家族揃って動物園に行こう! ~動物園は赤ちゃんたちのパラダイス~
●赤ちゃんたちのパラダイス、それは「動物園」
赤ちゃんたちには、いかなる赤ちゃんでも喜ぶパラダイスがある。それは「動物園」である。動物園での動物たちの動きは赤ちゃんにとって刺激的なのだ。自宅でペットを飼っていなければ、赤ちゃんにとっては動物園で見る動物たちこそ、初めて見る人間以外の動物だからだ。
動物園は普通の地味な動物園の方がいい。サファリパークは大人向けの物なのだ。ああいう物は、赤ちゃんには不要なのだ。普通の動物園のように、動物の数が少なく、1日以内で巡れる物の方がいいのだ。赤ちゃんを連れて動物園内を歩けば、そんなに早いスピードで回れるわけがないのだ。しかも、赤ちゃんは1日中起きているわけではないので、寝てしまう可能性だってあるのだ。
赤ちゃんが一人歩きができるようになったら、是非とも動物園に家族揃って行くことをお勧めする。動物園は赤ちゃんが居る夫婦にとって、最高の行楽スポットなのだ。独身時代では経験できなかったような面白さを、動物園で発見できることだろう。とにかく行ってみれば解る。赤ちゃんの反応が滅茶苦茶面白いのだ。
赤ちゃんは生後2年までで免疫力の基本を形成していくので、この間に色々な動物の体臭や動物のフンを嗅がせると、赤ちゃんの免疫力は上がり、病気に対して強い抵抗力を持つのだ。動物園に行ったら、問答無用で動物のフンの臭いを嗅がせることだ。このフンの臭いこそが、赤ちゃんを健康にしてくれるのだ。
新米ママが自宅とか自宅近辺だけでは、それほど高い免疫力を作り出すことができないのだ。勿論、外気浴を盛んにすれば、赤ちゃんの免疫力は高くなっていく。しかし、動物園のように動物のフンが臭い場所ほど、赤ちゃんの免疫力を刺激してくれる場所はないのだ。
●赤ちゃんはゾウさんが大好き
動物園に連れていくと解るのが、赤ちゃんはゾウさんが大好きだということである。赤ちゃんにしろ、子供にしろ、常に大きな物が大好きなのだ。成長過程にある以上、より大きな物を見て喜ぶというのは、健全な反応だといっていいのだ。ゾウさんを見て喜ばない赤ちゃんや子供が居れば、或る意味、異常な育ち方をしている筈だ。
動物園では常にゾウさんの前では、黒山の人だかりができている。ソウさんの体の大さや、鼻が長い姿、飽きの来ない体の色、そしてウンコの臭さが、赤ちゃんや子供たちにとっては魅力的なのだ。赤ちゃんの中には、この異様な動物に魅せられてしまい、長い時間見続けてしまう赤ちゃんも居る筈である。
動物たちの中からライオンを取り上げ、「百獣の王ライオン」といってライオンを特別視するのは、大人たちの視点であって、人間は本来「果実食動物」であって、草食動物の系統に属するのだから、草食動物で最も大きな体を持つゾウに対して、畏敬の念を持つ方が、自然な姿なのだ。これに関しては、大人たちよりも赤ちゃんの方が素直な反応を示すのだ。
いかなる動物園でも、ゾウを所有できれば、その動物園を繁盛させることができることだろう。ゾウこそが動物園の最大の売り物といっていいからだ。余りにも肉食獣に拘って揃えてしまうと、食費は高くつくし、飼育に危険が伴うし、そのくせ来客数は伸びてこないものなのだ。
赤ちゃんや子供たちはゾウさんが好きなんだなという基本的なことが解っていると、ゾウを中心にして動物園を形成していけばいいのだ。そうすれば自然と動物園を楽しむことができ、来客数も増え、動物園には赤ちゃんの驚きの声と、子供たちの歓声で満ち溢れることになるのだ。
●赤ちゃんはまだまだ動物レベル
赤ちゃんは言語を話せない以上、赤ちゃんはまだまだ動物レベルなのである。だからこそ、赤ちゃんの時期に動物を見せておくことは、自分と同じレベルにあるという安心感を与え、赤ちゃんの健やかな成長に寄与することになるのだ。赤ちゃんがいつも母親と一緒に居ると、自分を引き上げてくれるのはいいのだが、それだけでは疲れきってしまうのだ。自分と同等か、それよりも下等なものを見せるからこそ、赤ちゃんは成長に後退がなくなるのだ。
赤ちゃんがグズって仕様がない、赤ちゃんが母親の言うことを聞かない、赤ちゃんが母親に対して反抗的な態度を取るという症状が出て来ているなら、赤ちゃんは母親との人間関係に疲れていると思った方がいい。赤ちゃんといえども、同じ人間関係が長く続けば疲れてしまうものなのだ。
そういう時は、赤ちゃんを動物園に連れて行き、この世には母親以外の動物も居ることを見せてあげればいいのだ。動物園での衝撃が加わると、赤ちゃんの頭の中で何かしらの変化が起こり、母親の有難味を再確認することができるようになるのだ。新米ママにとっても動物園に行くことで、育児疲労も吹き飛んでしまうことだろう。
大人たちが喜ぶものは、海外旅行とか遊園地とか高級レストランだとか、お金がかかり手の込んだ仕掛けがあるものだ。しかし、赤ちゃんが喜ぶものは、至って原始的で、それほどお金がかからないものなのだ。独身時代にお金のかかる遊びばかりしてきた女性は、その感覚をそのまま持ち続けると、赤ちゃんに充分な喜びを与えることができなくなってしまうのだ。
お金持ちの家庭に限って碌でもない子供が育ってきてしまうのは、その両親がお金をかけさえすれば、子供たちが成長してくれるだろうと思っているからなのだ。ところが、赤ちゃんはお金のかけた遊びをそれほど喜ばず、寧ろ、お金のかからない遊びの方を好むのだ。いかに赤ちゃんの頃に、赤ちゃんらしい遊びをさせてあげることこそ、赤ちゃんに健全な成長を与えることになるのである。
●動物園に工夫してほしいこと
動物園は赤ちゃんたちのパラダイスであるのに、動物園がそのことを理解しているかといえばそうではないのだ。殆どの動物園はあくまでも生物学の研究の方を優先してしまっていて、お客さんにサービスをするということを余りしていないのだ。そのために集客力に劣ってしまうのだ。
まず、動物園の経営者たちは、「動物園の最大のお客さんは、乳幼児であり、子供たちなのである」というこを絶対に忘れないことだ。この観点からずれてしまうと、日本全国に存在する動物園のように、来園者がまばらな動物園になってしまうのだ。赤ちゃんが居る夫婦の場合、自分たちが行った動物園が面白ければ、リピーターになる可能性が高いのだ。第一子で楽しめたなら、第二子も同じ動物園に行くものだからだ。
第二に、動物をより自然な形で見せてほしいということだ。赤ちゃんを連れてきたというのに、コンクリートが剥き出しなのは困るのだ。赤ちゃんを連れている夫婦の方が引いてしまうのだ。無闇に動物の数を増やすのではなく、動物の数を減らしてでも、一頭あたりの動物の敷地を広くした方がいいのだ。夫婦にとっても草の茂みの中の動物を探し出すことでも面白さを味わえるからだ。
第三に、動物のフンは赤ちゃんの免疫力を高めることを知っておくことだ。大人の感覚からすれば、動物のフンは臭く見苦しい物であっても、動物のフンこそ、動物園に来る赤ちゃんにとって必要不可欠なものだからだ。動物のフンは赤ちゃんの免疫力を高める以上、すぐさま片付けないで、或る程度は見せておくことだ。
第四に、人間たちが往来する場所の掃除はしっかりとやってほしいということだ。動物園はどうしても動物の飼育に人手を取られてしまうために、どこの動物園も掃除が行き届いていないのだ。お客さんたちが往来する所はとにかく掃除をしておくだけで、お客さんの印象は全然違うものになるのだ。
第五に、子供が参加できるイベントを多く作ってほしいということだ。子供を連れていった夫婦の場合、自分の子供が自分の側を離れてくれるだけでも、有難いのだ。子供の「なぜなぜ攻撃」から解放されるからだ。親であったとしても、動物のことに詳しいわけではないのだ。こういう時にイベントで子供を連れ出して貰うと、非常に有難いのだ。動物園で何か楽しい思い出があると、子供は自分で動物のことを調べるようになるものなのだ。
日本全国にある動物園は、ちょこっと改善措置を施すだけで、まだまだたくさんの魅力を持っているのだ。動物を飼育することに手一杯になってしまうのではなく、お客さんを喜ばせようという考えに立てることができれば、いくらでも動物園を楽しくできるアイデアを生み出していくことができるのだ。その楽しさが来園者にも伝わり、更なる楽しさを作り出していくことができるのだ。
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コメント
生後3ヶ月以内に動物園に赤ちゃんを連れて行くと免疫力が大幅に増すと聞きましたが本当でしょうか?
投稿: 新里 | 2010年1月 4日 (月) 21時46分
「新里」さん、初コメント有難うございます!
正確に言うと、生後3ヵ月以内ではなく、生後2年以内です。
赤ちゃんの免疫力は、生後6ヵ月までに母親から母乳を通じて抗体を全身に張り巡らし、生後2年から自分で抗体を作れるようになります。
そのため、生後2年以内に、赤ちゃんの体は環境に適応しようと必死になり、その間、動物園などのように動物のウンチがたくさんある所に行くと、高い免疫力を持つことができるようになります。
このことは、牧場や養鶏場や養豚場を経営している家族の子供には、免疫疾患の病気に全く罹りにくいということでも明らかなんです。
日本の農民たちが農作物だけを作らず、鶏を飼ったのも、ただ単に食料のことだけではなく、免疫力の向上のことも、生活の経験則から解っていたからなんです。
但し、幾ら動物園に行くことが赤ちゃんの免疫力に寄与するからといって、緊張しまくって肩肘を張って行かないように。
飽くまでも家族が楽しい形で動物園に行けばいいんです。
免疫力の向上に寄与するからといって、赤ちゃんを抱いて動物園内をウロチョロしていたら不気味でしょ。
そうするよrも、家族一緒に動物園に行って、みんなで動物を見て楽しむことですよ。
休日に動物園に行くと、本当に家族連れがたくさん来ていますよ。
投稿: タマティー | 2010年1月 5日 (火) 06時26分