス

 妊娠しているからこそ、マタニティードレスが着れる。マタニティードレスなど、妊娠しなければ着ない服である。たまに、妊娠していなくともマタニティードレスのような服を着ている女性もいるが、これは肥満で腹が出ているだけである。デブでもない通常の女性が、妊娠してマタニティードレスを着ると、妊婦である自覚が高まってくる筈だ。

 人間は着ている服どおりの人間になるという。軍服を着ていれば、軍人になっていくし、消防士の格好をしていれば、消防士になってしまうのだ。それと同じように、マタニティードレスを着てれば、妊婦になっていくのだ。妊婦になったのに、マタニティードレスを着ないということは、身も心も妊婦になりきっていないということなのだ。

 マタニティードレスを着ることはなんら恥ずかしいことではない。妊婦はマタニティードレスを着ることで、妊婦になった実感を味わい、妊婦らしい行動を取っていくことだろう。マタニティードレスは、妊婦にとって制服のようなものなのだ。妊婦はマタニテx-ドレスを着ることによって、妊婦らしい妊婦になっていくのだ。

 マタニティードレスを着ることは、「妊婦特権」を表示することでもあるのだ。マタニティードレスを着ていれば、席を譲ってくれる 値引きをしてくれる 多目に料理を出してくれるのだ。生活していく上で、様々な優遇措置を得られるのだ。妊娠しているのに、マタニティードレスを着ないと、こういう特権を得られないのだ。

 妊娠しているのに、いつもと変わらないような格好をしていると、周囲はなんの優遇を与えないものなのだ。様々な用事を言いつけられて、それを処理していかなくてはならなくなるのだ。これでは折角の妊娠も台無しである。だから、「自分は妊娠してます」「自分は妊婦です」と表示するために、マタニティードレスを着るのだ。そうすれば、周囲は妊婦として優遇してくれるのだ。

●マタニティードレスを地味にしない

 いくらマタニティードレスが必要であるからといって、適当な服を着てはいけない。初めての妊婦ほど、地味なマテニティードレスを選んでしまう傾向にあるのだ。「紺」や「茶色」や「グレー」といった色を好んで選び、中には「黒色」のマタニティードレスを選んでしまうのだ。これではまるで喪服である。

 初めての妊婦ほど、妊娠や出産に対する不安が大きいので、マタニティードレスに「不安の現れ」が出てきてしまうのだ。暗い色の服を着ていれば、自分の気分も落ち込んでくるものである。そしてその落ち込んだ気分のまま出産に臨んでしまい、凄まじい難産を経験してしまうのである。

 初めての妊娠した女性は、敢えて明るい色を選ぶことだ。マタニティードレスを買う時は、できれば夫と一緒に買いにいくことだ。自分一人では暗い色を選んでしまう傾向があるからだ。マタニティードレスは自分だけが着るものではなく、夫が良く見る服でもあるので、夫の気に入らない服を選ぶのではなく、夫にも差し障りのない服を選んだ方がいいだおう。

 マタニティードレスも、少子化の影響を受けて、小さな市場になっているので、いいデザインのファッションが少ないのだ。それゆえ、マタニティードレスを買う時は、衝動買いなどせずに、じっくりと選んで買うことだ。「デザイン性」や「機能性」や「耐久性」をよく吟味して買うことだ。

 マタニティードレスでもいい品はやはり値段が少し高くなっている。通常のファッション業界とは違うので、値引き合戦がしょっちゅう起こるものではないのだ。だから、マタニティードレスを買う時は、決してケチらないことだ。「いい品は、それなりの値段はする」ということを肝に銘じて、マタニティードレスを購入するようにしよう。この気持でいれば、「安物買いの銭失い」を経験しなくても済むようになるのだ。

●自分で作ってしまうのもいい

 市販されているマタニティードレスで、いい柄のものがないのであるならば、自分でマタニティードレスを作ってしまうというのも、一つの手だ。マタニティードレスは構造が簡単なので、裁縫が多少できる女性であるならば、簡単に作れてしまう服なのだ。昔の女性たちは、自分で作っていたのだから、今の女性でも作れないわけがないのだ。

 自分でマタニティードレスを作る際は、生地に拘ろう。素人の女性だと、裁縫ができるのに、どうしても生地選びで失敗してしまうのだ。生地選びに関しては、お店の人によく聞いてから買うことだ。肌触りとか、耐久性とか、拘らなければならない個所はたくさんあるからだ。

 自分でマタニティードレスを作ると、柄に関しては、完全に満足のいく服にすることはできるのだ。後は自分が最高に気に入るように縫いあげていけばいいのだ。縫いあげていく時の注意点は、とにかく明るく派手にしていくことだ、初めて妊娠の場合、どうしても不安が現われてくるので、明るさや派手さがなくなってしまうのだ。

 自分で作れば、いくらでも修正が効くので、夫に見せながら、「これでいいかな?」と聞きながら、作っていけばいい。但し、最初からうまくいくとは思わないことだ。2着、3着と作ってい過程で、自分の技術も上昇して、自分が納得のいく服を作れるようになるのだ。試行錯誤しながら、作ることに喜びを見出すことだ。

 妊娠中はどうしても体の動きが不自由になっていくので、自分ではできないものが増えていってしまう。そのために、自分が自信を失っていってしまうのだ。だが、裁縫のように、妊娠してもできるものをやって、マタニティードレスを作り上げてしまうと、達成感を感じて、自信を回復していくことができるようになるのだ。この自信こそが、妊婦生活や出産時に非常に役立つのだ。

●マタニティードレスは出産後も使える

 マタニティードレスは、家の中で着ると、非常にリラックスできるのだ。大き目に作られているので、自分を縛りつけないから、体が非常に楽になれるのだ。マタニティードレスは、妊娠中だけでなく、出産後も自宅で着れる服なのだ。だから、マタニティードレスを買う時は、後々のことまで考えて買うことだ。何も妊娠中だけに着るものではないのだ。

 マタニティードレスを買ってきたり、自分で作り上げたら、自分が着てみて、写真を撮っておこう。多くの妊婦は、出産後に赤ちゃんの写真を撮りまくるのだが、妊娠中の写真は撮らない女性が非常に多いのだ。妊娠中の写真を撮っておくと、我が子に「ママはこうやって、あなたを孕んでいたのよ」と主張しえるからだ。こういうことをしておくと、子供は母親には逆らわなくなるからだ。特に自分の子供が反抗期になって、子供が暴れさせてしまうような母親は、こういう切り札を子供に対して持っていないから、反抗期を最悪にさせてしまうのだ。

 女性がウェディングドレスに拘るくらい、マタニティードレスに拘っていいのだ。初めての妊娠の女性にとっては、ウェディングドレスが独身最後の服になると同じように、マタニティードレスは未出産最後の服になるからだ。出産後は、生涯続く親子関係を形成してしまうのだ。

 花嫁がウェディングドレスを着て、結婚式を楽しむように、妊婦がマタニティードレスを着て、妊婦生活を楽しんだっていいのだ。妊婦生活の「現状の不満」や「嫉妬」や「怒り」を呈するのではなく、いかに妊婦生活を楽しめる工夫をするかなのだ。自分で楽しい物をみつけようとすれば、楽しくなれることはいくらでもあるのだ。

 妊婦の精神レベルが低いと、妊婦生活で妊婦らしく扱われることに、不快感を持ってしまう妊婦がいるものである。人間は新たな生命を生み出そうとする女性を保護し、丁重に扱うものなのだ。これは人間に備わっている「本能」なのだ。マタニティードレスを着て、誰かにサービスを受けたら、それをちゃんと受け取り、感謝をしよう。世間は「お互い様だ」といことなのだ。どんなに孤独を感じている人でも、そうやって人の優しさを受けながら、生まれてきたのだ。人間は決して一人で生きているのではないのだ。

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