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出産後は暫くの間、スッピンで過ごした方がいい

●「赤ちゃんの匂い」と「母性ホルモンへの刺激」

 産後1ヵ月間は体調が回復するために必要な時間で、産後3ヵ月間は母親の体が母性ホルモンに慣れていくのに必要な時間なのである。この今後の育児の成否を決定づけてしまうほどの大事な役割を果たしていくのが、実は「赤ちゃんの匂い」なのである。新米ママはこの赤ちゃんの匂いを嗅ぐことで、母性ホルモンを刺激して、より多くの母性ホルモンを分泌させ、母親らしい母親になっていくのである。

 赤ちゃんの体臭って、物凄くいい香りがするものなのだが、これは赤ちゃんにとって自分が生存できるために最大の働きをしているのである。人間の赤ちゃんはどんなに健康な赤ちゃんであっても、進化のために未熟児状態で生まれてしまう。そのため、その未熟児でいる期間を母親にとって育児をして貰わないと、この世に生存できないのである。だからこそ、赤ちゃんは母親が快感と感じるような赤ちゃんの匂いを発して、母親を魅了して、母親に育児をさせるのである。

 この赤ちゃんの匂いに敏感に感じ取り、その匂いが好きで堪らないという母親は、それほど苦労しなくても、母性ホルモンが活性化された影響で、自然と育児の仕方が物凄く上達してしまうのだ。母性ホルモンが充分すぎるほどに分泌されているために、母親らしい行動が自然と取れてしまうのだ。赤ちゃんの匂いが好きなのか、そうではないのか、というのは、その後の育児をどのようにしてしまうのかを決定づけてしまうのだ。

 実際に育児をしていると母親たちは自分で把握できないのだが、この赤ちゃんの匂いに釣られて、結構、母親自身の体臭も変化しているのだ。母性ホルモンが活発に分泌されているので、母親としても母親らしい匂いを放っているのだ。自分の子供が2歳になる頃まではもっとも母親に匂いが強くなっているし、それが小学生の頃までは続き、子供が中学生になると母親の匂いもなくなり始めるのだ。

 ということは、人間の子供は子供が12歳を過ぎるまでは、母親からの育児を必要とする動物であるということなのである。それだけ人間の子供が成長するには時間がかかるものなのである。昔の人たちはこの時期を男の子の元服の時期としたし、女の子はこの時期から結婚相手を探す時期としたのだ。これは非常に理にかなった習慣だったのだ。

●産後3ヵ月間は化粧をしない方がいい

 産後3ヵ月間は化粧は絶対にしない方がいい。化粧の臭気のために、母親が赤ちゃんの匂いを巧く吸い取れなくなってしまうからである。化粧のために自分の母性ホルモンが巧く刺激されず、母性ホルモンの分泌量が減少してしまうのだ。そのため、どうしても母親として成長できず、母親としての的確な行動が減少してしまうのだ。赤ちゃんも自分の匂いで母親が母親らしい行動を取ってくれないと、自分の生存に異常を察知して、自分の母親を育児を行ってくれる母親としては受付なくなってしまうのだ。もうこうなると、母親と赤ちゃんの壮絶なバトルを展開してしまうkとになってしまうのだ。

 母親が出産後に暫くの間、化粧をしない方がいいというのは、これ以外に「皮膚呼吸を行わせるため」という重要な働きをしてもらうためである。母親が母乳を出すためには、大量の酸素が必要になってくる。その酸素は肺呼吸だけでは足らず、皮膚呼吸をきちんとしないと酸素が不足してしまうのだ。母親が育児をしながら欠伸をしまっくっているようであれば、明らかに酸素不足なのである。

 特に北国で冬になると、どうしても服を着こまざるをえなくなってしまうので、皮膚を露出させる量が少なくなってしまうのだ。顔の皮膚は体の中でも非常に重要な皮膚で、ここを化粧せずに露出させているだけで、かなりの皮膚呼吸を行ってくれて、酸素を吸収してくれるのだ。母親の皮膚呼吸が多ければ、母乳の出が全然違うようになってしまうのだ。

 母性ホルモンが分泌されることによって、体つきや肌までが変化してくるので、肌が物凄く敏感になっているのだ。この大事な時期に化粧をしてしまうと、「シミ」「シワ」の原因になってしまうのだ。産後3ヵ月間は化粧をせず、スッピンで過ごし、母性ホルモンを体に馴染ませてあげることを優先させてあげればいいのだ。そうすれば母性ホルモンは自然と体に慣れ、自分の顔に「シミ」や「シワ」を作らずに済むようになるのだ。

 化粧をしないということは、外出した際に紫外線をもろに受けてしまうことになってしまうのだ。だから、帽子を被る習慣をみにつけておいた方がいい。帽子で紫外線をよけるのだ。赤ちゃんに外気浴をさせる場合、母親も一緒に外出することになるので、そういう時は常に帽子を被っておけば、紫外線によって皮膚が破壊されることはなくなるであろう。

●出産後の化粧の乗りは出産以前とは違う

 赤ちゃんを出産したなら、是非とも知っておいた方がいいのは、出産前と出産後では化粧の乗りは全然違うということだ。出産前は女性ホルモンが主に効いているので、異性から見染められ、愛されようとなって、化粧をそれこそ盛るような形で塗っても、それほど肌は傷まなかったのだが、出産後にそのような化粧の仕方をしてしまうと、肌が物凄く痛むのでやめた方がいい。

 出産後からは薄化粧で充分なのだ。結婚前はより美しくなろうと化粧をするべきだが、出産後は醜くならないように化粧をすればいいのだ。それで充分なのだ。より美しくではなく、醜くならないように化粧をするだけで、充分に美しくなれるのだ。子供が1人しかいないと、出産によって化粧の仕方が変わったということが気付かず、どうしても以前の化粧の仕方をそのまましてしまうのである。そうすると異常に不気味な化粧になってしまうので、化粧をすることでより醜くなってしまうということになってしまうのだ。これをそのまま放置しておくと、夫婦関係も悪化してしまうので、注意が必要である。誰だって醜いものはみたくないのだ。

 育児をしている最中は、化粧をする機会が激減するのだが、そうはいっても、例えば高級住宅街だとゴミを出しに行くにも化粧をする地域があるので、そういう地域に住んでいる人は帽子を深く被るなどして巧く誤魔化すことだ。化粧をする場合は、どうしても化粧をしなければならない時だけに限定していくことだ。育児を真剣にやっていれば、出産によって化粧の仕方が変わっても、その変化した技術を習得できる時間がないのだ。

 出産したら、化粧品そのものも変わっていく。石油系の物質を使った化粧品を使わなくなるのだ。たとえ使っても肌に合わなくなり、それどころかシミやシワやホクロができてしまうことになってしまうのだ。化粧品というのは、高額であれば高品質とは限らない。高額であったとしても、それはテレビCMの料金のために高いということも有り得あるのだ。高品質の化粧品とは、石油系の物質を使っていない化粧品のことなのである。そういう化粧品は、余りにも高額になることはないが、かといって安売りしていることもない。自分の肌に合った化粧品を自分で探して探り当ててほしい。

 化粧の仕方というものは、素人では中々習得できないものなのだ。化粧によって自分を美しく見せるというのは、高度な技術を要するものなのだ。それゆえ、育児がひと段落ついたら、お金を払って母親向けの化粧の仕方を教えてくれる所で習った方がいい。この方が早くに化粧の仕方を習得できるのだ。決して損にはならない筈だ。

●ファッション雑誌が変わる時

 最初の育児の時は、或る時期までファッション誌の購入はしなくなるものだ。育児に没頭してしまい、自分のファッションなんかそっちのけになってしまうものなのだ。それほど殆どの母親たちは育児に真剣になって取り組むのである。こういう時期はオシャレな女性にとっては、非常につらい時期であり、「私だけ育児だけに取り組んでいていいのかな?」という疑問を抱いてしまう時期でもある。

 しかし、自分のファッションそっちのけで育児を行うことは、育児が巧くなるために絶対に通らねばならない時期なのだ。育児をしているのに、ファッション雑誌を見ているようでは、真剣になって育児に取り組んでいないということなのだ。自分の心が赤ちゃんに向いていないのだ。まずは自分の心を赤ちゃんに向けることである。

 ファッション雑誌を読んでいないと、どうしてもファッションレベルが下がってしまうかというと、実はそうではないのだ。流行に左右されず、自分なりのファッションを構築していくことができる有難い時期でもあるのだ。自分が着る回数の多い服をチェックしていき、自分の好みの服を明確にさせると、オシャレ度は飛躍的にアップしていくのだ。

 ただ、注意しなければならないのは、育児にかかりっきりになってしまうので、服がだらしなくなってしまうということなのだ。家の中で、だらしない格好をしていても、恐らく夫は文句は言わないが、確実に妻への愛は冷めて行ってしまうものなのだ。仕事で疲れて帰ってきたというのに、自分の妻がだらしない格好で出迎えるというのは、これほどがっくりさせることもないのだ。

 だから、いくら育児をしていたとしても、夫が帰宅する前に、ちゃんとした服に着替えて、夫をきちんと出迎えるということをするだけでも、随分と夫婦関係は変わっていく筈だ。「夫がが育児を手伝ってくれない」とか、「夫婦が倦怠期に突入してしまって、一緒にいても口を聞かない」とか言っているのなら、まずは自分のだらしない格好を改めて、夫が帰宅する際にはきちんとした格好で出迎えるということを習慣にするだけで、夫婦関係は改善され、夫婦は再びラブラブになっていく筈である。

 育児をしていると、赤ちゃんに合わせて、時間をルーズに進めてしまいがちだ。そのため、夫婦に用事があって夫婦で出かけなければならない時に、妻の方が化粧や洋服選びに遅れてしまうということが、どこの夫婦でも発生する。こういうことを繰り返されると、夫は凄まじい不満を抱えてしまい不毛な夫婦喧嘩の原因に成りかねないので、夫婦で外出する際には、前の日に着ていく服を決めておくことだ。この習慣を持てば、予定の時間に遅刻することはなくなり、夫婦の信用度も高まり、夫婦も円満になっていくものなのだ。

 ファッション雑誌を読まなくなっても、育児がひと段落つけば、或る日、突然にファッション雑誌を読みたくなるものなのだ。以前は未婚女性向けのファッション雑誌を読んでいたのが、ミセス向けのファッション雑誌に変わるのだ。今まで読んでいたファッション雑誌が幼稚に見えた時、自分のファッションレベルは着実に向上していたのである。それが「成長の証」なのだ。

 女性にとって、「化粧をしなくなる」「オシャレをしなくなる」という時期は、実は非常に大切な時期なのだ。一度、流行から離れて、スッピンで暮らし、持ち合わせの服を融通して生活することをしない限り、自分が未婚女性から既婚女性に変わっていけないし、母親としても巧く成長していけなくなってしまうのだ。出産と育児を経験すれば、「化粧をしなくなるから美しくなる」「オシャレをしなくなるからオシャレになる」という摩訶不思議な現象が我が身に起こってくるのである。

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コメント

何故こんないい加減な記事を載せるのでしょうか
人間は皮膚呼吸などしていません
皮膚に呼吸器官のある人間など存在しません

もしかして化粧品メーカーの言う「皮膚呼吸」を
そのまま真に受けてしまったのでしょうか
化粧品メーカーは、汗などの老廃物を皮膚から排出することを
「皮膚呼吸」と言っているだけです

投稿: ななし | 2011年9月28日 (水) 19時54分

 いい加減なのはお前の方じゃ!angry
 
 人間は皮膚呼吸をするって!
 その割合は呼吸全体の1%以下だけど、健康を保つためにはその1%以下の皮膚呼吸が大事になってくるんだよ。
 特に出産後はお肌が敏感になっているから、化粧などせず、スッピンにしておいた方がいいんだ。
 大体、化粧して赤ちゃんに母乳を与えている母親なんているのか?

 ななしさんね、大学で教えられたことを鵜呑みにするなよ。
 大学教授だって間違ったことを言うんだから、自分で勉強する癖をつけなよ。
 幾ら大学を出たとしても、他人の意見を鵜呑みにする者は馬鹿扱いしかされないので、気をつけることだ。

投稿: タマティー | 2011年9月29日 (木) 06時59分

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