「貰い乳の必要性」と「与え乳の必要性」
●母乳は常に一定の量が出続けるわけではない
母乳というものは、常に一定量の母乳が出続けるわけではない。母乳の量はその母親の体調によって大いに変動するのだ。母親が病気をした時などは母乳の出が物凄く悪くなる。そのため、赤ちゃんを育てる母親としては「病気をしていられない」というのが、育児をしてつくづく思う実感となるのだ。そのせいか、赤ちゃんを産む前は病気がちだった女性も、赤ちゃんを産んでしまうと病気に罹りにくくなるのだ。病気をしていはいけないというプレッシャーを自らに課しているからなのである。
母乳の出が悪くなるものとして「ストレス」がある。育児へのストレスで母乳の出が悪くなるというのは余りないのだが、夫婦関係で揉めていたり、姑と揉めていたり、母親の結婚前の人間関係で揉めていたりすると、母乳の出が悪くなってしまうのだ。育児をする際は、人間関係で揉めないことだ。夫婦で問題があったとしても、夫に喧嘩をふっかけるのではく、話し合って解決していく結婚の運営法をマスターすべきであり、姑とも可能な限り関係を良好に努めることに努め、自分が結婚する前の人間関係で揉め事をもたらすような人間に対しては、人間関係を切断するという措置を取るべきなのである。
母親の栄養補給が充分でないと、母乳の出が悪くなるどころか、母乳は止まってしまうのだ。食料飢饉になった時などは、母親ぼ母乳の出はピタリと止まってしまい、赤ちゃんは餓死していくことになってしまう。だからこそ、食料飢饉にならない日本国には常に感謝をすることだ。食料飢饉が起こらなくて当たり前などとは思ってはならない。世界の国々でも、政治家たちが無能であるならば、食料飢饉はいくらでも起こっているものなのだ。政治家の国民への最大の任務は、安全保障を確立して外敵から国民を守り、市場経済を活性化させて国内の食料流通を盛んに行わせ、食品の安全性を確保していくことなのである。これをきちんとできる政治家を政治家として認めるべきであって、これが出来なければ選挙の際に引き摺り下ろすしかないのである。
新米ママの母乳の出が悪くなった時に、できればしておいた方がいいのが、「貰い乳」だ。母乳の出のいい他の母親から母乳を貰い、自分の赤ちゃんに与えるのだ。この貰い乳の習慣は昔からあったのに、現在では失われてしまったものとなっている。このため、母乳の出が少し悪くなってしまった程度で、母乳育児をやめてしまい、ミルク育児に変えてしまう母親たちが跡を絶たないのだ。
育児はその赤ちゃんの母親が責任を持って行うことが原則だが、その母親にだってなんらかの体の異常が出る時があるのである。そういう時は、他の母親たちが連携し合って、育児のサポートをすべきなのだが、どの母親たちも孤立した状態で育児をしてしまうために、母乳の出が悪くなった時に、その母親を支援するということすらできないのだ。
●貰い乳
無病息災を願うべきではあっても、自分が何一つ病気に罹らないなどと思ってはならない。人間である以上、病気に罹ることもあるのである。それゆえ、育児を通じて「育児フレンド」を作っておくべきなのだ。自分が病気をしてしまい、育児ができなくなってしまった時に、他の母親の手助けを使用するのである。
ここで覚えていた方がいいのは、「育児フレンド」、通称「ママ友」は、共通の話題は育児しかないということなのである。ママ友が集まれば、育児に関する話題しかしないものだ。だからこそ、自分が病気になって母乳の出が悪くなった時に、「貰い乳」を頼むことができるのだ。他の友達では無理な注文なのである。
「貰い乳」は原則として生後6ヵ月以降なら、他の母親の母乳でも貰うことは可能だ。赤ちゃんは生後6ヵ月までに、母親の抗体を全身に張り巡らせるので、その間は自分の母親の母乳のみを飲むことが最善の措置なのだ。生後6ヵ月以降なら、他の母親の母乳でも問題はなくなるのだ。
貰い乳で気をつけるべき時は、生後1ヵ月以内で他の母親が母乳を与えてしまうことである。生後1ヵ月以内は、赤ちゃんは自分の母親のオッパイを記憶し、母親の体臭を記憶し、母親との対応の仕方を習得している最中なのだ。この間に他の母親が冗談半分で与えてしまうと、赤ちゃんが自分の母親に懐きにくくなってしまうのだ。都会の中で核家族で育った女性は解りにくいと思うが、田舎に行くと親戚との関係密度が濃くなってくるので、親戚の中で母乳が出る母親たちは、出生間もない赤ちゃんに冗談半分で母乳を与えてくるのである。
貰い乳の必要性がないように、病気にならないように気をつけるべきだし、人間関係でストレスを生じさせるのを極力抑止した方がいい。それと共に、ママ友と仲良くして、自分の母乳の出が悪い時に頼めるようにしておくことだ。ママ友と浅い交流しか持っていないと、いざという時に頼めないし、頼んでも拒否してくるので、日頃の付き合いが大事なのだ。
●与え乳
「貰い乳」がある以上、「与え乳」も存在する。もしも自分の母乳の出がいいなら、他人の母親の母乳の出が悪い時に自分の母乳を与えてあげることだ。「与え乳」をするついでに、母乳の出が悪くなっている原因を解消してあげることだ。恐らく病気かストレスか食事の悪さなので、話を聞いていれば、自然と「大体これだな」というのが解ってくるので、改善措置を講じてあげることだ。
新米ママにとって母乳の出が悪くなるというのは、深刻な悩みなので、そういう時に与え乳をしてくれる母親がいるなら、非常に有難いことなのだ。与え乳をすることで、その新米ママとの関係も深まっていくことだろう。ママ友と表面的な付き合いしかしていないと、いつまで経っても深い人間関係を構築できないのだ。
自分が他の母親に対して「与え乳」ができるということは、自分の精神レベルが高くなったということなのだ。育児が大変になっている母親たちは、自分の育児のことしか考えていないから、育児が大変になってしまうのである。他の母親への気配りができるようになれば、逆に自分の育児を冷静に見ることができ、自分の育児で問題が生じたとしても、簡単にその問題を解決できてしまうのである。
自分の育児のことしか考えていない母親たちは、自分の心に余裕がないので、育児が大変になってしまうことだろうし、こういう母親たちは、自分の育児が終了しても、若い母親たちに「育児って大変でしょう~」としか言って来ないので要注意だ。新米ママなら、「育児って大変でしょう~」と言ってくるオバサンたちに何度も出くわす筈だ。そういう時は、このオバサンは自分のことしか考えないエゴイストなのだなと割り切ってしまうことだ。
「与え乳」をしても、自分の赤ちゃんへ母乳が足りなくなるということはない。母乳は必要以上に出てくるので、搾乳器で絞って捨ててしまうよりも、それを再利用した方が充分に有益なことになるのだ。寧ろ、母乳を飲んでくれば飲んでくれるほど、自分の乳癌になる確率が激減していくと思って行うことだ。
●育児を通じて母親同士の交流を深めていくこと
「貰い乳」や「与え乳」の習慣が途絶えてしまったのは、ミルクの出現であろう。自分の母乳の出が悪ければ安易にミルクでの育児に切り替えてしまうので、自分の母乳の出が悪い時は、貰い乳で遣り過ごすということをしなくなってしまったのだ。ミルクは確かに便利ではあるけれども、その便利さゆえに、母親同士の人間関係まで希薄にさせてしまったのだ。
母親同士での共通の話題は育児に関する話題のみなので、どうしても人間関係が深くなっていかないという危険性を孕んでいるのだ。育児をして最初のドタバタの期間が過ぎ去って、育児に慣れて来た頃に、逆に問題化し始めるのが、このママ友の人間関係の問題なのである。母親同士といっても、育児を共同で行っているわけではなく、育児を各自で行い、たまに集まって育児に関する話をするだけなので、どうしても人間関係が深まっていかないのだ。
昔なら、他の母親の母乳の出が悪くなった時に、「与え乳」をしてくれる母親たちが出て来て、それを引き金に今までの表面的な付き合いから、かなり深い付き合いへと変わっていったのである。こういう人間関係を構築していかたからこそ、新米ママといえども育児をしながら孤立してしまうこともなかっただろうし、そして何より赤ちゃんや子供たちを地域の母親たちが協力して育て合っているという連帯感を持てたことであろう。
育児をしていると、どうしても自分の赤ちゃんにしか視線が行かないものだが、新米ママなら他の母親たちの協力を仰いで、自分も一人前の母親になれると謙虚な気持ちで育児をすることだ。「貰い乳」や「与え乳」だけではなく、将来、自分の赤ちゃんが大きくなった時、「水疱瘡」や「ハシカ」や「お多福風邪」などを他の子供に発症したなら、自分の子供を連れていき、感染させてしまい、意図的に病気にならせることで、自分の子供の免疫力を高めてしまうことだ。
人間は生きている以上、お互い様なのである。人間は自分の力を発揮していきているけど、それと同時に助け合って生きてもいるのだ。「育児児が大変だ」と嘆く母親たちが多いけど、それは「相互扶助の精神」を忘れてしまっているからなのである。「自助努力の精神」と「相互扶助の精神」は、人間が生きていく上で両輪をなしているのである。他の母親が困っているのに、それを無視して、自分の育児で手一杯になっている母親に限って、育児をまともに行えず、政府による育児支援を主張し出すのである。汚職の常習犯である官僚たちが育児に介入すれば、現在、育児で抱えている問題よりも、遥かに多くの無数の問題を生じさせてくる筈である。
育児を一生懸命に行うことは必要である。しかし頑張りすぎることはないのだ。育児に執着し過ぎれば、逆に育児が不幸になってしまうものなのだ。育児をする時は、自助努力の精神を発揮して自分ができることは自分でする。それと同時に「相互扶助の精神」を発揮して、他人の手助けを行うことなのだ。そうすれな自分が育児で手一杯になってしまうことなどなくなるのだ。育児を楽しめるコツは、自分が育児から一歩引いて、心の余裕を持って、育児に取り組むことなのである。
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コメント
ブログを読み初めて一週間
いつも参考にさせて
いただいてます。
私は生後一ヶ月の赤ちゃん
の母親なんですが
母乳が出ずほぼミルク
で育てています。
ですが、このブログを
みて後悔しています。
今はほぼ母乳はでないの
ですが、毎度吸わせて
いますが母乳はまた
出るようになるでしょうか?。
母親としてわが子に
母乳をあげたいと、
心から思いました。
投稿: ちぃまま | 2009年4月 2日 (木) 17時42分
「ちぃまま」さん、コメントありがとうございます!
名前が名前だけに、「ドキリッ!」としてしまいました。
俺、そういう女性が居る夜の店には行かないから。
病院で出産してしまうと、ミルクが勧められてしまうので、どうしても母乳が出なくなってしまうんです。
第一子の場合は、母乳の出が出にくいんです。
それを赤ちゃんが何度も思いっきり吸ってくれるからこそ、徐々に母乳の出が良くなってくるんです。
①乳房マッサージ
母乳を出すためには、助産婦さんに乳房マッサージをしてもらうことです。自分の乳房をマッサージによって、母乳が出る乳房に変えてもらうのです。恐らく頼めばやってくれると思います。
②葉酸の摂取
それと「葉酸」をしっかりと取ることです。葉酸がないと、母乳を作り出せないんです。お勧めは「小松菜ジュース」です。小松菜とトマトとパセリと水をミキサーで掻き回して、そこに天日塩とオリーブオイルを入れれば出来上がりです。これを朝食時に摂取すると、効果があります。
③母乳育児をやっている母親たちに近づく
人間は群生動物なので、自分に母乳が出なくても、他の母親たちが赤ちゃんに母乳を与えている所を見ていると、それに釣られて自分の乳房からも母乳が出るようになるんです。
今は母乳が出なくても、絶対に深刻にならないでくださいね。母乳育児でなくても、赤ちゃんはちゃんと育ちます。

「ちぃまま」さんはミルクで育ててしまったことを後悔されているようですが、育児をしていく上で、「後悔」というのは非常に重要なんです。
人間は後悔をしてしまうと、今後、同じ失敗を繰り返さなくなるからなんです。後悔したことによって、より良い育児ができるようになるんです。
それでは、母乳が出るようチャレンジしてみてくださいね。
投稿: タマティー | 2009年4月 3日 (金) 06時51分
初めまして!コメントさせていただきます。
今、東日本大震災で大変なことになってますね。
ある某母乳推進ブログにて、『ストレスで母乳が出ないなら、貰い乳をしてもらいましょう!』という記事を読みました。タマティーさんの記事を読ませていただいたところ、貰い乳や与え乳は”生活が安定している時にする”ものだと分かりました。
産婦人科から『母乳をあげてる間は、妊娠前の1.5倍食べてください』と言われたし、実際妊娠前より空腹と喉の渇きが半端ないです。
それなのに、被災地に水と食糧が十分に行き届かないなか、貰い乳・与え乳をしてしまうと、母乳をあげたママは栄養失調で倒れてしまうんじゃないか、と思いまして。
災害時での母乳ママはどうしたらいいのか、教えていただけますか??
投稿: ぷ~・奄みんみん | 2011年3月18日 (金) 21時31分
質問の仕方を間違えました。
『災害時、母乳が出なかったり、ミルクが作れない場合、どうしたらよろしいのでしょうか?』
重湯、砂糖水つくってコップで与えるのが無難ですかね・・・
投稿: ぷ~・奄みんみん | 2011年3月18日 (金) 22時59分
ぷ~・奄みんみんさん、まずは非常時のことを考えて平時から母乳育児にしておくことです。
3日間は飲まず食わずでも母乳は出るので、ミルク育児をやってしまうと、非常時にミルクがなければ赤ちゃんは死んでしまいますからね。
避難所では優先して水や食料を貰えるように配慮して貰うことです。
男女平等が唱えられると、赤ちゃんがいる母親でも他の被災者たちと同じ量の水や食料を与えられることになってしまうので、滅茶苦茶悲惨なことになってしまうんですよ。
母親同士で貰い乳や与え乳をしても、栄養失調で倒れるようなことにはなりません、
母親同士でそういうことをやっていると、双方の母性本能が刺激されるので、自分の体に多少の無理を強いても、赤ちゃんを育てて行こうとするんです。
もしもミルクを必要とするなら、必ず避難所でミルクを執拗に要望することです。
独身女性が避難所のスタッフになっていると、ミルクの重要性が全く解っていないので、大声でミルクを要求することです。
きちんと要求していれば、いずれどこかからミルクが届いて来るものですよ。
どうしても避難所にミルクがないのなら、日赤に行くとミルクが貰えます。
余り勧めないけど、早い段階からミルク育児を選択してしてしまった母親はこの選択肢を取った方がいいでしょう。
ちなみに言っておくけど、避難所に砂糖なんてないって!
投稿: タマティー | 2011年3月19日 (土) 06時28分
お返事遅れてすみません
私は奄美大島に住んでいるのですが、昨年赤ちゃんを産んで退院した後すぐ集中豪雨に見舞われ、私は被災しませんでしたが今回の地震で、赤ちゃんを守るにはどうするかということで頭がいっぱいです。
豪雨があった被災地でボランティアした人に『砂糖って被災地にあるの?』って聞いただけで「物資を個人で送ろうとか思うな」とか見当違いの答えで返されて話を聞こうとしないので、誰にも相談できない状態でした。
ですが、タマティーさんのお返事を読んで気が楽になりました☆私には生後5ヶ月の赤ちゃんがいて完母なのですが、非常時に備えて今まで以上に母乳育児を楽しみたいと思います☆
『避難所では優先して水や食料を貰えるように配慮して貰うことです』
↑これ、知らない人いっぱいいますよね。先日D◎N!に出てた何かの専門家が「母乳に栄養は関係ない」とか言っててびっくりしました。大した知識もない人が専門家やっててテレビではっきり言うんですよ!信じられないです。
(災害とは関係ないですが)義母(70代)は『母乳は6ヶ月で栄養なくなるからミルクに切り替えなさい』とか言ってくるし(ー。ーメ)無視しますけど♪
母乳育児の正しい知識がもっと広まってくれるといいのですが!
優先してもらえるかどうかは自信がありません(´Д`;)テレビを見てると、ギリギリのなか皆さん我慢して過ごしてるようなので・・・・
日頃からママバッグにオムツといっしょに乾パンを入れて持って歩きます。
あ、ちなみに与え乳・貰い乳賛成です。困ったときはお互い様なので(・ω・)/
タマティーさん、相談に乗っていただきありがとうございました!
投稿: ぷ~・奄みんみん | 2011年3月22日 (火) 13時58分
ぷ~・奄みんみんさん、非常にラッキーですな。
あの集中豪雨は様々な条件が重なり合わない限り、絶対に起こらない集中豪雨なので、奄美大島では甚大な被害が出た筈ですよ。
それなのに罹災しなかったとは、運がいいです。
多分、そのボランティアの人の答えが非常に悪かったわけですね、
被災地でボランティアをしている人は、本人は善意でボランティアをやっているんだけど、その労働が厳しいために、他の人たちの善意を踏み躙っている場合が多いみたいです。
ボランティアだからといって自分が全てやってしまうのではなく、タマティーが主張しているように被災者たちが自発的に行って、そのサポートとしてボランティアの人たちが活躍すればいいんですよ。
因みに、我が家では2年前に奄美大島の名物の「油そうめん」が大ヒットし、今でも夏になれば食べています。
奄美大島は米が沢山取れないために、仕方なく素麺を食べているみたいですが、素麺を沢山食べているために、頭のいい人たちが多いし、男女ともに顔立ちが整っている人が多いみたいです。
タマティーも油そうめんを食べるようになってから、少しは顔の形が良くなりました。
あんな美味しい物を生みだしてくれて、奄美大島の人たちには感謝感謝ですよ!
投稿: タマティー | 2011年3月23日 (水) 07時06分