流産の原因とその防止法
●妊娠できる状態じゃないからこそ、流産が発生する
妊婦生活で絶対に引き起こしてはならないのが、流産である。やっと妊娠できたのに、流産してしまっては、すべてがオシャカになってしまうからだ。しかも、流産によって起こる悲しみは相当深いものがあり、長い時間をかけないと、その悲しみは癒されることはないことだろう。
では、なぜ、流産が起こったかといえば、妊娠したのに、妊娠できる状態ではないからこそ、流産が発生したのである。流産は誰かに暴行を受けて発生したものではなく、妊婦の体内が余りにも妊娠をし続けるには異常だったからこそ、流産になってしまったのである。だから、悲しみの涙を流しきったら、すぐさま自分の流産の原因を究明して、今後、流産が起こらないようにしていけばいいのだ。
①低体温
流産の筆頭の原因はなんといっても、「低体温」である。女性は26歳以降、女性ホルモンが大量に出まくるので、その副作用によってどうしても、体温が下がってしまうのだ。そのため、早く子供を生んで、母性ホルモンを分泌させない限り、その体の冷えは根本的には解決されないのだ。女性ホルモンは、その女性が美人であればあるほど、多く分泌されるので、美人の人ほど冷え性対策をきちんとしておいた方がいい。
流産を引き起こしたくないのであるならば、妊娠中は、とにかく自分の低体温を高体温に持っていく工夫をすべきなのだ。まず冷たい飲み物は飲まず、温かい飲み物を飲むようにする。料理も体を冷たくする食べ物を避け、体が温かくなるような食べ物を食べることだ。そして運動をしまくって、体温を上昇させていくことだ。病院通いしてしまった場合、医者から安静指導を受けるのであるが、妊娠中、安静にしてしまうと、どうしても体温が下がってしまい、流産が発生してしまうのだ。
②酵素水分不足
羊水を作るのにも、赤ちゃんの細胞分裂を行うにも、酵素水分は絶対に必要である。日頃から、フルーツや野菜を食べることによって、酵素水分をきちんと補給していくことだ。気をつけなければならないことは、女性が26歳以降、女性ホルモンによる女性の体の変動の際に、体内の酵素水分が大量に使われてしまうことなのだ。それゆえ、26歳以降は、女らしさが増せば増すほど、酵素水分が使われてしまっているので、酵素水分が決定的に不足してしまうのだ。、
③天日塩不足
妊娠してから病院通いしてしまうと、減塩指導を受けるので、妊婦の体に決定的な天日塩不足が生じてしまう。体内で塩分が不足すると、羊水を作れなくなるし、体温は低くなるし、お腹の赤ちゃんは細胞分裂が不可能になり、そのために、流産という選択肢を取らざるをえなくなってしまうのだ。
また、塩化ナトリウム99%以上の化学塩を使っていると、腎臓が痛むので、体内で奇麗な水分を供給できなくなり、妊娠初期の遺伝子レベルで重要な細胞分裂が行われる段階では、致命的な失敗を引き起こしてしまうので、染色体異常という形になってしまい、それゆえに流産になってしまうのだ。
④葉酸不足
妊娠初期は、重要な細胞分裂が行われるので、その際、大量の「葉酸」が使用される。葉酸は水によって流されてしまうので、妊娠中はなるべく水を飲まないことだ。水分を補給したければ、フルーツや野菜やお茶で補給することだ。また、葉酸は女性ホルモンによって破壊されてしまうので、女性ホルモンの副作用を軽減させる大豆製品を大量に食べておいた方がいい。味噌汁や納豆や豆腐を食べれば、体内でも葉酸の破壊を最小限に食い止めることができるようになるのだ。ちなみに葉酸が多く含まれている食品は、「アンズ」「カボチャ」アボガド」「人参」「アスパラ」「オクラ」「ブロッコリー」「枝豆」「あさつき」「ホウレンソウ」などである。
●決定的は「ビタミンE」の不足
そして、流産の原因で決定的なのが、「ビタミンEの不足」である。精白穀物にはビタミンEが含まれていないので、主食で「精白穀物」ばかり食べていると、どうしてもビタミンEが不足してしまい、そのために、流産を引き起こしてしまうのだ。ビタミンEが他の流産の決定的に違う点は、ビタミンEそのものが流産防止の役割を果たしているということである。そのため、ビタミンEが不足してしまえば、流産への最終ストッパーがなくなってしまうのである。
また、ビタミンEは油溶性なので、植物油不足だと吸収できないのだ。それゆえ、ダイエットと称して、植物油を目の仇にして、食事から植物油を取り除いてしまうと、決定的なビタミンE不足になってしまい、そのために流産になってしまうのだ。女性が肥満になるのは、主に砂糖の摂取過剰で起こるものであって、決して植物油の摂取で起こるものではないのだ。
和食は世界の料理の中でも健康的な料理なのだが、白米を使用し、植物油を余り使わないので、どうしてもビタミンE不足になってしまうのだ。ビタミンEが不足すると、疲労し易くなり、小便の回数が少なくなり、高血圧になってしまうのだ。女性の中で、疲労気味で、小便の回数が少なく、高血圧の女性は、明らかにビタミンE不足なのだ。
ビタミンEを多く含んでいる食品は、「玄米」「黒パン」「ピーナッツ」「アーモンド」「サツマイモ」「カボチャ」「ニラ」「ホウレンソウ」「芽キャベツ」などである。そして、こられビタミンEを含んだ食品を食べる際には、植物油をきちんと摂取していくことだ。そうすれば、流産の再発を防止することができるのであろう。
ビタミンEを多く含んでいる食品は、すべて穀物や野菜である。いかに人類が「果実食動物」であるかの証なのだ。肉食をやめろとはいわないが、肉食中心の食生活は改めた方がいい。野菜を地道に食べていくことに喜びを感じれるようにしよう。人間にとって肉食は必要なのだが、肉食中心ではどうしても栄養バランスが崩れてしまうのだ。
●ビタミンEの敵は「塩素」なり
ビタミンEは塩素に物凄く弱く、塩素によって破壊されてしまう。日本は戦後、占領中にGHQによって塩素の使用が義務づけられたために、それ以降、流産の確率が急増してしまったのだ。日本は大量の雨が降るゆえに、水が奇麗なので、塩素の使用など必要ないのだ。大きな河川から水を引き込み、それを浄化して水道水に使用するなら、塩素の使用はまだ理解できるが、地下水を使用しているのに、塩素を使うことはまったく理解できない。アメリカでやっていることをそのまま日本に持ち込んでも、巧くいかないのだ。
①水道水
妊婦にとって塩素を含んだ水道水をそのまま飲用していれば、体内のビタミンEが破壊されて、流産を引き起こしてしまう。家庭内では、どうしても水道水を使って生活せざるをえないので、流産の確率を高めてしまうのだ。特に東京や名古屋や大阪といった大都市では、河川の水そのものが汚いために、大量の塩素を使用した水道水が使われているので、どうしても流産の確率が異様な高さを誇ってくるのだ。
②風呂
女性は長風呂が多いのだが、長時間にわたってお風呂に入っていると、大量の塩素を皮膚から吸収してしまい、体内で決定的なビタミンE不足になってしまうのだ。長風呂の後、ぐったりと疲労してしまうのであるが、あれは塩素を吸収しすぎたために、体内のビタミンEが破壊されてしまったから、ああいう状態になってしまうのだ。
③外食
妊婦にとってもっとも恐ろしいのは、外食である。自宅では浄水器を使っても、外食では浄水器は設置されていないから、どうしても外食を食べると、塩素を大量に食べてしまうことになるのだ。よく、「外食の回数の多い女性ほど、流産の確率が高くなる」と言われるが、それは塩素を大量に食べてしまったからなのである。外食した際には、最初に出されるコップの水を飲まないことでも、塩素の減量には効果があるのだ。
水道水に塩素が使用されていない地方自治体では、流産がほとんど行っていない。大都会に住む女性に限って流産を引き起こしてしまうのは、水道水の塩素こそが原因なのである。今では水の浄化設備も機能が上昇して、塩素を使用しなくても、水道水として供給できる技術があるのに、国会議員の無為無策や、水道局の官僚主義や、塩素を納める業者の利権などが重なって、危険な塩素が使用され続けているのが、実情なのだ。
●流産を防止したければ、ビタミンEを守れ
①台所には浄水器
水道水に塩素が投入されて仕舞っている以上、自分たちの力で塩素を除去していくしかないのだ。まず、台所には必ず浄水器を設置することだ。流産を経験した女性は、浄水器に大金を支払って、流産の再発を絶対に防止することだ。浄水器は性能のいいものを買うことだ。性能のいい浄水器は、数千円などでは売っていない。十万円以上は必ずするので、浄水器の料金をケチらない方がいい。
②風呂場にも浄水器の設置
できれば、お風呂場にも浄水器を設置した方がいい。お風呂ではどうしても皮膚から塩素を吸収してしまうのだ。できれば、思い切ってお風呂場にも浄水器を設置してしまうことだ。それで流産が防止できるし、夫婦の健康も良くなるし、赤ちゃんが生まれてきたら、その赤ちゃんは塩素の被害を受けなくて済むようになるのだ。
その際、頻繁にお風呂の水を取り換えないことだ。浄化されたお湯に入ってしまうと、体内の成分が流れ出てしまうので、その際にビタミンEも流れてしまうのだ。お風呂には「湯の花」を使うなり、「薬草」を使うなりして、体内から成分が流れ出るのを防ぎ、汚れを目立たないようにさせよう。但し、「バスクリン」などの化学物質の入っている入浴剤を使用しないことだ。今度は化学物資の被害を受けてしまうからだ。
③外食をなるべく控え、自宅での食事を多くする
流産したら、なるべく外食を控え、自宅での食事を多くしていくことだ。どうしても外食をする際は、レストランで出される水を飲まないようにすることだ。こんな些細なことでも、流産防止には効果があるのだ。自宅で料理するだけでなく、自分の両親の家に行って料理してみたり、夫の両親の家に行って料理をしていけば、息が詰まることはないであろう。
最後に、流産を2度を引き起こしたくないのであれば、体を鍛えよ。体力があれば、多少ビタミンEが少なくても、体はどうにか融通して、巧く流産を回避してくれるからだ。流産したからといって、いつまでも涙を流していては、先に進むことができないのだ。スポーツでもしていれば、悲しみの涙など吹き飛んでしまうことだろう。そして、2度と流産を引き起こさない丈夫な体を作ることができるのだ。体を鍛えることこそが、死んだ赤ちゃんへの最高の追悼になるのだ。
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コメント
タマティーさん、こんにちは。
いつもためになるブログありがとうございます。
楽しく参考にさせていただいてます。
私は結婚3年目、赤ちゃん待ち2年のhakomaと申します。
40代の不妊症です。
過去に2度流産しました。
1度目は丁度2年前、2度目は今年の9月、体外受精で授かりましたが、8週で流産してしまいました。
赤ちゃんの染色体の異常が原因でした。
タマティーさんのブログに出会ったのが、5月、毎日のウォーキング、卵酢、妊娠ジュース、赤い腹巻、などなど、タマティーさんの仰るとおり、自分の中でピンッときたものを実践してきました。
そのお陰で、初めての体外で妊娠できたのかな~って思っています。
残念ながら流産してしまいましたが、今は今度こそ産みたい!と思い、タマティーさんのブログを日々読み返しながら寒い中ウォーキングに励んでいます。
ただ、遺伝子の異常というのが、卵子の老化が原因と言われているようでこればっかりはどうしようもないのかな・・・という思いも捨てきれず、やはり少しでも若いうちにと思い、1月か2月に再度体外を行う予定です。
(11月にも行いましたが判定は陰性でした)
もしよろしければアドバイスをお願いします。
これからどんどん寒くなっていきますが、カゼなどひかないように身体には充分お気を付けくださいね。
投稿: hakoma | 2008年12月15日 (月) 10時28分
「hakoma」さん、爽やかなコメント有難うございます
タマティーの心がなんか温かくなっちゃいました。
8週目なら、あと2週間胎内にとどまっていてくれたら、流産しなかったのに!
あと、もうチョイですよ。次は必ず成功しますよ!
「hakoma」さんが心配している「卵子の老化」のことですが、妊娠を2回もしている以上、卵子の老化は心配しなくていいです。
医者が流産の原因を染色体異常というのは、医者たちの逃げの常套句で、実際に本当に染色体異常が起こったかなんて、事後調査した医者はほとんどいないんですよ。
医者たちはなぜ染色体異常が起こるのか良く解っていないんです。
40代の女性で流産してしまうのは、卵子が問題なのではなくて、「低体温」が問題なんです。
女性は33歳で女性ホルモンがピークに達して、その後、高濃度で女性ホルモンが出続けてします。それで女性の体が、美しくなり、熟女になっていくのですが、その反面、女性ホルモンの副作用で体温が下がってしまうんです。
特に美人の女性であればあるほど、熟女らしくあればあるほど、女性ホルモンが出まくっているので、より体温が下がってしまうんです。
女性の体温が低いからこそ、妊娠しても、お腹の赤ちゃんが巧く細胞分裂ができず、それで染色体異常を起こして、流産してしまうんです。
「hakoma」さんの場合、流産はしてしまったものの、ちゃんと妊娠できているので、不妊症ではないですよ。
ただ単に低体温なだけです。
低体温だから、お腹の赤ちゃんが巧く成長してくれないだけです。
だから、低体温を治せば簡単に妊娠できてしまうと思います。
さて、アドバイスが欲しいとのことですが、タマティーのアドバイスは「とにかく、お腹を温めよ!」です。
筋肉トレーニングで腹筋を鍛えたり、上体をを反らして腹筋のストレッチを行うと、腹筋に筋肉がつき、血流がよくなり、お腹が温まってきます。
次の体外受精が来年の1月ということなので、寒さが予想されるので、子宮の上にカイロを貼りつけて、子宮そのものを温めてしまうことです。妊娠10週目を過ぎるまで、定期的に遣り続けたらいいと思います。
そして、冬はなんといっても、鍋物を食べて、お腹を温かくしていくことです。流産防止にお勧めなのが、「鮭鍋」「アンコウ鍋」「鶏鍋」「ボタン鍋」です。「アンコウ鍋」や「ボタン鍋」はさすがに自宅では作れないので、港町や山間部に行って、流産防止を願いながら、夫婦で食べに行かれたらいいと思います。
最後に、「hakona」さんの前向きな姿勢がとても気に入ってしまったので、これは「不妊症バトルロワイヤル!」では出さなかったのですが、「流産をしなくなる体操」を「hakoma」さんだけに教えておきます。
まず、仰向けになって寝て、両足を垂直に上げます。
それから、両足の親指をくっつけ、両足の踵を可能な限りそれぞれ外側に思いっきり向けて、そのままの状態で両足を下におろしていきます。
床につく前に寸止めして、そこで深呼吸をして、息を吐ききります。
そして、ストンと両足を床に落とします。
更にそのままの姿勢でもう1度深呼吸をします。
こうすると、骨盤が閉まり、妊娠中にお腹の中の赤ちゃんが落ちなくなるんです。
流産をしてしまう女性は、骨盤が開いた状態になっているので、どうしてもお腹の赤ちゃんが落ちやすくなっており、それがために流産を繰り返してしまうんです。
この体操は3分以内で終わる体操なので、毎日遣り続けてください。もう2度と流産しなくなると思います。
★★追伸★★
「hakoma」さんは既に2度の妊娠経験もあるし、性格も前向きなので、体温を上げ、骨盤が閉まると、体外受精でなくても、妊娠できる可能性があるんではないかと思います。
次の排卵期がきたら、是非、連日連夜ベッドの上で「愛のチャレンジ」を繰り返してみてくださいね!
投稿: タマティー | 2008年12月16日 (火) 07時01分
タマティーさん!!hakomaです。
心強いお返事ありがとうございます☆
すごいパワーをいただきました~。
今までも腹筋したり、身体を冷やさないように心がけてきたんですが、これから寒くなるので、更に気をつけていきたいと思います。
体外受精じゃなくても妊娠が可能・・・とのお言葉、何より嬉しいです。
ただ、主人が単身赴任中で(僻地なため、付いていく事も、こちらから会いに行く事も出来ないところです)、タイミングを合わせる事はなかなか難しいんです・・・・
できれば、自然に妊娠したいんですが、仕方がないのかなぁ~って思っています。
でも、もしチャンスがあれば、頑張ってみたいと思います(*^^*)
投稿: hakoma | 2008年12月19日 (金) 22時31分
タマティーさん、こんにちは。以前色々妊活について教えていただいたものです。その時は流産した直後で、長い間立ち直れずにいました。やっと、悲しみから立ち直り、体を鍛え、卵酢を飲んだり、体温を上げることを頑張ってやったところ、再度44歳で妊娠できました。ですが、8Wで流産となりました。前回も8wです。今回の妊娠の時は、ここにある情報をもとに、動き回ったのですが、赤ちゃんの突然死のようで、出血もなく、妊娠の兆候は残ったまま、あさって手術を受けます。あと数か月で45歳となります。年齢的に卵の老化として、治療をあきらめるべきでしょうか?あと1年だけつづけたいのですが、何かこんな高齢でも可能なことがあれば教えていただければ嬉しいです。
たまてぃさんの言うように調味料も天然の物に替え、オーガニックの野菜を食べています。
本当に厚かましいですが、どうしても主人に主人の子供を抱かせてあげたいです(主人の未来のために離婚も申し出ましたが、自分も至らないところがあったからと、離婚は却下されました)。 死に物狂いで頑張ります。どうかアドバイスよろしくお願いします。(霊的に私には子供が授からないのでしょうか???どうすれば開運でき、子宝に恵まれますでしょうか?)
投稿: ちはな | 2016年4月27日 (水) 17時45分
ちはな さん、流産、残念でした。
後2週間耐えてくれれば、安定期に入ったのに~。
しかし食生活が非常にいいのか、文章が健康な人の物ですよ。
まずは体を休める事ですね。
その上で、最終手段として、
「断食道場で宿便排出断食」
をするといいです。
宿便を出してしまえば、妊娠は可能です。
但し、年齢が年齢ゆえに、ダウン症とかには気を付けて下さい。
投稿: タマティー | 2016年4月27日 (水) 18時25分
タマティーさん、お忙しい中、お返事ありがとうございます。
宿便を出すと妊娠できるなんて、すごい不思議ですが、心身ともに落ち着いたらトライしてみます。教えていただいてありがとうございました。
ところで、ダウン症を回避する方法ってあるのでしょうか?
もしあるなら教えていただけるとありがたいです。
何度も質問をして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
(タマティーさんの教えの通り、食べ物は特に気を遣って食べています。外食も週に1度と決めて、外食も良いものを食べるようにしています。
タマティーさんのブログを読んで、かなり服や物を断捨離しました。でもまだまだあります。断捨離をしてから運気が格段に良くなりました。もっと捨てるべきでしょうか?)
投稿: ちはな | 2016年4月27日 (水) 19時08分
ちはなさん、宿便があると、妊娠能力が低下し、最終的には妊娠その物が不可能になってしまいます。
尤も宿便を完全に排出させるためには、1週間から2週間かかってしまうので、それでやらない女性たちが多いってわけです。
ダウン症を回避する方法としては、月経が終わったら1週間ほど禁欲する事で、これをやるとダウン症の発症率を激減させる事ができます。
断捨離は捨てる物があればの話です。
近藤麻理恵もそうでしたが、捨てるべき物を捨てる事のできる女性は、ちゃんと妊娠してしまう物ですよ。
投稿: タマティー | 2016年4月28日 (木) 05時39分