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出産直前には薬を絶対に使用しない

●出産前は体が敏感になっている

 妊娠中に特別な理由がない限り、薬の服用は控えるべきだし、臨月になったら特に薬の服用を控えることだ。臨月に入って妊婦の体は出産するための体に変化させつつあり、出産前は体が敏感になっているのだ。そのため、通常の人が服用してもなんともない薬が異様に効きすぎてしまうのだ。

 更に、自分の病気を治すために薬を服用しても、体の中では薬が濃縮されて、お腹の赤ちゃんを直撃するのだ。このため、お腹の赤ちゃんにどのような事態が起こるか解らないのだ。お腹の赤ちゃんも出産が近づくにつれて、自分の体の最終調整に入っており、お腹の赤ちゃんにとっても非常に大事な時期なのである。自分に薬害が生じなくても、お腹の赤ちゃんに薬害が生じてしまうことだってあるのだ。

 西洋医学で使用される薬は、漢方薬と違って、純粋物の塊であって、これを体内に入れてしまうと、不純物がないために、肝臓も腎臓も凄まじいまでに疲労してしまい、一時的に病気を治すことはできても、肝臓や腎臓が急激に痛んでしまうために、また新たに他の病気を発症してしまうようになってしまうのだ。お腹の赤ちゃんにとっては、母親の肝臓や腎臓が弱ってしまえば、奇麗な水分も、安全で充分な栄養も確保できないことになってしまい、薬で母親の病気を治すことはできても、お腹の赤ちゃんは大打撃を被ってしまうのだ。

 しかも、西洋医学で使用される薬は、体内を異常なまでに酸化させてしまい、錆つかせて、老化させてしまうのである。薬を服用する女性に限って、老化が早く進んでしまうのは、このためなのだ。お腹の赤ちゃんは母親の体が弱アルカリ性でこそ、安全な成長を行うことができるようになっているので、薬のために突如酸化してしまうと、非常に出産しにくい体になってしまう、いかなる不測の事態が起こるか解らないのだ。

 妊娠中は自分一人の体ではないのだ。自分のお腹には赤ちゃんが宿っているのだ。しかも、臨月になれば、10ヵ月間かけて成長してきた赤ちゃんがやっと産まれようとしているのだ。この時期に入って、薬を服用して、要らぬ悲惨な事態を引き起こさないことだ。臨月を迎えている妊婦に、薬を服用しなければならないほどの病気は、滅多なことでは起きない筈だ。ほとんどの妊婦たちは薬など服用しないほど健康なのだから、薬を一切使用せずに出産日を迎えるべきだろう。

●臨月になったら風邪をひかないようにする

 妊婦がもっとも引き易い病気は、「風邪」である。風邪を治すのに薬など要らないのだ。風邪をひいたら、葛根湯を飲んで、寝て治せばいいのだ。ともかく風邪の場合は、寝て治すという治療法を取るようにすることだ。早寝をし熟睡して充分な睡眠を取ってしまえば、風邪を初めとするほとんどの病気は治ってしまうのだ。それだけ多くの病人たちが睡眠不足なのだ。

 風邪をひく場合は、睡眠不足に加えて、「ビタミンC」の不足である。特に冬に風邪をひきやすくなるのは、冬に新鮮な野菜を摂取することが減少しているためなのだ。だから、冬になったら、意図的に野菜を摂取していくことだ。昔から日本では風邪予防のために、「大根」「みかん」「干し柿」を大量に食べてきたのだ。だから、冬になったら、大根を食べ、みかんを食べ、干し柿を食べるようにしていけば、冬に風邪をひくということはなくなる筈だ。

 但し、妊娠中は「亜鉛」を多少多く使用してしまうので、体内の亜鉛が不足し、そのために風邪をひいてしまうことがあるのだ。この亜鉛不足による風邪は、症状が長引く傾向になり、しかも、症状が悪化しやすいのだ。健康な筈なのに、一週間近くも風邪をひいたら、亜鉛不足による風邪とみていい。

 亜鉛が大量に入っている食品は、「牡蠣」であり、やはり冬の寒い時期に牡蠣鍋を食べるというのは、日本民族が伝えてきた優れた風邪予防対策なのだ。次に多いのが、「レバー」だ。妊娠中は特にレバーを食べることが重要になってくるので、定期的にレバーを食べることだ。

 亜鉛について知っておいた方がいいのが、「白米」にはほとんど亜鉛が含まれていないということだ。そのため白米ばかり食べていると、出産して次の子供が欲しいと思っても、二人目不妊を発症してしまうことになるのだ。しかも、亜鉛不足のために、性欲が減少してセックスレスになったり、夫がインポになったり、妻が夫に愛情を持てなくなってしまうのだ。婦人雑誌を賑わしているこれらの事件は、すべて白米を食べ続けたことによる亜鉛不足が原因なのだ。

 小麦の胚芽には亜鉛がきちんと含まれているので、主食を「押麦入り玄米食」にしたり、「黒パン」にしたり、「全粒小麦を使ったパスタ」にすることだ。たったこれだけで夫婦の夜の姓生活の悲劇はなくなるのだ。家庭で出鱈目な食事を食べされ続ければ、夫婦の夜の姓生活だって破綻してしまうのだ。

●陣痛促進剤の恐怖

 妊婦が臨月に入って絶対にその使用を避けなければならない薬は、陣痛促進剤である。助産院で出産すれば、この恐怖の薬の御厄介になることはないが、病院で出産しようものなら、この恐怖の薬の餌食になってしまう。陣痛促進剤は、健康に生まれる筈だった赤ちゃんに先天性脳性麻痺を引き起こしたり、死産に追いやる超危険な薬なのだ。妊婦なら絶対に拒否しなければならない薬なのである。

 病院で出産した場合、出産予定日を過ぎれば、医者はこの陣痛促進剤を使用し出す。悪い医者になると、出産予定日を過ぎた翌日に使用し出すのだ。出産予定日はあくまでも医者が決めた出産予定日であって、妊婦の体はその妊婦なりの出産する日があるのだ。この出産日は自然とやってくるのであって、それを人間が人工的に作り出すべきではないのだ。

 陣痛促進剤が使用されると、陣痛が起こるべきではない時に、人工的に陣痛が引き起こされるので、お腹の赤ちゃんは準備がまったくできていないし、子宮口の開き方も異常になってしまうのだ。陣痛促進剤を使用された妊婦が、そのほとんどが難産になってしまうのは、その出産の時期が本来出産すべき時でない時に、人工的に出産させようとしたからだ。

 しかも、陣痛促進剤で使用されている成分が、そのまま濃縮されてお腹の赤ちゃんに届けれらるため、人間にとってもっとも大事な器官である脳が破壊されてしまうのだ。これが先天性脳性麻痺なのだ。陣痛促進剤には、先天性脳性麻痺を引き起こす非常に危険な薬害があるのだから、絶対に使用してはならない薬なのである。俺が執拗に病院で出産するのではなく、助産院で出産しようと勧めるのは、助産院の出産では陣痛促進剤を使用しないからだ。陣痛促進剤を使用しなければ、我が子を先天性脳性麻痺にして、死ぬまでまともな生活ができない身体障害者にさせなくて済むのだ。

 また、陣痛促進剤は、母親のホルモンをいじくってしまうので、出産後も長らく体調が不良となり、産後の肥立ちが物凄く悪くなってしまうのだ。ひどい病院になると、出産したというのに、母親と赤ちゃんを切り離して、母親を精神病棟に入れてしまう病院もあるのだ。母親に精神治療を施して、更に儲けようとする魂胆なのだ。出産時に陣痛促進剤を使用すると、その被害は決して母親の体に留まらず、赤ちゃんの性ホルモンも異常にさせてしまむので、子供の頃から異性に興味が持てなくなり、大人になってから同性愛者としてカミングアウトしてくる可能性だってあるのだ。ゲイやレズビアンや性同一性障害者たちは、出産時に自分の性を狂わされ、陣痛促進剤の薬害が終生にわたって及んでしまった人たちなのだ。

●出産における問題の大半は医者自身が作り出したもの

 これだけば妊婦たちは知っておくべきだろう。妊婦が安産で出産されても、病院は儲からないのだ。健康な妊婦を人為的に病気を発症してもらうからこそ、病院は最大の儲けを得ることができるのである。だからこそ、医者が妊婦が病気になるように指導するわけだし、妊娠や出産における問題の大半は、医者自身が作り出したものなのだ。そうでなければ、日本人女性の体格が良くなり、栄養も豊富になっているのに、病院で「妊娠の悲劇」や「出産の悲劇」が繰り返されるわけがないのだ。

 現在、日本が抱える少子化の問題も、元を糺せば、赤ちゃんを産んだ母親たちが、妊娠や出産で悲劇を経験したために、出産の喜びを得られないからなのである。出産の喜びがあれば、育児の喜びがあり、その楽しさは自然と子供たちに引き継がれ、その子供が大人になった時、自分の母親が経験した喜びを、自分も得たいと思うのが、自然の流れなのだ。

 それなのに、子供が大人になっても、結婚せず、結婚しても赤ちゃんを作らないということは、育児の喜びがその人に伝わっておらず、子供を産むことは悲惨なことどということが頭の中にインプットされてしまっているのだ。出産の結果は、育児の結果に繋がり、育児の結果は、その子供たちが大人になって、ちゃんと父親や母親になっていくことに繋がっているのである。

 これは我々は先祖から受け継いできた「命の大いなる流れ」なのだ。この「命の大いなる流れ」を我々が断ち切ってはならないのだ。我々は素直になって、厳粛な気持ちで、この「命の大いなる流れ」を継承して、それによって子を孕み育み、そして次の世代に引き継いでいかなければならないのだ。

 頭が良すぎる人が危険なのは、自分の頭の良さに自惚れて、この誰でも理解できる「命の大いなる流れ」を無視することなのである。頭が良いがゆえに、「命の大いなる流れ」を断ち切り、子孫を生み出すことなく、自分勝手に生き、「弱者に対する思いやり」と「他人への感謝」が消えてしまうのだ。医者には特にこの傾向が甚だしいのだ。

 助産婦の仕事というのは、その助産婦がどんなに頑張っても、自分一人で成し遂げられる仕事ではないのだ。家族の支えなくして、助産婦の仕事は続けられないのだ。現在、多くの既婚女性たちが夫に不満を垂れているのとは逆に、多くの優れた助産婦たちは、夫や子供たちに感謝を捧げ、「命を大いなる流れ」を継承していくことに、大いなる喜びを感じているのだ。

 妊娠や出産や育児には、頭の良し悪しなど関係ないのだ。「命の大いなる流れ」の偉大さが解っていれば、誰にでもできる仕事なのだ。人間の命に継承に、人間が人工的に手を加える必要性は一切ないのだ。自然の力を巧く利用して、自然な形で出産に導いてあげればいいのだ。

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