赤ちゃんにはテレビを見させない ~赤ちゃんを近視にさせない方法~
●赤ちゃんは生まれながらの近視
赤ちゃんは出生直後には良く目が見えてない。長らく胎内に居たために、目を使う必要性がなかったからだ。出生直後の赤ちゃんの視力は「0.02」しかないのだ。赤ちゃんは生まれながらの近視なのである。それが成長と共に視力を向上させていくのである。新米ママが赤ちゃんの視力は最初は近視で、それを成長過程の中で視力を「2.0」以上にしていくということを知らないと、育児における些細なことで赤ちゃんの視力の向上を奪ってしまうことになるのだ。
赤ちゃんにとっては、外気浴で太陽光に当たるということは、視力を上げていく上で、非常に重要なことなのである。太陽光こそ目に最適な刺激を与え、赤ちゃんが視力を向上させていく最大の刺激になるからだ。それゆえ、新米ママが外気浴をきちんと行っているなら、赤ちゃんは視力を向上させていくことになるのだ。
それに引き換え、自宅内で使用されている「蛍光灯」は、赤ちゃんにとって非常に有害なの物なのである。蛍光灯の光は、人間に緊張を強いるので、仕事場で使用されるのはいいが、自宅のようにリラックスする場所では最も不適切な照明なのだ。日本人の多くが近視に悩んでいるのだが、それは自宅内で蛍光灯を使用しているからなのだ。目が24時間ずっと緊張しっぱなしなので、目の筋肉が硬直してしまい、それによって近視になってしまうのだ。
赤ちゃんも自宅内で蛍光灯に当たっていると、目の筋肉を硬直させてしまうので、当然に近視になってしまう。特に赤ちゃんがまだ歩けない時は、赤ちゃんは天井を見つめている時があるので、その際に蛍光灯があるとそれを見つめてしまい、目の筋肉を硬直させて、近視になることを決定的にさせてしまうのである。
赤ちゃんにとってテレビは、蛍光灯以上に危険な存在である。赤ちゃんの目の筋肉も視覚神経もまだ成長の途中なので、テレビのように場面がすぐさま切り替わっていくものについていくことができないのだ。それゆえ赤ちゃんにテレビを見せてしまうと、茫然としてテレビを見てしまい、目の筋肉を発達させることなく、視覚神経を発達させることなく、近視になることを決定づけてしまうのだ。
また、赤ちゃんが一人歩きできるようになると、赤ちゃんはテレビ画面のすぐ近くに行ってテレビを見ようとするのだが、これは赤ちゃんは近視のために、はっきりと見えないから、テレビ画面に近づいてテレビを見てしまうのである。近視である赤ちゃんにとっては正常な反応なのである。育児をしていると、赤ちゃんがテレビを見ている時は静かにしていてくれるので、赤ちゃんを放ってしまいがちだが、その代償は赤ちゃんの近視ということで支払うことになるのである。
●まともな会話のできない子供に育ってしまう
大人であるならば、テレビを見ることはなん差し支えもない。しかし、急速な成長をしている赤ちゃんにとって、テレビは決して有益ではないのだ。非常に有害なのである。赤ちゃんは母親の言葉を何度も聞くからこそ、言葉を覚えることができ、会話ができるようになるのだ。この同一人物による繰り返しこそが最も大事なのである。脳が最も成長しやすい機会を与えてくれるからだ。
大人でも古くからの付き合いがある馴染みの友人と会話すれば、相手の言っていることも良く理解できるし、突っ込んだ会話をすることができることだろう。しかし、初対面の相手では相手の言っていることが良く解らないし、内容の濃い会話もできないのだ。それと全く同じことが赤ちゃんの身にも起こるのである。
テレビのように赤ちゃんにとって見ず知らずの人々が次々と出て来てしまうと、赤ちゃんはまともな言葉を覚えようとしないし、ちゃんとした会話をしようとしなくなってしまうのだ。精々、テレビに出てくるワンフレーズを覚えたり、会話をすることなく一方的に喋る子供へと育ってしまうのだ。赤ちゃんの時にテレビを見続けてしまったばっかりに、まともな会話ができない子供に育ってしまったのだ。
最近、キレる子供が問題になっているが、これにはビタミンやミネラルが不足した食事を取っていることが主な原因であるのだが、それに加えて赤ちゃんの時からテレビを見続けてきたということも原因として考えられるのだ。その子供が成長していく中で、ちゃんとした言葉を覚えていないし、ちゃんとした会話をする機会が少なかったので、自分の言いたいことをきちんと相手に伝えられないし、相手の意見を汲み取って、人間関係をより深くしていくということができないのだ。だからこそ、些細なことで、キレるということで感情を爆発させてしまうのだ。
この世には大人には良くても、子供には有害というのは多々あるのだ。ポルノはその代表例であるだろう。仕事で疲れ切った成人男性がポルノを見ることで性欲を刺激して、性生活を豊かにさせるというのは、必要不可欠な行為だから許されてもいいだろう。だからといって子供がポルノを見てしまえば、それは不健全な成長しかできなくなってしまうので、有害なのである。テレビでお笑い芸人が相方の頭を叩いて観客の笑いを取っても、それを大人たちが見る分には構わない。しかし、物の分別がついていない子供が見てしまえば、それは非常に有害なのである。相手を殴れば笑いが取れるという危険な記憶が脳の中に形成されてしまい、それを実行に移すということが起こり始めるのである。
昭和憲法体制下では、学校でイジメが深刻な問題になっているのだが、これはテレビの影響が非常に大きいのである。良く言われることだが、TBSで放送されていた『8時だョ!、全員集合』を見ていた子供たちは、道徳が解っていたし、あの番組を見ることで他人に暴力を振るったりはしなかった。なぜなら、「いかりや長介」が叱り役に徹し、他のメンバーが悪さをしたら叱るということで笑いを取っていたからだ。
しかし、その後、漫才ブームが起き、フジテレビで『オレたちひょうきん族』が放送されるようになると、学校でイジメが発生し始めるようになったのだ。なぜなら、そこではお笑い芸人たちが暴力を振るうことでお笑いを取っていたので、それを見た子供たちが真似をし始め、そしてイジメが社会問題化するまでになってしまったのだ。
●ビタミンAと植物油のコンビ
赤ちゃんの視力を向上させていくためには、母親自身が視力にいい栄養素を取っておくことだ。視力を上げるために必要なビタミンは「ビタミンA」である。但し、ビタミンAは脂油性なので、植物油と一緒でないと消化吸収できないのだ。日本人に近視が多いのは、和食は余り植物油を使わないからなのだ。
ビタミンAを含んでいる食品は、「野菜」「果物」「魚の肝油」「レバー」「玉子」「ヨーグルト」などである。野菜にオリーブオイルをつけて食べれば、ビタミンAをきちんと消化吸収することができる。ビタミンAが不足すると風邪を引きやすくなるので、赤ちゃんが風邪を引いたなら、魚の肝油を舐めることだ。非常な効果を得ることができる。
ヨーグルトは、小腸の中をゆっくりと通過していくために、小腸はビタミンAを吸収する機会が多くなるという現象が発生する。しかも、ヨーグルトには脂肪が含まれているので、ビタミンAはその脂肪と共に、きちんと消化吸収されてしまうのである。ヨーグルトは、低温殺菌牛乳を買ってきて自宅で作った方がいい。ビフィズス菌を活性化した状態でヨーグルトを食べることができるので、小腸や大腸を活性化させ、排便をスムーズにさせるのだ。
疲労が続くと母親自身の視力にも影響が出て来るので、長時間に亘って同じ作業をすることは控えた方がいい。パソコンやテレビといった目を酷使する物に関しては、90分を限度にして、それ以上連続して遣り続けないことだ。この習慣を保つだけで、目の疲労は大半が消えてしまうのだ。
育児をしていると、どうしても赤ちゃんばかり見てしまうことになるのだが、そのために遠くにある物を見る機会がなくなってしまうのだ。1日のうちに何度かは遠くにある物を見つめてみることだ。そうすれば目は緊張から解放され、近視にはならなくなるのだ。赤ちゃんばかり見ていると、赤ちゃんが大きく見えてしまうものだが、目の緊張を解いてあげると、実は赤ちゃんは小さい体をしているものなのだ。赤ちゃんの体が余りにも大きく見えるようであるならば、新米ママの目が緊張状態にあると思った方がいい。
●テレビよりも絵本
育児をしている時は、テレビを見せないという決断は非常に有益な決断なのである。テレビさえ見なければ、時間が有り余ることになるので、その分、きちんとした育児をすることができるのである。育児においては、テレビは基本的に不要な物であって、テレビを消してしまえば、育児において多大なる利益を獲得することができるのだ。
だが、どうしてもテレビを見たいという新米ママが居るなら、テレビを見る時間を制限することだ。赤ちゃんにとっては1日3時間でも多すぎるくらいなのだ。また、テレビ番組自体を制限するべきであって、赤ちゃん向けか、赤ちゃんが見ても悪しき影響がない番組を見ることだ。決して赤ちゃんにテレビを見せっぱなしにしないことだ。
赤ちゃんにテレビを見せるよりは、絵本を見せた方がいいのだ。母親による絵本の読み聞かせこそ、赤ちゃんは目をキラキラさせて聞くものなのだ。赤ちゃんは母親が絵本を読み聞かせると、その言葉が脳内を駆け巡り、シナプスを増加させていくのである。赤ちゃんの時に、母親から絵本の読み聞かせの機会の多かった赤ちゃんほど、大人になってから高い知能を発揮してくるものなのである。
絵本であるならば、目を傷めることはないであろう。絵本の絵を見れば、視覚神経を充分に発達させることができるのである。そうなれば、赤ちゃんは当然に視力を向上させ、いつの間にか視力が「2.0」に成っているものなのである。子供の視力は「2.0」が正常であって、それ以下であるならば、どこかで子育てを間違えただけなのである。
小学校を卒業するまでは、人間の視力は向上していくので、視力検査で近視と判明したからといって、すぐに眼鏡をかけるようなことはしないことだ。それをやると、逆に視力低下を招いてしまい、しかも頭部の形が歪になってしまうのだ。最近は、小学生でなく、幼稚園児や保育園児でも眼鏡をかけている子供たちが居るので、眼科医の言いなりにはならないことだ。
子供の筋肉は柔らかいので、視力回復トレーニングをすると、簡単に視力が治ってしまうのだ。大方、自宅内で蛍光灯を使用していたり、テレビの視聴時間が長かったりと、目に最悪の環境で育ってきているので、蛍光灯を白熱灯に変え、テレビの視聴時間を短くさせてあげると、短期間で視力を回復させることができるのだ。近視でなければ、子供は活発に活動でき、その能力を大いに伸ばしていくことができるようになるのだ。
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コメント
タマティー様、視力回復に良い電灯を探しているのですが、
LEDはだめでしょうか?白熱灯の方が良いでしょうか?
また、読書をしたり、勉強をしたりするときは部屋全体を明るく
した方が良いでしょうか?
投稿: mai | 2019年11月 6日 (水) 08時28分
maiさん、白熱灯がお勧めだけど、もう打っていなかったりする。
LEDになっちゃいましたね。
部屋の中を明るくする事も必要ですね。
それと、長時間に亘って勉強しない事。30分で休憩を取った方がいい。
投稿: タマティー天使 | 2019年11月 6日 (水) 17時00分
LEDも蛍光灯のように高速で点滅しているそうですが、
点滅回数は多い方が目に優しいのですか?
LEDの色は白とオレンジだとどちらが文字を読むのに適していますか?
以前、白の蛍光灯のデスクライトを使っていて、眩しかったので、目が疲れないデスクライトを探し中です。
投稿: mai | 2019年11月 6日 (水) 18時54分
maiさん、自宅なら、オレンジ色ですね。
職場だと、白色でしょう。
どちらも自然の光ではないので、目には悪いですよ。
LEDの場合、すぐに明るく成ってしまうので、その方が危険。
目が光の変化に成れるまで時間がかかるので、目をパチパチさせるとかして工夫しないと、目を傷めるでしょう。
投稿: タマティー天使 | 2019年11月 7日 (木) 06時56分