妊娠中における糖尿病について
●医者の安静指導こそが糖尿病を引き起こす
妊婦が糖尿病になるなんて、戦前にはまったくなかった病気なのだ。日本は戦後急成長してしまったために、非常に豊かになり、食事過剰になってしまったのだ。なぜ、妊婦の糖尿病が異常かといえば、普通、妊婦は過剰に淡炭水化物を摂取しても、自分の生存に必要な分と、胎児の成長に必要な分の2つがあるので、必ずといっていいほど炭水化物は消化吸収されてしまうのだ。しかし、妊婦の尿から糖尿が出てくるのだ。
妊婦が糖尿病を発症するメカニズムは、医者の安静指導である。妊婦がいくら大量に炭水化物を摂取しても、その分、動いていればその炭水化物は消化吸収されるが、動かなければ、体内で炭水化物は有り余ってしまい、糖尿病になるのだ。通常の妊婦では起こり得ない糖尿病が、使者の誤った医学的指導のために発症してしまうのだ。
妊娠中毒症は発症しても妊婦本人にその症状が出やすいが、妊婦が糖尿病になると、妊婦本人だけではなく、お腹の赤ちゃんにまで、その症状が出やすくなるのだ。というのは、人類の歴史は常に飢饉の歴史であったので、飢饉には体が対応できるのだが、飽食になってしまうと、体が対応できず、大事な我が子の命を奪う危険性が出てきてしまうのだ。
人間の体は、食事を食べると、まずは炭水化物の消化吸収を優先し、その後に血糖値が下がってきたら、脂肪と蛋白質の消化吸収を行うようになっている。しかし、糖尿病のように大量の炭水化物を摂取してしまうと、いつまでも炭水化物を消化吸収し続けてしまい、そのために脂肪や蛋白質の消化吸収ができなくなってしまい、3分の1しかエネルギーを出せなくなってしまうのだ。
お腹の中の赤ちゃんにとっては、母親の食事過剰と運動不足のために、通常の3分の1しかエネルギーが供給されないために、その僅かなエネルギーで成長せねばならず、そのために自分の成長に支障を来たし始めるのだ。しかも、母親が動いてくれないので、非常に血行の悪い状況で、その対応策を練らねばならなくなるのだ。
●妊婦の糖尿病の原因
①運動不足
妊婦の糖尿病の最大の原因は「運動不足」である。炭水化物は運動すれば非常に燃焼しやすい物質なので、妊婦が体を動かせば、いくら大量に炭水化物を摂取しても、炭水化物は燃焼してくれるのだ。妊婦が医者の安静指導で体を動かさなくなるからこそ、糖尿病になるのだ。運動不足は必ず「筋肉不足」を引き起こすので、筋力が低下すると、基礎代謝が低下してしまい、より深刻な糖尿病になってしまうのだ。
②精白炭水化物の過剰摂取
無精白の穀物をいくら摂取した所で、糖尿病にはならない。穀物を精白してしまうからこそ、糖尿病を発症してしまうのである。白米も白パンも澱粉の塊になってしまい、ビタミンもミネラルも欠けた状態にあるので、これが体内に入ってくると、膵臓はこれらを処理するのに非常に梃子摺ってしまうのだ。
特に恐ろしいのは白砂糖で、こちらは澱粉よりも強力な糖分の塊になっており、これが入ってくると、膵臓は処理するのが困難になってしまい、膵臓の機能を着実に低下させてしまうのだ。ほとんどの糖尿病患者は、白砂糖を長年摂取してきたために、糖尿病を発症してしまったのだ。
大量に精白穀物を食べていないのに糖尿病を発症してしま患者は、食べ物の組み合わせが悪いのだ。白米を食べると長時間にわたって血糖値を上げ続けるので、肉の処理かが遅れてしまい、それが積み重なってくると、体は血液中の糖分を膀胱に仕舞い込み、肉を処理し始めようとする。これが「白米とお肉の組み合わせによる糖尿病」なのだ。和食で出される肉料理は、どれも肉を使う量が非常に少なくなっている。「親子丼」「牛丼」「好き焼き」「しゃぶしゃぶ」と、どれも使用される肉の量は少ないのだ。これはお米と肉の関係を考慮してのことなのだ。それを無視して、白米を食べ、肉を大量に食べていたら、糖尿病になってしまうのだ。肉を多く食べる際は、黒パンにし、しかも、少量でいいのだ。
③体温の低下
通常、炭水化物は燃えやすいので、食べれば体が温かくなる。しかし、糖尿病になると、炭水化物がが燃焼しにくくなるので、体温が上昇していかないのだ。しかも、運動不足で体を動かさないから体温が上昇せず、そのためにより血液中の糖分がバブついてしまい、糖尿病が更に悪化してしまうのだ。
●妊娠中の糖尿病の危険性
妊娠中の糖尿病の危険性は、膵臓と肝臓が弱体化してしまうことにすべて起因してくる。「膵臓の弱体化」が起こると、疲労感が持続してしまい、何をするのも面倒臭くなってしまい、妊婦生活ではだらけきってしまい、ひたすら家の中でゴロゴロするだけの生活を送ってしまうのだ。
「肝臓の弱体化」が起こると、まずスタミナが出なくなってしまい、何をするのにも集中力が出ず、夫婦の会話ですら妻が錯乱しているのではないかと思うくらい、異常な会話の仕方をし始めるのだ。スタミナ不足は出産というスタミナを要する作業に、最悪の状態で迎えなければならなくなってしまうのだ。
①風邪をひきやすくなり、それを原因に他の病気を発症してしまう
妊娠中は1度や2度は風邪をひいたとしても構わないのであるが、糖尿病の場合、血液中に糖分が溢れているために風邪をひきやすくなり、しかも、その風邪は悪性の風邪になってしまい、その風邪を拗らし、他の病気をも発症してしまうようになるのだ。そのために寝ている回数が多くなり、それゆえに更に運動不足になってしまうという悪循環を引き起こしてしまうのだ。
②出産時の体力不足
妊娠中に運動もせずに筋力を強化せず、しかも大量に食事を食べて、血糖値を高くしているのだから、体からエネルギーが出て来ないのだ。人間の体は、炭水化物を燃焼させてから、脂肪と蛋白質を燃焼させるので、炭水化物が多ければ、他の2つを燃焼させることができず、3分の1のエネルギーで出産をしなくてはならなくなってしまうのだ。
糖尿病患者は、炭水化物が過剰だと「まん丸く太る肥満」になり、この体の妊婦は長時間かかる出産には体力を全然出せないのだ。炭水化物の過剰と脂肪の過剰になると、「ブヨブヨの脂肪がついた体」になってしまい、この体の妊婦は体力そのものがまったく出てこない妊婦になってしまうので、出産時には地獄を見るようになってしまうのだ。
③胎児の仮死
妊婦の糖尿病で一番恐ろしいのは、胎児が仮死状態で生まれてきてしまうことである。胎児は長期間にわたって母親から3分の1しかエネルギーを貰っておらず、しかも、母親が運動してくれないので、血流は悪くなり、体温も下がった状態で生息し続けてきたために、自分の生命さえ危険な状態に居続けたので、仮死状態で生まれてきてしまうのだ。
●糖尿病の対処法
①家事をテキパキとこなす
妊婦が糖尿病を治したければ、家事をテキパキとこなすことだ。女性の体にとって家事というのは、非常に多くの炭水化物を燃焼させてくれる行為なのだ。「料理」「掃除」「洗濯」どれもこのチョコマカとした運動が、女性の体にとっては炭水化物を燃焼させてくれ、糖尿病撃退に凄まじい効果を発揮するのだ。
②スポーツをする
「ウォーキング」や「筋肉トレーニング」や「水泳」は炭水化物を最大限までに燃焼させてくれるのだ。医者の安静指導などきっぱりと拒否し、スポーツをしまくることだ。1日1時間以上のウォーキングをしていれば、ほとんどの糖尿病を治せてしまうのだ。スポーツをしたら小便をしたくなるので、すぐさまトイレに行って用を足すことだ。この繰り返しが、闘病病を治していくのだ。
③無精白の穀物を食べる
糖尿病を治したければ、「白砂糖を使ったお菓子」や「白米」「白パン」を厳禁することだ。特にその中でも「アイスクリーム」は絶対禁止だ。アイスクリームには大量の白砂糖が使用されいて、これを食べると確実に糖尿が出てくるのだ。お菓子を食べたければ、自分で黒砂糖や蜂蜜を使って作り、しかもお菓子を食後に食べればいい。間食するからこそ糖尿病になってしまうのだ。
穀物は「玄米」「黒パン」「ライ麦パン」「玄ソバ」「黒パスタ」を食べることだ。無精白穀物を食べていれば糖尿病にはなりはしないのだ。そして、3度の食事の主食をお米にしないことだ。お米だけを食べていると、膵臓が疲労してしまうので、いくつかの穀物を食べるようにしていくことだ。
また、夕食時には必ず「黒酢の酢の物」を食べることだ。酢の物は血糖値を下げる効果があるので、糖尿病には効果が絶大なのだ。但し、白いお酢は使わないことだ。白いお酢は体を冷やしてしまう効果があるので、酢の物を食べる時は、必ず黒酢を使って、体を冷やさないようにすることだ。
④黒酢紅茶
朝食後や昼食後には「黒酢紅茶」を飲んで、体を温め、小便をしまくるようにしよう。黒酢は血糖値を下げてくれるし、紅茶には体を温め、利尿作用があるので、大量の小便とともに、過剰な炭水化物を流し出してくれるのだ。黒酢紅茶は飲めば飲むほど着実に糖尿病を撃退してくれるのだ。
⑤朝風呂と夜風呂の両方に入る
糖尿病の場合、朝風呂と夜風呂の両方に入り、体温を上昇させることで、炭水化物の消化吸収を活発にさせてえげればいいのだ。朝風呂は42℃以上にして汗を流し、夜風呂は41℃にして体を温める程度でいい。これを繰り返すと、血糖値が下がっていき、糖尿病は治っていくのだ。
糖尿病を患っている場合、必ず便所で自分の小便を確認することだ。糖尿病の場合、尿が泡立っているので、すぐに解るのだ。但し、朝一番目の小便が糖尿になっていても気にしないことだ。朝一番の小便が泡立つのは、何も糖尿病患者だけでなく、疲労している人間でも、昨日、夕食が遅い時間帯に食べた人でも出てしまうからだ。糖尿病はいつ小便しても小便が泡立っているので、朝一番以外の小便が泡立たないように、自分の日々の生活を改善していくことだ。
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