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休日に夫婦で外出するなら、「自然の気」にあたる

●妊娠したらハイキングに行くべし

 妊娠したら、「自然の気」に当たった方がいい。「自然の気」に触れていると、体は健康的になり、活力が充満してくるから、妊婦生活がスムーズにいくのだ。この「自然の気」は、都会で暮らしていると、どうしても不足してしまう。都会は人間が出した汚い気で溢れているから、妊婦が都会の中で暮らしていると、どうしてもその汚い気を吸ってしまい、不健康になり、自分の精神がネガティブになっていくのだ。

 もしも、妊娠中の休日に何も予定がないのであるならば、夫婦でハイキングに行った方がいい。本格的な登山ではなく、なるべく低い山でいいし、自然公園でもいいのだ。とにかく自然が豊富な場所に夫婦二人で行って、自然の気に当たってくるのだ。自然の中にいれば、疲労が消え去り、活力が漲ってくるのだ。

 ハイキングに行けば、いい運動になるし、汗をかき、体温も上昇してくるし、血行だってよくなって、お腹の中の赤ちゃんにも絶大な効果があるのだ。ハイキングに行って病的になっている妊婦なんかいないし、それどころかいい汗を流し、気分爽快になっている妊婦たちばかりである。

 都会の中でいくら妊娠のためにいいことをやっても、それらは或る程度までしか効果を発揮できないのだ。自然の中に身を置き、自然の気に囲まれながら、体を動かすことにはかなわないのだ。人間はその進化が始まった時には、アフリカのジャングルの中で暮らしていたから、どうしても森林の中にいる時に、自分の体の中から最大のエネルギーが湧き出してくるのだ。

 これは森林地帯で暮らす妊婦と、森林のない都会で暮らす妊婦とでは、その妊娠や出産に異常なまでの違いがあるデータでも明らかなことになっている。都会で暮らす妊婦に対して、森林地帯で暮らす妊婦は、圧倒的に安産の確率が異様に高いのだ。かつて、日本の山岳地帯で暮らしていたサンカの女性たちには、陣痛すらなかったといわれている。

●「フィトンチッド」と「グリーンブリード」

 これは森林が出す「フィトンチッド」と「グリーンブリード」という化学物質が大いに関係している。「フィトンチッド」とは、大気の細菌を殺菌し、空気を正常にさせ、人間の体内に入ると体を活性化させるのだ。自然の中に行くと、空気が美味しかったり、体が元気になったりするのは、この化学物質が原因なのだ。

 「グリーンブリード」とは、ありとあらゆる生物の成長を促進させる化学物質で、妊婦がこれを吸い込むと、当然に胎児の成長が促され、産みの苦しみを最小限に抑えていくのだ。都会に暮らしている妊婦に限って、流産したり、早産したり、未熟児を産んだり、身体障害者を産んでしまうのだ。都会で暮らしているために、森林が少なく、そのためにグリーンブリードを体内の中に取り込んでいないからなのだ。

 フィトンチッドとグリーンブリードは明け方から正午辺りまでにもっとも多く出してくるので、森林地帯に暮らしていれば、当然にこれらをたっぷりと吸収することになり、それによって妊婦が健康になり、妊娠が促進され、安産で、しかも、健康な赤ちゃんを産めることなっていくのだ。

 これだけでなく、自然の中にいれば、朝焼けだって奇麗に見えるし、夕焼けを見て感動することもあろう。都会に暮らしていて、朝焼けや夕焼けに感動することなんてほとんどない筈だ。都会に暮らしていれば、自動車の騒音は気になっても、鳥の囀りを気になるということは少なくなってしまう。都会に暮らしていれば、野生動物の美しさに涙を流すことよりも、人間の醜い生態に怒りまくる方が多くなるのだ。

 人間はもともとジャングル出身の動物だから、いくら文明が発達して人口が増えたからといって、森林抜きで暮らしていけるものではないのだ。だから、どの都市文明も、都市の中に森林を植え、自然の気を可能な限り出させて、その自然の気とともに生存しているのだ。どんなに文明が発達しようとも、人間は自然の気なくして生きていけないのである。

●自然の気は赤ちゃんにも優しい

 お腹の中の赤ちゃんは自然の気を求めているのだ。お腹の中の赤ちゃんは自然の気がたくさんある場所であるならば、自然と無理なく成長していくことができるからだ。自然の気が少なければ、母親の体に何か異常を起こして、その自然の気の不足を教えるのである。臨月なのに、妊娠中毒症を発症するような妊婦は、明らかに自然の気の不足なのである。森林地帯に暮らす妊婦に、妊娠中毒症など発症しないからだ。妊娠中毒症は都会に暮らす妊婦たちが起こす病気なのだ。

 自然の気が妊娠にはとっても効果があるのだから、妊娠中はハイキングに行くだけでなく、自然がたくさんある所で宿泊するものいい。山里にあるようなホテルや旅館で宿泊すれば、自然の気をたっぷりと吸収できる筈だ。妊娠していなくても、こういうホテルや旅館に泊まると元気が出てくるのだから、妊婦が宿泊すれば、より元気が出て来ることだろう。

 もっと長期間宿泊したければ、バンガローに泊まるのもいいし、自分たちがテントを持っていって、宿泊してしまえばいいのだ。自然の気が溢れている中で、自分たちが料理をすれば、どんな料理を作っても美味しく感じられる筈だ。都会の生活でセコセコと暮らし、テレビ漬けになっているよりも、遥かに充実し、健康的な暮しができるのだ。

 助産院の中には、敢えて森林の中に助産院を作り、そこで妊婦たちに共同を生活をさせ、妊婦を健康にさせた上で、出産させようとする助産院もあるのだ。夫と離れて暮らすのは寂しいけれども、このような助産院での生活も妊娠には効果が絶大なのだ。それだけ自然の中で暮らし、そこで体を動かすということが、妊婦の体に最大の効果を与えていくのだ。

 もしも、自然の多い田舎の出身の妊婦であるならば、里帰り出産というのも、素晴らしい選択肢なのだ。都会のように自然の気の少ない場所で出産を行うよりは、自然の多い田舎で出産する方が、出産は非常に楽になるのだ。しかも、実家ということで、両親に出産を手伝ってもらえるので、いらぬ心配をせずに出産できるのだ。

●野性を取り戻せ

 人間は文明の中で暮らしているからといって、自然を排除した形で生存していくことは、決してできないのだ。自然の気が少なくなればなるほど病気になっていき、自然の気が多くなればなるほど健康になっていくのだ。いくら文明を発達させたからといって、その文明が自然と取り込んでいかない限り、その文明を維持することはできないのだ。文明の滅亡と森林の衰退は一致しているのだ。

 都市生活は確かに便利である。食料も豊富にあるし、経済的にも豊かである。しかし、妊婦がその都会生活の中にどっぷりと浸かってしまうと、なぜか妊娠が困難になっていき、難産になっていくのだ。妊婦の体から自然の気が不足してしまえば、妊婦の健康はおかしくなっていくのだ。人間は自然の気なくして、まともな妊娠や出産ができないのだ。人間は森林なくして、生存していくことはできないのだ。

 いくら豪華な病院を建て、最新の医療器具を備えて、医学部を卒業いした医者たちを揃えても、妊婦の出産はうまくいかないのだ。自然の気が不足した状態であるならば、妊婦は難産になるし、病的な赤ちゃんを産んでしまうし、下手をすれば病院で殺されることだってあるのだ。

 妊婦たちよ、野性を取り戻せ! 太古の昔に、ジャングルの中で駆けずり回っていた頃のように、自分自身の体の中にある野性を取り戻せ。文明の中で、その野性を失ってはならないのだ。その野性こそが、幸せな妊婦生活を送ることができ、安産をもたらしてくれるのだ。大自然こそ最高の名医なのだ。

 妊婦たちよ、ハイキングに行こう! 臨月には必ずハイキングに行くべし。自然の中で、汗を流し、思いっきり自然の気を吸って、体内を自然の気で充満させれば、安産に持ち込むことができ、健康な赤ちゃんを産むことができることだろう。妊娠というのは、決して自分の身の中だけで起こっているのではないのだ。この地球上に自分が生存しているからこそ、妊娠でき、出産できるのだ。自分の妊娠は決して自己完結しているのではないのだ。地球の息吹と自分自身が繋がっているからこそ、健康な赤ちゃんを産むことができるのだ。

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