« 母乳育児における肩コリの解消法 | トップページ | 母乳育児で自分が虫歯や骨折や骨粗鬆症を引き起こさないために »

乳癌の前兆は背中のコリ ~肩コリは背中のコリを呼び、背中のコリは乳癌を呼ぶ~

●乳癌の前兆とその原因

 「肩コリ」というものを絶対に甘く見てはならない。肩コリだけで苦しんでいるうちはまだいいのだが、肩コリを放置して、肩コリだけが凝るだけでなく、背中まで凝ってくると、女性の場合、乳癌になる可能性が出て来るからだ。乳癌は乳房にコリができると思われているが、乳癌になる女性は乳房にコリができる前に、肩コリをし、背中にコリができているのだ。背中のコリこそ、乳癌の前兆なのである。

 乳癌だと乳房だけに注目してしがちだが、実は病気というものは、その箇所で病気が出て来る前に、その箇所の正反対の場所で異常が出て、その病気の前兆を知らせてくれるのだ。例えば、脳溢血や脳卒中の場合、頭部に病気が出て来る前に、下半身に異常が出て来て、足が細くなったり、足が冷たくなったり、こけやすくなったりするのだ。実際に頭部に病気が発症し始めるのは、その異常が出た後なのである。乳癌もまったく同じで、乳房に乳癌が現れる前に、背中にコリができ、その痛みを本人に知らせることで、乳癌の前兆を教えてくれるのだ。

 女性の場合、乳癌に関する知識は持っておいた方がいい。乳癌や子宮癌は女性特有の癌なので、この癌を発症してしまうと、癌治療が厄介だけでなく、その治療の過程で女性としての自尊心を傷つけられてしまい、精神的に相当落ち込んだ人生を歩まざるをえなくなってしまうからだ。

 乳癌の原因として考えられているのが、主に「乳製品+白砂糖」のコンビによるものなのである。牛乳は所詮、牛の赤ちゃんへの飲み物なので、どの人間も大きくなっていけば、飲めなくなってしまうのだ。いかなる人間であっても、12歳を過ぎれば、牛乳を分解する酵素がなくなってしまうのだ。しかし、この危険な牛乳を大人になっても飲むから、体にとって非常に危険なことになるのである。

 どの民族も牛を飼えば、牛乳が手に入るのだから、どうにかしてこの牛乳を飲みたかった。そこで考え出したのが牛乳を発酵させて「ヨーグルト」にしたり、牛乳を加工して「チーズ」や「バター」にすることで、牛乳の危険性を回避した上で、安全な食料品にしたのである。ところが、乳製品と一緒に白砂糖を摂取してしまうと、白砂糖によって大腸が蠕動運動が弱められてしまい、便秘になってしまい、その大腸の中で乳製品が腐敗することで、発癌性物質である「アミン類」を発生させてしまい、このアミン類が乳房の所に行って癌細胞をばらまいて乳癌を発生させるのである。乳製品からできたアミン類は、同じ乳に反応しやすく、母乳ができる乳房の所に行ってしまうのだ。「乳製品+白砂糖」を摂取している国民と、乳癌の発生率はピタリと一致するのだ。

 更に近年、乳癌が急増しているのは、牛乳を作る過程で「合成ホルモン剤」を使用しているからなのである。通常、乳牛は赤ちゃんを産んだからこそ牛乳を出すのであって、妊娠中は牛乳を出すことはない。これは人間も妊娠すれば母乳がとまるのと同じことだ。しかし、妊娠中の乳牛に合成ホルモン剤を注射すると、乳牛が妊娠中でも母乳を出すことが可能になってしまうのだ。但し、この牛乳は人体にとって非常に危険な牛乳で、この牛乳を飲むことは、合成ホルモン剤を飲んでいることと同じになってしまい、この合成ホルモン剤が女性の脳や乳房を狂わして癌細胞を作り出して、乳癌になってしまうのだ。妊娠中の乳牛に合成ホルモン剤を注射して牛乳を出させることは、絶対にやってはならないのだ。これは法律で禁止させるべきなのである。

●乳製品を食べないのに、なぜ乳癌になるのか?

 乳癌を防止したければ、「乳製品+白砂糖」のコンビを控えることと、合成ホルモン剤を使用して作られた牛乳を避けることなのである。しかし、日本人の場合、この禁制を守っても乳癌になる女性が出て来てしまうのだ。それは「米食」それ自体に原因があるのだ。米というのは、穀物の中でも水分を大量に含んで炊くので、非常に重たく、米食を1日に3度を毎日繰り返していると、胃が下がって胃下垂になり、それに釣られて肩コリになり、そして背中が凝り始めるのだ。そして乳癌になってしまうのだ。

 現在では日本人の主食は「お米」だと思われているが、これは稲作地帯である三河国で育った徳川家が江戸幕府を開いたために、米石経済を作り上げてしまし、お米を経済価値を計る基準にしてしまったからなのである。日本民族の主食は、「粟」「稗」「大豆」「麦」「米」「蕎麦」「里芋」なのである。お米は数ある主食のうちの一つに過ぎないのだ。そのお米だけを取り上げて、それだけを食べていれば体に異常が生じて、乳癌になってしまうのだ。

 しかも、日本では水稲栽培が主流なために、米作りは連作が可能になるので、その連作によって土壌が疲弊してしまっているのだ。どの穀物も連作をし続ければ、土壌を疲弊させtしまうので、4年から7年の周期で定期的に休耕田を設けざるをえないのだ。そうやって疲弊した土壌を回復させなければならないのだ。しかし、水稲栽培だと休耕田を設けなくなても、連作をし続けることが、一応は可能となるのだ。だが、その代償として、ミネラル分の低いお米しか作れなくなってしまうのだ。

 更に追い打ちをかけているのが、作付け面積の多さだ。日本の米作りは一つの田圃から世界最高のお米の収穫高を記録しており、そのためにどのお米も非常にミネラル分の少ないお米になっているのだ。連作と作付け面積の多さのダブルパンチで、お米としては非常に危険なお米にしてしまっているのだ。

 海外旅行に行ってお米を食べられた方は解ると思うが、お米というのはそれほど甘くなく、まるで野菜のような食べ物なのだ。事実、西ヨーロッパの人々はお米を主食と看做さず野菜として扱っているのだ。日本で生産されているお米は、野菜らしさを取り除いてしまい、品種改良を繰り返して、非常に澱粉の多いお米にしており、この澱粉処理のために膵臓がフル稼働しなければならなくなるのだ。そして膵臓が疲労しきってしまうと、体のあちこちで異常が出始めるのだ。

 女性は40代になると、急激に女性ホルモンの分泌が低下しだすので、その際に体に様々な変調が起こるのだが、米食の常食によって、肩コリになり、ミネラル分が少なく澱粉の多いお米を食べていれば、乳癌になりやすい状況になってしまい、この状況で体を冷やしたり、運動不足で血行不良が続くと、乳癌になってしまうのだ。

●乳癌の防止法

 乳癌の最高の防止法は、なんと言っても、赤ちゃんを3人以上産んで、母乳育児をすることなのだ。乳房も母乳を出して盛んに使用すれば、機能が向上していくので、乳癌に罹るリスクを極限にまで下げることができるのだ。乳房があるのに、赤ちゃんに母乳を産まなかったり、赤ちゃんを産んでも母乳育児をしないからこそ、自分の乳房が異常になってしまい、乳癌になってしまうのだ。

 次に、乳製品と白砂糖のコンビには気をつけることなのである。乳製品の安全性を確かめ、牛乳それ自体を飲むことを極力減らしていくことだ。白砂糖の使用を控えて、黒砂糖にするなり、蜂蜜を使用するなりしていくことだ。「女性は甘い物が好き」といって洋菓子にバクついていたら、乳癌になって当然なのだ。

 第三に、お米の常食をやめて、穀物にバラエティーを持たせることだ。特に夕食でのお米の摂取を控え、「黒パン」や「うどん」や「蕎麦」といった胃に軽いものに変えると、内臓が非常に楽になるのだ。但し、女性は便秘との関係があるので、毎朝排便が出るような量の穀物は必ず摂取することだ。自分がどの量の穀物を食べれば排便が可能になるか、試行錯誤しながら探り当てることだ。また、夕食時には必ず「黒酢の酢の物」を出して、日中の活動で生じた乳酸を取り除くようにしてあげることだ。

 乳癌を予防するためには、「ビタミンC」を摂取していくことだ、ビタミンCは発癌性物質から守ってくれるので、乳癌の予防には欠かせないのだ。ビタミンCは食べても3時間程度で体外に排出されてしまうので、三度の食事できちんと摂取していくことだ。ビタミンCはフルーツや野菜にたくさん含まれているので、地道に摂取していくことだ。

 霊芝や干し椎茸には免疫システムをサポートする機能があり、たとえ、癌細胞が発生しても癌細胞を撃退することができるようになるのだ。それゆえ、日々の食事の中で、霊芝や干し椎茸を摂取していくことだ。和食や中華料理には霊芝や干し椎茸が使われることが多くても、洋食では使われる確率が非常に低いので、どうしても乳癌になりやすくなってしまうのだ。

 人間は大量に食べても、運動で燃焼させていれば問題は生じないのだ。だから、「食べたら動く。動いてお腹がすいたら食べる」というようにしていくことだ。日々の生活の中で、適度な運動をし、汗を流しまくることだ。運動をすればするほど、乳癌に罹りにくくなっていくのだ。

 乳癌になる女性は、とにかく冷え症の女性が多いので、毎晩、風呂に入って体を温め、時にはサウナに行って汗を流しきることだ。そして日々の生活では可能な限り長袖長ズボンでいることだ。冬になって体が冷えてきたら、早目に防寒着を着こんで、「生姜湯」でも飲んで体を温めておくことだ。

●男性の美食と女性のお菓子

 俺は長年癌治療に従事してきて癌患者たちを治してきて思うのだが、「男性は美食に走ると食生活を破壊するが、女性はオお菓子に走ると食生活を破壊する」ということなのだ。男性は美食に走ると食生活を破壊して、癌になってしまっている。どの男性も美食を食べるようになる頃には、それほど運動する時期ではなくなっているために、その美食で摂取した高カロリーを消費しきれないために、癌になってしまうのだ。

 女性であるならば、三度の食事を置き去りにし、お菓子に走り始めると、食生活が乱れ始め、運動もしなくなり、体温も低下して、癌になってしまうのだ。乳癌がどんなに社会問題化しようとも、栄養バランスの取れた食事を1日3回摂取し、適度な運動をしていれば、まずは乳癌にはならないのである。乳癌になるような女性は、それは乳癌そのものが悪いのだけではなく、自分の堕落した生活も悪いのだ。その堕落した生活を改めない限り、その乳癌を治しても、更に凶悪な病気を発症させるだけなのである。

 癌というのは、「死に至る病」であったとしても、それ以上に怖いのが、実は人間たちの方なのだ。癌は自分が堕落した生活を送り、その悪魔のツケが溜まりに溜まって、もはやどうしようもなくなった時に癌となって現われて、本人に知らせているだけなのだ。癌細胞を憎んで、それを撃退しようとしても、その癌以上に悪いには癌患者本人であり、そういう治療をしてしまう医者たちであるのだ。

 俺が癌を研究してきてつくづく思ったのは、癌というのは宮崎駿著『風の谷のナウシカ』に出て来る「腐海」と同じだなということなのである。人類から忌み嫌われていた「腐海」というのは、実は汚染された地球を浄化ているのであって、人類が「腐海」を撃退しようとすればするほど腐海は勢力を増強してしまうということなのである。腐海がどんなに邪悪なものであっても、地球の浄化が終われば、腐海も消滅していくのである。

 癌もこれとまったく同じで、癌患者本人の腐敗を浄化してしまえば、癌細胞はその役割を終えて消滅していくのである。癌を患っているからといって、癌細胞を切り取ったり、抗癌剤を投与したり、放射線を当ててみたりして癌細胞を撃退しようとすると、一見癌の勢力を弱めることができても、結局は癌は再発してその癌患者の命までも奪ってしまうのである。

 赤ちゃんを産み育てていけば、堕落している生活など送っていられるわけがないのだ。育児に手抜きなどせずに、真剣になって育児に取り組んでいけば、生活は堕落しないし、乳癌に罹ることもないのだ。今、自分がどんな育児をしているかの結果はすぐには出て来ないのだ。しかし、時が経てば、ちゃんとその結果が出て来るのだ。神様は非常に公平に人間たちを扱っているのだ。

|

« 母乳育児における肩コリの解消法 | トップページ | 母乳育児で自分が虫歯や骨折や骨粗鬆症を引き起こさないために »

不妊治療」カテゴリの記事

妊娠」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/496414/28812947

この記事へのトラックバック一覧です: 乳癌の前兆は背中のコリ ~肩コリは背中のコリを呼び、背中のコリは乳癌を呼ぶ~:

» 逆子の原因は? [逆子の原因は?]
逆子の原因がここで分かります! [続きを読む]

受信: 2009年4月 4日 (土) 20時47分

» 田代まさし復活! [田代まさし復活!]
田代まさし復活!お祝いにネ申動画を公開 [続きを読む]

受信: 2009年4月 5日 (日) 00時46分

» 子供の便秘 [子供の便秘]
子供の便秘は、食べ物でおきる場合だけでなく、ストレスから便秘になることがよくあります。生活環境が変わったりすると、子供は便秘になりやすくなります。 [続きを読む]

受信: 2009年4月 6日 (月) 00時04分

« 母乳育児における肩コリの解消法 | トップページ | 母乳育児で自分が虫歯や骨折や骨粗鬆症を引き起こさないために »