泣く子も黙る海水浴
●海の音は胎内の音と同じ
赤ちゃんを育てていく際に、どうあやしても赤ちゃんが泣きやんでくれない時がある。そういう時は。赤ちゃんを連れて海水浴に行くといい。いかなる赤ちゃんでも海辺に連れて行くと泣きやんでしまうからだ。海の音は胎内の音と同じであるために、赤ちゃんは非常に安心してしまい、泣きやんでしまうのだ。
育児の過程で泣きやまなくなる赤ちゃんが出てくる原因には、二つの原因がある。一つ目は赤ちゃん側の理由で、赤ちゃんが出生前には胎内の音が聞こえていたのに、出生してしまうと胎内の音が聞こえなくなるために、不安がってしまい、それで意味もなく泣き出すというものだ。
もう一つは、母親が「対面抱っこ」をせず、赤ちゃんに安心感を与えなかったから、赤ちゃんは母親と信頼関係を結ぶことができず、そのために意味もなく泣き出してしまうのだ。要は、母親の赤ちゃんの抱き方に問題があるのだ。赤ちゃんは生後3ヵ月辺りで首が据わり始めるのだが、それ以前は当然に首が据わっていないために、「横抱き」をしまくってしまうのだ。しかし、赤ちゃんは横抱きばかりされると、逆に体が緊張してしまい、そのために少しでも自分に違和感があった時に、すぐに泣き出すということを覚えてしまうのだ。しかし、対面抱っこをすると、母親は赤ちゃんの首と腰を支え、赤ちゃんは重力をモロに受けるために、最初は緊張するが、慣れて来ると、母親に体を任してリラックスするようになるのだ。
対面抱っこをされると、赤ちゃんは母親を見上げざるをえなくなり、そのために、赤ちゃんの心の中には、母親と赤ちゃんは上下関係であるという認識ができるようになり、赤ちゃんに絶対的な安心感を与えることになるのだ。この際、母親は赤ちゃんの目を見つめ、赤ちゃんの体を揺さぶって、赤ちゃんを喜ばせたりすれば、より効果的になるのだ。
それゆえ、もしも育児をしていて赤ちゃんが泣きやまないのであるならば、赤ちゃんを海辺に連れていき、そこで対面抱っこを繰り返していけばいいのだ。そうすれば、どんなに泣きやまない赤ちゃんでも静かになり、その後の育児で母親を手古摺らせるようなことはなくなるのだ。
●赤ちゃん風の海水浴
もしも、赤ちゃんが「ハイハイ」をする時期にあるなら、砂浜で赤ちゃんをハイハイさせてしまおう。赤ちゃんにとっては絶好の「ハイハイ」スポットだからだ。人類のご先祖も砂浜でハイハイをしながら、地上へと上陸していったのだ。それゆえ、赤ちゃんには最もハイハイを遣り易い場所なのだ。
もしも、一人歩きができる時期にあるなら、波打ち際を散歩させることだ。赤ちゃんにとっては最高の歩行トレーニングとなるのだ。赤ちゃんは未だバランス感覚が取れないために、砂浜という不安定な場所を歩かせると、バランス感覚が養われるのだ。舗装された道路や、床や畳の上ばかりを歩いていたら、バランス感覚は余り養われず、すぐにコケてしまうようになってしまうのだ。
赤ちゃんにとっては、繰り返す小波や、砂浜に打ち上げられた海草や、動く蟹などは、不思議で仕様がないのだ。赤ちゃんの好奇心は旺盛になり、いつまでも飽きずに遊びまくるようになる。赤ちゃんの時期にこういうことをしておけば、赤ちゃんは放っておいても好奇心旺盛になり、何事にも興味を持てる赤ちゃんになっていくのだ。
暑い夏であるならば、赤ちゃんに水着を着させて、海に入るのもいい。但し、赤ちゃんにとっては波は怖いものなので、巧く海水で遊べるように配慮することは必要である。赤ちゃんは泳ぎを教わらなくても、海水に入れると勝手に泳ぎ出すので、赤ちゃん泳法を見て楽しむのもいい。
紫外線のことを考えるなら、海水浴は午前中までにしておけばいい。赤ちゃんの肌はそれほど発達していないので、紫外線には非常に弱いのだ。涼しいうちに海水浴をし、暑くなってきたら海水浴を切り上げればいいのだ。そうすれば、午後は別の遊びをする時間が有り余ることになるのだ。
●潮風が赤ちゃんを活性化させる
海こそ生命の源であるといっていい。そのため、人間は海辺に来ると、心身ともに活性化するようになっているのだ。どんなに病弱な人でも海辺に来て、潮風に当たっていれば、段々と元気になっていくものだ。これは赤ちゃんも同じで、病気の発症回数が多い赤ちゃんが居るなら、赤ちゃんを海辺に連れて来て、潮風に当たらせることで、赤ちゃんを元気にさせ、病気を発症しないように仕向けていくことだ。赤ちゃんが病気をしたからといって、病院通いばかりしていては、逆に赤ちゃんの体力は落ちていき、病気ばかりする赤ちゃんになってしまうのだ。
潮風というのは、我々が考えている以上に、体を活性化させてくれるのだ。潮風は通常の風と違い、マイナスイオンを大量に含んでいるので、その潮風を体に浴びるなり、吸うなりすると、そのマイナスイオンが体を活性化させ、体内の老廃物や毒素を除去してくれるようになるのだ。
また、潮風に含まれる塩には殺菌効果があって、これを赤ちゃんが浴びると、赤ちゃんが罹らなくていい病気には罹りにくくなるのだ。赤ちゃんの場合、免疫力がまだまだ低いために、潮風に当たり殺菌処理を行うことは必要な行為なのである。漁村で生まれた赤ちゃんと、農村で生まれた赤ちゃんを比べてみれば、圧倒的に漁村で生まれた赤ちゃんの方が元気だし、病気に罹りにくいものだ。これは潮風に当たる機会が多かったか少なかったかの違いなのだ。
赤ちゃんにとって潮風は、脳の活性化を引き起こしてくれる大切な風なのだ。普通の風を浴びても、それほど脳を活性化してくれない。潮風はマイナスイオンと塩分を含んでいるために、人体にとって非常に心地いい風で、その風が頭部や手や腕を刺激することによって、赤ちゃんの脳を活性化させ、脳細胞の量を増やしていくことになるのである。
赤ちゃんを海水浴に連れて行くと、体の活性化も起こるし、脳の活性化も起こるので、夜になれば当然に早くに睡魔が襲ってきて、熟睡してしまう。心身ともに元気になると、寝付くのが遅かったり、睡眠が浅くなるということがなくなるのだ。「最近、私の赤ちゃんはどうも寝付きが悪いな~」と思っているなら、赤ちゃんを海水浴に連れて行き、赤ちゃんの心身を活性化させ、夜になれば寝付きが良くなるようにしてあげることだ。
●海水浴に行くと食欲が弾む訳
海水浴は赤ちゃんばかりにいいわけではない。赤ちゃんを育てている夫婦にとっても、体にいいものなのである。まず、海水浴に行くと、育児疲労が吹き飛んでしまい、心身が活性化し、非常に元気になっていくのだ。いつも「育児って大変!」と愚痴を垂れているなら、海水浴に行って、育児疲労を消し去ってしまうことだ。海水浴に行って、疲労困憊になっている母親など居ないものなのだ。自宅の中だけで育児をしているからこそ、疲れきってしまうのである。
仕事で赤ちゃんと接する機会の少ない夫にとっては、赤ちゃんと遊べるには格好の場所を提供してくれることになるのだ。赤ちゃんも人に対して好き嫌いの感情を現し始めると、まず手始めに父親にそれを遣り出すのだ。しかし、折角の休日なのに、赤ちゃんが父親に懐かないのは、非常に時間の無駄であるので、赤ちゃんを海水浴に連れて行き、赤ちゃんの心身が活性化してしまえば、赤ちゃんは父親に懐いて親子で楽しむことができるようになるのだ。
海水の中に入ったり、潮風に当たっていると、健全な食欲が促され、非常にお腹がすくのだ。海水浴に行ったら、海辺にあるレストランで新鮮な魚介類を食べまくろう。特に内陸部に住んでいる夫婦や、普段から魚介類を食べることが少ない夫婦は、この際に魚介類を食べまくることだ。新鮮な栄養素を大量に食べて、仕事や育児をこなせるだけのエネルギーを確保しておくことだ。
便秘がちの母親であるならば、海水浴に行くと体が活性化するので、翌日の朝には排便が出るようになるのだ。育児をしている最中に便秘になると、大腸から汚い水分が全身を駆け巡り、体を疲労させてしまうし、その汚い水分で母乳が作られ、赤ちゃんはそれを飲むことによって病気になってしまうのだ。それゆえ、一刻も早く便秘を解消しておくことだ。
赤ちゃんを連れて海水浴に行くと本当に楽しい。赤ちゃんの動きを見ているだけで、楽しくなってくるし、赤ちゃんは海辺で面白いことをいくらでもやってくれる。育児ストレスを溜め込んでしまい、育児をネガティブにしか見れなくなってしまったら、家族で海水欲に行けばいいのだ。育児ストレスなどすべて吹き飛んでしまうはずだ。育児は自宅を中心に行われるものであっても、自宅だけで生活していては駄目なのだ。自宅から外に出て、赤ちゃんと一緒にいろんな所に行き、様々な経験をするからこそ、たくさんの育児の面白さに出会えるのだ。
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