結婚生活を幸せにする脳の使い方 ~妊娠中にグータラ妻と化さないために~
●結婚生活のマンネリ化はどうして起こる?
恋愛している時は、あれだけ恋心が時めいて、しかも、結婚する際にはそれがピークに達し、メッチャ楽しい新婚生活を送ってきたのに、自分が妊娠し、それも妊娠後期に入り、自分の頭が妊娠や出産のことで埋め尽くされてしまうと、さすがに結婚前や結婚当初のあのトキメキはなくなってしまう。即ち、自分たち夫婦にも結婚生活のマンネリ化が及んできたということだ。
結婚式から出産までの時間が短ければ、結婚生活のマンネリ化は起こらず、新婚生活からそのままの勢いで育児でドタバタの日々を過ごすようになるのだが、結婚式から出産までの歳月が長いと、どうしても結婚のマンネリ化は避けられないのだ。この点、できちゃった結婚は未だに白い目で見られがちだが、結婚式から出産までの時間が短いということでは、非常に優れている結婚の遣り方なのだ。
これに対して特に気をつけるべきは、新婚生活を充分に楽しみ、新婚生活ではいい妻だったのに、妊娠を理由にしてグータラ妻と化す既婚女性たちである。妊娠を理由にグータラ妻化すると、出産後もグータラ妻化し、結婚をし続ける限り、グータラ妻で居続けるのだ。このグータラ妻は本当に恐ろしい動物である。養豚場の豚ですら養豚場の中を這い摺り回っているのに、グータラ妻はとにかく動かない。日中はテレビ前に陣取り、お菓子を豚のように貪り食べ、夜はベッドの上でトドのように寝て、轟音のようなイビキをかいてくるのだ。決してグータラ妻を人間だと思ってはならない。あれは「人間」と「豚」と「トド」を掛け合わして生まれた未確認生物なのだ。
この妻のグータラ妻化は、妊娠が理由などではないのだ。妊娠でグータラ妻と化すなら、妊婦たちは全員そうなる筈である。この妻のグータラ妻化は、結婚生活のマンネリ化が本当の原因なのである。結婚生活がマンネリ化したために、脳の機能が低下してしまい、やる気を消滅させ、何事にも対してもグータラとしてくるのである。
恋愛にしても、結婚にしても、愛のレベルを最高レベルで維持し続けられるのは、3年程度なのである。人間は自分が考えている以上に飽きっぽいのである。多くの人々は、この飽きっぽい自我をそのまま暴走させてしまうので、恋愛をしても、恋愛がクライマックスに入る前に失恋してしまい、結婚しても、結婚の醍醐味を知らずに結婚生活をマンネリ化させてしまい、最悪の場合は、W不倫やセックスレスや家庭内別居や離婚に陥ってしまうのである。
結婚は年を重ねるごとに結婚生活が成熟していくのではなく、結婚生活の当初において結婚生活の基本が決まってしまうのだ。だから、結婚して自分たちの結婚がマンネリ化してきたなと思ったら、早い段階で手を打って、自分たちの結婚を変えていかねばならなぬのだ。結婚生活のマンネリ化を放置しても、時が解決してくれるわけではないのだ。毟ろ、事態を悪化させる方向に走ってしまうのだ。
●幸せな結婚生活のための脳の正しい使い方
結婚をマンネリ化させてしまう夫婦には、或る共通点がある。それは自分の脳を正しく使っていないということなである。脳は正しく使わないと、すぐにマンネリ化しようとするのだ。文明国の国民の文化は、この脳がマンネリ化を起こすことを防止させ、脳が活性化するようなシステムを多々持っているのだ。
①未来の明確なビジョン
まず、結婚生活のマンネリ化を避け、幸せな結婚生活を送りたいのであるならば、夫婦の未来を明確にしたビジョンを持つことである。人間は目標があると、それに向かって走り出すようにできているのだ。未来の明確なビジョンがあれば、結婚生活がマンネリ化することもなく、結婚生活は幸せで有り続けるのだ。
②体を動かし、汗を流し、継続していく
次に未来の明確なビジョンに向かって、夫婦揃って動き出すことだ。体を動かし、汗を流し、自分たちがやるべきことを継続していくことだ。体を動かすから脳が活性化され、汗を流すからこそ、体が活性化され、継続するからこそ、自分がやっていることが苦痛にならないのだ。結婚して、なんでも「苦しい」といってくる既婚女性は、体を動かしていないのだ。汗を流していないのだ。継続することの重要性を忘れてしまっているのだ。人間は体を動かせば楽しくなり、汗を流せば爽快になり、継続していけば、自分がやっていることの楽しさが解るようになるのだ。
③マンネリ化したら、変化を意図的に引き起こす
人間は同じことを遣り続けると、脳の機能が低下し、だらけてしまうのだ。だから、マンネリ化したら、変化を意図的に引き起こして、脳に刺激を与えればいいのだ。日常生活にどっぷりと浸かってしまうのではなく、たまには神社にでも参拝して、日常から切り離されることなのである。それ以外にも、いつもは行かない高級なお店でショッピングをしてみたり、高級レストランで食事をしてみたり、旅行に行ったり、美術館や博物館や動物園にでも行ってみて、非日常を作り出して、マンネリを打破してしまえばいいのだ。
④小さな成功のたびに報酬を与える
人間の脳はマンネリを防いでも、自分の働きに対して報酬がないと、徐々に機能を落としていってしまうのだ。そこで小さな成功のたびに報酬を与えていくのだ。例えば、夫の給料日には、豪華な食事を作って、夫の働きをねぎらうことだ。夫は妻の家事に対しても、その成功をねぎらうべきであって、月に1度くらいは妻を家事から解放して、オシャレなレストランで食事をすれば、妻は脳の機能を低下することなく、家事を楽しく行えることができるようになるのだ。
⑤或る程度成長したら、レベルアップを図る
人間は自分の精神ステージで成長し尽くしてしまうと、その精神ステージではもうそれ以上には成長することはないのだ。だから、或る程度まで成長したら、レベルアップを図ることだ。自分たち夫婦よりも優れた夫婦と出会ったり、自分の精神レベルよりもレベルが高い書物を読んだり、それによって今までの自分たちの精神ステージを抜け出し、より上位の精神ステージに突入することだ。
但し、自分の精神が或る程度まで成長していないと、自分より優れた人や物に出会っても、嫉妬するだけになってしまい、逆に自分の精神レベルを低下させてしまうのだ。自分が成長していくためには、嫉妬は何より禁物である。社会主義ではお金持ちや経営者に凄まじい嫉妬を抱いてくるので、いつまで経っても豊かになれないのだ。フェニミズムでは男性たちに凄まじい嫉妬を抱いてくるので、いつまで経っても幸せになればいのだ。
嫉妬などせずに、単純な気持になって、自分より優れた人に憧れ、自分もできると思い込むことだ。自分が現在いる精神ステージで、成長し尽くしてしまえば、もうそれ以上成長することはないのだ。ウロウロとしていると、堕落していってしまう危険性さえ持っているのだ。自分がグータラ妻と化しているのが解ったら、自分よりも幸せに暮らしている優れた既婚女性と出会ってみることである。自分の精神に変革をもたらしてくれる書物を読んで、自分を変えていくことなのである。
●現実の不完全性
人間の脳というのは、正しく使えばいくらでも活性化してくれて、自分たちの結婚生活を幸せに豊かにしてくれるのである。既婚女性がグータラ妻になっているということは、もう既にその女性の脳の機能が最悪なまでに低下し、結婚生活はマンネリ化し、恋も愛も粉々に砕け散ってしまっていることだろう。その既婚女性も恋愛していた時は、こうではなかったし、新婚当初もこうではなかったのである。脳の正しい使い方を知らずに、結婚生活を送ってしまったからこそ、結婚前とは似ても似つかぬグータラ妻になってしまったのだ。
この世には必ず愚かな人々がいるものだ。こういう結婚生活がマンネリ化してしまっている既婚女性たちに対して、不満を嗅ぎつけ、その不満を煽ってくるのだ。そのために、夫が罵倒され、結婚が嘲笑されてしまうのだ。その夫に問題があるわけでも、結婚に問題があるわけでもないのだ。
それに何より、人間は現実世界で100%満足することは、絶対に有り得ないのだ。どんなに豊かで幸せに暮らしている夫婦だって、何かしらの不満があるのだ。人間は現実世界で100%満足すべきではないし、またできるものではないのだ。或る程度で満足し、或る程度の不満は敢えて残しておくことなのだ。現実で100%満足しようとすれば、現実世界の中にどっぷりと浸かってしまうだけなのだ。
現実は不完全なのだ。現実は、過去から未来へと走り抜ける時空にすぎないのだ。だから、「過去」と「現実」と「未来」の三つに対して、巧くエネルギーを投入していくのだ。いくら結婚しているとはいえ、自分たちの夫婦のことを考えるのではなく、自分たちの家族の先祖にも思いを巡らしてみることだ。家系図を備え、先祖の業績をきちんと教えている家庭で育った人たちは、結婚しても離婚するような失敗を仕出かさないのだ。自分たちが先祖前で身を正せば、現実の世界でそう悪いことはできず、自分も立派な人間になろうとする筈だ。
夫の現在の問題をあげつらうのではなく、自分たち夫婦の未来図をきちんと描き、持っておくことだ。自分たち夫婦が将来に何をすればいいのか解っていれば、夫の現在の問題など、気にならないのだ。寧ろ、自分たち夫婦の未来図がないからこそ、夫の現在の問題が気になってしまうのである。夫婦喧嘩を繰り返し、W不倫やセックスレスや家庭内別居や離婚になってしまった既婚女性たちに訊いてみればいい。「あなたは結婚していた時に、夫婦の未来図を持ってしましたか?」と。絶対に夫婦の未来図を持っていなかった筈だ。だからこそ、幸せになれる筈の結婚を、自らの手でぶち壊してしまったのだ。
多くの人々は現状さえ改革できれば、自分たちは今よりも豊かになれる、幸せになれると思いがちだ。政治家が行政改革を行い、景気が不況になれば経済対策を打ち出しても、巧く行かないのだ。ジャーナリストたちは現在の日本の問題点を指摘し、学者たちはその問題を深く研究しても、日本の現状は一向に良くならないのだ。現状をいくら改革しようとしても、絶対に巧くいかないのだ。問題解決型の考え方は、結局、その問題自体を解決できないのだ。現実は不完全にできており、誰がどうやろうとも満足できないことを一刻も早く悟るべきなのだ。だからこそ、現状に埋没してしまわず、夫婦の未来図を持つことが非常に大事なのである。
●夫婦で相乗効果
人間の基本は「一人」ではなく、「二人」なのだ。人間は一人で生きていれば、ネガティブなことしか考え出さなくなってしまうのだ。自分以外の他人と出会うからこそ、脳が刺激され活性化してポジティブな思考と行動を取ることができるのだ。だからこそ、文明国は結婚を大事に扱い、家族こそ社会の基盤としてきたのだ。
人間は一人で夢を持っていても、それを実現できることはない。しかし、夫婦が協力して夢を実現していけば、必ず夢は実現できてしまうのだ。夫婦による「理想の共有化」は爆発的なエネルギーを発生させるのだ。これこそが、結婚の秘められたエネルギーなのである。この爆発的なエネルギーを使えば、いかに低学歴の頭の悪い夫婦でも、自分たちの夢を実現できてしまうのだ。
知識をいくら持った所で、その知識が引き出せる力はごく僅かなのだ。結婚が持っている爆発的なエネルギーには圧倒的に劣るのである。だから、結婚しても物事を考えすぎないことだ。結婚していくら問題を抱えても、苦悩のしすぎないことだ。、考えすぎや苦悩のしすぎは、寧ろ問題を悪化させるのだ。
それよりも、夫婦が二人で力を合わせて、未来の明確なビジョンを描いてしまうことである。自分たちが未来に何をすべきかが解っていれば、グータラ妻になって、時間を無駄にすることはできない筈だ。未来に向かって走り出し、動き出し、汗を流し、自分がやるべきことを継続していき、結婚生活を楽しんでしまうことであろう。
そして、今の生活がマンネリ化してきたら、非日常的なことを生活に取り入れることだ。夫婦で今まで行ったことのない所に行って、自分たちをリフレッシュし、脳を刺激しまくることだ。脳が活性化しているなら、夫の仕事を褒めることができる筈だ。夫も自分を褒めてくれれば、妻の家事を褒めることができるようになるのだ。いつも同じようなメンツと仲良くしているのではなく、自分たち夫婦よりもレベルの高い夫婦と仲良くすることだ。そうすれば自分たち夫婦の精神レベルを一気に引き上げてくれるのだ。
人間は一人の枠の中に納まるようにはできていないのだ。自分一人が出せるエネルギーがごく僅かでも、夫婦が二人で力を合わしてしまえば、夫婦の相乗効果が起こって、いくらでもそのエネルギーを増やしていくことができるのだ。結婚してすべての夫婦が幸せになれるわけではないのだ。幸せになれる夫婦は、幸せな結婚生活を送るために、正しい脳の使い方をマスターした夫婦だけなのだ。
妊娠後期に入って愛の出力が弱まってきたら、自分たち夫婦の間に何か問題があると思うのではなく、是非とも、自分が脳の正しい使い方をマスターしていないことに気づいてほしい。妊娠中に脳の正しい使い方をマスターしたら、いくらでも楽しくなるし、自分の心の中からいくらでも愛が溢れ出してくることになるのだ。
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