臨月のセックスは基本的に禁止 ~臨月でもできる夫婦の夜の愛し合い方~
●臨月はセックスできる状態ではない
妊娠中において性行為は、すべて禁止されるものではない。妊娠中といえども性行為はきちんとできるのだ。しかし、臨月に入ったら、性行為は禁止である。特に男性が一方的に性欲を満たす「セックス」は、絶対に禁止である。夫が激しいセックスをしてしまうと、妻は出産予定日を待たずして、破水してしまう恐れがあるからだ。
女性は臨月になると、女性の性欲はほとんど消滅する。妊婦は出産に向けて、すべての意識を集中して、無事に出産できることだけに集中するからだ。かといって、夫も性欲が消滅していると思わない方がいい。特に夫が10代や20代の男性では、妻が妊娠していようが、性欲はなお盛んであり、セックスをしたがるのだ。これは30歳以下の夫婦にとっては、意外な悩みの種なのだ。といっても、悩むのは妻だけなのであるが。
人間の性欲は決して男女平等ではない。子孫を繁栄させるために、男性の方に強い性欲を与えている。妻が臨月に入り性欲がないからといって、夫の性欲を無視すると、夫の方は欝屈してしまい、外で浮気をしてみたり、出産後にセックスレスになって、夫婦関係が冷え切ってしまうこともあるのだ。
というのは、臨月で性行為を禁止しても、出産しても1ヶ月以上は、妻の方が産後の体調回復などで、性行為ができる状態ではない。すると、2ヵ月以上は、夫婦の性行為がなくなってしまうのだ。しかも、赤ちゃんができてしまえば、妻は赤ちゃんに付きっ切りであり、夜になって性行為を行えるだけの体力は残っていないものだ。
そうすると、折角、赤ちゃんができて目出度いというのに、夫婦はセックレスの夫婦になってしまうのだ。よくセックスレスが問題になるのだが、これはテレビの見過ぎだったり、栄養バランスの悪い食事だったり、運動不足だったりが原因で発生してくるのだが、この臨月から出産における性行為のなさが、そのままずるずるとセックスレスになってしまう夫婦も多々あるのだ。
●愛撫でオルガズムに行かせよ
臨月で夫が性行為をしたいのであるならば、挿入プレイをするのではなく、愛撫プレイをし、愛撫でオルガズムに行かせるようにすればいいのだ。ペニスをヴァギナに挿入するプレイはやめておいた方がいい。愛撫でも充分に性欲を満たすことができるのだ。夫にはそのことを守らせた上で、夫婦で性行為に及べばいいのだ。性欲の激しい男性は、禁止されると余計に盛り上がってくるので、その高揚感を巧く利用すればいいのだ。
夫には全身を口と手で愛撫してもらい、その愛撫によって妻が抱えている妊娠の緊張感を巧く解いてもらうことだ。1時間近く丹念に全身を愛撫してもらい、妻の股間が濡れに濡れまくったら、その時、初めて陰部への愛撫を許してあげることだ。挿入プレイは禁止されているので、絶対に早い段階で陰部への愛撫を許してはならないことだ。
ペニスを挿入しなくても、愛撫でも充分にオルガズムに達することができる。舌や手で「クリトリス」「Gスポット」「膣の奥」を巧く刺激していけば、簡単にオルガズムに達してしまうのだ。愛撫による「クリトリス」のオルガズムは経験したことがあるだろうが、愛撫による「Gスポット」や「膣の奥」のオルガズムは経験したことのない既婚女性は意外と多いのだ。
「Gスポット」を刺激されてオルガズムに達する場合、潮吹き現象を伴うことがあるので、女性の方は尿意を感じてしみ、性行為どころではなくなってしまうのだが、そういう時は出しちゃっても構わない。それは小便ではなく、潮吹きだからだ。ベッドは多少濡れてしまうが、バスタオルでも敷いておけばいいのだ。
「膣の奥」はさすがに舌では届かないので、夫が巧い指の使い方をマスターしてくれれば、いかなる女性といえども、きちんとオルガズムに達することができる。愛撫でのオルガズムでは、もっとも快感度の高いオルガズムだ。夫がポイントを探っているようであったら、ちゃんとどこが感じるのか、口頭で教えてあげることだ。夫婦の性行為は夫婦の共同作業なので、妻が無言であったら、夫はいつまで経っても上達しないものなのだ。自分が感じる場所をきちんと教えれば、いかなる男性であったとしても、自分の妻の性感帯を時激することができるのである。
夫から愛撫をされている時は、妊娠や出産のことを忘れて、その快感に身を委ねるべきだし、オルガズムに行く時は、我を忘れて行ってしまうことだ。オルガズムの快感を味わってしまえば、妊娠中の苦労や疲労やストレスはすべて吹き飛んでしまう筈だ。お腹の赤ちゃんにとっても、臨月に母親がオルガズムに達すると、子宮が動き、出産時に子宮口が開きやすくなるのだ。
オルガズムの回数は、最低でも3回以上は行かせてもらおう。妻が充分に愛撫によるメイクラブを堪能したら、ご褒美として夫のペニスにフェラチヨを施してあげ、夫にもオルガズムを味わせてあげよう。愛撫をしまくるというのは、結構激しい運動であり、妻への愛撫のために夫は体力を消耗しているので、妻が巧く刺激して行けば、オルガズムに達してしまう筈だ。
しかし、夫のペニスが頑丈にできている男性だと、さすがにフェラチヨでは行かないので、その際は素股プレイで行かしてあげればいい。素股プレイの遣り方は、妻が仰向けになって寝て、膝を立てる。そこに夫は自分のペニスにオリーブオイルを塗って、挿入していく。要は太股を使って、擬似的なヴァギナを人工的に作り出すというものだ。妻が巧く太股を締め付けてあげれば、夫は心地よくオルガズムに達してくれることだろう。
●夫の「最後の愛の確認」
臨月時のメイクラブは、ただ単に性欲だけで行われるものではないのだ。ただ単に性欲処理であるならば、妻に性欲がなくなっている以上、自分でオナニーでもしていればいいのである。しかし、そうではない何かがあるからこそ、夫は妻を誘っているのである。それは一体何か?
妻が臨月を迎え、お腹がパンパンに膨らんだ状態で、その臨月時でもちゃんと愛を注いでもらうと、夫は「自分はちゃんと妻に愛されるに値する男性だ」という確認ができるのである。即ち、夫の「最後の愛の確認」なのだ。だから、医師たちが言うように、闇雲に臨月時での性行為を禁止してしまうと、夫は最後の愛の確認をしてもらえなくなってしまうのである。だからこそ、出産後に夫が父親に成長してくれず、育児放棄や児童虐待が発生してしまうのである。
臨月時に最後の愛の確認ができてしまうと、そうすると出産後に、夫が良き父親に変身してしまうのである。夫は妻からの愛がちゃんと心の中に届いたからこそ、良き父親に変身することができるのである。夫だって、妻からの愛をちゃんと貰わなければ、父親になってはくれないのである。これは男の身である夫には、妊娠や出産を自ら経験できない以上、仕方のないことなのである。だから、夫の精神を巧く刺激して成長させてあげないと、父親に成長できないのである。
出産経験者の母親たちにとっては、なぜ臨月では性行為は駄目よと言っているのに、夫が性行為をしようとしかけてきたかの謎が、これで解けると思う。「そうか! 最後の愛の確認をしてもらいたかったわけね!」と納得できると思う。医者たちが臨月でのセックスを禁止してくるということは、臨月でも性行為に及んでいる夫婦はたくさんいるということなのである。だから、その事情を知らないで、医者の意見を鵜呑みにしていたら、夫婦間で行われる大事な作業の実態が見えなくなってしまうのだ。
ジグムント・フロイトの学説が罷り通って以来、人間の行動をなんでも性欲の産物としてみる風潮が絶えない。人間は性欲だけで生きているわけではないのである。なんでも性欲で処理していると、この偉大な変化が解らないのである。人間は肉体を持っているが、精神も持っているのである。人間の肉体ばかり見て、人間の精神を見なかったら、その医学は危険極まりないものになってしまうのだ。
●臨月に入ったら、夫の体に触れて、安心感を作り出すこと
人間は群生動物である以上、独りで生きていたら、不安感に悩まされてしまい、自分の精神に異常を来たしてしまうのだ。人間は決して1人では生きていけないという、人間に課せられた宿命をきちんと理解しておけべきである。妊婦だって、臨月になれば、さすがに不安なのだ。しかし、夫の体に触れているからこそ、安心感を作り出すことができ、心置きなく出産を迎えることができるのである。
臨月になったら、盛んに性行為をするのではなく、夫の体に触れる習慣を作っておくことだ。朝起きたら、夫の体に抱きつくとかしてみればいいのだ。まあ、お腹が大きくなっているので、夫が妻の背中から抱きしめてもらうのもいい。体の触れ合いの仕方は、夫婦それぞれなので、巧く体を触れ合わしていけばいいのだ。
初めての出産なら、どんな妊婦であっても不安はあるのだ。不安があって当たり前なのだ。しかし、その不安を独りで抱え込む必要性など、どこにもないのだ。結婚しているなら、夫を巧く使っていけばいいのだ。女性は愛する男性の体に触れれば、安心できるようにできているのだ。だったら、その機能を巧く使っていけばいいのだ。
臨月時に、安心感に満ち溢れたからこそ、妻はなんの悩み事もなく、出産に向けて全力を投入していくことができるのである。全力を投入できれば、出産は簡単にできてしまうし、出産した喜びも非常に大きくなるものなのだ。妊娠の最後の月である臨月を、いかに有効に過ごすかで、出産の良し悪しも変わってくるものなのだ。
このことは何も臨月に限ったことではないのだ。夫婦は体を触れあえば触れ合うほど、安心感を強め、愛情を深めていくだから、出産後も体を触れ合う習慣を決してなくさないことだ。ハグをしたり、キスをしたり、手をつないで歩いたり、そして何よりメイクラブをすることを、生活の中でより多く取り入れていけばいいのだ。そうすれば、結婚生活が幸せに満ちたものになるであろう。
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