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母乳の乳毒

●母乳育児をしているのに、なぜ赤ちゃんにアレルギー反応が出て来るの?

 母乳育児を選択した新米ママたちは、自分の赤ちゃんを自然な形で育てたいという積極的な願望と共に、自分の赤ちゃんをアレルギーやアトピーの犠牲者にしたくないという消極的な願望を持っていることだろう。ミルクで育児をしてしまえば、赤ちゃんがアレルギー反応を示したり、アトピー性皮膚炎に侵される確率は急激に上昇してしまうからだ。

 がしかし、母乳育児を選択して、自分の赤ちゃんを母乳で育てているのに、赤ちゃんにアレルギー反応が出てしまったり、アトピー性皮膚炎になったりすることがある。決して高い確率で起こるものではないが、ごく稀に母乳育児をしても、赤ちゃんがアレルギーやアトピーの犠牲者になることもあるのだ。百年以上の間、医者たちが母乳育児を破壊して、ミルクでの育児を推進し続けていたために、母乳育児をする際に、母乳には「母乳の乳毒」というのがあるという最低限の知識すら忘れてしまったのだ。

①肉食のし過ぎ

 人間は本来「果実食動物」であるために、過剰な肉食をしてしまうと、体が異常になってしまい、そのため母乳に乳毒が含まれることになってしまうのだ。肉食が多すぎる女性は、カロリー過剰なために乳房がパンパンに張ってしまい、その状態の乳房から出される母乳は、赤ちゃんにとってもカロリーが過剰で、弱アルカリ性ではなく酸性化しており、免疫力を非常に下げやすい母乳になっているのだ。

②精白穀物の常食

 白米や白パンといった精白穀物ばかり食べていると、体は母乳を作るために栄養不足に陥り、しかも、体が酸性化してしまい、乳毒が出て来るのだ。玄米にしろ、全粒小麦にしろ、丸ごと食べてしまうと、成長を促進させる物質が含まれているし、体を弱アルカリ性にしてくれて安全な母乳を出すことができるのだが、精白穀物にしてしまうと、成長を促進させる物質が不足し、体を酸性にしてしまうので、どうしても乳房が授乳に適応できるように発達してくれず、母乳が出にくくなったり、乳毒を含んだ母乳を出してしまうようになってしまうのだ。

③食品添加物

 食品添加物は、これを食べてしまうと、母乳を作るために必要な体内のビタミンやミネラルを奪ってしまうという働きをするだけでなく、脳に侵入してホルモンバランスを崩し、授乳の邪魔をする働きもする。食品添加物の中でももっとも危険なのが「化学調味料」で、これは脳に侵入してホルモンを狂わせるだけでなく、母乳を通じて赤ちゃんの体内に侵入して、赤ちゃんの脳をも破壊してしまうからだ。当然、赤ちゃんはこの母乳を飲むと、アレルギーやアトピーになって、母親にその異常を知らせるのだ。

④離乳食病

 母親自身が離乳食病に罹っている場合、その母乳を赤ちゃんが飲んでしまうと、赤ちゃんはアレルギーやアトピーになってしまう。離乳食病とは、その母親が赤ちゃんの頃に、満2歳以前に食べてしまったものが、そのまま自分の体内に入って抗体を作ってしまい、その後、離乳食で食べたものを食べてしまうと、異常な抗原抗体反応を示して、体を病気に追い込んでいくのだ。母親が離乳食病に罹っていれば、どんなに栄養バランスの食事を取っても、乳毒を含んだ母乳を出してしまいやすいのだ。

 赤ちゃんにとって3大アレルギーは、「牛乳」「玉子」「小麦」になるのだが、これは危険な製造過程を経て製造されているということにも問題があるが、離乳食病の母親から母乳を通じてこれらの抗体が直接入ってしまい、そのために赤ちゃんが抗原抗体反応を示してしまい、アレルギー反応を示してしまうのだ。

●乳毒の症状

①「嘔吐」「下痢」

 乳毒を含んだ母乳を飲んでいると、すぐさまアレルギーやアトピーが出て来るのではない。赤ちゃんはそれらの病気を発症する前に、嘔吐や下痢をして、この母乳が危険であるということを母親に知らせているのだ。生後6ヵ月までは赤ちゃんの免疫力自体が低いので、嘔吐や下痢をしやすいのだが、嘔吐や下痢が何度も続くようであるならば、赤ちゃんの病気を疑うのではなく、自分の母乳を疑った方がいい。

②「赤痢のような症状」

 乳毒を含んだ母乳を赤ちゃんが飲んでいると、赤痢のような症状が赤ちゃんに出て来る。風邪でもひいたのかと思っていると、いきなり高熱を出し、激しい下痢をしてしまうのだ。ミルクで育ててしまうと、この症状を頻繁に起こす赤ちゃんになってしまうのだが、母乳で育てても、その母乳に乳毒が含まれていると、この症状を起こしてくるのだ。

③「アレルギー反応」「アトピー性皮膚炎」

 アレルギー反応やアトピー性皮膚炎は、その後に起こってくる。ミルクを使わずに母乳で育てた場合、赤ちゃんがアレルギー反応やアトピー性皮膚を発症した場合、その母親の母乳に問題があるので、赤ちゃんに治療してもまったく無意味である。母親が安全な母乳を出してさえくれれば、赤ちゃんのアレルギー反応やアトピー性皮膚は完治していく。

④赤ちゃんに元気がなくなってしまう

 乳毒を含んでいる母乳を飲んでいると、赤ちゃんに元気がなくなり、発育の遅れというものが目立ってくる。母乳が栄養バランスを欠いているし、酸性化しているので、どうしても発育に適した母乳になっていないので、元気がなくなり、発育が遅れてしまうのだ。赤ちゃんには様々な赤ちゃんがいるので、みんな平等に同じスピードで成長していくわけではないが、自分の赤ちゃんが余りにも静かすぎたり、発育が遅いというのであるならば、自分の母乳を疑った方がいい。

●乳毒を防ぎたければ食事を変えろ

 乳毒入りの母乳は人為的に作られた以上、その要因となっているものを取り除いてあげれば、母乳の乳毒というのを消していくことができる。赤ちゃんを育てていくと、赤ちゃんが病気した場合、赤ちゃん自体に問題があると思ってしまいがちだが、実は母親の方に問題があるのだ。その問題を解決してしまえば、赤ちゃんは病気をしなくなるのだ。

 まず、乳毒を防ぎたければ、食事を変えることだ。日々の食生活が異常だからこそ、母乳も異常になってしまっているのだ。主食は「押麦入り玄米食」や「黒パン」にすることだ。主食も毎回お米を食べていたら、内臓に負担がかかってしまい、内臓が疲労してくるので、主食で食べる穀物は頻繁に変えていくことだ。「お米」「パン」「そば」「うどん」「ピザ」というように穀物を変えていくと、内臓の負担が軽減されるのだ。

 肉を食べる時は、必ず野菜を食べることだ。肉食が悪いのではないのだ。肉食をしているにも拘わらず、それに見合うだけの野菜を食べていないことが悪いのだ。毎日、肉食をするのではなく、魚も可能な限り食べるようにし、内臓の負担を軽減してあげることだ。それと共に、植物性蛋白質である「豆類」や「木の実」などもきちんと食べることだ。

 食品添加物入りの食品は可能な限り購入しないことだ。多少はお金がかかっても、赤ちゃんのために安全な食品を選ぶことだ。だが、いくらそうやっても、多少の食品添加物が入った食品を買うこともあるし、外食した場合は食品添加物のチェックができず、どうしても体内に入ってしまう。そのために、発酵食品を大量に食べて、毒消しをすることだ。「糠漬け」「納豆」「「味噌」「キムチ」などたくさん食べて、腸内で食品添加物を破壊してしまうことだ。

 母親が離乳食病を引き起こしている場合は、離乳食病を発症させている疑いのある食品を摂取しないことだ。犯人は「牛乳」や「玉子」や「小麦」となってくるので、まずはこれらを取り除いてみることだ。主要な犯人は牛乳なので、牛乳を避けることは勿論、乳製品が使われているものも除去していくことだ。玉子や小麦といった通常の食生活で使用せざるえないものは、安売りの玉子から、値段は少し高くなるが高品質の玉子にするとか、輸入物の小麦から国産小麦に変えるだけでも、離乳食病を防ぐことができる。玉子や小麦の場合は、農薬の使用濃度が問題になっているのだ。

●体を動かし、体を温め、快便に努める

 母乳の乳毒を防ぎたいのであるならば、体を動かして、体温を上昇させ、血行を良くすることだ。母親が育児にかかりっきりになってしまい、体を動かさず、体温が低下し、血行が悪くなっているからこそ、乳房に乳毒を溜め込んでしまうのだ。母親が育児をしていても、そうは体を動かしてはいないのだ。

 そこで、赤ちゃんと外気浴に行く場合は、少し多目に歩いて、自分の体を動かしてしまうことだ。その他、赤ちゃんが寝ている間を狙って、自分がスポーツして汗を流してしまえばいいのだ。家事をダラダラと行うのではなく、家事をテキパキと行うと、かなりいい運動になるのだ。

 また、お風呂やサウナで体を温めることだ。月に1度はサウナで大量の汗をかいてみることだ。体内に余分な水分が大量にあるために、どうしても乳毒を作り易い環境になっているのだ。それゆえ、サウナで大量に汗をかいてしまうことで、体内の余分な水分を排出してしまい、自分の体を乳毒が出来にくくなる環境に変えてしまえばいいのだ。

 そして便秘をしないことだ。便秘にならなければ、日々の排便で老廃物や毒素をきちんと排出することができるのだ。乳毒を含んだ母乳を出す母親たちは、便秘気味だということでは共通点があるのだ。肉食が多くても、食品添加物を食べても、日々の排便できちんと大便をしていれば、体から老廃物や毒素は出て行くものなのだ。便秘だからこそ、体内に老廃物や毒素を溜め込んでしまい、それが乳毒を作り出して行ってしまうのだ。

 乳毒のない安全な母乳は、食事の栄養バランスを整え、体を動かし、お風呂やサウナで体を温め、日々の排便をきちんと行っていけば、必ず出せるものなのだ。赤ちゃんにとって安全な母乳を出せないということは、母親が異常な生活を送っているからなのだ。たとえ赤ちゃんが病気をしても、すべてを赤ちゃんのせいにしてしまわないことだ。自分自身が危険な母乳を出していて、そのために赤ちゃんが病気になっているということだって、確実に有り得るのだ。自分の赤ちゃんをいとおしく思うなら、まずは自分の母乳を安全なものにしていくことだ。

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コメント

タマティーさんこんばんは!

今、玄米と白米を半々にまぜて炊いて食べているのですが、

「玄米には有害物質を排出する働きがありますが、同時に、体に必要な鉄やカルシウムも排泄して、ミネラル不足を引きおこすことがあります。
貧血気味の方は、できれば避けるようにして、どうしてもというときは、サプリメントで足りない分を補うようにしてください」

という記事がありました。

離乳食を遅らせているため、鉄分不足が気になるので玄米を食べていて大丈夫でしょうか?

娘の体重が停滞していて、母子手帳にある成長曲線の標準体重からはずれそうなぐらいギリギリな体重です。

七ヶ月半で6300gです。もともと小さめなのですが気がかりです。
私は体重が産前よりも3キロ多い状態なので痩せたいのですが。。
外は寒くウィルスが心配でひきこもっているので運動不足が原因だと思うので、家の中で体を動かすように頑張ります

投稿: 美貴 | 2012年2月 1日 (水) 23時01分

 美貴さん、もしかして美人?
 この手のネタは才色兼備の女性が引っかかってくるケースが多いんですよ。

 玄米にはフィチン酸が入っているので、それで鉄分やカルシウムが出て行きます。
 だから玄米を食べる時は必ずゴマを振りかけて食べるようにするんです。
 フィチン酸を防止したいのなら、発芽玄米にすればいいんです。

 それと玄米を食べる際の注意点を言っておきますが、玄米を食べると体が異様に活性化します。
 そのため体に悪いものを受けつけなくなります。
 女性ならチョコレートとかは完璧にダメになります。チョコレートを欲しがらなくなるんです。
 それなのに無理矢理食べてしまうと、体に思いっきり不調が出てくるので、気をつけてください。

 確かに赤ちゃんの体重は少ないけど、元々小さいんだから、問題ないんじゃないの?
 それよりも赤ちゃんを連れて外に行け!
 1日中自宅にいたら成長しないって!
 インフルエンザの予防はとにかく美貴さん自身が果物や野菜や豆類や木の実を沢山食べることですよ。 
 インフルエンザは体が酸化していなければ、ウィルスがいても感染しません。

投稿: タマティー | 2012年2月 2日 (木) 07時00分

お返事ありがとうございます。

自分ではそんなに美人だと思っていませんが、可愛いと言われることがあります目が大きいからか・・

ゴマは玄米よりフィチン含有率が高いようですが大丈夫なんですか?

良質な母乳で娘を健康に育てられるように気をつけます

投稿: 美貴 | 2012年2月 2日 (木) 12時08分

 美貴さん、目ん玉が大きいなんて普通の女性たちよりも千倍以上得していますよ!
 目ん玉が大きいだけでチャーミングに見えますからね。
 因みにタマティーは金玉がでかいんですよ。
 普段は隠しているために、チャームポイントにならないんでよ。

 ゴマはフィチン酸が入っているからこそ、「炒りゴマ」にするのであって、しかも「すりゴマ」にするわけなんです。
 
 美貴さんが美人であるなら、脂肪の摂取は多めにしておいた方がいいです。
 美人ってことは女性ホルモンの分泌量が多いために、脂肪の燃焼がし易いんです。
 しかし授乳で自分の脂肪が使われてしまうと、体は脂肪の減少に慌ててしまい、炭水化物を脂肪に変えるということをやるんです。
 そうなると健康な脂肪ではなく、ブヨブヨの脂肪がついてしまうんです。それで結婚前とは大違いの無残なおデブちゃんになってしまうんです。
 だから植物油を多めに取ったりして、脂肪の欠乏が起こらないようにした方がいいんです。

投稿: タマティー | 2012年2月 2日 (木) 17時06分

こんにちは♪

玄米は授乳中は良くないと言う記事を発見しました。
残留農薬や、東京医大方式・食物抗原強弱表にもアレルギーが出やすい食品として記載されています。
消化しにくいため、未消化のタンパクが母乳よりで出ている可能性もあるとか。
良く噛んで食べればいいのでしょうが、またしても心配です。
白米オンリーにするか、混ぜても3分の1とかにした方が良さそうですか?

投稿: 美貴 | 2012年2月 3日 (金) 11時36分

 美貴さん、本日、重大な病に罹っていることが発覚しました。

 それは「新米ママ心配しまくり症候群」です!

 この病気は新米ママの内、かなり高い頻度で罹る病気です。
 症状は「心配しまくり」「ネットの情報を鵜呑み」「なかなか散歩しない」、それに「夫婦の性生活が途絶中」などです。

 玄米は毒素の排出力が非常に高いので、ダイオキシンだって排出してしまうんです。
 玄米を食べる時は30回以上噛む!
 玄米に不安がある時は食べない!

 この「新米ママ心配しまくり症候群」を治すためには、夫婦でパッコンパッコンしなさい!
 それが一番!

投稿: タマティー | 2012年2月 3日 (金) 17時01分

タマティーさんすごい!
全部あてはまります・・

夜は子供が寝ボケ泣きをふくめ、ちょくちょく起きるときがあるのでHに集中できなそうです
夫婦仲は良く、平和な生活に満たされていて性欲がわかないねって話してます
そろそろ再開しないとまずいですね

投稿: 美貴 | 2012年2月 3日 (金) 17時35分

こんにちはタマティーさん
去年8月に息子を出産して現在生後6ヶ月。妊娠初期からタマティーさんを参考にしてましたが、扇風機を浴びて寝ていたせいで破水から始まり、16時間の難産で危うく病院送りになるところでしたが、何とか助産院で産みました。
今気になっているのは、妊娠初期から発芽玄米食(無農薬)、朝抜きの1日2食、朝は人参りんごレモン小松菜しょうがジュース、調味料は「本物」を使うようにして、添加物はなるべく避けて、等やってきたのですが、実家がパン屋なので去年10月から赤ちゃんをパン屋に連れて手伝っています。まだ決まってませんが4月には保育園に預けて本格的にパン屋で仕事するのですが、それまでは赤ちゃんを小麦が舞っている所で寝かせることになります。ただ幸いなことに実家は純国産小麦を使っていて乳化剤や膨張剤などの添加物は一切使用しないので危害はないと思うのですが、私が毎日のようにパンを食べてしまいます。しかも母乳育児でお腹が空くのでたまに10時くらいにパンを食べてしまうので腸を休めていません。去年暮れから赤ちゃんのほっぺがカサカサ紅くて、それと頭皮もカサカサ、左肩から左胸(乳首の上まで)あたりと背中も紅い斑点のカサカサ状態になっていて、アロベビークリームをいくら塗っても改善されないのですが、もしや小麦のせい?と思っています。
赤ちゃんのためにパン食はもっと控えるべきでしょうか。小麦の舞った所は赤ちゃんに影響あるでしょうか?
あと実は上の子は母子手帳通りに育てたせいか5才で腸重積からの悪性リンパ腫になりました。今は9才になりますが再発していません。上の子が通っていた保育園に決まれば、離乳食は理解を求めながら2才から始めようと思っていますが、冷凍母乳はダメで粉ミルクはOKです。西原式育児なら粉ミルクもOKですが添加物が気になります。粉ミルクは安全なのでしょうか?それとも冷凍母乳を保育園に交渉すべきなのでしょうか?

投稿: もこもこ | 2017年2月 5日 (日) 08時57分

もこもこさん、小麦は無添加でも、危険なんでしょうな。
授乳してお腹が空くのなら、食事の回数を増やした方がいいです。
冬に症状が出始めた所を見ると、ビタミン不足という事も考えられます。

粉ミルクが安全かどうか、缶に書かれている字を見ていけば、誰にでも解りますよ。
冷凍母乳は保育園の負担が余りにも重たくなってしまいます。
自営業なら、自分の母親を巧く使って仕事を交代交代でやるとか、忙しい時だけベビーシッターを雇うとか、そういう融通も効かした方がいいです。

授乳によって、母親の抗体が行き渡るのは10ヵ月かかるので、今は大事な時だから、育児をしながら出来る程度の軽い仕事量にしないと。

投稿: タマティー | 2017年2月 6日 (月) 04時55分

タマティーさんありがとうございます!😀

やはり小麦は危険なのですね…。パン屋の家庭はつらいです。無添加のパンてホント美味しいんですょ。でも赤ちゃんのためにパン控えます(^_^;) 間違っても牛乳・砂糖・卵使ってるクリームパンは食べません笑。赤ちゃんの体温も平熱36.3と低いので、パンも一因かもしれないですね。。猛省💦

食事回数は増やしてみます。お腹空きすぎて暴食手前ですし…

仕事は週3日の4時間にしてもらってます。私もこのくらいがストレスなくて丁度良いです。保育園は決まらなくてもいいかなーぐらいに思ってます。粉ミルクの成分もアカホンで見てきたら、牛の乳で造られているし見れば見るほど与えたくなくなりました。ついでにおしゃぶり買ったので鼻呼吸を教え込もうと思ってます。😊

投稿: もこもこ | 2017年2月 6日 (月) 11時44分

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