通気と換気 ~空気の流れる家は病気知らずの家~
●家の中の空気が淀むと赤ちゃんは病気になる
育児においてやるべきことをやっているのに、家事においてやるべきことをやっているのに、母親自身が健康に気をつけているのに、それでも赤ちゃんが病気になるようであるならば、家の中の空気の流れが悪すぎると思った方がいい。家の中の空気が流れず、空気が淀んでしまうと、赤ちゃんは病気になってしまうのだ。
日本の伝統的な家屋は障子と襖で仕切られているので、空気の流れは非常に良く、空気が淀むということがなかった。しかし、その伝統的な日本家屋にガラス窓をつけただけで空気の流れが悪くなってしまい、乳幼児の死亡率を高め続けた原因となったのだ。結核が蔓延し、伝染病となってしまったのも、日本家屋に窓ガラスをつけたために、家の中の空気が流れなくなったからなのである。
赤ちゃんが居るなら、とにかく家の中の通気と換気には気をつけておくべきだ。親子3人で暮らしていても、結構、家の中の空気は汚れるものなのだ。もしも、通気も換気もしなければ、赤ちゃんはその汚れた空気を吸い続けなければならなくなってしまうのだ。そのような悲惨な環境が、赤ちゃんの免疫力を下げてしまい、或る日突然に病気を発症してくるようになるのだ。
通気と換気の重要性は、アパートに住もうが、マンションに住もうが、一戸建てに住もうが、全く変わらない。特に注意すべきは、結婚や出産を期に、新築のマンションや一戸建てに引っ越してきた場合だ。建設業者が通気と換気に充分な配慮をしていないと、家の中の空気が全く流れないことになってしまい、赤ちゃんだけでなく、夫婦も病気を発症してしまうようになるからだ。
結婚したり、出産したりすると、それだけで通常の夫婦なら一杯一杯になってしまうので、その上、更に住宅環境のことまで充分な配慮が行き届かないものなのだ。新居選びをする時は、慎重になって調べに調べ尽くしてから、新居を決め、そして引っ越すことだ。新居というものは、新居選びに時間をかければかけるほど、いい新居が出来上がってくるものなのである。
●通気
通気というのは、住宅の中を自然と空気が流れることをいう。伝統的な日本家屋は、障子や襖自体が通気の役割を果たしていたので、敢えて「通気口」を設けて、通気をしようということがなかったのだ。住宅に通気口を設けたのは、冬が非常に寒いヨーロッパ大陸で発生したもので、これこそがヨーロッパ人たちの病気を減少させることに、最大の貢献をしたといってもいいのだ。
日本の家屋はこの通気口を導入することによって、劇的な変化を引き起こしたといっていい。通気口が普及していくと同時に、乳幼児の死亡率も低下していったからだ。マンションであるなら、玄関のドアの上に通気口がついており、換気扇を回すと、自動的に開くようになっており、そのために家の中の空気が自然に循環するようになっているのだ。
マンション暮らしで非常に有難いのが、窓ガラスについてある通気口だ。この通気口をあけておくだけで、自然と通気をしてくれるので、家の中の空気がいつも新鮮でいられるのだ。中には、この窓ガラスの通気口の意味が解らず、閉めっぱなしにしてしまう人たちも居るが、それでは空気が流れなくなってしまうために、家の中で病気が発生してきてしまうのだ。
夏に暑いからといって冷房をつけていると、空気は汚れるし、冷気が赤ちゃんの健康には非常に悪いのだ。そのため、夏はチェーンをつけた上でドアを開け、家の中の空気の流れを良くすることで涼しくし、冷房を使用しないようにすることだ。猛暑であったとしても、空気さえながれていれば、結構、涼しいものなのである。空気の流れが止まってしまうからこそ、異様なまでの暑さを経験してしまうのである。
新居を選ぶなら、天井の高い家を選ぶことだ。天井の高い家だと自然に空気が循環してくれるので、空気が汚れないし、冬は暖かく、夏は涼しく暮らせるようになるのだ。天井の高い家に生まれ育った赤ちゃんと、天井の低い家に生まれ育った赤ちゃんを比べてみれば、天井の高い家に生まれ育った赤ちゃんの方が圧倒的に健康である。なぜなら、天井が高いことで自然に空気が循環し、奇麗な空気を吸えることができたからである。
●換気
換気とは、人為的に空気の入れ替えを行うことである。家の中で生活していれば、異常に空気を汚してしまうことがあるので、そういう時は人為的に換気を行って、汚い空気を追い出し、新鮮な空気を取り入れようとするのだ。換気の習慣を身につけるだけで、家の中の空気は驚くほど奇麗になるのだ。
まず、朝起きたら必ず窓を開け、寝室の空気を入れ替えてしまうことだ。人間は寝ているだけで相当空気を汚すので、起床後すぐさま空気を取り替えて、自宅の中を新鮮な空気で満たせば、家族は健康で居られるようになるのだ。冬は寒いからといって、この習慣をやめてしまうと、冬の間に赤ちゃんが突然に厄介な病気をしてくるので、寒くても換気をすることだ。
次に台所である。台所で火を使う時は必ず換気をすることだ。ガスレンジを使うと最も空気を汚すが、換気扇を回すことで汚い空気を追い出すと共に、台所がいつも新鮮な空気で満たされることになるので、台所に立つ回数の多い主婦ほど健康でいられるのだ。台所は空気の流れが異様に良いので、そのままでは冬は寒いのだ。台所の床にマットを敷くなどして、体が冷えないようにすることだ。
結婚して新婚モードが冷めやらないうちは、排便後の便所の臭さを配偶者は指摘しないことだろう。妻が便秘になって臭いウンコをしたとしても、その後にトイレに入った夫は何も苦情を言わないものなのだ。本当は物凄く臭いのだが、妻を愛しているからこそ、その悪臭に耐え、何一つ文句を言わないのだ。夫が妻の排便後の臭さを指摘するようであるならば、余りの悪臭を経験させ続けたゆえに、夫の愛情が冷めつつある現れだと思った方がいい。
便所で排便排尿をしたなら、とにかく換気扇を回して、トイレの空気を浄化することだ。特に便秘後の排便は、その悪臭は凄まじいものがあるので、換気扇だけでは追いつかないのだ。こういう時は、トイレに「竹の香りのスプレー」を用意しておき、換気がある程度済んだら、スプレーを吹きかけて、悪臭をなくすと共に、竹林の香りで満たしてしまうことだ。トイレに消臭剤を常備しておくよりも、排便後にスプレーを吹きかけた方が、悪臭は取れるものである。
入浴を終えたら、必ず風呂場の窓やドアを開けて、換気をしてしまうことだ。これをするだけで風呂場の湿気が取れ、カビが発生しなくなるのだ。風呂は家族の汚い物を洗い流すために、便所に次いで汚れているものと見た方がいいのだ。風呂場は使用したら換気をすると同時に、お風呂のお湯が汚くなったら、すぐに取り替えるべきだし、排水口に髪の毛など溜まるので、それを風呂掃除の際に除去してしまうことだ。
●「玄関掃除」と「ウガイと手洗い」
赤ちゃんが居る場合、とにかく「外から汚い細菌を持ち込むな」ということに心掛けておくことだ。外の汚い細菌は玄関からやってくるのだ。それゆえ、日々の生活において「玄関掃除」を必ず行うことだ。玄関掃除などやってみれば、毎日数分で済むような掃除なのである。玄関に靴を並べないことだ。出していい靴は、一人一足に限定することだ。玄関にある靴をなくすか、減少されば、玄関の汚さを食い止めることができるのだ。
玄関はその家の顔のようなものなので、玄関に余計な物を置かす、玄関を奇麗にしておくと共に、玄関に花を飾り、華やかにしておくことだ。本物の花でもいいし、造花でもいいのだ。玄関に花があるだけで、見違えるように玄関が鮮やかになり、夫が仕事で疲労してきても、花のある玄関に到着するだけで、その疲労が吹き飛んでしまうのだ。
金運を高めたいのであるならば、玄関に「金色の光物」を置くことだ。金色には「魔除け」と「招財」の意味があるので、外から邪気が入り込んでこないと同時に、自宅に金運を招き入れることになるのだ。夫婦としては、毎日、玄関を使うことになるので、日々金色の光物を見ていれば、自然と気分が高揚して、お金がザクザクと入ってくるようになるのだ。
外から帰ってきたなら、必ずウガイと手洗いをすることだ。ウガイと手洗いをするだけで、病気を激減させることができるのだ。赤ちゃんはウガイができないので、外から病原菌を持ち込むのは、赤ちゃんの両親の方なのである。夫婦の一方だけがやっても、残りの一方が病原菌を持ち込むだけなので、必ず夫婦が一緒になってウガイと手洗いをすることだ。
赤ちゃんが病気をすると、すぐさま病院に駆け込んで、薬の投与を受けて治していると、赤ちゃんは薬の投与のたびに、その薬のために自分のビタミンとミネラルを奪い取られ、しかも薬は石油から出来ているために、肝臓や腎臓を大いに傷めてしまうのだ。そのため、病気のオンパレードになってしまうのだ。
赤ちゃんが病気をしまくるようであるなら、病気に囚われてしまうより、自宅の通気や換気がきちんと行われておらず、夫婦がウガイや手洗いをしていないことを疑った方がいい。自宅の空気が流れず淀んしまうような家や、夫婦がウガイも手洗いもしないのであるなら、赤ちゃんは免疫力を下げてしまい、多くの細菌たちと戦わねばならないのである。だからこそ、赤ちゃんは病気をしまくってしまうのである。赤ちゃんを健康にさせたいのであるならば、自宅の通気と換気を確保し、ウガイと手洗いをしっかりとすることだ。
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