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妊娠中の薬の服用の危険性

●薬はお腹の赤ちゃんに濃縮されて届けられる

 妊娠中の薬の服用は原則禁止である。なぜなら、妊婦が薬を服用すれば、その薬がお腹の赤ちゃんに濃縮されて送り届けられるからだ。自己免疫力を持っていない胎児にとってみれば、これは己の生存を危険に晒さねばならぬほどの危険な行為なのだ。お腹の赤ちゃんは、薬の効果や副作用に対して、いかなる対抗手段も持っていない無防備な存在なのだ。

 それだけでなく、薬は妊婦の体内からビタミンやミネラルを大量に奪ってしまい、胎児にとっては深刻なビタミンやミネラルの不足に陥ってしまうのである。病気というのはただでさえビタミンやミネラルが不足しているからこそ起きるのに、更に薬でビタミンやミネラルを奪われてしまうのである。

 例えば、風邪薬として処方されている「アスピリン」は、「ビタミンA」「ビタミンB群」「ビタミンC」「「カルシウム」「カリウム」を大量に奪ってしまう。特にアスピリンはビタミンCを凄まじいほどに大量に奪ってしまうので、胎児にとっては成長するのに欠かせないビタミンCが欠乏してしまい、成長できなくなってしまうのだ。

 妊婦が妊娠中に薬を服用してしまうと、体内でビタミンやミネラルが不足してしまうがために、お腹の赤ちゃんは或る程度成長できたのなら、早産という形で、この危険な体内を脱出しようとするのだ。これが薬を飲むことによる早産なのである。当然、赤ちゃんは充分に成長できておらず、未熟児状態で生まれてくるので、身体障害者になる危険性が飛躍的に高まるのである。ただ。赤ちゃんは身体障害者になる危険性を冒しても、薬の服用でビタミンやミネラルの不足に陥っている胎内よりマシなのである。だから、予定日の遥か前に生まれてくるのである。

 お腹の赤ちゃんの命と健康を守るためにも、妊娠したら薬を服用しないという原則は基本的に守るべきなのだ。妊娠中に起こる特別な病気を除けば、妊婦はそう病気に罹るものではないのだ。妊娠すると母性ホルモンが出てくるので、それによって体が温まり始めるし、何より妊婦自体がお腹の赤ちゃんの健康を気遣って、無理をしなくなるので、病気になりにくくなるのだ。

●漢方薬と化学薬品の違い

 我々日本人は、古代においては「和薬」を使用し、奈良時代以降は「漢方薬」を使用するようになった。しかし、明治維新以降、西洋医学を大いに採用してしまったために、西洋医学で使用される化学薬品をも、薬として服用し始めたのである。これが大きな間違いだったのだ。

 和薬にしても、漢方薬にしても、薬といっても、それは「薬草」なのである。日本人や中国人や経験的に病気に効果のある薬草を調合して服用していたから、効果は緩やかなもので、副作用も少なかったのである。和薬も漢方薬も、日本人や中国人の体のことをきちんと考慮しているので、薬を服用した所で、どうにかなるものではなかったのだ。

 ところが、西洋医学で使用される薬は、薬草ではなく、「化学物質」なのであって、薬の効果が強力である反面、副作用も凄まじいのだ。薬の副作用で病人が更に病気になるというのは、西洋医学の最大の特徴である。そのため、西洋医学では、薬の副作用を抑えるために、更に薬を処方し、そしてその薬の副作用を抑えるために、また新たに薬を処方してくるという悪循環を取ってしまい、それで病院であれだけ大量の薬が処方されてくるのである。

 しかも、西洋医学で使用される医薬品は、純粋な化学物質なので、これが体内に入ると、肝臓と腎臓を凄まじいほどに痛めつけるのである。そのため、薬を大量に飲む病人ほど、肝臓と腎臓が弱ってしまい、更に体力を低下させ、病気になりやすい体になってしまうのである。

 そして、和薬や漢方薬は、病人に不足しているビタミンやミネラルを補うものなのに、西洋医学の薬は逆にビタミンやミネラルを奪ってしまうものなのだ。だからこそ、一度、医者の手にかかると、その病気が治っても、すぐに違う病気を患ってしまい、「病魔のスパイラル」に陥って、最終的に命を落としてしまうのである。

 西洋医学は漢方医学に比べれば、素晴らしい点は確かにある。例えば緊急性を要する手術や、感染症に侵されている病人に特効薬を使って治すという点は確かに優れている。しかし、西洋医学は、病人の体に無理なく徐々に治していくという観点がまるでないのだ。そうであるがために、世界各国の医学の中で、常に「薬害の常習犯」としてい続けてしまうのである。

 医者の治療で、いつも薬害が大問題になるが、薬害を防止する最善の方法は、西洋医学の薬を服用しないことなのである。医者が処方してくる薬を拒否さえすれば、薬害に侵されることはないのだ。妊婦であるならば、この医学における「コペルニクス的転換」は絶対に持っておくことだ。この医者から激怒される不埒な態度こそが、母親の健康も、赤ちゃんの健康をも守る最良の選択肢なのだ。

●病気は寝て治す

 病気になったら、すぐさま薬を服用するという生き方を捨てるべきなのだ。人間以外のすべての動物は、病気になれば、巣の中でジッと横たわり、寝ることによって、病気を治しているのだ。寝れば体が重力から解放されて、体が楽になるし、しかも、睡眠時に副交感神経が作動して、自然治癒力が自然と働き、勝手に病気を治してくれるのだ。

 例えば、風邪をひくような女性は、睡眠時間を減らして、夜遅くまで起きているからこそ、風邪をひいてしまうのである。だから、風邪をひいたら、夜遅くまで起きていないで、早寝してしまえば、大量の睡眠時間を確保でき、それによって体が自然に風邪のウィルスを撃退してくれるのだ。風邪薬を飲む必要性などどこにもないのだ。

 「病気は寝て治す」、これこそ人間の最高の治療法なのである。この最高の治療法を知っていれば、妊娠中は病気しても、これでほとんどの病気を治せる筈である。この最高の治療法は、赤ちゃんが生まれてからも、大いに役立つのだ。赤ちゃんも子供も睡眠時間が少ないと、どうしても病気に成り易くなってくる。そこで病気を予防するには、自分の赤ちゃんや子供の睡眠時間を多くしてあげることである。そして、赤ちゃんや子供が病気したら、まずは寝かせて、治していけばいいのだ。

 子供は「ハシカ」に罹ったりするものだが、ハシカなど子供を寝かしておけば治るものなのだ。どんな子供でも3日3晩寝かせれば、ハシカなど治るものだ。それなのに、病院に駆け込んで、医者の手に委ねてしまうからこそ、ハシカが治りにくくなり、しかも、薬のために免疫力の弱い子供になってしまい、その後、何度も病気を繰り返してしまうのである。

 人間が罹る病気などたかが知れているのだ。妊娠中はこういう病気に罹ったとか、赤ちゃんはこういう病気に罹るというのは、実際に経験してみれば解るものなのだ。だから、病気になったら、まずは経験者に訊けばいいのだ。自分の母親やお婆ちゃんに訊けばいいのだ。そうすれば適切な処置を教えてくれることだろう。それなのに、それをすっ飛ばして、医者の所に押し掛けるからこそ、医者は繁盛し、国民は益々病気になっていくのだ。

●病気に拘るより、自分がすべきことをせよ

 人間は脳を巨大化させて進化し、文明を築き上げてきたが、未だに多くの人々が自分の脳を使いこなせないでいるのだ。人間の幸せの大半は、自分の脳の使い方で決まってしまうものなのだ。病気だからといって、すべて医者に任せるべきではないのだ。病気はまずは自分で治す。そのために最低限は健康や病気について勉強しておくことだ。そして、自分よりも人生のベテランである「母親」や「お婆ちゃん」の意見を素直に聞くことである。それでも、病気が治らないのなら、漢方医や医者の所に行けばいいのだ。

 妊娠中は、通常の体ではないのだから、可能な限り医者の手にかからないようにすべきなのだ。自分は健康であると、自己洗脳していけばいいのだ。「私は妊娠できたのだから、健康だ」と思い、言い続けていれば、妊娠中は無病息災でいられ、たとえ病気になっても比較的軽いもので済んでしまうのだ。

 人間が病気になる時は、ただ突然に病気になるのではなく、その前に既に自分の思考がネガティブモードになっており、他人の欠点ばかり気になったり、社会や経済や政治の悪い面しか見なくなってしまうのだ。マイナスのものを見、マイナスなことを言い続け、マイナスなことを遣り続ければ、自分の精神が病んでしまい、それが体に病気として現われてくるのだ。

 他人の欠点や、社会や経済や政治の批判なんかしていないで、自分がすべきことをすればいいのだ。自分がしたいことをしていけばいいのだ。そうやって自分の長所を伸ばしていくと、いつの間にか自分の欠点が消えてしまい、自分がネガティブモードで考えることも、世の中をネガティブに見ることもなくなってしまうのだ。

 世界の経済がどのように変動しようとも、日本で生きていればちゃんと食うには困らない程度の生活はできる筈なのだ。それなのに、「誰かが悪い」「社会が悪い」「経済システムが間違っている」「政治家は馬鹿ばっかりだ」と言い出すからこそ、自分の脳がネガティブモードになってしまい、そのために体に病気となって現われてくるのである。

 他人の欠点をいくら指摘した所で、他人が良くなるわけでも、社会や経済や政治が良くなるわけでもないのだ。欠点を指摘されればされるほどネガティブモードになってしまい、益々事態が悪化していってしまうのだ。大事なことは、自分の長所を伸ばしていくことなのだ。自分の長所を伸ばしていけば、欠点は自然と消えてしまうのだ。

 このことは、夫婦関係にもいえて、夫の欠点を指摘せず、夫の長所を伸ばしていくと、自分も夫も、そう滅多に病気にはならないものなのだ。なぜなら、夫婦の思考がポジティブモードだから、病気を撥ねのけ、健康を増進させてしまうのだ。夫の欠点を改善し、夫をより良くしていこうという考えは、安全策に見えて、実はもっとも危険な策なのだ。知恵ない単なる安全策は、危険度を徐々に高めていくものなのだ。

 だから、もしも、自分が妊娠中に病気になったら、すぐさま病院に行くのではなく、ベッドの中に入って休み、「最近、自分の長所を伸ばしていないから、病気になったんだな~」とか、「最近、夫のことを褒めていないな~」とか反省して、自分がやるべきことを考え、夫の褒めるべきとこを考えていればいいのだ。そうしているうちに、病気は治ってしまうものなのだ。

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