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妊婦の水分過剰を解消させる「サウナ」

●妊婦とサウナ

 妊娠中は食事の量が増えていくので、どうしても必要以上に水分を摂取してしまう。その水分が妊婦にとって健康のいい水であればいいのだが、多くの妊婦たちは妊婦にとって不必要で且つ不健康な水を大量に摂取してしまうのだ。そのため妊娠しているからといって、体が引き締まらず、体がブヨブヨの体になってしまうのだ。典型的な水分過剰の症状が現われているのだ。

 妊娠中に水分過剰になってしまうと、お腹の中の赤ちゃんへ赤ちゃんが必要とする水分を届けられず、水分過剰のために母親の体が重いので、そのためにエネルギーを浪費してしまい、効果的に栄養を行き渡らせることができなくなってしまうのだ。しかも、水分過剰の身だと、常に流産の危険性が高まるし、早産や異常出産だって引き起こしかねないのだ。妊婦にとって水分過剰は、見えざる天敵なのだ。

 妊婦が水分過剰を効果的に解消できるものに、「サウナ」がある。サウナに入ると、汗が大量に噴き出てくるし、体温が高くなるので、サウナから出た後でも、小便や発汗で水分過剰を解消していくことができるのだ。妊婦にとっては、いくら身重になっても、体をほとんど動かすことなく、水分過剰を解消していくことができるのだ。

 日本では妊婦にサウナに入らせることがポピュラーではないが、フィンランドやロシアでは、妊婦にはサウナに入らせることが習慣になっている。そのため、流産や早産や異常出産の確率が、アメリカやヨーロッパ諸国に比べ、圧倒的に低い数値になっているのだ。特に帝王切開に関しては、アメリカではすぐに帝王切開手術に踏み切るのに、ロシアで帝王切開手術の必要性が非常に低いのだ。ロシアでは妊婦にサウナに入らせ、水分過剰を解消させているから、安産になっていく確率が高くなってしまっているのだ。

 サウナには毎日入る必要性などないのだ。自分の体がどうも重いなと思ったら入ればいいのだ。その時はもう自分の体が水分過剰の身になるのだ。そういう時は、サウナに日って、汗を大量に流して、水分過剰を解消さていけばいいのだ。サウナに入れば気分は総会になるし、そういう体はお腹の中の赤ちゃんにとっても健康にいいのだ。

●サウナは汗が出き切るまで入る

 サウナに入る時は、汗が出き切るまで入ることだ。汗が出なくなったら、水分過剰は解消されたということなのだ。勿論、サウナに長時間入り続けることなのどできない。サウナに入って体が熱くなれば、サウナから出て、冷水を浴びるなり、お風呂に入るなり、外気に晒すなりして、体の火照りを冷まして、その後、再びサウナに入っていけばいいのだ。サウナで水分過剰を解消するのに、1時間もかからない。汗が出き切ったなと思ったら、サウナから出ればいいのだ。

 サウナに入る時は、サウナで汗を流すことによって、皮膚は自然に奇麗になっていくので、別に体を石鹸で洗わなくていいのだ。陰部とか脇の下とか足の裏はさすがに洗わざるをえないが、それら以外は洗わなくていいのだ。汗で皮膚の表面の汚れが流れ落ちているのに、その上、更に石鹸で皮膚を洗ってしまうと、皮膚が傷んでしまい、免疫力が落ちてしまうのだ。

 サウナではリラックスできるので、一人で行くのもいいが、女友達同士でいくと会話が弾んで楽しくなる。健康ランドとかでは、サウナの中にテレビがあるものもあるが、あれは不粋である。あれではサウナでリラックスができなくなってしまし、会話だってできなくなってしまうのだ。サウナはシンプルなものでいいのだ。サウナの中でだからこそできる会話だってあるのだ。

 サウナに行く回数の目安としては、1ヵ月1回程度でいいのだ。1ヶ月間、妊婦生活をしていれば、余分な水分は自分の体に溜まっていくものなのだ。サウナに本格的に入らずとも、スポーツジムとかではスポーツをし終わった後に、シャワーで汗を流した後、軽く汗を流す程度でサウナに入るとかしてもいいのだ。

 サウナではないが、岩盤浴もサウナと同じ効果が得られるものである。サウナほどには汗を大量にかかないが、やはりそれなりの汗は流せるものである。それだけ余分な水分が溜まっていることなのだ。岩盤浴なら、そこで寝ることもできるし、運動することもできるので、サウナとはまた違った楽しみを味わうことができる。

●サウナ後の水分補給

 サウナから出て、いくら喉が渇いているからといって、水をガブ飲みしていては、サウナに入った意味がなくなってしまう。サウナから出たら、水分補給は「フルーツ」ですることだ。フルーツの水分こそ、妊婦がもっとも必要とし、妊娠に必要不可欠な水分なのだ。だから、サウナから出た後は、フルーツを食べる。特に水分が豊富なフルーツを食べるようにする。秋や冬なら、「ミカン」でいいし、春なら「イチゴ」でしいし、夏なら「スイカ」や「梨」でしい。ミキサーがあるなら、「フルーツジュース」や「野菜ジュース」を作って飲んでしまえばいいのだ。

 人間は発刊すると、「ビタミンC」と「塩分」と「亜鉛」を失ってしまうので、フルーツや野菜だけでは足りないのだ。サウナから出た後は、「天日塩」を少し舐めればいい。フルーツジュースや野菜ジュースを作ったのなら、ジュースの中に天日塩を入れてしまえばいいのだ。酵素水分を補給しても、天日塩を補給しないと、健康な羊水を作ることができないし、お腹の中の赤ちゃんに安全な水分を供給できなくなってしまうのだ。

 亜鉛は酵素システムが正常に作動するためには必要だし、血液の安定的な供給にも必要だし、脳の機能が正常に作動するためにも必要になってくる。亜鉛は妊娠中には妊娠のために使用されてしまうので、妊婦本人の分が不足しまいがちなのだ。その上でサウナで汗を大量にかくわけだから、亜鉛は決定的に不足してしまう。

 亜鉛が入っている食品は、「牡蠣」「アワビ」「蟹」「牛のレバー」「スルメ」「パルメザンチーズ」「ゴマ」「抹茶」「ピュアココア」などである。亜鉛は牡蠣がもっとも多くの亜鉛を含んでいる。サウナで汗をかいたら、夕食は牡蠣鍋や牡蠣フライにでもして、牡蠣を大量に食べまくればいいのだ。サウナで汗がひいて、落ち着いたら、抹茶やピュアココアでも飲んで一服すればいいのだ。

 サウナで大量に汗をかき、何も水分補給をしないと、非常に危険な状態になるので、サウナで汗をかいた時は、必ず水分補給をするべきである。いくら妊娠に水分過剰が危険だからといって、何も水分補給をしなければ、その方がもっと危険になってしまうのだ。水分補給をダラダラと行うのではなく、喉が渇いたら、妊娠のために健康にいい水分を補給していくことなのだ。

●身重になったら、必ずサウナに入っておく

 妊娠6ヵ月以降、段々と身重になっていくのだが、妊娠6か月以降の水分調整が安産か難産の分かれ目になるのだ。特にお腹が大きくなってくると、大きくなった胎児が腎臓を圧迫してくるので、頻尿になってしまい、そのために大量に水分を補給してしまい、水分過剰の状態で出産に臨んでしまうのだ。水分過剰である以上、体が正常に作動してくれず、難産になってしまうのだ。

 身重になったら、必ずサウナに入って、水分過剰を解消しておくことだ。サウナで水分過剰を解消し、妊娠に必要な酵素水分を補給しておくことだ。こうしておくと、安産になる確率が飛躍的に高まるのだ。水分過剰か否かが、自分の体が重いなと思ったら、もう水分過剰の身になっているのだ。

 特に臨月になったら、週1回のペースでサウナに行っておいた方がいい。サウナで水分過剰を解消し、しかも、その後、酵素水分を補給しておけば、それだけ安産になる確率は高まるのだ。更にサウナで体は軽くなり、体が温まっているので、出産時に最大限の体力を使うことができ、そのために楽々とした形で出産できるのだ。

 出産は温かければ温かいほど、楽に出産できるのだ。日本では南国の沖縄や、冬季における北海道や東北地方では、出産が楽なのだ。なぜなら、温かければ体温が高くなるので、体力がきちんと出てくるのだ。北国は寒いといっても、建物は頑丈で、暖房が効いているので、家の中にいる限り、暖かいのだ。問題なのは、太平洋ベルト地帯のように、沖縄のように常夏ではないし、かといって冬は北海道や東北地方のようには寒くはない地帯なのだ。こういう地帯では、体を温めることの重要性を忘れてしまいがちなのだ。寒い冬に、ミニスカートを穿いて、ロングブーツを履くというファッションは、北海道や東北地方の女性たちには考えもつかないファッションなのだ。こういうファッションを考えつき、実際にそういうファッションをしているのだから、いかに冬の寒さを舐めているかが解る。しかし、その代償は、冷え性であり、難産であり、癌なのだ。体が冷えているから、体が異常を発してくるのだ。

 体が冷えれば体温が下がってくるから、どうしても代謝が悪くなり、余分な水分を体の中に溜め込んでいってしまうのだ。妊婦の場合は、更に頻尿による喉の渇きが出てくるから、そこで大量の水をのんでしまうのだ。こうなると、明らかに水分過剰だから、体の各機関がうまく作動してくれないのだ。低体温で水分過剰ならば、いかに体力のある妊婦といえども、難産になってしまうのだ。だから、難産になりたくないのであるならば、サウナで水分過剰を解消し、体を温めていくことだ。そうすれば、安産で健康な赤ちゃんを産むことができるようになるのだ。

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コメント

タマティさま

夏バテとのこと、お大事になさってくださいねapple
妊娠三ヶ月で体がなんとなく重く、どうしたものかと思って過去記事を見ていましたら、サウナだ、汗だ!と気づかされ、週末に岩盤浴に行ってきました。
子供のお世話もあったので、一時間半(入浴10分休憩10分を繰返し)でしたが、心身共に、スッキリ!雨で体までカビ臭くなっていたところ、洗い流された感じです(笑) 社宅の構造上、換気しても掃除してもカビが物凄いのですが、サウナで汗かいてスッキリしましたら、カビごときでカリカリさせられている自分が可笑しくて笑えてきました(笑)
...汚い話ですみません。

以下、独り言ですが聞いてください~penguin
出産予定が3月中旬なのですが、来年3月の旦那様の引越とまた重なりました~f(^^;)出産自体は上の子のお世話もありますので実家に里帰りするのですが、私ってどうしてこうも毎度、出産と引っ越しが重なりつづけるのでしょうか。。盆と正月が一緒に来たみたいです。家族が増えて、変化があるのは幸せなことと思うようにしていますが、何か案じたほうがいいのでしょうか?

投稿: ヤマヨ | 2014年8月24日 (日) 13時57分

ヤマヨさん、どんどん汗をかいていきましょう。happy01

ま、仕事柄、それは致し方ないことで、出来る限り荷物を増やさないようにしましょう。
物が少ないと、引越しは遣り易いですから。
案じるといっても、そのくらいかな?

それと今年の夏は暑いんだけど、関東の方はもう涼しくなっています。
こういう夏は9月に大量の雨が降る可能性があるので、要注意です。

しかも今年は戦争と切っても切れない年なので、日本が大雨で被害を受けている時に、外国で戦争ってこともありますので、油断できませんよ。

投稿: タマティー | 2014年8月25日 (月) 06時21分

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