« 「妊娠」「出産」「育児」の費用を魔法のように作りだす家計術 | トップページ | 夫婦が将来使うお金を決めておく »

家族の収入源を3つ以上確保しておくこと

●豊かになりたければ、3つ以上の収入を確保する

 結婚して豊かな生活を営みたければ、決して1つの収入源に頼らないことだ。1つの収入源で生活をしようとする限り、いなかる夫婦でも貧しい生活を強いられるのだ。特に会社員の夫を持ち、妻は専業主婦をやっている家族は要注意である。夫婦の収入源が1つしかなければ、どんなに妻がうまく遣り繰りしても、家計は火の車にならざるをえないのだ。

 そもそも人間は1つの収入で暮らすということをしなかったのだ。農家なら穀物を作りながら、野菜を作り、鶏を飼って玉子を取っていたのだ。漁師なら魚だけを取っていただけでなく、貝を取り、海藻を取って生計を立てていたのんだ。酪農家なら牛を買って牛肉を作ると同時に、牛乳を搾り、ヨーグルトやチーズやバターといった乳製品を作っていたのだ。人間は1つの収入源で暮らすといことなどせず、必ず3つ以上の商品を作って暮らしてきたのだ。それなのに会社勤めをしたからといって、その給料だけで暮らしていたら生活は貧しくなるだけなのだ。

 結婚したら収入源を3つ以上に増やしていくことだ。冷静になって自分たち夫婦の収入源を見極めていくことだ。夫の年収がいかに巨額であったとしても、1つの収入源でしかない限り、その夫婦の家計は危険なのだ。絶対に年収の額に惑わされないことだ。1つの収入源に頼って贅沢に暮らすのではなく、早急に3つの収入源を確保することだ。

 結婚することがなぜ素晴らしいかといえば、結婚による協業と分業の法則が作動し、夫婦でなら3つ以上の収入源は容易く作れるからなのだ。1つ目の収入源は夫のもの、2つ目の収入源は妻のもの、3つ目の収入源は夫婦共同の仕事をして作り出していけばいいのだ。

 3つの収入源さえあれば、「天引き貯金」には夫の収入を充て、「生活貯金」には妻の収入を充て、「出産育児貯金」には夫婦共同の収入を充てればいいのだ。こうすれば無理なく自分たちの家族の生活を豊かにさせ、資産を雪達磨式で増やしていくことができるのだ。しかも、妻は自分で稼いだお金を生活のために誰に気兼ねすることなく使えるようになるのだから、これほど精神的ストレスを軽減させ、自己責任を養うことができるのだ。

●なぜ既婚女性たちはパートをするのか?

 現在、多くの主婦たちはパートで働いている。パートで支払われる給料などたかが知れている金額である。それなのになぜ既婚女性たちはパートをするのか? それは家計が非常に助かるからである。パートという僅かの金額であったとしても、夫と妻で収入源が2つになるので、家計が楽になるのである。

 パートで支払われる金額では、とてもでないが女性一人では生活していくことはできない。しかし、夫と共同であるならば、豊かな生活をしていくことができるのだ。一人暮らしは金のかかるものなのだ。だが、2人で暮らせばそれほど金がかからなくなるのだ。なぜ、人間だけが文明を築きえたかというと、結婚という制度があったからなのである。結婚すれば生活費の割合が少なくて済み、家庭内で協業と分業の法則が働いて、仕事や家事がフル稼働して、大きな成果を生み出せることができるようになるのだ。

 芸能人や水商売やスポーツ選手を除けば、億万長者になっている人というのは、そのほとんどが既婚者たちなのだ。億万長者たちは、結婚することによって、自分の年収に対する生活費の割合を抑え、しかも、夫婦で共同して収入源を3つ以上確保し、資産を膨らましていったのだ。

 多くの人々は、億万長者たちは親から莫大な遺産を相続して億万長者になったのであろうと思っている。しかし、現実は、億万長者の8割が貧乏の身から出世してきた人々なのである。億万長者と呼ばれる人々が今は豊かな生活をしているが、結婚した当初は貧乏の身だったのだ。その貧乏な結婚生活から身を起こし、億万長者になっていったのだ。

 なぜ、億万長者たちは億万長者になれたのか? それは夫婦で3つ以上の収入源を確保したからなのである。3つ以上の収入源があれば、生活は楽になり、資産は勝手に増え始めるのである。なぜ、億万長者になった起業家たちが、数社や数十社の会社を経営しているかといえば、多くの取締役になればなるほど、収入源が増えてくるのからなのだ。億万長者の人が財団法人の理事長や理事に就任しても、無料でやっているのではないのだ。ちゃんと報酬がつくのだ。しかも、自分の会社を経営しながら財団の仕事をするわけだから、自分の資産が雪達磨式で増えていくのだ。

●夫婦で会社を所有すれば、必要経費を使える

 結婚したなら、夫婦で会社を所有し、経営することをお勧めする。夫がサラリーマンなら、週末起業という形で会社を経営していけばいいのだ。自分たちが暮らしていて、「これだッ!」と思えるものがあれば、それをビジネスしてしまえばいいのだ。簡単にビジネスは軌道に乗り、儲けていくことができるだろう。

 夫婦で会社を所有してしまえば、夫婦に取締役収入が入ってくるから、収入源は3つ以上確保されることになり、生活は非常に豊かになっていくのだ。妻が他の仕事をしていないのなら、自分が社長になり、夫を会長にでもしておいて、平日の間は妻が会社を切り盛りし、休日は夫婦で働いていけばいいのだ。

 夫婦で会社を所有する利点は、必要経費を使えることだ。机や椅子といった生活用具などを会社の必要経費で落としてしまい、その分、自分たちの生活費を合法的に浮かせるのだ。特に自動車などは金がかかる代物なので、絶対に個人で所有しないことだ。会社で所有してしまい、自動車にかかる費用をすべて会社持ちにしてしまえばいいのだ。自動車は会社の業務で使うのだから、合法的に自分たちの生活に使えるのだ。

 会社を所有する第二の利点は、納税の仕方が解るということである。サラリーマンだと源泉徴収されてしまうので、自己申告で納税していないから、納税の仕方が解らないのだ。その点、会社を所有すると、青色申告になるので、会社を経営しながら、納税の仕方を学べるのだ。納税の仕方を学ぶと、納税の仕組みや様々な利点が解ってくるのだ。しかも、解らないことがあれば、税務署の職員が懇切丁寧に教えてくれるのだ。国家公務員の不祥事が多発するこの頃だが、税務署の職員の行政サービスは、政府の機関の中でもっとも素晴らしいサービスを施しているのだ。マスコミの出鱈目な報道に決して騙されてはいなけない。

 会社を所有する第三の利点は、代表取締役取締役になることによって、交友関係が広がり、優れた友人を持つことができるようになるのだ。普通の主婦という肩書と、「主婦」+「取締役」という肩書だったら、後者の方が優遇されるのだ。他の普通の主婦たちから、ひと頭分、抜け出せることができるようになるのだ。そうすれば、狭い視野から抜け出し、広い視野を持つことができるようになるのだ。人間は年収が低ければ、程度の低い人物としか出会えないのだ。しかし、年収が上がってくれば、それ相応の素晴らしい人たちで出会えるようになるのだ。貧乏人の友人を持つより、お金持ちの友人を多く持つ方が、自分の生活を豊かにすることができるのだ。

●妊娠や出産や育児をして儲けるという発想を持つ

 妊娠したからといって、出費ばかりではないのだ。妊娠だって、出産だって、育児だって、お金はかかる。しかし、それ以上に得るものがあるからこそ、人は妊娠し、出産し、育児をするのである。しかし、自分たち夫婦が、家計の予算を組まず、家計簿をつけず、収入源を3つ以上確保しなかったら、妊娠や出産や育児をすることで、貧乏になっていってしまうのだ。この原因は世の中が間違っているわけでも、政府の対策が間違っているわけでもない。自分たち夫婦が家計の運営を知らなかったがためなのである。結婚したにも拘わらず、結婚の運営に無知だったからこそ、この結婚の悲劇を作り出してしまったのである。

 結婚して貧乏になったら、豊かになるようなアイデアが浮かんでこないのだ。浮かんでくるものは、自分を貧乏にしてくれるようなアイデアばかりなのだ。自分たち夫婦が貧乏になっていくと、「世の中が悪い!」「政府が悪い!」と言い出すのだ。それを政治運動にまで持っていったのが、社会主義運動であり、それを組織化したのが、共産党であり、社民党なのだ。こういう邪悪なイデオロギーに取りつかれ、こういう政治運動に参加している限り、貧乏からは永遠に抜け出せないのだ。

 所得があるにも拘わらず、家計が破綻している夫婦たちを、政府がいくら莫大な社会福祉費を使っても、救済することはできないのだ。政府が数百万円、数千万円、数億円を与えた所で、自分たちの所得で生活できない夫婦たちは、それだけ貰っても、「まだ足りない!」と言い出し、しかも、生活を破綻させてしまうのだ。その夫婦にとって最重要の問題は、「お金の貧困」ではなく、「心の貧困」が問題だからだ。

 世の中のせいにしたり、政府のせいにするのではなく、「結婚して豊かになる法則」を知り、それを実践していけばいいのだ。豊かな生活を営んで、豊かな気持ちを持てば、益々豊かになっていくのだ。家計の予算を組むことも、家計簿をつけることも、収入源を3つ以上確保することも、決して難しいことではない。やってみれば簡単にできるものだ。やらないからこそ難しいと思ってしまうだけなのだ。

 自分が豊かな気持ちでいると、妊娠も出産も育児も、自分たち夫婦を更に豊かにしてくれるようになるのだ。自分たちが妊娠や出産や育児を楽しんでいるから、その楽しさが他人へと伝搬していくのだ。妊娠や出産や育児のことを書き留めて、本にして出版してしまうのもいいし、妊娠用の料理ブックや育児用の料理ブックを作ってみるのもいいし、他人の夫婦の妊娠や出産や育児を有料で手伝うビジネスを作り出してもいいのだ。自分が楽しんでいるから、周囲の人もその楽しさを経験してみたくなるのだ。

 妊娠や出産や育児をすれば確かに出費が出ていく。しかし、妊娠や出産や育児を楽しんで、妊娠や出産や育児をして儲けるという発想を持つことだ。自分が貧しい気持ちでいるから、益々貧しくなっていくのだ。自分が豊かな気持でいれば、何をやっても益々豊かになっていくのだ。裕福になるか、貧乏になるかのスイッチは、実は自分の心の中にあるのだ。目の前のお金のことに惑わされないので、一刻も早くそのスイッチの存在に気づき、そのスイッチをオンにすることだ。そうすれば、妊娠や出産や育児を引き金にして、億万長者への道を歩み始めるのだ。

|

« 「妊娠」「出産」「育児」の費用を魔法のように作りだす家計術 | トップページ | 夫婦が将来使うお金を決めておく »

不妊治療」カテゴリの記事

出産」カテゴリの記事

妊娠」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/496414/24976802

この記事へのトラックバック一覧です: 家族の収入源を3つ以上確保しておくこと:

« 「妊娠」「出産」「育児」の費用を魔法のように作りだす家計術 | トップページ | 夫婦が将来使うお金を決めておく »