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我が子をアトピー性皮膚炎にしないために

●回虫を消滅させたのが、アトピーの始まり

 現代の子供たちを悩ます最大の病気といえば、「アトピー性皮膚炎」である。アトピー性皮膚炎は、子供の早い段階から発症して、体を非常に醜くさせ、しかも、病院での治療では完治が不可能な状態になっている。西洋医学は体の内部から発生してくる慢性病には、非常に効果のない医学であるのだが、アトピー性皮膚炎でもその無力さを露呈させてしまうのだ。

 母親としては、折角、我が子を五体満足で産んだのに、なぜ生まれた後から、アトピー性皮膚炎などという厄介な病気を発症してくるか疑問を抱いてしまうことだろう。しかも、アトピー性皮膚は、罹る子には罹り、罹らない子には罹らないので、どうしてこういう不平等が生じてくるのか解らないことだらけであろう。

 衝撃的な事実を言ってしまえば、アトピー性皮膚は日本では戦後になってから爆発的に増えた病気なのである。ということは、日本は戦後になって全国規模で施行した何かがアトピー性皮膚を爆発的に発生させた原因なのである。その原因とは、GHQが行った「回虫の絶滅政策」なのである。

 結論から言ってしまえば、回虫こそがアトピー性皮膚炎を防いでいたのである。回虫からアトピー性皮膚炎を防ぐ物質が分泌されていたので、その物質を使って人間の体は自然とアトピー性皮膚炎を発症せずにいることができたのだ。日本民族は農業をする際、人糞を肥料としてきたために、この回虫の保有率が高く、それゆえにアトピー性皮膚炎を始め、皮膚病に罹る率が低く抑えられいたのだ。

 確かに、体内で回虫を増やしすぎれば、回虫症を発症して危険な状態になってしまう。昔の日本で肺結核が死の病だった最大の原因は、回虫症からくる肺結核だったからで、回虫が肺を侵食してしまったからなのである。しかし、日本民族は「ヒマシ油」を飲むことで、この回虫の虫下しをして、回虫症の危険性を防いで来たのだ。

 日本が戦争でアメリカ合衆国に敗北し、その占領中にアメリカ合衆国はポツダム宣言に違反してまで、日本を事実上の保護国とするために、あらゆる政策を実施したのだが、この回虫の絶滅政策もその一環でなされたのだ。白色人種は人種的に肺機能が弱く、肺結核や肺癌に成り易い人種なので、回虫を絶滅させる必要があったのだ。

 しかし、アメリカ人が日本人に対してやった政策は、すべて間違いなのである。日本とアメリカとでは、民族や歴史や食生活が余りに違いすぎたのだ。特に医療に関しては、日本はアメリカの医療を受け入れるべきではなかったのだ。戦前の日本がドイツの医学を学べたのは、ドイツの歴史の長さが日本とほぼ同じだからである。アメリカの歴史は短すぎるために、医学における試行錯誤の積み重ねが足りなすぎるのだ。

 日本は漢方医学でさえ、中国からそのまま受け入れたのではなく、日本人に合うように漢方医学を変えていったのだ。今、日本に存在する漢方医学は、中国医学とはまったく懸け離れた医学なのである。医学とはそういうものなのである。医学は病人を治してなんぼのものなのである。民族や風土に根ざした医学は有用だが、普遍的な医学など必要ないのだ。すべての民族に普遍的に通用する医学は、どんなに優れた学説を並べようとも、結果的に病気を治すどころか、今まで存在しなかった難病まで作り出してしまうのである。

●後天的なアトピー性皮膚炎の原因

①離乳食病

 アトピー性皮膚炎の先天的な原因が、胎児が母親の胎内で、回虫から分泌される物質を手にすることができなかったからであるが、後天的な原因の最大のものが、「粉ミルク」である。赤ちゃんにとって粉ミルクは最悪なまでに腸内環境を破壊してしまう代物で、この粉ミルクを飲んでしまうからこそ、アトピー性皮膚炎を発症してくるのである。

 しかも、生後2年以内に粉ミルクを飲ませてしまうと、粉ミルクの抗原が赤ちゃんの体内にそのまま血中に入ってきてしまい、そのためにコナダニに触れてしまうと、異様なまでの抗原抗体反応を示し、これがアトピー性皮膚炎特有の皮膚が異常に爛れた状態になってしまうのだ。

 更に、粉ミルクは腸内を汚し、ヒスタミンを巧く分泌できなくなり、免疫機能を低下させるのだ。そのため、アトピー性皮膚を発症しやすい体になってしまい、少しコナダニに刺されただけでも、アトピー性皮膚炎を発症してきてしまうのだ。腸が汚染されると、奇麗な水分を補給できなくなるので、アトピー性皮膚炎の患者はあの特有の皺皺の肌になってしまうのだ。

②「白米」「白パン」の常食

 玄米や黒パンには、「ビタミンB6」「ビオチン」「パントテン酸」といった免疫力を高める物質が入っているのだが、白米や白パンにはほとんど含まれていないので、これらの物質が不足してしまい、そのために免疫力を下げてしまうのだ。また、日本で販売されている白パンには脱脂粉乳が使用されているので、これが離乳食病を引き起こして、抗原抗体反応を持続させてしまうのだ。

③食品添加物と合成洗剤

 食品添加物、その中でも化学調味料が人間の免疫力に異常を引き起こしてくるので、回虫が存在せず、離乳食病に罹っていれば、確実に化学調味料でその子供の免疫力は異常を来たしてしまうのだ。アトピー性皮膚炎を引き起こす家庭は、都市部に多く、しかも、母親が食品の安全に無頓着な家庭が圧倒的に多いのだ。

 アトピー性皮膚炎は皮膚が非常に弱った状態にあるので、それなのに合成洗剤を使用していたら、皮膚はボロボロになってしまい、よりアトピー性皮膚炎を悪化させてしまうのだ。アトピー性皮膚炎になったら、合成洗剤の使用をやめるのは勿論のこと、皮膚に直接触れる部分には、合成繊維の服を着ないことだ。

④陰性食品の食べ過ぎ

 人間は体温が高ければ、免疫力を高くすることができるのだが、体温が下がってしまえば、免疫力は低くなるのだ。アトピー性皮膚炎の患者に目立つのは、体を冷やしてしまう陰性食品の過剰なまでの摂取である。「牛乳」や「バター」や「カレーライス」や「アイスクリーム」「お菓子」などは、体を冷やしてしまうのだ。子供の場合、体の冷えが体の芯から冷えていることなるケースが多いので、どうしてもその冷えが持続してしまうのだ。

⑤コナダニ

 そしてコナダニこそがアトピー性皮膚炎を引き起こす最大の外因である。どんなに皮膚の免疫力が低下しようとも、コナダニさえいなければアトピー性皮膚炎を発症することはない。家の中には様々なダニがいるのだが、アトピー性皮膚炎はコナダニだけを引き金に発症してくるのだ。

●アトピー性皮膚炎の対策

 アトピー性皮膚炎を治す場合は、西洋医学のような対症療法的な治療はやめて、根本的に治すようすることだ。皮膚病は体の内部が異常な状態になっているからこそ、その異常が皮膚病となって現われてきているだけであって、アトピー性皮膚炎だからといってステロイドを塗り続けても治ることはないのだ。それどころステロイドが体内に侵入して肝臓や腎臓を弱体化させてしまい、よりアトピー性皮膚炎を悪化させるのだ。

①宿便排出断食をして腸内環境を刷新する

 アトピー性皮膚炎を治したければ、まずは宿便排出断食を行い、腸内環境を劇的に改善させてしまうことだ。赤ちゃんの時に粉ミルクを飲んできたために、腸内が異常に汚れているので、それを宿便排出断食をすることで、その汚れを一気に排出してしまうのだ。子供の場合、大人よりも宿便を排出する時間が早いので、3日ぐらい断食させると、宿便を排出してくる。

 宿便排出断食をする際は、リンゴ人参ジュースだけを朝食と夕食のみ飲ませ、これ以外の一切の水分や食事を飲食させないことだ。アトピー性皮膚炎になっている子供だけに断食を行わせると、駄々を捏ねてくるので、アトピー性皮膚炎を治したければ、母親も一緒になってやればいい。そうすれば子供も安心して断食をすることができることだろう。

 子供が宿便を排出する時は、激しい腹痛が来て、大げさにのたうち回るので、速やかに便所に連れて行って、排便を行わせればいい。排便が始まれば、黒いコールタールのような巨大な宿便をしてくる筈だ。アトピー性皮膚炎の場合、宿便は1回ではなく、3回以上は宿便を排出してくるので、ウンコが黒いコールタールでなくなるまで断食を続けた方がいい。

 断食で大事なのは、断食にかかった日数だけ補食の期間を設けることだ。この補食をちゃんとしておかないと、腸捻転で死んでしまう可能性があるので、気をつけた方がいい。補食は基本的には薄いお粥と薄い味噌汁で、固形物は取らないようにすればいい。宿便排出断食が終われば、アトピー性皮膚炎も完治に向かい始めるのだ。

②人糞を肥料にして育てた野菜を食べる

 アトピー性皮膚炎を治す場合、アトピー性皮膚炎を防いでくれる回虫を体内で意図的に寄生させてしまうというのも、有効な手段だ。人糞を肥料にして育てた野菜を作っている農家に行って売ってもらうことだ。人糞を肥料にした野菜は、政府の取り締まりで通常のルートでは売っていないので、自分で探して売ってもらうことだ。農家の人に事情を話せば売ってくれる筈だ。

 但し、人糞を肥料にして育てた野菜を食べる時は、定期的にヒマシ油を飲んで、回虫症の危険性を回避することだ。回虫も多くなれば、人体に病気をもたらしてくるので、定期的に虫下しをしていないと、アトピー性皮膚炎とは違う病気になってしまうのだ。ヒマシ油は初めての人には、非常に飲みにくい油なので、子供がきちんと飲んだか、監視しておくことだ。

③食生活を徹底的に改善する

 アトピー性皮膚炎を治したければ、食生活を徹底的に改善していくことだ、まず手始めに牛乳をやめることだ。アトピー性皮膚炎の患者にとっては、牛乳はアトピー性皮膚炎を発症してくる危険な飲み物なのだ。牛乳を飲まなければ、離乳食病を発症してこなくなるので、そのれによってアトピー性皮膚炎も徐々に治まってくるのだ。

 主食は白米を玄米に、白パンを黒パンに変えることだ。これをするだけで皮膚の免疫力を高めるビタミンを手にすることができるのだ。オカズで食べるものには、食品添加物の入った食品を使用しないことだ。食品添加物を徹底的に除去していけば、肝臓も腎臓も機能を回復してくるので、免疫力が上昇し始めるのだ。

 そして、陰性食品を控え、根菜類などの陽性食品を食べることだ。食べて体が温まるような食事を食べまくればいいのだ。子供の場合、陽性食品を食べると、食事中に汗を流すので、それを目安に陽性食品を出していけばいい。特に注意するのが、夏の暑い時に、冷たい食事を食べてしまうので、いくら暑かろうがアトピー性皮膚炎を治すまでは、陽性食品を食べ続けることだ。

④スポーツで体を鍛えさせ、温冷水浴させる

 アトピー性皮膚炎に罹ってしまった場合、通院歴が長くなればなるほど、子供たちで遊ぶ時間が少なくなってしまうので、どうしても体が鍛えられていないのだ。そのため、より体力が落ちてしまい、それに引き摺られて免疫力も下がってしまうのだ。アトピー性皮膚炎を治したいなら、子供に何かスポーツをさせればいいのだ。スポーツの種類はなんでもいい。その子が気に入ったスポーツをして体力をつけさせていけばいいのだ。

 スポーツで汗を流した後は、温冷水浴をさせ、皮膚を鍛えることだ。温冷水浴とは、お風呂に入って体を温めたら、風呂から出て冷水を浴びるということを繰り返していくのだ。これをやると、皮膚が鍛えられていくので、アトピー性皮膚炎が徐々に治っていくのだ。お風呂に入る際は、なるべく体を洗わないことだ。陰部や脇の下はさすがに洗うべきだが、アトピー性皮膚炎の場合、皮膚が弱っているので、水で洗い流せばいいのだ。風呂場で使用する石鹸は、天然石鹸にすることだ。合成洗剤は絶対に使用しないことだ。

●家の中を徹底的に掃除する

⑥乾布摩擦は副腎を鍛え、副腎皮質ホルモンを分泌させる

 妊娠中は朝起きたら乾布摩擦をして皮膚を鍛えることだ。母親が乾布摩擦をしてくれると、副腎が鍛えられ、副腎皮質ホルモンが分泌され、それがお腹の赤ちゃんに届き、赤ちゃんの免疫力を高めるのだ。これが赤ちゃんの出生後に大いに効果を発揮して、赤ちゃんがアトピー性皮膚炎に罹りにくくなるのだ。

 万が一、赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になっても、赤ちゃんを毎朝、乾布摩擦をして副腎を鍛えると、アトピー性皮膚炎が消えていくのだ。それゆえ、赤ちゃんがアトピー性皮膚炎を発症しても、すぐさま病院には行かないで、母親が赤ちゃんの皮膚を鍛えて、赤ちゃんの免疫力を高める努力を行うことだ。

⑦毎日雑巾がけ 家の中を徹底的に掃除する

 アトピー性皮膚炎といえども、コナダニさえいなければ発症してくることはない。それゆえ家の中を徹底的に掃除しまくることだ。特に妊娠中に掃除しておけば、我が子がアトピー性皮膚炎に罹りにくくなるのだ。それだけ、現代の家庭は家の中が汚いということだ。昔のお婆ちゃんたちは毎朝、家の中を掃除してコナダニを追い払っていたのに、現代の主婦はこの朝の掃除をしないのだ。それだからこそ、我が子をアトピー性皮膚炎にしてしまうのだ。

 コナダニ防ぐ掃除は、大掃除になると思った方がいい。この大掃除を妊娠中にやれば、コナダニを大いに減少させることができるし、また妊婦にとってもいい運動になるのだ。マンション暮らしの場合、いくら家の中を奇麗にしていても、埃が入ってきやすいので、結構、室内が埃によって汚れており、それがコナダニにとって格好の繁殖場所になるのだ。マンションに住んでいると、アトピー性皮膚炎を引き起こしやすくなるので、丹念に掃除をしまくることだ。

 アトピー性皮膚炎は決して治らない病気ではないのだ。ただ、病院の医者たちが治せない病気であるだけなのだ。人体の中の回虫を絶滅させてしまった以上、アトピー性皮膚炎は誰にでもおこる現代病の一つになってしまった。だが、妊婦が妊娠中に免疫力を高めていくなら、その赤ちゃんにアトピー性皮膚炎の苦しみを負わせることはなくなるのだ。だからこそ、妊娠中の日常生活が非常に大事なのである。

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