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赤ちゃんの予防接種と伝染病

●取り返しのつかない伝染病もある

 昔から赤ちゃんの死亡率は高かった。赤ちゃんは死んで当たり前というくらいにバタバタと死んでいたのだ。神道では生後1ヵ月辺りに赤ちゃんを連れて初参りをさせるのだが、ということは昔から生後1ヵ月以内に死ぬ確率が高かったのだ。生後1ヵ月以内に死んでも、「別に苦しむことではないですよ」という配慮からなのだ。赤ちゃんは死んで当たり前なのだ。生き残った赤ちゃんは運がいいということであるのだ。

 現在、日本での乳幼児環境が大きく変わったのは、乳幼児の死亡率が激減したことである。その最大の要因が、日本民族が赤ちゃんを食わせられるだけの経済力を手にすることができたということなのである。民族は経済力の範囲内でしか人口を養えないのだ。日本が自給自足経済を捨てて、自由市場経済にし、外国と盛んに貿易をしたことが、経済力を飛躍的に高める結果になったのだ。だからこそ、人口を多く増やすことができたのである。

 それ以外の要因としては、食生活の大いなる向上だ。昔の日本の食事では果物や野菜を食べる量が余りにも少なすぎたのだ。果物や野菜には葉酸が含まれておりで、この葉酸が妊娠中でも産後でも大活躍するからだ。栄養豊富な母乳を母親が出せなければ、当然に赤ちゃんは生命の危険に晒されるのである。

 もう一つ忘れてはならないのが、住宅環境の向上だ。昔の日本の家屋はとにかく寒いし、汚かった。こんな所で赤ちゃんが居たら、免疫力を大いに下げてしまい、伝染病に感染して死んでいったのだ。建設技術の発達で住宅を温かくできたし、学校で掃除を徹底的に教えることで、清潔の習慣を普及させていったことが、乳幼児の死亡率の激減に繋がったのである。

 赤ちゃんはとにかく病気に罹りやすい。赤ちゃんは自分で抗体を作り出すことができず、母親の母乳から抗体を貰って、生後6ヵ月で全身に抗体を張り巡らせ、自分で抗体を作り出すことができる生後2年まで、何度も病気に罹りながら、自分の免疫力を上げていくという作業をするからだ。

 通常の病気であるならば赤ちゃんも死にはしないが、赤ちゃんが伝染病に罹ろうものなら、死の危険性を伴うことになるのだ。赤ちゃんにとって伝染病は、本来想定していない危険な病気であって、人類が文明化することによって蔓延していった病気であるために、それに対応することが未だにできずにいるのだ。

 この伝染病に対して対抗できたのが、西洋医学なのである。西洋医学の最大の強みである対症療法が、こういう場所で如何なく発揮されたのである。漢方医学は人間の病気を根本から治していくという考え方を持つので、伝染病のように緊急性を要する病気に関しては手遅れになってしまうのだ。どこかの医学がダントツに優れていると思い込むのではなく、その医学の長所を巧く採用していけばいいのだ。

●定期接種

 乳幼児の伝染病対策には、日本政府は「定期摂取」と「任意接種」の2種類を定めている。定期摂取は必ず受けなければならない予防接種であり、任意接種は母親の任意で予防接種を受けてもいいし受けなくてもいいものだ。予防接種の費用は無料なので、経済的なことを心配する必要性はない。

①BCG

 BCGは結核予防のための予防接種である。結核は日本では最大に苦しめられたといっていい伝染病で、勿論、定期摂取であり、しかも、定期摂取の筆頭に挙げられている。結核は人類が牧畜を開始したから発生した病気で、結核菌は本来、牛が持っていた細菌なのだ。このためどの民族でもこの結核に対しては非常に弱いのだ。日本史の中でも何度も大流行し、大量の死者を出し続けた恐るべき伝染病なのだ。

 BCGは生後3ヵ月から1歳のうちに受けなければらない。予防接種を受けたとしても、赤ちゃんの周りに空咳をしている人が居るなら要注意である。空咳を盛んにする人は、結核菌を所有している可能性が高いからだ。その本人は結核を発症しなくても、その空咳で赤ちゃんに結核が伝染する可能性があるのだ。

②ポリオ 

 ポリオは小児麻痺のための予防接種である。生後3ヵ月から1歳半のうちに受けなければならない。ポリオはゴキブリが菌の運び屋なので、自宅をきちんと掃除し続けないと、赤ちゃんにポリオが伝染する危険性があるのだ。「ゴキブリホイホイ」はゴキブリを減少させただけでなく、小児麻痺の患者をも激減させた、優れたヒット商品なのだ。

 肉食の多い夫婦は自分たちの赤ちゃんがポリオに罹る危険性があるので、食生活には注意した方がいい。肉食が多いと、どうしてもビタミンやミネラルが不足してしまうので、そのために質の悪い母乳しか出せなくなり、赤ちゃんはその母乳のために免疫力を上げることができず、ポリオに罹る危険性を高めてしまうのだ。

③DPT

 DPTとは、「ジフテリア」「百日咳」「破傷風」に対する三種混合ワクチンのことである。DPTは、生後3ヵ月から1歳のうちに受けなければならない。これらの病気は死亡率が格段に低くなるので、赤ちゃんの免疫力の関係上。生後6ヵ月以降にした方がいい。赤ちゃんの体に抗体を張り巡らせる方を優先した方がいいのだ。

④ハシカ 

 ハシカの予防接種は、1歳から2歳の間に受けなければならない。赤ちゃんにとってハシカは非常に罹りやすい伝染病なのだ。ハシカに1度罹っておくと、生涯に亘ってハシカに対して免疫を持つことができる。ハシカへの予防接種は絶対に受けさせるべきである、ハシカへの予防接種をしないのであるならば、幼稚園にも学校にも通わせることを禁止させる措置を取るべきである。

⑤風疹

 風疹の予防接種は、1歳から3歳の間に受けなければならない。風疹もハシカよりも伝染力が強く、赤ちゃんには罹り易い伝染病である。風疹もハシカと同様に、1度罹っておくと、生涯に亘って免疫を持つことができる。風疹も予防接種を受けていないのであるならば、幼稚園や学校に通yことができないという措置を取るべきである。

⑥日本脳炎

 日本脳炎の予防接種は、3歳から5歳の間に受けなければならない。しかし、日本脳炎の予防接種は医療事故を多発したので、現在では勧奨中止となっている。日本脳炎は確かに危険だが、予防接種の方がもっと危険なのだ。日本脳炎は定期接種から外した方がいい予防接種である。

●任意接種

 任意接種は基本的に受けるべきではない予防接種だ。というのは、赤ちゃんを育てていけば、当然に罹る病気なので、敢えて予防接種を受けさせるよりも、赤ちゃんに伝染させ、それによって免疫を持ってしまった方が有効的だからだ。赤ちゃんがどうしても罹らない場合、その時に予防接種を受ければいいのだ。

①水疱瘡

 任意接種で筆頭に挙げられているのが、水疱瘡だ。赤ちゃんには罹って当たり前の病気なので、敢えて受ける必要性などない。水疱瘡は赤ちゃんに免疫を持たすだけでなく、その両親にも皮膚病などの病気を発生させない効果をもたらすのだ。赤ちゃんが水疱瘡に罹ったら、夫婦揃って看病して、自分たちの免疫を高めてしまうことだ。

②お多福風邪

 お多福風邪も水疱瘡と同じく罹り易い伝染病だ。男の子の赤ちゃんの場合、赤ちゃんの時にお多福風邪に罹っていないと、大人になってからのお多福風邪では生殖にダメージを与えてしまう危険性があるので、赤ちゃんの時にきちんと罹っておくことだ。お多福風邪を治す薬などないのであって、寝ていれば治るものなのだ。

③インフルエンザ

 インフルエンザも赤ちゃんは何度か罹る病気だ。赤ちゃんの場合、突如、高熱を出してしまうので、母親が真っ青になって病院に駆け込んでくるのだ。これは赤ちゃん特有の発熱の仕方であって、別に驚くことではないのだ。赤ちゃんがインフルエンザに罹ると、鼻水が出たり、咳き込むことをするだけでなく、ゲロを吐いたり、下痢になったりするので、慌てずに看病をすることだ。

④B型肝炎

 出産時に輸血で血液製剤によってB型肝炎になった場合、任意接種を受けられることになる。B型肝炎に関しては、とにかく病院での出産を行わないようにし、助産院で出産することだ。陣痛促進剤を使って無理な時間帯に出産するからこそ、妊婦は大量出血してしまい、輸血が必要となるのである。妊娠した時は、後々のことまで考えてから、出産場所を選ぶことである。

●感染しておきたい伝染病

 結核や小児麻痺は罹ったら困る病気ではあるが、伝染病のすべてが困った病気ではないのだ。赤ちゃんにとっては罹っておかなければならない伝染病もあるのだ。特に、「ハシカ」「風疹」「水疱瘡」「お多福風邪」「インフルエンザ」に罹っておけば、生涯に亘ってその免疫を持つことになり、健康に生きていくことができるようになるのだ。

 日頃からママ友と交流を深めておき、どこかのママ友の赤ちゃんにこれらの伝染病を発症したら、その家に訪れて、病気を伝染させて貰うことだ。赤ちゃんの場合、これで呆気なく伝染してしまい、病気を発症してくれるのだ。人間は群生動物なので、母親がママ友を作らず孤立してしまうと、このチャンスを失ってしまい、免疫力の弱い赤ちゃんに育て上げてしまうのである。

 伝染病を感染させて貰ったら、必ず謝礼をしておくことだ。ママ友の場合、この手の礼儀が全くなっていないので、赤ちゃんが居るのだから当然だろうと思っているのだ。せめて、お菓子の詰め合わせや食料品や調味料をプレゼントしておくことだ。但し、現金や商品券はやめておいた方がいい。余りにも生々しくなってしまうからだ。通常、どこの母親も伝染病を伝染させて貰って謝礼などしていないので、こういう所できちんと礼儀を守っておくと、後々の人間関係で非常に有益になるのだ。

 赤ちゃんが罹る伝染病は赤ちゃんにとってだけのものではないのだ。赤ちゃんが伝染病に罹ってくれることで、その両親の免疫力を上げることになり、病気に罹りにくくなるのだ。自分と同じ年齢の独身の男女や、結婚していても子供のいない夫婦が、病気に罹り易く、最悪の場合、病死しているのに、赤ちゃんが居る夫婦は病気に罹りにくくなり、寿命も延びるのである。

 人間は健康でいたいということを願うものだが、病気を一切しないのは、それはそれでまた困りものなのだ。病気をするからこそ、より健康になれるということもあるのである。赤ちゃんが伝染病に罹った場合、母親としてはショックだろうが、これも赤ちゃんがスクスク育っていくためには必要なことなのである。

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コメント

タマティー様おはようございますhappy01
先日もアドバイス有難うございました。ちゃんとノートにまとめて、頭の中を整理してから、父に会うつもりでいます。頑張ります。

ところで、今朝のニュースでやってましたが、子宮頸がんとヒブと肺炎の3ワクチンが定期接種化するって…恐ろしいですねshock
私達母親がちゃんとした知識がないと、赤ちゃんを病気にさせちゃったり殺されかねないですね。

タマティー様に出会って、本当に恵まれています。
いつも有難うございますconfident

この記事では、任意のものと3種混合以外は受けても大丈夫という事でしょうか?来週ポリオに行くつもりなので…sweat01

投稿: ひげ夫 | 2012年5月18日 (金) 08時36分

 ひげ夫さん、定期摂取だけ受けて、任意摂取は受けないようにすることですよ。

 ポリオもね、本当は要らないんだよ。
 小児麻痺に罹ることなんて、まずないからね。
 まあ、万が一ってこともあるので、仕方なしに受けるもんなんですよ。

 子宮頸癌のワクチンの接種の整備が早いですね。
 薬害が発覚したら、一体どうすんだろう?
 血液製剤の時みたいに、また国の責任で処理するのかね~。
 大体、自分が不妊症に罹った時、まさか子供の頃に受けた予防接種fが原因だなんて思わないだろうしね。
 

投稿: タマティー | 2012年5月18日 (金) 17時17分

あっsweat01私、間違えましたcrying任意接種と日本脳炎は受けなくて良いんですね。って言いたかったんですweep

日本脳炎は上の2人も受けてないのですが、三女も受けなくて良いですよね?

まぁ、ポリオは一応行っておきます…sweat01

投稿: ひげ夫 | 2012年5月19日 (土) 06時17分

タマティーさん、お久しぶりです。

ポリオの予防接種の件でタマティーさんの意見聞かせて下さい。
コメントにもあった”万が一って事もあるので仕方なしに受ける”というタマティーさんの意見に同調してるのですが…

昨年、生ワクチンの接種で小児マヒになってしまったというお子さんをテレビで見て恐くなって接種予定を止めてしまいました。かといって未承認の不活化ワクチンも受けるのを躊躇っています。
不活化ワクチンが承認されるのを待とうと思っていましたがまだ先の様ですし生ワクチン集団接種の時期に入ったのでどうしようかなと。
もうすぐ2歳になるので生ワクチンもそこまで恐れないで良いのかなとか不活化承認まで待っても良いかなとか未承認でも不活化ワクチンにした方が良いかなと迷ってしまったので…タマティーさんだったらどうしますか?

お陰様でおっぱい大好き息子は1歳になってすぐと先月の2回高熱を出しましたが(翌朝には引いて病院行くまでもなく)他は病気知らずで元気で2歳を迎えます。
これも母乳の大切さと離乳食の危険性を教えてくれているタマティーさんのブログやアドバイスのお陰です。ありがとうございます。

投稿: じゃがまる | 2012年6月13日 (水) 15時52分

 じゃがまるさん、お久しぶりのブリ大根!happy01
 コメントを見た時、思わず喜んでしまいました。

 あの~、時期的にポリオの摂取時期、過ぎていない?
 健康に育っているみたいだし、いらないんじゃないの?
 マンション暮らしならゴキブリが出ないから、小児麻痺には感染しないんですよ。
 百万人に1人の割合で小児麻痺が出ても、それが我が子だったら、もう取り返しがつかないですかたね。

 もしもポリオの摂取を受けるなら、その摂取を行う病院を事前に見てみることですよ。
 汚い病院だとそういう病院の方が危険ですからね。
 それと大きすぎる総合病院だと医者たちの間で無責任が罷り通っているので、安全に見えて危険ですからね。
 
 母乳は本当に大事ですよ。
 子供が健康に育つのは勿論のこと、母親自体、子宮癌や乳癌を予防してくれますからね。
 人間の部位は使わないと萎縮してしまい、そこに癌細胞が発生し、猛スピードで増殖していくんですよ。

投稿: タマティー | 2012年6月13日 (水) 18時25分

タマティー様、こんにちは。

1歳児の予防接種について教えて下さい。

麻疹風疹混合ワクチンの接種を予定しているのですが、
小児科の先生から「卵アレルギー」の方はご相談下さい。との
お話がありました。
無知ですみませんが、まだ離乳食も与えていない乳児の場合
この件については気にせず接種して良いのでしょうか。
それとも、既に卵アレルギーの因子を持っている可能性が
あるのでしょうか。
何か気をつける点がありましたらぜひお教え下さい。
よろしくお願い致します。

投稿: ハニー | 2012年9月 4日 (火) 19時07分

 ハニーさんん、気にせず接種!happy01
 乳児に卵を食わせない限り、原則として卵アレルギーは起こりませんよ。
 因みに授乳中は卵を控えた方がいです。
 念のため。
 

投稿: タマティー | 2012年9月 5日 (水) 18時44分

タマティー様、こんにちは。

アドバイスありがとうございました!
授乳中の母親の食事は本当に大切なんですね。
卵・・気をつけます!
タマティー様のブログ・アドバイスが無ければ
いい母になりたいという思いが空回りしてしまう
ところでした。
本当にありがとうございます。

少し過ごしやすくなりましたがまだまだ暑いですね。
どうぞお体を大切になさって下さい!

投稿: ハニー | 2012年9月 6日 (木) 13時28分

タマティー様、ご無沙汰しております。
2013年4月から、ヒブと肺炎球菌が定期接種化されてしまいました。
それに伴い、予防接種は生後2カ月から開始するように指導されております。
先日、4種混合の接種に行ったところ、「開始時期が遅いけど、この子は何か問題があったの?このままじゃ、間に合いませんよ!」と注意されました。
0歳では4種混合とBCGだけにしますと言いましたが、ヒブと肺炎球菌も受けて下さいとのことでしたので、次回は別の病院へ行こうと思っています。
真面目な義妹は生後2カ月から予防接種を開始し、離乳食は生後5カ月から開始したそうです。その為か?アレルギーを発生し、母乳からアレルギー対応ミルクへ変更することになりました。
3年前に自費でヒブと肺炎球菌を接種した知り合いの子供が2人おりますが、既に何度か入院しており、持病で苦労している様です。
子供を健康に育てることが難しい世の中ですね。
ちなみに、先日保健センターで健診を受けた時、離乳食の話があったのですが、最初に果汁を与えてはいけないと言っていました。甘さに慣れて、母乳やミルクを飲まなくなるからだそうです。私はリンゴから始めるつもりですが。
タマティー様、作家デビュー後には育児の本も宜しくお願いしますね!

投稿: saya | 2013年7月25日 (木) 14時04分

sayaさん、まさにブラックユーモアですな。happy01
これって、れっきとした薬害ですからね。

このようなアホなことを政府がやっているようでは、母親たちが真面目になって育児をやれば、悲惨な目に遭うだけですよ。
極悪ママにならないんと、育児はできんですな~。

投稿: タマティー | 2013年7月25日 (木) 17時09分

極悪ママを目指します!
これからも宜しくお願いしますね。

投稿: saya | 2013年7月26日 (金) 13時33分

いつもブログ愛読しています。生後2ヶ月の娘をもつ新米ママです。予防接種がせまってきて、情報収集に奔走しているところです。
下記が私の住む市の定期接種です。タマティーさんのご意見をお聞かせ願えたらと思います。

■ヒブ…同時接種後に副作用で死亡者多数。また新しいワクチンなので先行き不安。ただヒブによる細菌性髄膜炎で死亡している例もある。受けるか迷う。

■肺炎球菌…ヒブと同じ。

■BCG…若い人の死者が近年ほぼいないことから受ける価値をあまり感じないが、保健所で集団接種するので断りにくい。あと昔からあるワクチンなので、受けないと周囲の理解を得にくい可能性がある。

■四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)…破傷風は受けたいので四種混合で受けることになりそう。問題は接種時期。百日せき予防には、生後3ヶ月で接種する必要。ただ1歳未満は中枢神経への副作用が出やすいので、1歳以降をすすめる意見もある。いつ受けるべきか迷う。

■風疹麻疹…麻疹はかかると重症化しやすいので受ける。女の子で将来妊娠の可能性があるので風疹も受ける。

■水疱瘡…大変軽い病気なので受けない。

■日本脳炎…副作用のリスクが大きすぎるので受けない。


長々とすみません。お返事お待ちしております。

投稿: green | 2015年2月27日 (金) 17時13分

greenさん、ビビリマクリのようで、その緊張感が伝わってきます。happy01

まず今の段階では受けないように。
赤ちゃんは生後6ヵ月過ぎてやっと母親の母乳から貰った抗体を全身に張り巡らせることができるので、それでワクチン接種の危険性を激減できる訳です。
真面目な母親に限って早くにワクチン接種させてしまうんだけど、そういうことをやるからこそ副作用が出て来るんです。

今の段階では母乳の強化が最優先!
豆類や葉物を沢山食べましょう。

ヒブと肺炎球菌は不要。
しかしBCGと四種混合は必要。
風疹はどうせ罹る病気だから、ワクチン接種をするのは如何なものかと思う。
水疱瘡は本当に要らない。
日本脳炎は絶対にやめておいた方がいい。その代わり掃除をきちんと行うこと。

最低でも生後10ヵ月まで母乳育児をやって、できるだけ遅くにワクチン接種すれば、確実に副作用は防げると思う。

投稿: タマティー | 2015年2月27日 (金) 18時04分

お返事ありがとうございます。
はい、ビビリマクリです。予防接種に関しては情報に振り回されてっぱなしです。
生後6ヶ月以降ですね。承知しました。
BCGは原則、3カ月健診で保健所にて集団接種です。これを6ヶ月以降に変更する方法はありますか?
あとヒブ、肺炎球菌ワクチンを不要と判断する理由も教えていただけたらと思います。

投稿: green | 2015年2月28日 (土) 13時40分

green さん、覚悟があるなら三ヵ月健診をパスする。happy01
もっともこれは後が怖いので。
まあ、BCGなら副作用は少ないから、受けても大丈夫だと思います。

髄膜炎と肺炎へのワクチンは、肉食中心のアメリカ人の赤ちゃんなら必要かもしれないけど、日本人みたいにお肉をあんまり食べない民族なら、髄膜炎と肺炎に罹る率が低いし、死亡する確率も低いから必要性は薄いんです。
それにこれらのワクチンは実際に死亡例が出ているってのが、それもやめた方がいい理由の1つです。

要は授乳している母親が母乳を与えているというのに、それに見合うだけの果物や野菜を食べていないってなのだから、まずは母乳の改善の方が先だと思います。
授乳をしているのなら、野菜は普段の倍の量を食べるってことをすれば、赤ちゃんがそう簡単に病気に罹ることないものです。

投稿: タマティー | 2015年2月28日 (土) 16時45分

3ヵ月健診パスですか…?かなり勇気いりますね。
ちなみに我が子の場合、4ヶ月半でBCG接種することになりそうです。
副作用が少ないなら、流されて受けてしまいそうな気がします…。

ヒブ・肺炎球菌ワクチンはやはり不要ですね。
まだ新しいワクチンなので、今後子宮頸がんワクチンのような副作用被害報告が出てきそうです。同時接種ではすでに多数死者が出ていますし。

野菜もりもり食べて、我が子に上質な母乳をあげます!!

投稿: green | 2015年3月 3日 (火) 15時40分

タマティー様

こんにちは。いつも楽しくブログを
読ませて頂いています、キウィと申します。

私は2児(年少と0歳8ヶ月)の母です。

幼稚園でもらってくるせいか
下の子が風邪を引き続けてしまい

抗生剤をを服用して無理に治さなくてもと思って
様子をみていたら
鼻水がひどく、中耳炎になってしまいました。

そして、
抗生剤で治しましょうということになったのですが
今回はやはり
服用して早く治した方が良いでしょうか。

風邪はもう5月中旬からひきっぱなしです。

なかなか治らない風邪に不安です。


また、0歳8ヶ月ですがまだ予防接種を受けていません。
6ヶ月を過ぎてから・・と
思っていたら風邪を引いてしまいました。

上の子はヒブも肺炎球菌も接種していませんが
下の子は、風邪等をなかなか
避けられない環境にいるため
今後も何が起こるかわかりませんし
接種しておいた方がいいのかなと思ったりしています。

上の子と同様にするのは環境の違いから難しい
でしょうか。

幼稚園から持って帰ってくる菌に
不安が募る毎日です。

中耳炎を抗生剤で早く治した方が良いでしょうか。
また、治ってから接種すべきは
BCGからでしょうか。

投稿: キウィ | 2015年6月25日 (木) 20時18分

キウィさん、まずは家族全員、ウガイと手洗いを実施しましょう。
帰宅した際には当然のこと、朝起きた時とか、食事の前とか、ちょっと咳き込んでいたりする時もです。
これをやると、風邪の発生率は激減します。

抗生物質は効くけど、効きすぎるという欠点があります。
赤ちゃんだから、急激に体温が下がったりすると、本当に危険になってしまうので、その点は注意して下さい。

予防接種は風邪が治ってからかなり後にした方がいいです。

通常、第二子は第一子よりも健康なので、「鼻水が出ているけど、大丈夫」という気持ちで接した方がいい。
母親が心配すると、赤ちゃんが反応して病気で居続けてしまうってこともやるので。

happy01

投稿: タマティー | 2015年6月26日 (金) 06時48分

タマティー様
アドバイスありがとうございました!

ウガイ・手洗いをもっとします。

育児では
母親の行動も大切ですが、
子供たちは心まで感じとるんですね。
少し弱気になっていた気がします。
それを感じていたんですね。
もっとしっかりした母親になるべく
これからもがんばります!

ありがとうございました。

投稿: キウィ | 2015年6月26日 (金) 21時03分

タマティー様、内海聡さんの本に予防接種は効果がない
と書かれていたり、藤井俊介さんの本では抗体が持続しない
と書かれていたりするのですが、予防接種は伝染病を防ぐ
効果はあるのですか?

投稿: シロクマ | 2016年4月23日 (土) 19時35分

シロクマさん、実は、予防接種には伝染病を防ぐ力はないです。happy01

投稿: タマティー | 2016年4月24日 (日) 06時07分

タマティー様は予防接種を受けることを進めていますが、
どのような理由からですか?

投稿: シロクマ | 2016年4月24日 (日) 10時53分

シロクマさん、タマティーが勧めている予防接種は、比較的安全が確保された物だけです。
安全とはいっても、ワクチンを作る際に「水銀」を使用するので、必要以上に接種すると、小児癌や小児性白血病になってしまいますから注意が必要なんです。

それにもしも予防接種の全てを拒否したら、保健所や児童相談所の連中がやってきて、育児どころではなくなってしまいますからね。

投稿: タマティー | 2016年4月25日 (月) 05時14分

予防接種の接種義務については、1994年の予防接種法の改正で義務規定は廃止となり勧奨に変更されています。
子供の健やかな成長を願う気持ちはどのお母さんも一緒ですよね。

投稿: シロクマ | 2016年4月25日 (月) 12時49分

タマティーさん

先月は黄疸の件でお世話になりました。
無事に一ケ月検診を終え、黄疸も頂いた
アドバイス通りにしたら自然とおさまりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもありがとうございます。

今回はどの母親も悩む予防接種について
お伺いしたいのですが、現在は生後二か月
から定期接種が推奨されています。

二か月に入ったらすぐに接種を!
と今から市区町村などから言われている
のでそうなんだーと思っていたところ
こちらの記事を読んで悩みはじめました。

1歳までにしなければならない、定期接種の数が
多いので風邪のことを考えて生後二か月から
と言われているのかもしれませんが、
危ないことも多いのですね。

やはり最初の定期接種は生後六か月を
迎えるまで待った方がいいでしょうか。

ちなみに二か月目に推奨されている
定期接種はヒブと肺炎球菌です。

お忙しいところ恐縮ですが
よろしくお願いいたします(^-^;

投稿: めぐみ | 2016年8月18日 (木) 21時43分

めぐみさん、待った方がいいです。

あんまりやらなすぎると警戒されるので、極端に遅らせるというのは問題ありです。

投稿: タマティー | 2016年8月19日 (金) 06時07分

タマティーさん

お忙しいところご返信ありがとうございます。
そうですね、なるべく生後六か月以降にできるよう
にしていきたいと思います。

暑い日が続きますが、体調など崩さぬよう
お体をご自愛ください。

これからもブログ楽しみにしています(o^-^o)

投稿: めぐみ | 2016年8月19日 (金) 08時54分

タマティーさん、こんにちは😄

予防接種のおたふかぜと水痘についてお聞きします。
水痘の予防接種の一回目をH24年4月
おたふかぜの予防接種の一回目をH25年3月に打っています。
2回目をまだ打っていないのですが、接種を受けた方が良いでしょうか?

特におたふかぜは男の子なので心配です。
宜しくお願い致します

投稿: ぽんちゃん | 2016年9月14日 (水) 16時41分

ぽんちゃん、受けた方がいいでしょう。happy01

男の子はとにかく外で遊ばせる事ですよ。
秋の長雨なんかは、家に居る事が多いので、病気に罹り易くなるから、接種は少しずらした方がいいです。

投稿: タマティー | 2016年9月15日 (木) 06時42分

タマティーさん、おはようございます。

昨日、麻疹の予防接種をして来たので一ヶ月後でないと受けられないので一ヶ月後に行きます。
昨日の説明では、水痘とおたふかぜは一緒に接種出来ると聞いたのですが一度に受けて大丈夫でしょうか?

いつも有難う御座います

投稿: ぽんちゃん | 2016年9月15日 (木) 08時13分

ぽんちゃん、考えてみれば、水痘とおたふく風邪を一緒に接種するのって、なんか危険ですよね。happy01
どれも危険なのに、それを合わせるんだから。

う~ん。

一緒でいいかな?
でも、危険と思うなら別々にした方がいいです。

投稿: タマティー | 2016年9月16日 (金) 05時35分

タマティーさん、こんにちは!

日本脳炎の予防接種は、無料で受けられますが接種はしない事にしました。

ただ、水痘とおたふかぜとは自費ですが心配なので受けたいと思います。

最近は秋らしくなって来ましたね😄風邪等に気をつけて下さい

投稿: ぽんちゃん | 2016年9月16日 (金) 13時42分

タマティーさま、こんにちは!
娘が2か月を迎えるにあたり、新生児訪問にて、予防接種の説明を受け、いろいろと脅されました(笑)
私がこんなに早い時期からしないといけないのですか?と聞くと、冬に流行るからしないといけないと言われ、また、同時接種を3つも
4つも一気にする件について質問しても、分けてもいいけど、病院に行く大変さを熱弁されました。

こちらでタマティーさまのご意見を拝見し、ヒブと肺炎球菌については受けないでおこうと思っています。
BCG と4種混合は受けるつもりです。

この10月からB 型肝炎が定期接種になりました。また、ロタウイルスの予防接種についても、こちらは任意と言いながら、打つように忠告されました。B 型肝炎とロタウイルスの予防接種について、タマティーさまのご意見を教えていただけますでしょうか?よろしくお願いいたします!

投稿: エミリー | 2016年11月29日 (火) 10時59分

エミリーさん、予防接種はできるだけ遅らせる事です。happy01
免疫力の関係上、中には薬害を発生させてしまう事もありえるので。

ロタウイルスは接種しない方がいいですね。
B型肝炎のは本当に必要ないんだけど、帝王切開の時は仕方ないかも。

ま、とにかく母乳の質を良くすべく、沢山食べる事ですよ。
日本人である以上、「米」「大豆」「魚」は絶対に食うべきで、これらの物が少なくなってしまうと、赤ちゃんになんらかの問題が発生してきます。

投稿: タマティー | 2016年11月30日 (水) 05時53分

タマティーさま
ご返答ありがとうございます!
米、大豆、魚!!食生活には十分気を付けたいと思います^^!!
四種混合とBCGもできるだけ遅らせ、早くても6か月以降に受けようと思っています。
ロタウイルスはやはり必要ないんですね。確かに、予防するものではなく、かかったときの症状を軽くするものとのことなので、必要ないかなと思いました。
B型肝炎は帝王切開の時は仕方がないとは、母親が帝王切開した場合ということですか?娘を産んだ際に普通分娩であれば、必要ないのでしょうか?

投稿: エミリー | 2016年11月30日 (水) 11時15分

エミリーさん、帝王切開で輸血すれば、B型肝炎に感染する可能性が出て来ます。

しかし輸血なしでもB型肝炎は感染する事もあるので、それがこの病気に関する不可解な点です。
演歌歌手の伍代夏子さんは輸血した事がないのに、B型肝炎に感染してしまいました。

だから、出産はできるだけ普通分娩で行い、必要もない予防接種は受けないようにする事です。

投稿: タマティー | 2016年12月 1日 (木) 05時51分

タマティーさま
いつも丁寧に教えていただき、本当にありがとうございます!
出産は帝王切開でなく、また、B型肝炎ワクチン接種後の死亡数が多いデータも見たので、受けないでおこうと思います!
必要ない予防接種が定期接種にどんどん増えてきて恐ろしいです。

投稿: エミリー | 2016年12月 2日 (金) 11時47分

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