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安産をしたければ、テレビを見るな ~テレビの視聴時間が長いと確実に難産になる~

●テレビを見る時間が長いと早産や難産になる

 妊娠したのなら、テレビの視聴時間を制限していった方がいい。というのは、早産や難産とテレビの視聴時間は深い因果関係があるかrだ。早産や難産になる女性の大半が、1日3時間以上テレビを見ていたのだ。1日5時間以上テレビを見ていると、ほぼ確実に早産や難産になってしまうのだ。

 戦後、日本人女性の身長も伸び、体力も増加したので、日本人女性が妊娠したら、安産になる確率が高まる筈なのに、現実としては逆に早産や難産の確率が増えてしまったのだ。というのは、戦後に登場し、日本の生活に溶け込んでしまったテレビこそが、その原因なのである。

 テレビの視聴は、頭を使っていないのに、ビタミンやミネラルをやたらに浪費してしまう。テレビを見れば見るほど、妊婦は疲れきってしまい、お腹の赤ちゃんに充分なビタミンやミネラルを行き渡らせなくなってしまうのだ。胎児に必要なビタミンやミネラルが不足すれば、妊娠前期では流産が発生するし、妊娠後期には早産になってしまうし、臨月には難産になってしまうことだろう。

 テレビの視聴は、テレビを見るということ自体が受け身ゆえに、日常生活のすべての物事に消極的になってしまうのだ。テレビの視聴時間が長い女性ほど、すぐ「面倒臭い」「疲れた」「なんで、私がやらなきゃいけないの?」とか言い出し、とにもかくにも自ら積極的になって行動してこなくなってしまうのだ。妊娠も出産も或る意味、積極性の産物である。自ら妊娠しようと思わなければ妊娠できないし、出産もすることができない。それなのにテレビの悪影響のために消極的になってしまえば、すべてのものが後手後手に回ってしまい、早産や難産で苦しむことになってしまうのだ。

 結婚しているのに、テレビの視聴時間が長ければ、それに反比例する形で、夫婦の会話時間も減少してしまう筈だ。夫は仕事で常時、家に居るわけではないのだ。結婚していても、夫が在宅している時間はごく僅かなのだ。しかも、妻が妊娠したということで、夫婦で会話するネタはいくらでもあるのだ。それなのに夫婦が会話せずに、テレビを見ていたら、その後どのような天罰が我が身に降り注いでくるかは、想像がつく筈だ。

●妊娠中は暗いニュースには気をつけて

 テレビ番組の中でも。もっとも注意すべきは、「ニュース番組」である。テレビ局というのは、明るいニュースを流さず、暗いニュースばかり流してくるのだ。妊娠中に暗いニュースを見れば、気分も落ち込むし、その母親の落ち込みを、お腹の赤ちゃんも共有してしまうのだ。妊娠中は暗いニュースには気をつけた方がいい。自分一人だけが見ているのではないからだ。

 更にニュース番組で危険なのが、ニュースキャスターのコメントだ。 散々政治批判をするくせに、建設的な意見を述べないのだ。ニュースキャスターのコメントを聞いていると、日本の政治家たちは、物凄い悪政をやっているような感じになってしまうのだ。しかし、日本の政治家たちがどのような政治をしようが、憲法や法律で政治権力に制限がかかっている以上、それほどひどい政治をすることはできないのだ。日本の政治がいかに問題を起こしたとしても、中国や北朝鮮のように政治権力が無制限になっている独裁国家より遥かにマシな政治を行っているのである。

 ニュース番組を見ていると、ついついニュースキャスターのコメントに洗脳されてしまい、「日本は駄目だ」「日本人は怪しからん」という日本の悪口を言うようになってしまうのだ。日本国民が祖国を愛せず、国民同胞に愛を持てなくなったら、政治は益々悪化するし、経済だって好景気に沸くわけがない。現在の日本の「政治の貧困」や「経済の不況」は、テレビメディアが引き起こした貧困であり、不況なのだ。

 妊娠中は、いや出産後も、ニュース番組は、ニュースだけを報道している番組だけを見るようにすることだ。ニュースキャスターのコメントさえなければ、ニュースを脚色なしに収集できるので、夫はビジネスに役立つし、妻は気分を落ち込ませることもないだろう。1日のニュース番組を見る時間は、30分で充分なのだ。ニュースだけを流す番組なら、30分以内で編成できるからだ。大体、ニュース番組なのに、2時間以上放送するというニュース番組の編成の仕方が異常なのだ。

 ちなみに、俺は朝の時間帯にニュース番組を見ない。朝という忙しい時間帯に、情報週をやるよりも、仕事をやってしまった方が、仕事が非常に捗り、仕事の生産性が非常に上がるからだ。夜になってNHKの『ニュース7』を見ている。この時間に帰宅できなければ、その日1日はニュース番組を一切見ないことになる。だが、それで充分だし、仕事になんら支障を来たさない。それどころか、仕事は捗り、仕事の生産性はアップし、気分は高揚したままでいられるのだ。

 ニュースはネットでも、ラジオでも、新聞でも得られるのだ。何もテレビのニュース番組だけがニュースを流しているわけではないのだ。既婚女性の中で、自分の夫がテレビのニュース番組を見る時間が長いのであるなば、夫の情報収集の仕方に改善を促した方がいい。ニュース番組を見る時間を減らせば、逆に仕事の生産性は向上するのだ。

●テレビを消して、会話や読書の時間を増やす

①1日3時間以上テレビを見ない習慣を身に付ける

 早産や難産を防ぐための、テレビへの最大の措置は、1日3時間以上テレビを見ないという制限を設けてしまうことだ。特に専業主婦の既婚女性は、テレビの視聴時間が長くなる傾向にあるので、この禁止措置は非常に有効な筈だ。1日3時間以上テレビを見なければ、早産や難産の確率が減るだけでなく、自由に使える時間が有り余ることになるのだ。その浮いた時間を、安産に持ち込むための時間に使えばいいのだ。

 テレビの電源を消す際は、リモコンでテレビの電源を消すのではなく、テレビの主電源を消してしまうことだ。そうやって面倒臭くやっていれば、頻繁にテレビを見るということがなくなるし、エコにも繋がるのだ。また、見たいテレビ番組があるのなら、生で見る回数を減らして、テレビ番組は録画して見るようにすることだ。こうすれば、CMを飛ばせるし、面白くないシーンは早送りして見てしまえば、視聴時間を短縮させることができるのだ。

②自宅で会話や読書の時間を増やす

 テレビの視聴時間を減少させたなら、自宅で会話や読書をする時間を増やしていくことだ。テレビの視聴は脳の機能を低下させるが、会話や読書は脳を活性化するのだ。特に夫が在宅しているなら、夫婦の会話を大いに増やすことだ。妊娠のことや出産のことや育児のことで話すべきことはいくらでもあるのだ。とにかく、夕食後に夫婦二人で無言でテレビを見る生活はやめることだ。まだ子供が生まれていない時に夫婦二人できちんと話し合っておけば、その後において夫婦の考えの違いなどというものは起こらなくなるのだ。

 専業主婦の場合、自宅にいればテレビを見てしまう危険性があるので、そういう時は友達と会って、友達との会話を増やしていくことだ。できれば、妊婦フレンドや、出産経験者たちとの会話を多くしておけば、妊婦生活の過ごし方や安全な出産の仕方が解ってくるので、早産や難産を防止し、安産に持ち込むことができるようになるのだ。脳の中で安産のイメージが出来上がってしまうからだ。

 また、妊娠や出産や育児のための雑誌や書籍を読んでおくことだ、妊娠や出産や育児に関する情報が多ければ、妊娠や出産や育児を安全に行えるようになるのだ。その人が持つ情報質量と成功率は正比例の関係にあるのだ。妊婦向けの雑誌や書籍を読まず、テレビのニュース番組で妊婦の盥回しの死亡事故のニュースや、児童虐待のニュースをいくら仕入れても、自分の生活にはなんの役にも立ちはしないのだ。自分にとって本当に必要な情報は、テレビには出て来ないのだ。自分で探し出すしかないのだ。 

③休日は夫婦で外出する

 休日になったら、夫婦で外出してしまうことだ。夫は休日に家に居ると、1日中テレビを見て休日を無駄に過ごしてしまうからだ。夫は日頃の仕事で疲れているので、家でダラダラと過ごそうとしてしまうのだ。しかし、このような疲労回復の仕方をしていると、疲労は除去できないし、テレビの視聴時間が激増してしまう。

 こういう時は、妻は機転を利かして、夫を外に連れ出して、仕事とはまったく関係ないことをさせることによって、疲労回復を図ってあげることだ。夫婦でショッピングするなり、レストランに行ってみたり、ハイキングに行ってみたり、イベント会場に行ってみたりすればいいのだ。妻のアイデア次第でいくらでも疲労回復の方法はあるのだ。折角の休日をテレビを見て過ごすという無駄な時間に変えてしまわないことだ。

 夫を連れ出す際、休みの当日の朝にどこかに行こうというのではなく、夫の休みがあるなら前もって予定を入れておくことだ。こうすると、夫の方も仕事をする日と休日のメリハリが巧くつき、仕事と私生活に巧いリズムができ、疲労しにくくなるのだ。夫婦で一緒に外出していれば、それだけ夫婦の会話の時間が増え、ラブラブモードに持っていくことが可能になるのだ。

●臨月になったら、テレビを見るな

 臨月に入ったら、テレビを見ることを禁止してしまった方がいい。臨月は、テレビを見ないで、出産に集中すべしなのだ。臨月に入ったのに、テレビを見ていれば、それだけエネルギーを分散してしまい、集中力を発揮できず、安産に持ち込むだけのパワーを発揮できなくなってしまうのだ。

 臨月は夫婦二人きりで過ごせる最後の月なのだ。臨月を過ぎれば、赤ちゃんが家庭の中に入ってくるので、夫婦二人きりとはいかなくなるのだ。それだからこそ、夫婦二人きりの時間を大切に過ごそう。これが夫婦二人でいられる最後のチャンスなのだ。自分たちが出会った頃に戻って、新鮮な気分になって、今までの二人の軌跡を振り返ってみるのみいいだろう。

 見知らぬ男女が出会い、結婚して、妊娠して、赤ちゃんを産むというのは、いかなるラブストーリーよりも素晴らしい物語なのだ。いかに映画監督が恋愛を称賛しようとも、結婚できないような恋愛は、結婚よりも遥かに劣る恋愛でしかないのだ。いかに小説家が結婚にとやかく言おうとも、結婚して妊娠して出産できなければ、いくらでも戯言は言えるものなのだ。いかなる者であっても、自分の結婚は、いかなるテレビドラマよりも面白い筈である。もっと自分の結婚に自信を持て! 

 妊娠中はとにかく妊娠に囚われがちなだが、そのためについつい夫への愛情を確認することを忘れてしまいがちだ。しかし、臨月になれば妊娠について気にすることはもう何もないのだ。後は出産するだけなので、こういう時こそ、今までの自分たち夫婦の恋愛と結婚を振り返って、夫婦の愛情を再確認しておくことだ。臨月にこういうことをしておけば、妊婦の心の中は愛情たっぷりとなって、愛の力を全開にして、出産に臨むことができるようになるのだ。

 妊娠は前もって積極的に行動していれば、確実に安産に持ち込めるものなのだ。それなのにテレビを見て貴重な時間を無駄にしてしまい、物事に消極的になってしまったら、いくらでも妊娠の悲劇は訪れてくるものなのだ。いかなる物事も、積極的になって前に押し出していけば、勢いがつき成功してしまうものなのだ。いかなる物事も、消極的になって後ろに下がってしまえば、ジリ貧になって破滅してしまうものなのだ。妊娠も出産も、人間の行為である以上、この当たり前すぎるほどの法則が適用されるのだ。さあ、テレビを消そう! 早産や難産を回避し、安産に持ち込むために! 積極的になれば、なんだって成功することができるようになるのだ!

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